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大正ロマンに関するbukkenfanのブックマーク (10)

  • 大正ロマンに心が弾む、3億円の洋館 - 物件ファン

    3億円、3億円。 さんおくえん。 クラクラしてしまう ワイルドな価格ですが、 確かにそれくらいは するでしょうなぁと 納得できる洋館です。 物件が建てられたのは むかしむかしの大正2年。 築108年の豪邸です。 とある富豪の自邸として 建てられたそうですよ。 どんな方が住んでいたのかな、 考えるだけでワクワクします。 物件は山のほとり。 圧倒的な存在感だ…! 「どちらにお住まい?」と ご近所さんに聞かれたら、 「山にある、あの家です」と 伝えるだけでじゅうぶん わかってもらえそうです。 「ああ!あそこのお屋敷!」って。 あぁ、すごい…! 部屋がいくつあるか 数えるだけでもたいへんだ。 ひいふうみい、 まだまだあるぞと 胸がソワソワ高鳴ります。 正面は洋館で、 裏側は和風の平屋。 どうせなら和と洋 どちらも作ってしまおうと、 豪快に考えたのでしょうか。 かっこいいなぁ、あっぱれ。 玄関はくる

    大正ロマンに心が弾む、3億円の洋館 - 物件ファン
  • どうしても大正レトロなかほりに惹かれてしまう。 - 物件ファン

    そうなんです。 大体そういう家は玄関や、窓の造作から グッとくる気配を放ちまくっていて。 ほら、この玄関先。 ちょっとハイカラな空気でしょう。 大人しめな和洋折衷でありながら そこはかとなく漂う、品性。 それはどこから来るのかしら、 瓦の屋根かしら、 はたまた出窓の白い窓枠かしら。 間取りがね、またすごいんです。 間取り図眺めるだけでも しばらく楽しめそうな、 複雑豪華なこのつくり… パーティールームがあったり、 茶室があったり、 広い縁側があったり、 長〜い「ローカ」がいくつもあったり、 えっ、表を向いてる勝手口、 大きすぎやしませんか!とか パーティールームへの入り方を 延々と考えてしまったり。 よく見たら出入り口が4つ位あるぞ?!とか ああ、楽しい楽しい。 玄関のある側の母屋は 100年越えの大正生まれ。 パーティールームやキッチンあたりは 昭和30年代に増築されたのだそう。 母屋の

    どうしても大正レトロなかほりに惹かれてしまう。 - 物件ファン
  • ほんのり大正ロマンな町家でゆるりと暮らす。 - 物件ファン

    この窓の良さだけで この部屋にいつまでもいられる気がする。 大正から昭和初期には、 表に面した部屋が洋室になっている家が 多く作られたそうです。 一番陽が入る部屋を 美しい形の窓を通して 楽しんでいたのではないか、 と勝手な憶測ですが、 そんなことを思いました。 電気をつけず あえてこの薄暗い空間を味わいたくなる。 ぼんやり透ける葉っぱの緑もいいな。 窓の表情って大事ですよね。 大正ロマン、ていうと 明るさよりほんのり暗いイメージ。 陰影の美。 上部がパタパタと開閉するタイプなのね、 あぁ、素敵。 洋室2つに和室が1つという 町家造りの平屋。 そして、和室から見ると 建具が和風と洋風両方の表情を持つ、 和洋折衷の町家ときました。 長い年月を経て こっくりと味わいの増した建具。 玄関へ戻ってみると 洋室へ繋がる引き戸と 台所へ繋がる引き戸。 開く時のカラカラと柔らかい音が 今にも聞こえてきそ

    ほんのり大正ロマンな町家でゆるりと暮らす。 - 物件ファン
  • 毎日がタイムスリップ - 物件ファン

    古き良き時代の日を感じる建具は 無条件に見とれてしまいます。 木組みの格子なんて、うっとり…。 町家、古民家…なのかな。 あらなんと。 意外にも外観は今風だったりして。 現代風長屋、といったところ。 あ、でもほら、すでに 溢れ出ております。 レトロ調ですよね。 やっぱり出てる、というか 出してますよね。 だってこんなクラシックな 部屋番号プレートですもの…。 「伍」と書いているようです。 間取り図、カラフルでかわいいな。 3階建てのメゾネットです。 ここにレトロモダンな エッセンスがたっぷりで とにかく様子がいい。 順に1階から見ていきますね。 もう素敵な予感がします。 バイクも置けちゃう広さ。 土間玄関にエアコンがあるなんて、 心躍りますね。 土間でDIYしてたら汗が目に 入る季節はとくに。 あ、箱階段っぽくなってる。 毎日出迎えてくれるのが この風景って 現実世界から別世界に 帰って

    毎日がタイムスリップ - 物件ファン
  • お客様の中に理容師さんはおられませんか? - 物件ファン

    レトロな雰囲気の元理髪店。 昭和レトロよりもさらにレトロ。 住居も一応ついてるんですけど、 全体的に相当なアンティークさなので 出典: www.realkyotoestate.jp 住むところまで持っていくのは ちょっとよいしょが必要かも。 出典: www.realkyotoestate.jp (そも利活用まで持っていくのも大変そう。) それでもね、 それでもですよ、 活かしてほしいこの姿。 出典: www.realkyotoestate.jp 磨けば光るだろうこの姿。 出典: www.realkyotoestate.jp 渋いですよねぇ。 出典: www.realkyotoestate.jp 流行ると思うんですよねぇ。 出典: www.realkyotoestate.jp 惚れる人、いると思うんですよねぇ。 出典: www.realkyotoestate.jp どうでしょう?! 外観から

    お客様の中に理容師さんはおられませんか? - 物件ファン
  • こう見えて和洋折衷という驚き。 - 物件ファン

    すりガラスの古建具からこぼれる 縁側のある和のふうけい。 年月を重ねてつややかになった廊下の木材に 反射する白の美しさ。 出典: www.realkyotoestate.jp いいですね。細長い廊下に斜めの天井。 古き良き日家屋?いや、それが違うんです。 出典: www.realkyotoestate.jp ほら、外観を見るとわかりやすい。 右半分に純和風なお家があって… 左半分が、なんだか洋風! これは驚いたぞ……! 出典: www.realkyotoestate.jp おうち、広い、広い。 100平米を越えるんですって。 一階には洋室と和室の両方が。 出典: www.realkyotoestate.jp 窓のある昭和なキッチン、大好物。 調理道具や植物をぎゅうぎゅうに置きたい。 斜めの天井がたまらなくいいんです。 出典: www.realkyotoestate.jp 八帖の洋室。大正

    こう見えて和洋折衷という驚き。 - 物件ファン
  • 大正ロマン溢るる京町家。 - 物件ファン

    平成の終わりに浪漫溢れる京町家。 伝統的な日の家に、西洋の要素を取り入れた和洋折衷。大正時代の日人の、西洋に憧れる気持ちが大正ロマンなんですね。 八清 掻き落としで仕上げたベージュの壁面に ランダムな短い線の配置。透けて見える 目が覚めるような窓枠にはっとする。 八清 エメラルドグリンは浪漫の色かな。 浮かび上がったラッパに、金色の金具。 八清 石畳のアプローチをまた一歩。 進むと最初のステンドグラスがお迎え。 八清 開けるとそこにもステンドグラス。 純和風な天井が、またいいんです。 八清 そしてあの六角格天井に出会えるわけだ。 寺社や書院造に用いられる 格式の高い天井様式を惜しみなく…。 八清 規則的に並んでいるはずなのに、 龍が泳いでいくかのごとく、 波打つように見えて、不思議だ。 何度見ても職人さんの素晴らしい技に ただただ、ため息つくしかないみたい。 八清 高い位置にもステンド

    大正ロマン溢るる京町家。 - 物件ファン
  • 大正レトロな洋館をうまく活かす - 物件ファン

    こちらもKUMAさんからのご投稿。 連続採用ですね! ありがとうございます。 少し 生活感の出てしまっている洋館。 出典: suumo.jp ですが、基的なポテンシャルは やはり相当なもの。 出典: suumo.jp 内観だけでなく 外観のこの雰囲気は 今からはなかなか出せない。 出典: suumo.jp お庭も付いています。 出典: suumo.jp 所々の修繕というか改築でも 少し雰囲気を損なっている感は 正直否めないですが 出典: suumo.jp それでもきっと 信じて進めば 良い結果にたどり着くと思います。 出典: suumo.jp この窓枠の形とかね、 かなりこだわって作られてる。 出典: suumo.jp なので素地は良いんですよ。 素地は。 あとは、諸々どう料理するか。 出典: suumo.jp センスとビジョンの作り方だろうなと。 場所は京都。 地下鉄東西線 蹴上駅 徒

    大正レトロな洋館をうまく活かす - 物件ファン
  • その名も「ねこのいえ」 - 物件ファン

    イメージは大正ロマンな感じでしょうか。 古めかしく、可愛い。 そんなリノベーションをかけられた 2LDKの物件。 出典: suumo.jp 普通とちょっと違うのは ねことの暮らしを前提に 作られているということ。 外観も随分落ち着いた、 でもどこかキュートな印象。 出典: suumo.jp 玄関横のシャッターを開けると LDKへ直接ウオークインできる!という 面白い作りになっているそうですよ! そのLDKは土間仕様。 出典: suumo.jp カフェを営むこともできそうな 可愛い作り。 これだけ可愛ければお客様に 遊びに来てもらいたいのは当然ですよね。 加熱調理用のカウンター部分と 出典: suumo.jp 洗い物、カット等をする部分が それぞれ別れているキッチン。 出典: suumo.jp 珍しいけど、両方とも 可愛い懐かしいタイルでデコレート。 それでもう一つ、 可愛さの為のこだわり

    その名も「ねこのいえ」 - 物件ファン
  • 大正ロマンは思ったよりレア。 - 物件ファン

    たぶん、難しいんでしょうね、大正浪漫イメージ。 どうしてもこう古民家から比べると 一気に豪奢なイメージですからね。 住宅のイメージの範疇に納めるのも難しいのだと思うのですが… しかしですよ、さすが八清さん! 上品で豪華なイメージはありつつも、 華美すぎないイメージにまとめてらっしゃる。 この玄関横の洋間とか、特に。 八清 ライト、壁紙、腰壁、床板。窓ガラスも。 絶妙ですよね。 最近は日の壁紙業者さんが頑張ってくれていて、 当に様々な壁紙が手に入るようで、ますますのご活躍を期待しちゃいます。 八清 あと、一つ進んだLDKの間にあるキッチンシンクが! 八清 アンティーク収納をイメージして設えられていたり、 押入の天袋イメージの収納を作り付けていたり、細かい! そして大正ロマンと言っても和室の存在を忘れる必要はありません。 八清 綺麗ですよねー、落ち着きます。 縁側?洋間もあって、冬の手仕事

    大正ロマンは思ったよりレア。 - 物件ファン
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