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小上がりと京都に関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • 東洋美と幸せにあふれる京都のリノベーション - 物件ファン

    私たち夫婦共通の、 来日20年になる親友が、 セカンドハウスを買ったというので さっそく見に行ってきた。 「歴史あるニホンカオク」と言うから どんな町家かと思いきや、 外観は最近できた 建て売りのようにきれいで 意外だったのだけど…。 中に入ると 日文化が大好きな彼らしく、 東洋の美にあふれていた。 宿にする予定で リノベーションされたものの 彼が入居するまでは未使用で まだできたての匂いが漂っている。 入ってすぐの3.5畳の和室は 彼の大のお気に入り。 すりガラスの建具に 存在感のある欄間。 レトロな切子ガラスの照明が 優しく照らす小部屋で ひがな一日、詰碁をするのが ここでの楽しみのひとつらしい。 続くダイニングキッチンは 遮るものがなく 奥の坪庭まで抜けていて 開放感があるつくり。 坪庭のある家に ずっと憧れていたそうで、 ほとんど、一目惚れだったそう。 「苔と白石のバランスがイ

  • いつか来るその時には。〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン

    ステイホーム期間を経験したからこそ 気づけたことがある。 そんな自分に合う物件に暮らせたなら、 もっと楽しくなりそうですよ。 仲間を呼んで鍋をつついたり テレビゲームで盛り上がったり ピザやチキンを持ち寄って 定番の話で盛り上がったり… 密な時間を過ごすのに 気を使うことが多い ご時世になってしまったけれど またきっと来る 気軽に集える「その時」が 楽しみになる物件に 出会いました。 場所は「出町柳」駅。 1階には古書や古美術で知られる 思文閣会館さんが入っています。 レトロな外観に吸い込まれる。 さぁ、どうです このリビングダイニング! ズバッと広がる空間に 畳の小上がり。 海外ライクな黒い格子の 大きなガラス窓と合わさって 和すぎず、 洋すぎず、 居心地のよい開放的な空間。 ゴロンと寝転がって 天井見上げたら 最高だろうなぁ~! 間取りは1LDK。 ベッドルームはコンパクトだけど その

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