日常がアートに。 陰影を感じる白のリノベマンション｜北海道札幌市 売買 64㎡ - 物件ファン
白一色にお色直しされた空間。 何気なく置いた家具や植物も なんだか画になってしまいそうな すてきなお部屋です。 間取りはホームベースの ような形の2LDK。 くいっと曲がった廊下が なんとも愛らしいです。 変形の間取りで出てきてしまう 三角形の部分を、 トイレや収納などとして 利用しているので、 お部屋自体は家具の配置が しやすそうな形状になっています。 玄関を入るともうまっ白！ 個室の壁の上部が抜けていたり、 廊下がくの字にまがっていたりと、 ひと目で見通せない部分があることで、 その先の奥行きを想像して、 より空間の広がりを感じられます。 廊下の途中までモルタル部分を 延長することで、玄関もより一層 広々とした印象に。 ドアノブや蝶つがいまで 白いものを採用しています。 普段あまり目がいかない部分ですが、 じっくり見てみるとその完成度に 驚かされます。 トイレも角度が付くことで ちょっ
ナチュラルとインダストリアルのあいだ｜北海道札幌市 売買 49㎡ - 物件ファン
配管がむき出しになった天井から、 一転してウッディーな床材。 振れ幅がおおきい分、どんな家具でも 受け止めてくれそうな 頼もしい空間ですね。 間取りはちょっと変わった形の2LDK。 8帖の洋室はLDKとつなげておおきな リビング空間としてもよさそうです。 玄関を入るとコンクリートを はつったようなアーチがお出迎え。 断面の荒々しさとむき出しになった 配管類にお部屋への期待も高まります。 キッチン周辺も気持ちのよい むき出しっぷり！ 電気、ガス、水、換気と 様々なダクトが立体的に 交差する様は圧巻です。 日々の暮らしはいろいろなものに 支えられているのだなぁ、と あらためて実感。 キッチン自体も、 業務用の無骨なデザインが お部屋のテイストに ぴったりマッチしています。 8帖の洋室は照明が特徴的。 壁付けの無骨なアッパーライトも かわいいのですが、天井のライトが とっても個性的です。 ダウン
北の大地で地域に開かれた美術館を｜北海道石狩市 売買 9,691m² - 物件ファン
本物の元美術館が売りに出ています。 3層吹き抜けの高い天井。 作品を見ることに集中できそうな 落ち着いた雰囲気と豪華さを併せ持つ 本当にちゃんとした美術館です。 10年ほど前まで運営されていた美術館で 8,466.35m²の土地に 延床9,691.94m²の建物が建っています。 建物は四階建で駐車場も完備！ 間取り図的なものを見る限り 大きな展示スペースとは別に 小中規模の部屋もあるよう。 公民館的な使い方とか お稽古事とか 会議とかにも使えそうなスペースも。 しかし 過去にも美術館付きの住居物件を ご紹介させていただいたことはありますが、 ここまで本格的な美術館物件は 物件ファン史上初めてではないでしょうか？ <https://bukkenfan.jp/e/6078720633640849296> 設備もまだまだ現役で使えそうですし 色々なアイデアで活かせそうなスペースも あ、企業で入る
三匹の子ぶたの家が建つ、どこまでもどこまでも続くような土地と海 - 物件ファン
雄大過ぎるちょっとした観光名所です。 ええ、本当に。 「三匹の子ぶたの家」でググってください。 ええ、画像検索で。 え？出ない？じゃあですね、 「北海道」って単語も足してみてください。 三軒並びの小屋が出ませんか？ ええ、それです、それ。 同じ建物ですよ、これ。 道路を走っててこれを見つけたら そりゃ気になりますよね？ だって、ほら 右を向いても 左を向いても 前を向いても 後ろを向いても どこまでも続くこの感じ！ 気にもなりますよ！そして、 誰がつけたのか「三匹の子ぶたの家」と 呼ばれるこの建物たち、 地元の別海町観光協会のページでも ちゃんと紹介されているのです。 別海町観光協会HP <https://betsukai-kanko.jp/5-2/> ね？！ 凄いでしょう！？ どうやら元は 漁師の方たちの使われる小屋だったようで、 確かに目の前は海。 消波ブロックも置かれている所とない所
互いをアクセントウォールにし、ゾーニングにする - 物件ファン
爽やかな清潔感のある壁と柔らかな光。 それが剥き出しになった コンクリートの躯体を 過度に寒々しく見せることもなく、 それでもどこか ドライな空気を作り上げている。 まさに絶妙なバランス。 しかもこの色の塗り分けによって 室内のゾーニングも行っているというね。 上手い。 明確な仕切りを作らないことで 49.47㎡という 2LDKが十分にとれる広さを1Rにし、 寝室スペースを 窓際のここに作りカーテンで仕切る。 そしてDKまわりはまるっと色付けられて 逆にリビング側は コンクリート剥き出しの壁。 うまい区切り方。 そしてこの物件の特徴の一つでもある 居室を作れるオプションで 一部屋作ったとしても この色分けはうまく作用する。 仕切りをしっかり立てる間取りも つくれるけれど、 こっちでも良い感じの 色味のバランスになりそう。 でも個人的な希望は オリジナルの広い1Rだなぁ。 空間の広がりを感じ
2000万円以下で買える6LDKの洋館 - 物件ファン
咲き誇る八重桜の向こうには、 六角形の2階が特徴的な洋館。 外国のお話に出てきそうな外観のこちら、 信じられますか、 なんと2000万円以下なのです！ 小樽駅から徒歩25分ということですが ちょっとお安すぎるのでは…。 まずは間取り図を見てみましょう。 広い広い6LDK。 1階の南側は、 離れのようになっているんですね。 大きい車庫には 何台車が止められるのかな。 きゃー！ 入口のレンガと3段の階段！ すみません、思わず叫んでしまいました…。 こういう、ちょっとした所に使われる レンガの構造物がたまらなく好きなんです。 塀の低さも、ゆったりしていて いいなあ。 勝手口側にも階段があるんですね。 後ろ側もすてきな洋館です。 入って右側がLDKになっています。 おおー、大きなストーブがありますね。 これは立派なストーブ！ そばにはぜひソファーを置きましょう。 冬はストーブの前で本を読んだり 薪
ロフト付き、私のステキでゆかいな迷宮 - 物件ファン
このお部屋の雰囲気、 昔、何かで見たことがある…。 そうだ、絵本！ だまし絵の絵本だ！ 階段を上がっているつもりが、 いつのまにか下りになっている、 だまし絵の無限階段のお城の絵本。 迷いこんでしまった兵隊さんが あれ？出られないやと とぼけ顔してうろうろしてる。 ご安心ください。 このお部屋の階段は ちゃあんと下りて上ってが、できますよ。 ここは、ステキでゆかいな ロフト付きのワンルームです。 洋室の9帖。 南東に出窓が2面あり、 とっても明るいお部屋。 日当たりがいいから 出窓には植物を置きたいですね。 お花もいいけど、多肉植物や サボテンも捨てがたいなあ。 外から見るとこんなふう。 出窓がぽこぽことしてる外観も すこし、西洋のお城を思わせます。 天井が高いですね。 ロフトのおかげ？ お部屋には、さすが北海道、 ファンヒーターがついてるんですね。 バルコニーはないので 洗濯物は乾燥機か
小樽、白の豪邸があなたを待っています - 物件ファン
なんなんでしょう、この豪華絢爛は。 マリー・アントワネットが優雅に マカロンを食べててもおかしくなさそうな ヨーロピアンスタイル！ ホテルや結婚式場と見間違うほど きらびやかなお部屋と家具たち…。 こちらは北海道は小樽市にある、白の豪邸。 外観はイオニア式の柱が気高い神殿風。 気品ある白が、青空によく映えます。 玄関扉の優美なこと。 お客様が来られた時は両開きにして にこやかに晴れやかにお出迎えしましょう。 コートはエントランスクローゼットへどうぞ。 豪奢なたたずまいなんですが、 実は4LDKという 意外にお手頃な間取り。 しかし、 各お部屋はすべて10畳以上の広さですから ラグジュアリー感はたっぷりと。 リビングの床は大理石でしょうか。 花の意匠が施されてます。 丸い折り上げ天井もゴージャスです。 全体がロココ調で デザインされているんですね。 奥の浴室への入口や 階段前のアーチが なん
囲炉裏in蔵！北海道の海っぺり古民家 - 物件ファン
施主さんの 「楽しく暮らしたい！」って気持ちが 詰め込まれたような 個性つよつよ物件って、 惹かれちゃう。 こちらは北海道の 小樽にある漁師町、 祝津。 海まで徒歩１分という、 ほぼ海っぺり物件です。 1947年築の74歳。 戦後すぐに建てられたようです。 なにやら異素材が組み合わさってますね。 『石造瓦葺一部木造』とのことで 木造家屋と石の蔵が合体しているようです。 いやはや、エントランスからワクワクが溢れてる。 手前の木の柱も、天井の装飾も、 なんだかちょっと、テーマパーク感がある。 そのワクワク感を裏切るどころか、 上回ってきます。 入った瞬間、蔵！ 蔵の中は落ち着いて過ごせそうな雰囲気。 なんと囲炉裏があります。 蔵in囲炉裏。 一階のほとんどは蔵で、 21帖もある。 明るすぎない雰囲気の良さ。 蔵を外から見るとこんな感じ。 石造りの立派な蔵。 さて、蔵を出まして 玄関の隣には、キ
倉庫をアメリカンに改装したような - 物件ファン
ありそうでなかなかない、 というまあまぁ使い古されたフレーズを、 （まぁまぁ頻繁に使ってる気もするのですが） でも敢えて使わせてください。 そう、 なかなかないですよね、これこれこの感じ。 倉庫をリノベーションして、 アメリカンなカフェをモチーフにしたようなこの感じ。 面白いですよね。 インダストリアルな雰囲気というか。 建物の外観をパッと見る限りは そんななんか 工場！とかアメリカン！って感じもあまりなく 比較的普通さもある外観。 ちょっと「あの頃」を思い出させてくれるかな、 っていう、そんな少し懐かしい感じのデザイン。 でも、屋外も細かい部分をちゃんと見ていくと、 ちゃんとインダストリアルな部分を感じられる。 うん、倉庫感ありますよね。 このバルコニーでビールを飲みながら チルするのはとても気持ちよさそう。 この外観と内観を トーン合わせで建てたのかと思いきや 既存の天井を抜いて 配管
夜空のような聖なる紺 - 物件ファン
控えめで深い紺色が いつも視界にある。 こんな部屋で夜を 静かに過ごしたいです。 上品なパーケットフローリングとも 相性がいいですね。 ちょっと大人の雰囲気でしょうか。 ２つの大きな窓の向こうには 雪化粧した山々。壮観。 陽が沈んできたら なかよく並んだ ペンダントライトを パチッと付けて ヒーターで部屋を温めて 分厚いガウンにブランケット、 あったかグッズ勢ぞろいで ソファの上でぬくぬくするんだ…。 あつあつの飲み物が ほしくなったら キッチンはリビングのすみっこ。 ふふ、ちらりと見えてますよ。 かわいらしいサイズかと思ったら 広くてしっかりしてる。 奥に冷蔵庫が置ける場所もある。 出番が多いマグカップを 飾るように並べたら素敵でしょうね。 ココアや紅茶のカラフルな缶も 一緒に並べておきたいところ。 間取り図の床がちゃんと パーケットフローリングに なってるの、いいですね。 リビングのほ
クロス使いが愉しいワンルーム - 物件ファン
白いレンガ調の壁は 心ときめきますね。 サブウェイタイルっぽくも見える。 作り付けの棚の具合もいい。 押し寄せる期待感。 かと思えば、 対面の壁は優しい色合い。 くすんだグレーと 白のバイカラー。 違うトーンの壁が ワンルームの中に。 只者じゃない感があって 好奇心が掻き立てられます。 一人暮らしビギナーでも 暮らしやすいカタチです。 プレーンな間取りだからこそ デザインの良さが 引き立つのでしょうね。 たとえばこんなピクチャーレール。 壁が馴染みのよい色合いだから 自由度が高い。 絵を飾ってもいいし スワッグを並べて吊るしてもいいし クローゼットの中を隠す ファブリックも自分好みに。 選びがいがありそうですね。 遊び心のある部屋ですし。 水回りは玄関周辺に 並んでいます。 キッチンは小ぶりですが このカウンターテーブルが いい仕事しそうです。 食事にも活躍するでしょうし 今のご時世だと
ツンデレな猫ちゃんと暮らす - 物件ファン
天井にも壁にも、 あちらこちらに 猫ちゃんが！ここは天国！？ と興奮してしまうお家が、 北海道の札幌市にありました。 goodroom 雪をザクザク踏み固めて あ～疲れた！と家に着いたら、 窓からじっとりと こちらを眺めるつぶらな瞳。 想像するとかわいくて つい笑っちゃうな。 「ちょっと遅いんじゃない？」と 言いたげなその表情に、 あら不機嫌だ…と慌てながら セカセカと玄関に向かう。 goodroom 廊下とお部屋をしっかりと 区切る扉があるから、 安心して玄関を開けられる。 するりんと足元から 外に飛び出てしまったら、 大変なことですもんね。 goodroom 「ただいまぁ」と大きな声で、 お部屋の奥に呼びかけてさ。 帰宅が遅くなったときは、 すねてお返事してくれなかったり。 goodroom 扉を開けたら、 愛しの天使たちがちょこん！ お写真に写っているのは すべてパネルですけれど、
家に帰ればビタミンチャージ！ - 物件ファン
色が人に与える影響は、 とっても大きいと思うんです。 澄んだブルーを見ると 爽やかな気分になるし、 パキッとしたレッドを身に着けると なんだか強くなった気がする。 グリーンが目に入るとホッとするし、 ブラックは気持ちが引き締まる。 goodroom 今回のお部屋は、 壁一面のビタミンカラー！ 元気をチャージしてくれそうな、 パワフルさが詰まってる。 レモンのような 気持ちのいいフレッシュさも、 空間に溢れている気がします。 goodroom 間取りは1LDK。 6帖のリビングに、4帖の洋室。 お部屋の仕切りはなく、 カーテンレールで ゆるやかに区切られています。 goodroom 壁に合わせてパッと明るい レモン色のカーテンにしたら、 とってもかわいいだろうなぁ。 淡いグリーンを選んで、 レモンの実と葉っぱを 連想させてもおもしろい。 goodroom 場所は北海道の札幌市。 大きな窓の外
令和時代の「浦島太郎」 - 物件ファン
ある日のことでした。 北海道の広い海に、 珍しくとぷんと浮き出た1匹の亀。 よくよく見るとその背中に、 ひとりの人間を乗せています。 「僕が送っていけるのは ここまでですよ、浦島さん」と、 亀はつれない声でポソリと言います。 竜宮城での浦島太郎の豪遊に、 海の生き物はみんな それはそれは疲れ果て、 早く人間界に帰そうと 亀が運んできたのでした。 「あれぇ、なんだこの村は？」 浦島太郎はぼやきます。 竜宮城で面白おかしく どんちゃん騒ぎをしているうちに、 いつの間にか時代は2020年。 見たこともない町の姿に、 目をまんまるくしたのでした。 しかしそこは 気のいい浦島太郎のこと。 よく言えば楽観的、 わるく言えば考えなし。 「なんとかなるか！」と ケラケラと笑いながら、 「こちらが最後のお土産です」と 亀たちが用意してくれた ひとつの家へと向かうのでした。 「雨風がしのげられたら、 それだけ
小さな私にちょうどいいお部屋。 - 物件ファン
小柄な女性に住んでいてほしい、 愛おしい水色のお部屋を見つけました。 整理整頓が得意な、暮らし上手な方に。 �goodroom 白と青で落ち着きのある外観。 気品のあるドールハウスのようです。 これだけで心惹かれる。 goodroom お部屋は8.5帖のワンルーム。 こじんまりとしたサイズ感ですが、 バストイレが別なのと、 玄関が居室から見えない位置で◎。 goodroom 小さなお部屋の大きな窓。 2面採光と壁面のブルーが合わさって、 1人暮らしでも暗い気持ちにさせないぞ。 goodroom キッチンがほんとに可愛くてすばらしい。 上段だけ扉付き、 下段はフリーの収納なのもグッド。 お鍋そのまま入れたり、かごを用意して 食品ストック入れたりできますね。 goodroom 有孔ボードも、棚板も小さい。 お椀やキッチングッズが並んだら、 さぞかわいいでしょうね。 ミニチュアっぽいサイズ感がツ
深淵の「蒼の間」に灯る - 物件ファン
凛とした蒼に、ポツリと灯る 幻想的な明かり。 私は油絵の世界に迷いこんでしまったのか。 はたまた、 いま息をしている現実世界も、 長い幻想を見ているだけなのか。 そんな 空想にぼんやりふけっていると 日暮れの刻がやってきた。 窓の外に目をやると、 街の輪郭がやけに ぼうっとして見える。 goodroom 油絵のような厚みのある深い蒼と 何度も何度も油彩絵具を垂らした 木製パレットのような独特の柄をした床。 ここにいると 普段はどこか奥底に眠っている 芸術的な感覚が呼び起こされる気がする。 私はこの空間を 書物を読むためだけの書斎部屋 「蒼の間」と名付けている。 goodroom クローゼットには本棚を2つ並べている。 それでも入りきらなかった大量の文庫本が 地面にも山積みになっている。 書物に埋もれながら、 物語の世界に没頭する。 時には 中世西洋音楽のクラシック作曲家だったり。 はたまた
お風呂は広ければ広いほどいい。 - 物件ファン
お風呂が広いと「おっ！？」ってなります。 しかもバスタブに足もついてて 目地くっきりタイルもかわいい。 平日は熱めのお湯をたっぷり張って 小窓を開けて涼しい風を取り込みながら お気に入りの文庫本をサクッと読む。 表紙がパリパリになってる本は 愛読している証拠。 奮発してバステーブルを買ってもいい。 goodroom シンプルな間取りだからこそ 際立つバスルームの存在感。 goodroom スケスケのガラス扉の向こうが 至福のバスルームでございます。 お休みの日はほとんどの時間を お風呂に捧げてもいい。 goodroom お昼からぬるめの湯に浸かって 炭酸が効いた入浴剤をポンと。 防水ケースに入れたタブレットで 映画を観たり、音楽聴いたり プカプカ浮力に身を任せて ずっしり疲れた身体を癒す。 goodroom すっかりお湯に疲れが溶けたら ホカホカに温まった身体のまま ちょっとだけ気合を入れ
部屋の中にぽつんと間仕切り - 物件ファン
黄色くってアーチの窓があって ほら、ランプがポッと灯ってる。 部屋の中に異国の街角があるみたいで かわいいでしょう。 goodroom 間仕切りがあるのは LDKと洋室を区切る位置。 ゆる〜く分けることで 回遊できる間取りになってる。 goodroom 何かひらめきそうな時 ちょっと悩みごとがある時 ぐるぐる、ぐるぐる この黄色い壁のまわりを回るのかな。 goodroom 北の国だし日当たりは大事。 この明るさ。うん、良好です。 窓際には間仕切りと同じ黄色の ソファを置こう。 寒い日はストーブのスイッチを ポチッと押して ソファーカバー代わりにした ブランケットにくるんと包まり ウトウト、ウトウト…。 クローゼットも容量たっぷりで goodroom しかも可動式。 壁にピチッと寄せたり 隙間にグリーンを飾ったり。 それに合わせてソファの位置を もう一度考え直したり。 よいしょ、よいしょと
今日うちにおいでよ。 - 物件ファン
キッチンが中心にあるお家には、 やっぱり誰かを呼びたくなる。 ちょっと急だけど、今日うちにおいでよ。 goodroom くるりとお部屋を見渡せる間取りは、 感覚的にはワンルーム。 リビングと洋室は可動式収納で 仕切ることができます。 goodroom 例えば仕事終わりに待ち合わせして、 スーパーの袋をがさがさ言わせながら、 友人と一緒に帰宅する日。 goodroom そんな時間がより楽しくなるキッチンだな、 と思ったのです。 暖色のアクセントクロスに、 白タイルとグレーのカウンター。 goodroom おっくうな洗い物も、 しゃべりながらだとするする片付く。 goodroom お気に入りのコンロ。 このスイッチをひねって、 小さなケトルにお湯を沸かす時が好き。 goodroom お部屋の一角がベランダになっています。 広くはないその空間に、 ちょっとだけ並べた植物たちを眺めたり。 good
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