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店舗兼住宅に関するbukkenfanのブックマーク (6)

  • 幅7mの間口に面した広い板間で何しよう? 平屋っぽく見える二階建ての古民家 (神奈川県足柄上郡136㎡の売買物件) - 物件ファン

    幅7mの間口に面した広い板間で何しよう? 平屋っぽく見える二階建ての古民家 (神奈川県足柄上郡136㎡の売買物件) 元桶屋さんの、一見すると平屋っぽい、 でも実は二階建てで、用途がハマれば 使い勝手良さそうな職住一体型のお家。 間取り図右のイラストにあるとおり 道路部分が一段高くなっていて、 外から一階に見えているのは 実は二階部分。 だから平屋に見えるというわけ。 玄関は二階にあって、 扉を開けてすぐの場所に 一階へ降りる階段があるのに加え、 道路に面した板間からも 一階にアクセス可能。 ちなみに板間の下も板間なので、 倉庫的な使い方や 作業場的な使い方が相性良さそう。 しかも、広いんです。 一階の板間は16帖あり、二階の板間も 同じくらいのスペースがある。 となると、木工職人さんや竹細工職人さんの 仕事場+工芸品販売所+住居にするとか。 そんな使い方が一番ハマる気がしました。 基的に

  • 青瓦とブラウンタイルの建物をこの街のシンボルに。(京都市上京区208㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    陶芸教室に八百屋さん、古書店。 ノスタルジックな風情のある町を 見守り続けて60年。 屈強な外観につやつや輝く青い釉薬瓦。 茶色のタイルは馬目地に貼られています。 レトロかわいいモチーフに、 胸がキュッとなるのは私だけでしょうか。 しかし、内装にさほど古さを 感じさせないのは 良質な材をふんだんに使い、 手をかけて建てられているから。 日々ゆっくり紡がれてゆく 暮らしの中で、ごく当たり前に 大切にされてきた家であろうことが 想像できます。 およそ208㎡の大空間。 しかも2階から出入りできる "離れ棟"まで付いているユニークなつくり。 今回は、この間取りを、建物を生かして 店やオフィス、シェアスペースなどに 活用してみては? というお誘い。 さてどうしましょう。 部屋を全部つなげて大空間にするのも ひとつのアイデアかなと思います。 いかにも古民家を改築したカフェが 大変好きなんですけれども

  • 昭和のレトロアパートで、部屋と共に育ってゆく私。(東京都世田谷区18㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    これはいいレトロ。好みですねえ。 築38年なのだそうです。 必要なところはきちんと お手入れされている、老練なアパート。 角っこは煉瓦タイルでおめかし。 シブいおももちに、このポイントが とてもチャーミングですよ! そんなレトロかわいいアパートの、 1階と2階のお部屋が新しい住人さんを 待っているそうです。 しかも、しかもですよ? リノベーションOK! 店舗利用OK! しかも1年間フリーレント付き! おぉ…い、いちねん…! ちなみに、お部屋の半分以上を 居住することが条件でして、 それをクリアすれば店舗などとしても 活用が可能です。 ひとまず1階のお部屋から。 6帖のワンルームという いかようにもなりそうな間取り。 水回りと居室がくっきりと 分かれているのも助かります。 さぁここから、わたし色に染まれ…! 経年による痛みや損傷があるので 修繕は必要ですが、どうです? この、隠し切れない愛嬌

  • 2棟のアトリエ付き長屋をどう使う?どう暮らす? - 物件ファン

    アトリエ付き長屋ですって! それも、2棟まとめて販売とのこと。 間取りはどちらも、ほぼ同じ。 1階は約10帖のアトリエとサニタリー 2階はLDKとベッドルームという シンプルながら夢が広がる間取りです。 左手が001号室で 右手が002号室。 仲良くシンメトリーな外観です。 まずは101号室から。 扉はガラスの引き戸で オープンにしていてもいいですね。 ひろーい土間のアトリエスペース さぁ、どう使いましょう。 アートを飾るギャラリー アクセサリーを作る工房 デスクを置いて小さなオフィス。 子どもの笑顔が溢れるリトミック教室や 絵画教室なんていうのもいいな。 心の奥に眠っていた 「いつかやりたいと思っていたこと」 実現するチャンスかもしれない。 バックヤードには手洗いスペースも。 粘土や絵の具で汚れた手を洗いたいとき お客様にお茶を出したいとき キッチンまで行かなくてもいいのは 嬉しいな。

  • お店も開けて、住みもできる京都の町家カフェ - 物件ファン

    町を歩いている時に出会ったら、 きっとうれしくなるんだろうな。 京町家の風情を生かした こんなカフェ。 開けると、きっと からからから…と鳴るであろう すりガラスがはめ込まれた 木の引き戸。 何かが始まりそうな佇まいに 胸が高鳴ります。 京都は西願寺と東願寺の ちょうど中間あたりに建つ町家です。 かつてカフェをされていたそうで、 そのまま引き継いで 小商いを始めるもよし。 土間のカフェスペースにある 厨房とは別に キッチンがあるし、 お庭の隣にお風呂もあるので 店舗兼住宅にすることも 可能ですって。 やった! 梁を生かした照明や アンティークの建具や家具。 こういうとりあわせが 気分をぐっと上げてくれます。 厨房も、さすが元カフェだけあって 素敵なセンス。 充実した作業台に 型板ガラスがはめ込まれた ウォールキャビネット。 カウンターの中から 「こんにちはー」って 言うのかなって想像し

  • 古本屋神殿と名付けたい - 物件ファン

    抜群です。 “群”を“抜く”と書いて『抜群』。 ええ、いい表現ですよね、抜群。 そんじょそこいらの ともすれば 同類として 扱われそうな一群から 抜きん出ているわけですよ。 その様が、かっこいい。 ええ、かっこいいんです、 この物件も!抜群に! このむき出しの内観を 初めて見たときから 心に決めていました。 ここは 誰がなんと言おうと「神殿だ」って。 それも「古の神殿」だって。 …えーっと…何を言っているか 全くわからないと思いますが… 体躯がむき出しになった この物件の持つ重厚なイメージ、 壁や床や、梁や天井に 歴史文化スープを 存分に染み込ませたような そんな経年変化を感じた時に 人類の営み、 そして神々しいまでの 叡智の結晶をイメージしたわけです。 えーと、言い方を変えると…ですね、 ここに古屋を作ることになると きっと抜群にかっこいい 古屋ができるぞ!って もう一人の私が

    古本屋神殿と名付けたい - 物件ファン
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