25帖の開放的な空間をどう使おう？ 妄想はかどるひろびろ1LDK (福岡市中央区66㎡の賃貸物件) - 物件ファン
ぱあーっと広い大空間に、思わずごくり。 どでかいソファでくつろごうか、 趣味のもので埋め尽くそうか、 はたまた友だちを呼んで ホームパーティーしちゃおうか。 妄想が止まらないんです。 LDKの広さはなんと25帖。 しかも南東向きで日当たりも抜群。 そのほかにはコンパクトな洋室と きゅっとまとまったサニタリー。 快適な2人暮らしを予感させる ゆったりした間取りです。 こんなにシーリングファンが似合う 賃貸物件、なかなかないと思いませんか？ 天井を抜いたのでしょうか、 けっこう天井高もある気がします。 晴れの日には窓を全部開けたくなっちゃうな。 窓の向こうには、洗濯物を干すだけに しておくにはもったいないサイズの バルコニーが広がります。 間取り図にもありましたが、 このお部屋はかつて３LDKだったそう。 それを1LDKにリノベーションすることで、 25帖もの贅沢なLDKが 生まれたというわけ
棚で遊べるインダストリアルな部屋にある、宇宙ロケットの技術とは?(東京都狛江市80㎡の賃貸物件) - 物件ファン
玄関を開けたら、この風景。 むき出しのコンクリートの梁の向こうに ダクトレールの照明。 白い壁と無垢床の優しいコントラストに かっちりしたフォルムのクールなキッチン。 すべての要素が調和している。 個人的にはウッドの棚が気になっていて… 中央に支柱があるデザインが印象的。 かわいい雑貨や思い出の品を並べて、 お友達が来たら見てもらいたいな。 このお部屋、棚が充実しているようです。 玄関左側の棚には靴を並べて、 右側の小ぶりな棚には、鍵やお財布など、 お出かけの必須アイテムを置きましょうか。 忘れ物、なくなりますように。 キッチンはII型になっていて、 LDKを見渡せる配置。作業台に 広さがあるのも魅力です。 下ごしらえした食材をお鍋に入れて、 壁側のコンロでコトコト煮込めば おいしいビーフシチューの出来上がり。 そしてほら、壁側にもいい場所に棚が。 お気に入りのお鍋や食器を並べる 食器棚に
およそ436㎡の敷地に大型ガレージと庭のお楽しみ付き - 物件ファン
暮らしに“広さ”がほしい…！という方。 理由はそれぞれ、だと思いますが、 こんなお家、いかがです？ まずガレージの広さ、59.55㎡。 ファミリータイプの部屋くらいある…！ そしてガレージの他に駐車場まである！ 2台駐車可能、というゆとり！ わあわあ！ 続きましては、155㎡の庭！ ワンちゃんが駆け回る姿が目に浮かぶ。 敷地面積、実に435.99㎡ですって。 ガレージに愛車を並べ、 庭にはドッグラン作って （ご希望の方にはドッグラン仕様に 変更してもらえるそう…！） 菜園を作って、花も植えて 砂場作って、ブランコこしらえて レンガ積んでバーベキューコンロとか…？ おぉ〜、我ながらナイスアイデア…。 やることいっぱい、できること山盛り！ そんな敷地内に、 昭和のエモーショナルを残す 包容力のありそうな一軒家。 間取り図はありませんが、 洋室が2つ、和室が3つの5LDK。 2階の和室は洋風にア
24帖のリビングと屋上テラスを行ったり来たり。 - 物件ファン
都会の真ん中、 屋上テラスがある暮らし。 この見晴らしのよさは都会では珍しい。 そしてすばらしい。 テラスは5階屋上で、 部屋は4階。そのうえ広いです。 24帖のリビングに洋室も 和室も収納も盛りだくさんあって、 なんと100㎡超えですよ！ 広いぞ！ ごくり…。 さてどうしますか。 まずは踊ってみますか。 そしてじっくり考えたいです、 お部屋のレイアウトを。 思えばうれしい悩みですよね。 キッチンや作り付けの棚を 手がかりにして ソファやあそこ、食卓セットはこっち…。 うーん、まだまだ十分あまりそう。 調理器具を入れる吊戸棚や キッチン下の収納もあるし 食器棚に食洗機までついていて、 棚を買い足す必要はなし。 広いお家にふさわしい 大容量のWクローゼットもありますし せっかくの大空間、 贅沢に使っていこう。 写真右側の掃き出し窓の向こうには バルコニーもあるみたい。 こちらが小さい方の洋室
最上階にある153㎡のご褒美 - 物件ファン
153㎡ですって！ リビングだけでも30帖以上。 広い、ものすごく広い。 私ならとりあえず、 わーって駆け出し、 よーしって寝転び、 「さあて！ど、どこから…なに置こう…」 ボー…っとしてしまいそうです。 ひとまず 間取り図を見てみましょう。 リノベ百貨店 何度でも言います、153㎡！ そして3LDKという間取り。 3階建マンションの最上階、 ルーフバルコニーまであります。 はぁ、最高…。 リノベ百貨店 ルーフバルコニーもそう、広い。 赤レンガに丸窓もときめきます。 木がもこもこ生い茂る 駒沢公園がすぐ向かいに。 見晴らし、いいんだろうな。 リノベ百貨店 こんなに広いにもかかわらず どこもかしこも光が行き届いてる。 4面すべてにある 大きな窓からの採光と 白木のフロアタイルが 部屋全体を さらに明るくしてくれる。 リノベ百貨店 スペシャルな お部屋でありながら あらごきげんよう、おほほ…と
目黒で愛でる大空間 - 物件ファン
もし、東京の一等地・目黒に 住めるとしたら。 もし、その家が100平米近い 大空間だとしたら。 なんて贅沢なことでしょう。 出典: www.realtokyoestate.co.jp 親近感が湧く 古き良きマンション。 最上階がお部屋です。 出典: www.realtokyoestate.co.jp リビングの広さ、なんと約31帖！ 2LDKのお部屋には 大きなバルコニーもあるとか。 これで、場所が目黒ですからね。 ドキドキが止まりません。 出典: www.realtokyoestate.co.jp 廊下から雰囲気たっぷり。 ちょっとダークな照明が ブルーグレーの壁や レトロなトリルスイッチを際立たせてくれる。 モノクロの写真や抽象画を飾っても 似合いそうです。 出典: www.realtokyoestate.co.jp リビングを見た瞬間、 思わず息を呑みました。 オーナーさんのこだわり
森の生活者 な、みなさまへ。 - 物件ファン
こういう所で暮らしたい。そうですよね？わかります。私もです。 こんな森！ 出典: www.athome.co.jp こんな家！ 出典: www.athome.co.jp こんなにシンプルな周囲！ 出典: www.athome.co.jp そして雪！ 出典: www.athome.co.jp 仕事ですか？ 木を切って、森を耕して、炭を作って、器を焼いて、 罠を仕掛けて動物をとらえ、動物を育て、魚を釣り、野菜も少し。 そうやって暮らせたら…。 （そうやって暮らせるようになるまでが…。） 建物は5LDK＋S 出典: www.athome.co.jp 納戸や収納が多めなのも、お風呂横にボイラーがあるのも地域柄。 1991年12月（築27年7ヶ月）なので、内装のセンスはその時代位…。 出典: www.athome.co.jp 状態は良さそう！ 出典: www.athome.co.jp 全体的にウッデ
ウスウスかっ？！欧米かっ？！ - 物件ファン
作家 横尾忠則氏が描く、 Y字路のシリーズに出て来そうな 見事なY字路に建つ家です。 場所は新宿の富久町。 …きっと描いてるな…と思う土地ですね。 作品の中を探してみるのも良いでしょうね。 さて、お家です。 1フロア1世帯、 2階建てのアパートにしているようで、 当物件は2階建ての2階。 入口はとんがっている頂点の真裏辺り。 部屋は20畳のワンルーム。 広い！そしてロフトがあるので天井高が高い！ そしてロフトに上がる階段下収納が、 階段箪笥のようでかわいい！ ロフト上がった所もかなり広いですし、 天井もそれなりに高い。 そして間取り図で欧米風と描かれていたお風呂 …ちょっと、イマイチ欧米風が伝わらないですが、 （もはやおしゃれ物件は欧米風がスタンダード？！） とりあえず突っ込んどかないと… …「欧米かっ？！」 あとキッチンに対しても 思わず「欧米かっ？！」と言いそうな大きさ 設定によって洗
ブチヌキ！&ブチヌキ！超ひろびろリノベーション！ - 物件ファン
24畳、見晴らし良い最上階、ワンフロア1世帯！ 駅近、三面採光、広いルーフバルコニー。 どうでしょう？最高ですか？ ええ、ズルい位に最高です。 因みにお風呂も3畳あります。 もうね、全部大き目。 キッチンも実は大き目。 料理し甲斐が有る広さにキッチン装備。 もちろん3口コンロ。 キッチンが他の部屋から独立しているので、 ここにもエアコン入れるとかができますね。 それと、納戸2.5畳もかなりの広さ。 これで不満はどこにありますか？ 雨が吹き込んで来ないくらい 広いひさしのバルコニーとか、 だめ押し的にお伝えします。 ね、ズルいくらいでしょう？ 間取り図的にはこんな感じ。 （どことどこをぶち抜いたか、お分かりになりますか？） どうでしょう？ もう、最高でしょう？ズルい位。
150㎡以上の専有ルーフバルコニー。 - 物件ファン
圧巻です。 トップ画像、遠くに女性が小さく写っていますが… わかりますか？ 随分遠くに立っているので、 最初に見た時はわかりませんでした…！ その女性が立っていたあたり、 逆から見た感じがこれ。 広い。この辺だけでも十分な広さですが、 随分と奥までルーフバルコニーが続いています。 その広さ、151.90㎡ どうでもいい話なんですが私、その昔、 風呂トイレ付で9㎡の部屋に住んでたことがあるんです。 ルーフバルコニーだけで15、6人の私が住める…。 一体どうやって使いこなすのでしょう、このルーバル。 そんじょそこらの庭より圧倒的な広さ。 このマンションの最上階、9階ペントハウスです。 眺望がこれ！270°見渡せるという景色。 鼻血出る。 そして室内だって、そんな見劣りしません。 特にダイニングキッチン。 それだけで約13.2畳あるということで、 もうLDKだと思って良いかと。 ただ、キッチンの
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団らんをはぐくむ23帖のリビング - 物件ファン
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元美術館の大空間オフィス！ - 物件ファン
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