ツリーハウスへの憧れを、高台の平屋に託して - 物件ファン
樹の上に絶妙なバランスで存在する ツリーハウス。 そこで自然を感じながら 自由に暮らせたら どんなに素晴らしいだろう…。 昔、絵本で目にしてから ずっと憧れていた世界。 とは言え、仕事もしていれば 家族だっている私。 ツリーハウスで暮らすという選択は さすがに難しく この木々に囲まれた高台に建つ平屋に ほんのりツリーハウスのイメージを重ねて 楽しく過ごしている。 母屋のロフトに奥の離れ。 子どもも大人も 心躍る間取り。 玄関のかわいい柄が隠れないように 靴は手作りのシューズラックへ片付けるのが 家族みんなのお約束。 のはずなんだけど… 目の前に長い廊下があると 片付けもそこそこに走り出したくなる 子どもたちの気持ちもわかるんだよなぁ。 カラフルなクロスが たくさん使われたお部屋も むき出しの柱の枠組みがあると 不思議とまとまるものだ、ということには 暮らし始めて気が付いた。 私のお気に入り
藁葺き屋根の民家をリノベだと…？！ - 物件ファン
こ、これは…！！ 久しぶりにたまげました。 こんもり立派な藁葺きの屋根！ まさに日本昔話で見ていたような おうちではないですか。 おじいさんおばあさんが暮らしてて 囲炉裏を囲んで 山盛りごはんをかきこんで。 雪の夜にはキツネでも訪ねてきそうな 佇まいでありますよ。 なんと、明治生まれの築150年越え。 そりゃ、中はかなり傷んでたり ススで真っ黒だったり、 何より暗かったりするんじゃないかしら… と思いきや。 えっ、予想を遥かに上回る綺麗さと明るさ！ 新しくなった建具たちは、 どれも繊細で美しく 優しく光を通してくれます。 この窓なんか、 大正レトロっぽさもあって たまらなく良い雰囲気ですよねぇ。 間取りはですね、こんなシンプル。 見てお分かりの通り、 風呂、トイレ、水回り設備がないのです。 でも、お店を始めるにも、住居とするにも 用途に合わせて設置可能とのことで、 要相談です！ 昔ながらの
豊かな土地で、心しずかに。 - 物件ファン
え！旅館では！？ 老舗の旅館にやってきたのかと、 勘違いしてしまいそうな佇まい。 こちら、築100年の古民家なのです。 長くこの場にあるからこそ じんわりと醸し出す、 このどっしりとした威厳。 100年間、家の住人を 静かに見守ってきたのでしょうね。 場所は福岡県、糸島市。 最寄りのバス停から 徒歩10分。 里山の集落に建つ平屋。 住める期間は 2020年6月からの1年間と 限定されてはいますが、 その分敷金・礼金なし！ 夏になると広い敷地に わさわさ生える大量の草取りも、 オーナーさんが 対応してくれるそうですよ。 建物面積はドドンと209.39㎡！ なんと… 憧れの露天風呂付きです！ お庭には、 古民家には珍しく ウッドデッキが しつらえられています。 もともとは民泊で 利用されていたため、 家電や調理器具、 清潔な寝具まで完備。 大きなキャリーケースに 必要な荷物だけを詰め込んで、
海辺のライブハウスレストランを継ぎに行こう。 - 物件ファン
人生、何があるか 本当にわからないですよね。 まさか、 この物件記事を読んだだけで、 この物件を取得し、 ここ福岡県宗像市の海っぺりで ライブハウスレストランを 自分が引き継ぐ事になるだなんて… そう、 数年後に語っているのは あなたかもしれません。 海、好きですか？ 音楽、好きですか？ 海っぺりのライブハウスで ライブを聴きながら、 ご飯を食べながら…お酒を飲む。 最高じゃないですか？ そんなお店、 持ちたいなって 思った事あるでしょう？ それで、 どれだけ海っぺりよ？ と思われるでしょうけど、 これだけの海っぺり感。 なかなか。 良い感じに海が広がっています。 と、これ、正確には 釣川の河口付近 という事でしょうね。 建物を背にして 左斜め前が海。 福岡でこの立地で、 600坪の土地に どこを切り取っても絵になる この素敵な ライブハウスレストランとか ファンタジーの世界かっ？！ って
ハナレに暮らしておりまして。 - 物件ファン
築45年の可愛いハナレ、 駐車場付き。 この外観から もうその良さが伝わる。 よくぞ残してくれました 外壁の青いタイル。 間取りは よく見る文化住宅系の作りを リノベーションしたのねー って作り。 出典: suumo.jp 間取り的な変更で言えば 多分、２K→1LDK。 でも愛し合う二人で住むなら この間取りの方が暮らしやすいのだ。 広々LDKの方が 二人の存在を意識しあえるし 出典: suumo.jp 冷暖房の効率を上げたいなら カーテン吊るすといいですよね。 出典: suumo.jp リビングの外には 屋根付きのバルコニー。 出典: suumo.jp その向こうにお庭も。 出典: suumo.jp まぁ、バルコニーというイメージとは ちょっと違いますが、 それでも小雨降る日に ここでお茶でもしたならば、 ちょっとまた 違った空気で楽しいでしょう？ そんな感じで 内装とイメージは 和洋折
マンションの庭の茶室みたいな集会所みたいな和建築 - 物件ファン
立派なマンションです。 ええ、言われてみると、 周囲を取り囲む壁が和風。 その和風の壁も相当に高く、 また監視カメラもついて 出典: suumo.jp オートロック完備。 出典: suumo.jp 相当なセキュリティ重視のマンション。 駐輪場さえこの高い壁に囲われて。 出典: suumo.jp すごく安全に気を配ってますね。 駐車場も地階なのですかね。 出典: suumo.jp いたずらされにくい。 そんなマンションの一階、 共用部の奥にあるお庭のようなスペースに その物件は建っているのです。 出典: suumo.jp この物件が借りられるという不思議。 間取り図と配置的には こうなっていて 出典: suumo.jp お風呂とキッチンはないのですが、 トイレはあると。 という事は、 ここは集会所的に使われていたかな？ とも思ったのですが、 どうも、ここ専用の とても立派なエントランスもある
そう、こういう庭のあるこういう平屋 - 物件ファン
うーん良いですね。 こういう庭を愛する暮らし。 ほら、眼に浮かぶ…でしょう？ 小型犬や猫なら 飼うことができるので 戯れるのも良い。 出典: suumo.jp ピクニックってほど元気じゃなくて このお庭で普通にランチをとるのも良い。 いや、 モーニングからシャンパンで、 ってのも良い。 あ、それって元気かも。笑 そんな一匹と それから恋人との賑やかな 二人と一匹暮らしも 出典: suumo.jp 友達を呼んでワイワイする毎日も 出典: suumo.jp どちらも可能。 この50畳の洋室に 車を3台停められる 広めの駐車場だってあるしね。 出典: suumo.jp 文句ひとつない。 そう、駅からかなり遠いことを 苦にしなければね。 うん、電車生活より 車生活なんだよね！って人には 全く関係ない話だしね、駅近とか。 なによりそもそも Netflixと光回線、 それにこの家さえあれば 私を一人堕
アーリーアメリカンスタイル×天然温泉露天風呂 - 物件ファン
憧れてしまうものはどうしようもないですよね。 この時代のこのデザインが好きな方、 多いと思います。 わかります、映画でもよくみましたものね。 出典: suumo.jp この感じ。 でも、こういう物件の ほとんど全てはなんとなくそれ風 ってのが多いのも事実。 例えば、 煙突が有るのに暖炉がなかったり。 でも、この物件に関しては そんなことはありません。 ちゃんと暖炉もありますし、 出典: suumo.jp このアールに象られた出入り口。 そしてシャンデリア。 日当たりも良く広いキッチンはアメリカの 料理番組（通販番組？）を思い出させます。 出典: suumo.jp カウンター下に洗濯機置き場が有るタイプなのも 出典: suumo.jp 欧米式ですよね。 トイレはさすがに タンクレスに替えられていますが、 室内の雰囲気もアーリーアメリカン調ですし、 出典: suumo.jp 何より手洗いのデザ
平屋には階段がない。 - 物件ファン
昨日、お家の階段でこけました。 お恥ずかしい事に、 かけあがろうと思ったら 足があがりきってなかったのです。 今は老後の事を考えて、 階段のない平屋を選択する人が 増えているのだそう。 マンション暮らしが長かった私は、 ただでさえお家の階段に 苦手意識があります。 いつかこけるだろうとは 思っていたけれど、 ああ、膝が痛い。 goodroom そんな所にいい平屋を見つけたのです。 板の間はキッチンだけで、 後の2部屋は和室です。 万が一転んだとしても、 畳ならちょっと安心ですよね。 注目すべきは仏間があることと、 玄関ホールが広いこと。 goodroom この仕様は珍しいかもしれません。 窓があって明るいし、 玄関に奥行きがあるって素敵だなぁ。 来客時の印象もいいでしょう。 足元はやや段差があるものの、 このくらいあった方が 靴は履きやすいでしょうね。 （老後目線） goodroom こん
小箱的平屋をみつけた。 - 物件ファン
みなさーん。これは平屋というか、箱です。小箱です。中身も愛おしすぎるラインナップ。ぜひご覧下さい。 goodroom ちまちまとした小窓をこさえちゃって、入り口からかわいいんだから。 goodroom お、中は思ったより広そうです。1DKで、バストイレ別。収納はしっかり押さえているし、お庭まであって、小さいけど一丁前ですね。 goodroom 洋室から玄関を見た様子。キッチンと洋室は、アコーディオンカーテンで仕切れるようになっています。このカーテン、木と色味が合わせてあって、お部屋の中で浮いていないのが嬉しい。 goodroom ダイニングには見るからに大きそうな収納があります。小箱とか言ってごめんなさいね。 goodroom 見て！このキッチン。白とピンクのタイルですよ。ラブリー。 goodroom それでいて、設備の整ったしっかり者。ここにガラスブロックの小窓を当てはめるなんて、天才。
福岡のいしいさんから平屋が届いていました。 - 物件ファン
いつも福岡を忙しく走り回って物件を取材されている、グッドルームのいしいさんから平屋が届いていました。 いしいさん、 平屋をありがとうございます。 goodroom 築60年近い平屋なのですが、 ご覧の通り、サッシや雨戸はぴかぴか。 中庭があるのはうれしいですね。 goodroom あら、室内もぴかぴか。 床はウレタン塗装でしょうか。 goodroom もともとのレトロな面影はないですが、築60年ですから。しっかりお手入れしてあげたい、という大家さんの判断。 goodroom いいですね。 そういうタイプの平屋も好き。 goodroom こちら広々、14.9帖のリビング。 なんたって約66平米ありますから。 goodroom このキッチン。 惚れ惚れする新しさ。 goodroom この、長い廊下がポイントかなあ。 goodroom じつは3LDKなのかな？ 玄関入ってすぐの洋室は、物置として
みんな平屋が好き。 - 物件ファン
ぼくも好き。 ということで。 goodroom こんなお家。 お隣さんもいます。 goodroom 平屋のお隣さん、 という、あたらしい関係。 goodroom お庭のほう、境目があいまいだったり。 ちゃんと挨拶しましょう。 goodroom ふむふむ。いいですね。 南向き。和室ふたつ。 もしかして平屋好きって和室好き？ goodroom ダイニングと玄関を見たところ。 けっこう、広いですよ。 いろいろ想像膨らみますね。 goodroom コンロ、持ち込みだな。 リサイクルショップにあるな。 平屋だけど、プロパンじゃないよ。 goodroom これこれ。昭和のガラス。 なんか、ほんと好き。 もう新築マンションもこれにしません？ goodroom はーい、素敵な小部屋。 さっぱり暮らしましょう。 goodroom あ、こーんな感じでつながる。 ほっとしますねえ。 goodroom こっちは押
ほんのりかわいい平屋の人。 - 物件ファン
ここだけの話、このくらいの平屋でささっと暮らしている女性って好みです。 goodroom まん中のお部屋から、キッチンと玄関を見たところ。こんな空間に、簡素だけど生活に必要なものが、きちんと置かれている。 くらっときてしまいます。 goodroom 手作り感と、知恵のある玄関。 こんな質素な棚に、サンダルや靴やお手入れ品が並んでいたら、どきどきします。 goodroom あがってすぐキッチンが目に入るなんて、ずるい。こんな平屋で暮らしている女性なら、梅酒やピクルスの瓶があるでしょう。 goodroom そして後ろには、けっこう急なロフトへの階段…。もしかして小悪魔さん？ goodroom こんなお庭で、プチトマトとハーブの栽培をしてるんですね。家庭的なひとだ…。 goodroom おもしろい洗濯機置き場ですね。 goodroom えっお風呂、見てもいいのかな。 かわいい…（くらっ） goo
店舗や事務所に格安平屋！ただしリノベは必須です - 物件ファン
これ、本当は紹介したくなかったんです...。 本気でわたしが借りようと思ってました。 けど、そろそろ観念してご紹介しようと思います...。 だってこの賃料でこの広さにこのアクセスの良さ...！ 見つけた時には、ビビビッときちゃいました。 正直、中も外も結構きてるはず... だってこの賃料ですからね。 出典: www.athome.co.jp けど、この柱梁なんてまだまだきれいだし、 出典: www.athome.co.jp 玄関も趣があるし、改装したら絶対良い感じに仕上がるだろうポテンシャルの高さ！ 出典: www.athome.co.jp まさかこの賃料で50㎡もあるとは想像してませんでした..。 なんだか使いやすそうな間取りです。 4.5帖の和室2つと、6帖の和室。 つなげて10帖のワンルームとして使うこともできるし、なんだか気持ち良さそうな縁側も...！ 出典: www.athome
必見！歴史的な街に残る、囲炉裏付きの平屋店舗 - 物件ファン
きた...きましたよ... ココロオドル平屋物件が...！！ しかも、住居付きの店舗物件！！！ もうね、この一枚の写真だけで、完全にノックアウト。 この佇まいとロケーション、ため息ものです。。 場所は、福岡県で一番有名な観光地「太宰府天満宮」の近く。の、さらに山の方...。 駅からは離れているので、天満宮や参道周辺、九州国立博物館などを歩いてまわっている観光客がふらっとこれるような距離ではありませんが、隠れ家的なカフェとしてなんかのコンセプトだと需要はあるかと...！ 実は、車で10分程はしった隣町がわたしの実家でして。このあたりはみんな車生活なので、多少駅から遠くても問題はないはずです。 中学時代、新年の部活始めに雪の降る中太宰府天満宮まで走らされたなぁ、なんて、太宰府には思い出がたくさん。 さて、話が少しずれてしまいましたが、改めて間取りをみてみましょう。 出典: www.athome
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