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左京区とDIYに関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • あの頃、鴨川デルタ近くのレトロアパートメントで。(京都市左京区の賃貸物件) - 物件ファン

    「京都で学生時代を過ごしました」と 人から言われたときに、 ついイメージしてしまいそうな レトロアパートメント。 間取り図は左右反転しているそうです。 6帖と3帖の2間。 手前の部屋はごはんをべたり 勉強したり、お休みは奥の部屋で。 おこもり感のある3帖間は お布団をぴったり敷けば 寝心地がとても良さそうで、 寝坊しないように気をつけなきゃね。 この玄関、生まれ育ったおうちが マンションだとしても 懐かしく感じるだろうな。 ガラスの引き戸に、三和土はモルタル かな? 色むらに味わいを感じます。 引き戸の上にもガラスの欄間があり、 台所の窓と相まって とても明るくさわやかな玄関。 お部屋の奥まで光をたくさん 取り込めるように こちらの建具はガラス製。 年月を経て、木製の桟がいい塩梅の 飴色になっているのもよいですね。 よくありがちな、一部がすりガラスに なったものではなく、ほぼ一面が 透明

  • 昭和時代のいぶし銀アパートをまるっと一棟、自分好みに…京都・北白川 - 物件ファン

    築47年の元アパートが、 まるっと一棟 売りに出されてるんですって。 ほらほら、この感じ。 お好きな方、きっといるはず。 再建築はできないんだけど、 約88坪の広い敷地と 約43坪のいぶし銀な趣のある建物。 もし、手に入ったなら どんなふうにしようかな。 元々は学生さんたちが住んでいた 12部屋の木造アパート。 建物は川沿いにあり ゆったりとした開放感があります。 おお…玄関扉の渋いこと。 扉にはめ込んであるのは 昭和時代に一世を風靡した 「こと」模様の昭和型板ガラス。 昭和時代の型板ガラスは ほとんどが廃盤になっているそうなので、 改築の際はレスキューして どこかに使って欲しいなあ。 ひと部屋は4.5帖。 そうそう、昔の学生さんの住まいと言えば このサイズが定番でした。 味のある長押に付け柱。 畳はとっぱらったのか それとも、元から板間だったのか。 風呂なし、トイレ共同のアパート。 昔は

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