かわいい形や素材が日常を豊かにしてくれる、無垢の家。（埼玉県所沢市77㎡の賃貸物件） - 物件ファン
あっちもこっちも 目に入る全てがなんだか幸せ。 すべすべと心地良さそうなフローリング、 ぽっかり開いた和室の小上がり、 さんさんと差し込む光。 白い壁に大きな窓の下、 スッと伸びるスケルトン階段。 手前上に見えるカーブは何だろな？ くり抜かれたような小上がり、 やっぱりかわいい。 平和なにおいがする。 そしてやっぱり気になる上のカーブ。 リビングを見下ろす、 まるでステージのような。 間取りを見ると、 おや、なんてことない廊下の一部なのね。 なんてことない場所も こうして丸くなるだけで 特別な存在感と意味を持ち始める。 不思議！ ぽこっとした出っ張りから、 一階を見下ろす。 キッチンもリビングとも繋がる空間。 「おーい」「やっほー」「おかえりー」 そんな何気ないやりとりが ほんの少し特別になるような。 ここで、歌ったり踊ったり、 子どものミニ発表会を下から見る、 なんてイベントも楽しげ。
クールで無骨な土間で楽しむていねいな暮らし。(愛知県犬山市32㎡の賃貸物件) - 物件ファン
なんとこのお部屋、半分が土間なんです。 それに加え、壁に取り付けられた棚や、 真ん中にどーんと鎮座するキッチン。 シンプルなワンルームながら、 あちこちに散見するこだわりのつくりに、 この空間ならではのライフスタイルが 浮かび上がってくるようです。 10帖あるゆったりした リビングダイニングがうれしいお部屋。 あちこちにあるこだわりのうち、 まずは部屋の主役のひとつである キッチンを見てみましょう。 土間の一角、一段高くなった ステージのようなスペースに、 キリリとクールな佇まい。 業務用のステンレスキッチンだなんて、 レストランの厨房みたいでほれぼれします。 無駄のないデザインって 見てて飽きないんですよね。 さらに目を奪われるのは、 さりげなく空間を 仕切っているメッシュパネル。 部屋に開放感を与えてくれるのはもちろん、 こだわりの調理器具や ワイヤーバスケットに入れたスパイスなど、
シンプルで大胆な土間空間に広がる可能性。｜東京都目黒区 賃貸 31㎡ - 物件ファン
ワンルームという空間に 贅沢に広がる土間。 フローリングエリアと 同じぐらいの面積を占める 大胆な間取りです。 部屋の一角には小上がりまで。 目線を移すたびに 表情を変えてくれえる 魅力的なお部屋です。 個性的な間取りで 家具の配置に迷うかな、と思いきや 間取り図のガイドを見ると なるほどなるほど。 暮らしに必要なものが 置きたい場所にぴたりとはまるよう 考えられていることに気づかされます。 土間と互いに引き立て合うような あたたかみのあるフローリングと 木目のキッチン。 三角形に切り取られた出窓は 小さな鉢植えの 特等席にしてあげちゃおうかな。 お部屋をすっきりと使いたいなら やっぱりお食事はカウンターで。 お友達が来た時に備えて スツールはスタッキングできるものを 3脚くらい持っていてもいいかも。 いや、そんな時は 小上がりに小さなちゃぶ台を置いて 足を投げ出しておしゃべり、 というの
波の音がごちそう。海を目の前に楽しむ土間のある暮らし。｜広島県大竹市 賃貸 33㎡ - 物件ファン
太陽に照らされた波の輝きに目を細める、 そんな海っぺりのロケーション。 ちょっとした散歩も潮の香りを感じながら なんて。ああ、すてき。 陽や風にさらされたような、 いい表情をした水色の玄関ドア、 なんと両開きなんです。 まるでゆっくり過ごしてね、と 言ってくれているようなおおらかさ。 階段までのスペースは土間になっています。 クローゼットが土間にあるなんて、ここも 珍しいつくり。上着をさっと掛けられるし、 風通しが良くて意外と便利かも。 室内と土間は、半透明のドアで 仕切られています。 天井付近は空いているけれど、 ドアを閉めれば両開きの 玄関ドアでもプライベートが保たれます。 窓際の棚は、収納に使うのもいいけれど かわいい小物や小さな鉢植えを ディスプレイするのにもぴったり。 波の音を聞きながら暮らせる、 ぬくもり感じるワンルーム。 浴室がポコっとはみ出た 間取り図がなんだかかわいい。
期待値が高くても良い意味で裏切ってくれる - 物件ファン
これ、お部屋が狭いのではなく、 バルコニーが圧倒的に広いんです。 更に魅力的な間取りに 期待値は自然と上がりますよね？ ええ、それでもそれを 良い意味で裏切ってくれるこの物件。 室内の雰囲気が良いのは 仕上げの良さと、住人の人のセンスとが 相乗効果をうんでるからだろうと。 しかし、それはさておきね、 兎にも角にも特徴的な このルーフバルコニーから ご紹介せざるをえないでしょう！ 広い。 ええ、広いんです。 その広さ、約103㎡。 …。 まさに口あんぐり。 広さもさることながら、 眺望の抜け感も最高。 ここでご飯食べたり のんびりお茶したりしたいじゃないですか？ そういうニーズを知ってか知らずか、 キッチン横の扉から このバルコニーに出られる仕様に。 ちなみに、LDKからバルコニーへの 直接のアクセスは この扉からだけになっています。 案外、バルコニーを アウトドアリビング的に使うには
土間と風呂と小上がりと - 物件ファン
土間が広いと「いいぞ」とわくわくするし バスルームが大きいと「こうでないと」と うれしくなります。 さらに個人的かもですが 小上がりがあったら「やったー」です。 この3つがが ワンルームの中で 共存しちゃっている。 LDK8帖、全部土間。 憧れの靴生活にするのか やっぱりスリッパで ツルツルの床を堪能するかは 暮らし始めてから考えるとして。 たぶん小上がりになった洋室に ベッドを置くのかな。 玄関入ってすぐは 細長く廊下っぽくなってる。 じわじわと高まる期待。 靴はひとまず玄関入ってすぐの 細長い収納の中へ入れて… ワンルームが 3つのゾーンで切り替わる。 どこで過ごそうか、 それぞれの場所で 自然と気分も切り替わりそうですね。 隣に冷蔵庫が置ける凹みがあるし 吊戸棚もたくさんあって ガスコンロは2くち。 部屋自体はキレキレの個性派ですが キッチンのこの堅実さに好感。 壁際に作業机を置いた
文豪が愛した小さな部屋 - 物件ファン
あぁでもない こうでもないともがいた 産みの苦しみ 時間を忘れるほど 夢中で書いた 産みの喜び 色んな想いを この部屋に染み込ませて 彼は「文豪」なんてよばれるように なっていったんだ。 見上げれば 天まで登るような スカイツリー。 そのお膝元にある 小さなワンルームが 彼の部屋だ。 扉を開けると 現れるのは 広々としたコンクリートの土間。 「取材」と名して ふらりと旅に出ることが 多い彼だから 古い革のスーツケースは いつも出しっぱなしだ。 コンクリート打ちっぱなしの 土間が続いているかのような リビングダイニング。 ざっくりとした コンクリートの質感と こってりと温かみのある 木材の色合いの コントラストが気に入ったらしい。 ぽわんと灯る シンプルなライトは まるで蛍のようで 別荘で執筆しているような 気持ちになるんだとか。 彼は一日のほとんどを この畳の小上がりで 過ごしている。 作
思いもよらない畳の愛で方 - 物件ファン
なごみますね、畳。 ゴロンと寝転んでウトウトしてたら ベランダの柵にすずめが チチチ…と遊びに来たり。 ふふふ、のどかだ…。 …まったり妄想していたら、なんと。 ものすごく和モダンな空間だった…！ 畳の間が広々とした土間の 小上がりだとは 想像の斜め上。 わ、天井はコンクリートむき出しで インダストリアルな様相。 まったりと、とんがりが同居してる。 はじめは不思議な感覚だったけど こんな畳の活かし方、あるんだ。 今はほほお…と感心するばかり。 二面採光で明るさに満ちているし 土間スペースも かなり奥行きありますね。 15帖のワンルームに共存する 土間と畳の小上がりをどう使い分ける？ 小上がりを寝床にしたなら 土間には革張りのソファを置く。 土間にベッドを置くのなら 小上がりに座布団、冬はこたつ。 ああ、どうしよう。 そんな胸躍る、迷い。 グッとくるシルエットですよね。 スマートで、木の温も
板張りのトンネルを抜けると小上がりであった。 - 物件ファン
小上がり好きの 小上がリストの皆さま、 いい小上がりを見つけました。 いいでしょう？ この高さ、広さ。 暮らしに欠かせない設備は 土間になっている廊下周辺に 集まっている間取り。 それならますます小上がりで のびのび和みたいところ。 玄関から居室に続く 廊下はまるで トンネルのよう。 ここに収納もサニタリーも キッチンもあるなんて、 なんだか信じられないな。 ほんとだ、ほんとだ。 板の向こうに隠れてる、 ランドリールームに シューズボックス。 トイレを備える洗面室も 板張りの壁だなんて どこまでも攻めてくれます。 クールでいいなあ。 そうそう、 こんなクールなお部屋には シンプルなフレームキッチンが お似合いだと思ってたんです。 フロントパネルが板張りに なってるんですね。 こんなところにも 統一感をもたせるところ、 だんだん快感になってきた。 2くちのIHコンロで機能的にも◎。 廊下を抜
アーバンな土間のたのしみ - 物件ファン
これが都会的ってことなのかい？ 今どきの子が住んでるって感じ。 出典: www.r-store.jp 部屋をタテに割る土間なんて、 わたしたちの時代にはなかったよ！ 出典: www.r-store.jp 見たら、バルコニーにはデッキも。 内と外が地続きになっている開放感。 暮らしやすそうな気がしてきたよ。 出典: www.r-store.jp 板の間からそのままデッキへ。 なんて、冬の朝にも気持ちいいかも？ フリース着てコーヒーでも飲んでさ。 出典: www.r-store.jp たぶん、木の床にベッドを置くのか。 今どきの子は寝袋にしたりするのか。 土間との切り替えは、人それぞれに。 出典: www.r-store.jp 小さい空間でも、気分が替わりますね。 作業机を並べたり、自転車を置いたり。 出典: www.r-store.jp 緑がたくさんあるのも素敵ですね、土間。 おや、玄関まわ
二つのデスクと自分らしさ - 物件ファン
「自分らしさ」 その言葉に 本当に自由な自分自身があるか いつも疑問に思っていた。 ただの 「無い物ねだり」のように 聞こえてしまう事の方が多いのは 私がハスに構えた眼差しで 世界を見ていたから… という理由だけでは きっとないはずで…。 でも、 自分自身の「自分らしさ」は 探し求めるのではなく 思わぬところから 不意に見つかったりもするものだなと このLDKで寛ぐ今なら言える。 ギャラリーのように、 自分の持つあれやこれを セレクトして飾るように収納する この壁面を眺めながら。 君は「へぇ〜！！」と呟いた。 呟いたきり、 らんらんとさせた目とは反対に 言葉は何も発しない。 心地よくも、恥ずかしい時間。 自分の思わぬ一面を見抜かれた時のような、 秘めたる性癖を言い当てられた時のような、 そんな、ね。 ボクらは共に 重度のインターネットユーザーだけど、 互いに履歴書を読み上げながら会話できる
小上がりのおかげ - 物件ファン
家族三人、 この小上がりのおかげで 気持ちよく暮らさせてもらった。 もちろん 小上がりだけの おかげじゃぁないけど、 それでもいつだって この小上がりが記憶の中心に。 元々3LDKだったのかなぁ？ と思わせてくれるような間取り。 出典: suumo.jp お部屋を一つ減らして 小上がりを作ってくれて 我が家と出会ってくれて 本当にありがとう。 幸せな家で暮らせて、 我が家はほんと幸せです。 相模原駅前徒歩5分に建つ 私たちのマンション。 あの頃の流行りの乗ったからか アウトドアでの遊び道具も多く 玄関横のこの収納には いつだってあれこれ詰まってた。 出典: suumo.jp 明るくって換気も抜群な土間収納。 私が初めて魚を釣った釣り竿や 家族三人で初めて泊まったテントも しばらくずっとここに有った。 子供がおしゃれに 気を使うようになってからは ここの主役は しばらく子供の靴になったけれど
絵になる土間と小上がり - 物件ファン
まるで絵みたいな室内風景ですね。 素材と、角度の組み合わせがきれい。 出典: www.realtokyoestate.co.jp こんな風にキッチンカウンターが、 とても誇らしげに突きだしていた。 ダイニングの床はモルタルでしょうか。 出典: www.realtokyoestate.co.jp なるほど、冷蔵庫は奥に置けるのか。 玄関からそのまま土間へつづいていて、 隣には洋室のあるプランなのですが、 出典: www.realtokyoestate.co.jp その洋室が小上がりになってるという。 見たことのない味わい。上品ですよね。 モダンな茶室。２つある照明もいいな。 出典: www.realtokyoestate.co.jp ああ、内にも２つのブラケット照明が。 かわいい美学。ほんとに一枚の絵になった。 ここでキッチンと土間を眺めるんですね。 出典: www.realtokyoest
気持ち良さ優先主義を貫いてね - 物件ファン
さして奇をてらった所はなく、 極端に特別な所もなく、 でもとにかく 暮らしが気持ち良さそうで 使い勝手が良さそうで。 うん、それで良い。 そもそもこの物件は秀和。 出典: suumo.jp どうですか、 この秀和然とした外観。 出典: suumo.jp そしてこのエントランス。 出典: suumo.jp エントランスロビーも もはや見慣れたこの贅沢さ。 出典: suumo.jp さすがすぎる。 あ、秀和をご存知ない方も まま多いかも知れませんが 端的に言うと 「秀和レジデンス」という マンションのブランドが 過去に展開されていたのですよ。 そしていまだ人気がある。 この物件もそんな中の一つ。 ってわけです。 それも 都営大江戸線 清澄白河駅から徒歩8分の 秀和清澄レジデンス。 （門前仲町駅からも徒歩9分） 最近、何かと話題のこのエリア！ なので、 自ずと期待値高まりますよね？ まず玄関を開
東京土間ブーム極まれリ - 物件ファン
玄関に入ると広がるのが大きな土間スペース。 物件の総面積中、見た目で約半分くらいが土間。 いいですね！ もちろん、土足&自転車持込OK！ でももうこのサイズだと、自転車持ち込める、 イジレルってのを売りにするより、 もう、そのまま基本を靴履き生活にしちゃえば良いんじゃないかと。 （なんだか個人的な意見だろうけど、 ソファって、靴を履いてる時の方が座りやすい気もするんですよ。） それで奥にゾーニングされた小上がりを キングサイズのベッド扱いにして、 ここに上がる時と、風呂トイレの時にだけ、靴を脱ぐってどうでしょう？ きっと慣れると結構暮らしやすいですよ。 あと、この物件の大きな特徴の一つは、 この収納。 季節違いの物とか、なかなか使わないものは、 この小上がり下の収納にまるっと仕舞ってしまいましょう。 すっきり暮らせるでしょうね！ こういう提案の家、 ますます増えてくれないですかね。 結構ウ
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