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小田原市と古民家に関するbukkenfanのブックマーク (4)

  • 大正時代の古民家を、令和に受け継ぐ。(神奈川県小田原市261㎡の売買物件) - 物件ファン

    年月を重ねた、深みのある木の色。 カラリカラリと気持ちのいい音を 響かせてくれそうな建具たち。 住んだことはないのに、 ホッと落ち着くのはどうしてだろう。 今回ご紹介するのは、 不思議と心がほぐれていく古民家。 知らない家のはずなのに、 「はいはい、よく来たねぇ」と あたたかく迎えてくれる気がする。 こちら、みかん農家さんが 長らく使われていた住宅とのことで。 おそらく大正時代からあるだろうと 言われているそうですよ。 大正、昭和、平成、令和。 いくつもの時代を見てきたからこそ 醸し出せる、この凛とした表情。 いったい、何人のお客さまを この堂々とした玄関で 受け止めてきたのでしょうか。 華美な装飾があるわけではない。 けれど視線が吸い込まれてしまう。 一長一短では出せない、この風合い。 物件は2階建て。 憧れの古民家暮らしを 実現させるのもすてきでしょうし、 お店としてリノベーションする

  • 現実味を帯びて迫ってくる、お屋敷系古民家平屋暮らし。 - 物件ファン

    アーチの向こうに見える 夕暮れ太陽のような灯り、 意匠の凝らされた建具の様子に もう一気に心掴まれてしまって。 あ、にじり口が見える。 ここは茶室なのですね! これはただならぬ気配。 玄関もほら、こんなに正統派。 竹垣に植栽、大きな石から漂うお屋敷感。 ゆったりした玄関は なんと土間だけで3畳もあって そこから気持ちよいくらい 真っ直ぐ伸びる廊下。 むむ…茶室を除けば 昔見た「磯野家の間取り」に ちょっと似てるような…?! と思った人は、なかなかの間取リスト? 入ってすぐ左手の和室、 もりもり見える庭の緑にホッと安らいで 右手の和室は地味ながらも 腰窓と地窓が、なんともいえぬ良さ。 そして、ババンとこの続き間、 広縁ドーン、からの この日庭園! 晴れた日なんかは 眺めてるだけで心が晴れ晴れしそう、最高! リノベーションもせず 床も建具も、そのまま残してくれてありがとう。 広縁を進むと見え

    現実味を帯びて迫ってくる、お屋敷系古民家平屋暮らし。 - 物件ファン
  • 平屋で、和室で、畑付きで。 - 物件ファン

    ずっと思っていました、 「平屋に住みたい」と。 こうも思っていました、 「なんなら庭もほしい」と。 そして最近よく思うのです、 「和室で眠りたい」と……。 実はこの3つの願いが かなう賃貸物件は稀です。 ところが、ありました。 小田急線足柄駅から チャリで10分ほどの場所に。 出典: 93estate.com こちらが間取りです。 平屋ならではの 四面採光も目を引きますが、 “ザ・間取り図”といった すっぽりと四角に 収まる姿がたまりません。 出典: 93estate.com 水色の壁に赤い屋根、 この配色って、どうして 平屋によく似合うんでしょう? 写真に写る2棟、 どちらも気になりますが 今回紹介するのは右側の物件。 (左側の物件もとても良いです) 出典: 93estate.com まずは玄関からのビュー。 キッチンの隣には 憧れのお勝手口! 白くペイントされた 天井の桟(さん)も 平

    平屋で、和室で、畑付きで。 - 物件ファン
  • 富士山ビューの庭付き平屋で、のびのび暮らす。 - 物件ファン

    タイトルだけでグッと来ませんか。 私ならいついてしまいます。 根強い人気があるという「平屋」「庭付き」 それに更に富士山が見える…!? ジャパニーズドリーム!ビューティホー! と下手な英語を発してしまうほどの 垂涎モノではないですか。 出典: 93estate.com うんうん、玄関の構え、いい感じ。 三角の瓦屋根に庇、格子の引き戸、 古いまま残してくれてありがとう。 出典: 93estate.com そして庭先はこんな。 ええ〜〜!? 開けまくってます〜! 庭の向こうには畑が広がってて、 半端ない開放感。 ここから、富士山が見えるんです。 出典: 93estate.com 曇っている日の写真で残念なんですが ほら、山並みと雲の間に富士山が。 晴れた日には絵葉書のように 美しい姿が拝めるそうですよ。 出典: 93estate.com ガラガラと玄関の戸を開けると 思わず「ただいまー」て言

    富士山ビューの庭付き平屋で、のびのび暮らす。 - 物件ファン
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