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小上がりと畳に関するbukkenfanのブックマーク (9)

  • 陽だまりができる和の小上がりで、にゃんこと昼寝を楽しむ日々。(名古屋市南区51㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    小上がりの陽だまりでごろごろお昼寝。 そのとき隣に愛するにゃんこがいたら。 ああもう、幸せすぎる…! なんと5匹まで飼育相談可、 愛するまたは仲良しさんとの ルームシェアも叶う1LDK。 和室や土間があってワクワクする間取りです。 居室とバルコニーの間には細長い土間が。 ここで日向ぼっこするさんたちの姿を 想像するだけで目尻が下がっちゃいます。 掃き出し窓の内側に、木の縦格子。 格子の向こうには、冒険好きなにゃんこが 一人旅に出ないようにネットがありますよ。 お天気の日のバルコニーはぽかぽかです。 4階建ての最上階からの青空。 視界が抜けていて気持ち良い! リビングダイニングは9.5帖。 床に合わせた明るい色味の 木のテーブルを置いて。 ソファを置く余裕もありそうだけど、 風通しの良さそうな小上がりを リビングとして使いたいんだよなあ。 小上がりは和の空間。 床の間が畳をぐるり取り囲

  • 陽だまりのある畳の小上がりが、日々の暮らしにゆとりと特別感をプラス。(福岡市西区29㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    いいですねえ。 大きな陽だまりできた畳の小上がり。 つい目尻が下がってしまうのは、 やっぱり日人だからでしょうか。 小上がりのあるワンルームなんて めったにお目にかかれないですよね。 なくても困りはしないけれど、 あれば日々にゆとりと 特別感をもたらしてくれる気がします。 だってほら、よく見れば、 障子窓や地袋まである なかなか格的な和のしつらえ。 そして、正面にも左側にも 天井にも、たくさんの窓! 畳にごろりと寝転んだら、 天井の障子から光がふんわり注いで。 癒やされるだろうなあ。 地袋の上は読書の特等席。 腰掛けてページをめくって、 の世界にさあどうぞ。 をしまうならこちらの棚がおすすめ。 シリーズ物の歴史小説を並べたい。 ここで直面するのは、どこで寝るか問題。 小上がりに布団を敷けば 洋室にはソファとテーブルを ゆったり配置できるけれど、 洋室にベッドを置くのもいいし…。 う

  • 部屋のすみっこに和 - 物件ファン

    外観からはちょっと想像できない うれしい仕掛けがあると 「おっ!?」とワクワクします。 ウッディーな外壁に 大きな真四角の窓。 中はどうなっているのかな? 曇りガラスの玄関ドアを 早く開けたくなりませんか。 ふむふむ、 玄関を開けたら 階段を上がってお部屋に入るのね。 家の中に階段があるのって それだけで少しスペシャル感。 無垢材の階段だから あえてスリッパは置かずに 素足で感触を楽しみたい。 階段を上がった先も 無垢材のフローリングが広がる。 うん、やっぱり素足で正解だ。 でも、素足の理由が 実はもうひとつ。 お部屋の先に見える あの気になる段差。 なんとその先は… Oh,TATAMI!! 窓にはすだれまでついてます。 そう、まさかの和空間。 ワンルームの中に こんな小粋な場所があるなんて… この畳の小上がりで 何をしようか、妄想は膨らむばかり。 小さなちゃぶ台を置いて 春は大きな窓辺で

    部屋のすみっこに和 - 物件ファン
  • 思いもよらない畳の愛で方 - 物件ファン

    なごみますね、畳。 ゴロンと寝転んでウトウトしてたら ベランダの柵にすずめが チチチ…と遊びに来たり。 ふふふ、のどかだ…。 …まったり妄想していたら、なんと。 ものすごく和モダンな空間だった…! 畳の間が広々とした土間の 小上がりだとは 想像の斜め上。 わ、天井はコンクリートむき出しで インダストリアルな様相。 まったりと、とんがりが同居してる。 はじめは不思議な感覚だったけど こんな畳の活かし方、あるんだ。 今はほほお…と感心するばかり。 二面採光で明るさに満ちているし 土間スペースも かなり奥行きありますね。 15帖のワンルームに共存する 土間と畳の小上がりをどう使い分ける? 小上がりを寝床にしたなら 土間には革張りのソファを置く。 土間にベッドを置くのなら 小上がりに座布団、冬はこたつ。 ああ、どうしよう。 そんな胸躍る、迷い。 グッとくるシルエットですよね。 スマートで、木の温も

    思いもよらない畳の愛で方 - 物件ファン
  • いつか来るその時には。〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン

    ステイホーム期間を経験したからこそ 気づけたことがある。 そんな自分に合う物件に暮らせたなら、 もっと楽しくなりそうですよ。 仲間を呼んで鍋をつついたり テレビゲームで盛り上がったり ピザやチキンを持ち寄って 定番の話で盛り上がったり… 密な時間を過ごすのに 気を使うことが多い ご時世になってしまったけれど またきっと来る 気軽に集える「その時」が 楽しみになる物件に 出会いました。 場所は「出町柳」駅。 1階には古書や古美術で知られる 思文閣会館さんが入っています。 レトロな外観に吸い込まれる。 さぁ、どうです このリビングダイニング! ズバッと広がる空間に 畳の小上がり。 海外ライクな黒い格子の 大きなガラス窓と合わさって 和すぎず、 洋すぎず、 居心地のよい開放的な空間。 ゴロンと寝転がって 天井見上げたら 最高だろうなぁ~! 間取りは1LDK。 ベッドルームはコンパクトだけど その

    いつか来るその時には。〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン
  • 段々、団らん。 - 物件ファン

    「この前まで赤ちゃんだったのに」 こんな台詞、自分は言わないと 思っていたんだけどな。 つい口から出てしまうのは いっぱい思い出が詰まった 家だからかもしれない。 「ただいまー!」 小さな身体に 大きなピカピカのランドセルを背負って 仰け反りぎみで帰ってきた誇らしげな顔。 額にうっすら光る汗が、 走って帰ってきた証拠。 パタっとベンチを引き出して 泥だらけになった青いを脱ぎ捨てる。 「ちゃんと箱に入れてよね~」 「分かってるよ~」 ちょっとこもった声から シューズクローゼットに ちゃんとしまったことが分かる。 一番下が君の場所。 そういえば、 もう履かないと思って箱の中にしまって 棚の一番上に片付けたハイヒール、 そろそろ復活させてもいいかもしれない。 黄色い帽子や上着は リビング入ってすぐにある ウォークインクローゼットへ。 「君の場所はここだよ」って スペースをあげたら お片付けで

    段々、団らん。 - 物件ファン
  • 小上がりが畳、のあたらしさ。 - 物件ファン

    こういうのが「一目惚れ」なのか。 ずきゅんと来ました。 goodroom ごく普通の正方形のワンルームに、 ぎゅっと詰め込まれた水回り。 居室部をななめに横切るように、 畳が設置されてるの。 goodroom では、早速お邪魔します。 箱はないけど、収納って日々の 工夫だから。なにか置いてもいいし 置かなくてもいいと思う。 goodroom 入ってすぐ、収納スペース。 かさばるコート類なんかはここへ。 goodroom 反対側にトイレと洗面台と湯船。 窓があって爽やかな水回り、 それだけで好印象。 goodroom つるんとした洗面台。いつまでも そのままで居てほしいから、余計な ものはあまり置かないように。 goodroom ワンルームだけど、高低差があると、 部屋にリズムが生まれるっていうか。 ちょっとおもしろくなるんだな、 という発見。 goodroom キッチンも水回りと同じく、

    小上がりが畳、のあたらしさ。 - 物件ファン
  • 小上がりの茶室がごきげん。 - 物件ファン

    いつかはコーヒーにこだわりたい、 そう思っていたのがもう懐かしい。 goodroom いきなり抹茶に目覚めたのは、 たぶんこのTATAMIのせいなのだ。 goodroom 向こう側は無垢床の、ごく普通の、 かわいい洋室として使っている。 goodroom ベッドは真っ白、壁際には植物。 goodroom 深緑色のタイルがかわいい こぢんまりとしたキッチン。 狭すぎないかな?と不安だったけど 気付けば自炊が続いている。 goodroom ちいさなテーブルがわたしの卓。 そして、光さすあの場所が、茶室。 goodroom 小上がりにお茶セットを持ち込む。 goodroom 和菓子をのんびりべながら、 見よう見まねでお茶を点ててみる。 goodroom すだれを上げて、 たまには外の景色を見たりして。 goodroom ここからなにか吊るすのも、 ちょっと格好いいと思う。 色々検討しています

    小上がりの茶室がごきげん。 - 物件ファン
  • ほんと小さな小上がりの畳がうれし - 物件ファン

    こちらの物件、もう3部屋目ですね。 少しずつ個性的でつい惹かれてしまう。 こんな一室もあったんですね、小上がり。 出典: r-store.jp ここ、一人が寝られるくらいですけれど。 ちゃぶ台と座布団でお茶でも啜りますか。 なんだか少し背筋が伸びる空間だったり。 出典: r-store.jp いやいやいつも以上に怠けそうでもあり。 小さいコタツでのほほんとしたいですね。 パイプにはバスタオルでも掛けておいて。 出典: r-store.jp ちょっと買い物して玄関から上がってきて、 上下スウェットなど楽な恰好にすぐ着替え、 小上がりにもぐりこんでおでんをべてさ。 出典: r-store.jp たたっと上がってくる。けもののように。 出典: r-store.jp しゃっと隠れる。階段を覗けるのもいいな。 夜は暗くしてさここだけ明かりを点けてさ。 出典: r-store.jp 向こうをぽかーん

    ほんと小さな小上がりの畳がうれし - 物件ファン
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