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吹き抜けと戸建に関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • “猫目線”で快適さを追求した、建築家の自邸を住み継ぐ。(東京都町田市66㎡の売買物件) - 物件ファン

    第一印象は「わー、なんか素敵!」 ただ、よく見ると写真手前左の階段に 加えて部屋の中ほどにも階段があったり、 天井の一部がルーバーになっていたり、 一体どうなってるの? と 好奇心がむくむく湧いてきます。 かつてこの戸建を自邸として 改装することになった建築家のオーナーさん、 どんな空間にしようかと考えて たどりつたいのが「のように住まうこと」 というコンセプトだったそうです。 のように住まえるお家。 つまりになったつもりで設計した 目線の空間ということでしょうかね。 うん、わからなくもない。 たとえばリビングの窓際の陽だまりとか さわやかな風の通る玄関土間とか クローゼットと棚の間の狭い空間とか、 は「家の中でいちばん快適な場所」を 見つける天才ですから。そんなエピソードも含めて とってもユニークでおもしろいお家なので、 順番にご紹介していきますね。 最初にお伝えしたい魅力は立

  • 旗竿地に光と風をとりこんだ、理想の職住一体がかなう戸建(東京都中野区94㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    吹き抜けになった3.6mの天井高、 天井の高さを活かした大きな開口部、 そして壁いっぱいの造作棚。 そこで暮らし働く姿を想像するだけで 悶絶してしまう戸建を見つけたのです。 最寄り駅は笹塚駅。 閑静な住宅街の旗竿地の奥に見える 木の扉が目印……と思ったら、 中にもガラスの扉がありました。 なぜ扉をガラスにしたかというと、 たぶん、ここが旗竿地だから。 旗竿地は奥まった感が魅力である一方、 周囲を建物で囲まれているケースが多く 光や風が得られにくいデメリットも。このおうちは近隣住宅と馴染みつつも 視線のぶつかりを避けるよう計算されていて、 近隣との距離が短いところには窓をつくらず 逆に視線が気にならないところからは ガンガン光をとりこんでいくスタイル。 だから扉をガラスにしちゃおうと。 間取りで窓の位置を確認していて 気づいたのですが、たぶん合ってます。 だからこそ実現する、1階土間の開放感

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