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川っぺりに関するbukkenfanのブックマーク (14)

  • 鴨川最前列の贅沢。ゆるやかに時が流れる絶景リノベマンション。(京都市下京区98㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    まだまだ暑い日が続きますが、 こんなおうちに住んだら思わず窓を 開けたくなってしまうかもしれません。 今回は鴨川ビューが自慢の 上質なリノベーションマンションの ご紹介です。 リノベーションの設計は、 京都の建築家・長坂大氏と そのお弟子さんの杉中浩之氏。 もともと4LDKだったお部屋を 鴨川ビューの素晴らしさを活かす為に 大きなリビングのある1LDKヘと 変更しています。 38帖のダイナミックなLDKは コンクリートの部分は白いペイント、 その他の間仕切り壁などは シナベニヤで仕上げられています。 構造を現しにした力強い白い壁と、 動きのあるシナベニヤの コントラストがすてきですね。 2つ並んだ掃き出し窓を 額縁に入れ込んだような開口部。 ダイニングでは鴨川の流れと 東山の山稜を一望しつつ、 事を楽しむなんて最高でしょうね。 バルコニーからの眺めはやはり圧巻。 遊歩道の手前には 鴨川分

  • ちょいクセ強、だけど圧倒的に素敵。海近かつ川っぺりの平屋付き古民家 (神奈川県横須賀市132㎡+78㎡の売買物件) - 物件ファン

    ちょいクセ強、だけど圧倒的に素敵。海近かつ川っぺりの平屋付き古民家 (神奈川県横須賀市132㎡+78㎡の売買物件) これは和柄というのでしょうか、 かっこいい柄のタイルを組み合わせた 三和土に、つやつや輝く飴色の無垢材。 わー、好きだな、この雰囲気。 しっとりした純和風の 日家屋を想像しますよね。 ところが、外観は意外とそうでもなく。 なかなかに年季の入った 横張りサイディングの外壁が目印。 とにかく情報量の多いお家なので 順番にご紹介すると、 まず特徴的なのは立地。 秋谷海岸まで徒歩2分の海近物件なのですが、 海も近ければ川も近い。 窓を開けたらすぐ川、という 川っぺり物件でもあります。 しかもこの前田川、 水質がきれいなこと有名なんだとか。 そんな前田川沿いに佇むこちらのお家、 奥に見えている大きい建物と 手前の小さい建物が 渡り廊下でつながっていて、 さらに、こちらのかわいい平屋ま

  • 川の流れに豊かな緑、思い通りに部屋を作れるうれしみヴィンテージマンション(京都市右京区83㎡の売買物件) - 物件ファン

    川の流れに豊かな緑、思い通りに部屋を作れるうれしみヴィンテージマンション(京都市右京区83㎡の売買物件) 窓から見える景色に、まず惚れ込んで しまった。 大きな空と緑の丘陵、夜になれば 街の灯りもきらめくでしょうし、 川の流れはいつでも 心を洗ってくれるだろうな。 そのうえ、思い通りにお部屋を 作りこめるだなんて。 妄想とワクワクが止まらない! スケルトン状態で新たなあるじを待つ こちらは、築48年の ヴィンテージマンション。 400戸以上もある大型の マンションですが、共有部は 清掃・管理が行き届き、細やかな 箇所にこだわりがあるのだとか。 川沿いの豊かな緑に加えて 広い敷地には庭園や遊具のある広場、 建物の隣にも、児童公園があります。 小さなお子さんがいるご家庭にうれしい 遊び場満載の住環境。 おまけに地元の方が運営する 地域の文庫(図書室)も あるそうですよ。ステキですね! ペットの

  • 庭園と広縁のある平屋の日本家屋でせせらぎに聞き入り紅葉を愛でる暮らし (大阪府箕面市59㎡の売買物件) - 物件ファン

    ガラス障子戸の向こうには縁側、 その向こうには緑の庭園。 日家屋ってやっぱりいいなあ。 平屋だったら、なおのこと。 3つの和室に、 はじっこに離れのような洋室が1つ。 少人数のファミリーにぴったり。 ひとりで悠々自適に暮らすのにも 憧れますね。 奥ゆかしい佇まいの外観です。 平屋建ての瓦屋根がかわいらしくもあり 懐かしくもあり、不思議な気持ち。 敷地が約55坪に対して、 建物は約18坪と 余裕を持って建てられており、 玄関までのアプローチからして たくさんの緑が出迎えてくれていました。 玄関をはいってすぐに伸びる廊下は お庭に面していて、縁側の役目も 果たしてくれています。 大きな窓を開け放てば、 気持ちのいい風が通り抜けるのだとか。 緑の庭園を通ってきた風は さぞかし涼やかでしょうね。 今の季節なら、ひなたぼっこが 気持ちいいだろうな。 南東向きで、陽当たり良好。 座椅子を置いて編み物

  • とびきりのリバービューに癒やされる、ヴィンテージマンション最上階。 (広島市中区60㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    これぞリバービュー! 目下をゆったり流れるのは広島の川。 遮るものが何ひとつない景色を 堪能できる、最上階のお部屋です。 窓を開けると、広島らしさを 感じられる眺望がさらに近くに。 視線を上げれば山まで見渡せ、 視線を下げれば美しい緑道。 上下左右どこに目をやっても 抜かりのない、まさに特等席です。 お部屋は、16帖のリビング+ 和室と洋室の2LDK。 二人でもゆったり暮らせます。 ウッドフェンス越しに見る リビングからの眺めも風情があってまた良し。 1日中窓のほうに見とれてしまいそう。 大きめのソファを置いて、 川を横目に熱いコーヒーを飲む。 ランチや晩ごはんの前の一杯も、 刻一刻と表情をかえる景色とともに。 いいなあ、なんという贅沢。 天井にはちょっと懐かしい テイストの素敵な照明が。 1973年に建てられたマンション ならではの意匠ですね。 木の扉がレトロでかわいい収納も、 扉を開

  • 心と身体と家計に効く、モダンで明るい令和版“アパートの六畳一間”(名古屋市瑞穂区25㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    和室がないお部屋が多いこの頃、 逆に和室だけというのが新鮮。 帰ったらすぐ畳の上にごろり、いいですねえ。 少し勾配の付いた ミントグリーンの壁に琉球畳、 それに大きな丸い照明が モダンでかわいらしくて キュンとしちゃうんです。 ふすまの縁の黒に 黒いローテーブルを合わせて 和モダンにしようかな。 それとも、天然素材のベッドに カラフルなテキスタイルで アジアンスタイルに振るか。 いずれにしても、畳にぺたんと座って 過ごすスタイルを楽しみたいな。 収納は天袋も奥行きもあって大容量。 さすが押入れ、頼りになる。 突っ張り棒や収納ボックスを駆使すれば、 服も寝具も日用品も入りそうです。 このお部屋の自慢のひとつは ユニークでダイナミックな眺望。 和室からバルコニーに出ると そこに見えるのは、 なんとパロマ瑞穂ラグビー場! これは特等席ですよ。 ラグビーファンに羨ましがられるかも? ここでお部屋の

  • 一周回って家はつくる時代!リバーサイドのスケルトンをその手に!(京都市北区75㎡の売買物件) - 物件ファン

    抜けてます…抜けすぎてます! まさにスケルトン。 でも、最高でしょう? この胸のうずきをどうしてくれよう。 時代はもう一周回って 好きな家を自分でつくる時代。 この躯体を手に入れて、 お好みの家づくりに チャレンジしてみませんか? 建具や化粧だけなく 1階の畳も剥がされ、 壁も押入もかなりの部分が 取り払われていて、 2階至ってはまるっと床がない。 1階から見上げると屋根裏までこの高さ。 超吹き抜け。 キッチンも取り払い済みで 家というよりまさにハコ。 でも、ここまで徹底的に躯体状態まで 抜きに抜いてくれているので、 どこがどうなってるかとか、 状態が一目瞭然。 さぁさぁ! ここでどういうお家を作りましょう?! 今なら2階の減築も容易だし、 ワンフロア1部屋にするのももちろん可能。 いやいやハードルたけーよ! という初心者向けに、 リノベプラン付きでの販売もあるとか。 上級者も気になります

  • 川のほとり、長く暮らせるアンティークリノベーション|茨城県つくば市 リノベ事例 - 物件ファン

    長く使われてきたものを慈しみ 大切に、大切に使いながらも 洗練された暮らし。憧れ。 ふだんは借りられる・買える物件を ご紹介している物件ファンですが、 たまには気分を変えて、 物件が生まれ変わった様子を 紹介したいと思います。 築42年、川のほとりに建つ一軒家を つるっとフルリノベしたそうです。 もとからあるいいところは残し、 刷新するところは手を入れて。 ほら、玄関扉や箱は既存のものだそう。 ダークグリーンの壁の塗装もかわいいなあ。 新築には出せない表情とはこういうこと。 家全体のコンセプトは ブリティッシュアンティークだそうです。 床にはシックな色のブラックウォルナット。 エレガントな対面キッチンもお似合いです。 以前はキッチン自体が 部屋の奥にあったというから 間取り変更、大成功ですね。 リビングに家族が憩う様子を 眺めながら調理できる。 ふと横に視線をやると ダークオリーブのタイ

  • 隅田川のほとりで、川面のようにきらめく日々を。|東京都墨田区 売買 48㎡ - 物件ファン

    部屋の中央で鈍く輝く大きな直方体。 その表面に様々な暮らしのシーンを 映します。 物件があるのは隅田川のすぐ近くの、 こちらのマンションの一室。 どのくらい近いかというとこのくらい。 もはや川がお隣さんです。 さて、先ほどの直方体の正体は 水回りの集まったコア。 ワンルームの空間をこの直方体が ゆるやかにゾーニングしています。 お風呂からも川が眺められるとは、 なんて贅沢なんでしょう。 何時間でも浸かってしまいそうです。 コアを包むのは亜鉛鉄板。 距離感や色彩までもおぼろげな像を 結び、川面に映る景色を思わせます。 夕暮れ時には隅田川からのきらめきを 映すのでしょうね。 空間を仕切るやや不透明なカーテンは いうなれば川霧でしょうか。 棚に置かれたいろいろなものを、 完全に隠すのではなく あいまいに見せてくれます。 デスクスペースは リバービューの特等席。 コーナーサッシなのでより 開けた印

  • 逗子海岸すぐの洋館、麗しのリビングでパーティを - 物件ファン

    高い斜め天井に天窓と間接照明、 まるでダンスホールのようで うっとりしてしまう…。 なにか嬉しいことがあった日には この優美なリビングで ワルツを一曲いかがでしょうか。 ひゃあ、立派な門構え! 洋館にふさわしい、石造り。 これは子どもの頃に憧れた お姫様の住むおうちだわ…。 アプローチはヨーロッパに来たみたいな 石畳の小路。 庭先には黄色い実のついた レモンの木が植えられてますよ。 ご存じでしょうか、 レモンの花は ネロリ(ビターオレンジから抽出した精油)に似た 甘い香りがするんですって。 初夏の開花の時期には 甘い香りがお出迎えなんて この雰囲気にぴったり。 シンメトリーで美しい、 なんと上品な玄関。 石造りの壁で重厚ですが ガラスブロックで明るい印象を与え、 瀟洒な楕円窓のあるマルーン色の扉は とってもエレガント。 中に入ると ミュージカル映画に出てきそうな 階段のあるエントランス

  • 海辺のライブハウスレストランを継ぎに行こう。 - 物件ファン

    人生、何があるか 当にわからないですよね。 まさか、 この物件記事を読んだだけで、 この物件を取得し、 ここ福岡県宗像市の海っぺりで ライブハウスレストランを 自分が引き継ぐ事になるだなんて… そう、 数年後に語っているのは あなたかもしれません。 海、好きですか? 音楽、好きですか? 海っぺりのライブハウスで ライブを聴きながら、 ご飯をべながら…お酒を飲む。 最高じゃないですか? そんなお店、 持ちたいなって 思った事あるでしょう? それで、 どれだけ海っぺりよ? と思われるでしょうけど、 これだけの海っぺり感。 なかなか。 良い感じに海が広がっています。 と、これ、正確には 釣川の河口付近 という事でしょうね。 建物を背にして 左斜め前が海。 福岡でこの立地で、 600坪の土地に どこを切り取っても絵になる この素敵な ライブハウスレストランとか ファンタジーの世界かっ?! って

    海辺のライブハウスレストランを継ぎに行こう。 - 物件ファン
  • ヒュンヒュンな川っぺり - 物件ファン

    ヒュンってしそうな高さ。 もしこういうのが苦手な方は きっとやめた方がいい。 けど、お好きな人には たまらない開放感! だって空が近い! そして眼下には川面! 出典: www.realkobeestate.jp おかげで建物のお隣までは スコンと抜けた距離感。 お部屋からもほら。 出典: www.realkobeestate.jp これはなかなかに得難い環境。 さらにこの物件、 敷地内に合計5室あるのですが、 新築部分とリノベ部分で 合わせて5室という構成。 そんな中で今回募集中なのが リノベ済みのA室のみ。 最後の1室。 出典: www.realkobeestate.jp 残り物に福があると言わんばかりに これが、 一番ヒュンとしそうな お部屋なんです。 間取り図を よく見てもらうと分かるように 玄関口が二階のベランダ部分と なっていて、 出典: www.realkobeestate.j

    ヒュンヒュンな川っぺり - 物件ファン
  • 開拓者の後継に名乗りをあげる - 物件ファン

    川に面した約500坪の敷地。 出典: www.ccr702.com この川、 京都と滋賀県を流れる淀川水系の 安曇川という一級河川。 出典: www.ccr702.com その川沿いというだけで、 水辺好きには価値が高い。 そう、私も水辺好き。 海っぺりも、川っぺりも、 湖っぺり?も好き。 揺らめく水面、 しげる山木に日おおとす太陽。 外で淹れるコーヒーと、 バナナを挟んだホットサンド。 最高の部類でしょう。 出典: www.ccr702.com ここは滋賀県高島市朽木。 琵琶湖の西岸。 そう、あの朽木。 (歴史好きの人だけ「あぁ!」ってなるところ) 京都市内からも車で40分とか小一時間とか。 その朽木を流れる安曇川沿いの500坪。 そこに建つ家が一つとログハウス二棟。 出典: www.ccr702.com ちょっとほんと不思議な取り合わせ。 実は現オーナーさんが DIY好きならぬ、 開拓

    開拓者の後継に名乗りをあげる - 物件ファン
  • 吉野の山と川に桜 - 物件ファン

    春ですね。 泣いていいですか? 満開の桜並木のある川沿いに この築83年の物件はあります。 出典: www.athome.co.jp 桜の向こうが物件。 想像してみてください。 吉野の山の中、 日差しは随分暖かくなっても 空気はまだスンと冷たい。 目の前を 鮎やアマゴが釣れるという 清流が流れ、その川沿いに 満開の桜並木。 ね?泣いていいですか? 古民家の良さを 十分に理解していただいている 地元の不動産屋の取り扱いのようです。 出典: www.athome.co.jp この雰囲気ね! 山あいの質素さもある 古民家の良さ。 出典: www.athome.co.jp 扉を開くと繋がる畳の間。 出典: www.athome.co.jp 木でできた建具たち。 いいなぁ。とてもいい。 ここで暮らしたい。 でも、ここで暮らせるのか? 仕事は?毎日の生活は大変? と気になりますよね。 大丈夫です。 こ

    吉野の山と川に桜 - 物件ファン
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