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庭とヴィンテージに関するbukkenfanのブックマーク (8)

  • 飴色に染まる部屋で、幸福な一日の終わりを。(京都市左京区151㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    桜の名所としても知られる、 京都、哲学の道。 銀閣寺の南に位置するこの周辺は その知的な名前に相応しく 落ち着いた雰囲気が漂い、 様々な木々が 四季折々の美しい表情を楽しませてれます。 歩いているだけで、心が凪いでいくようです。 その哲学の道から程近い、 高台に建つ、こちらの家。 山を背にし、遮るもののないロケーション。 出迎えてくれる立派な植栽と石段、 この様子だけで 長く大切に住まわれてきたことが伺えます。 玄関に辿り着く前に、圧倒されてしまう… 後ろの山と一体化したような庭園に、 朱色の小さな橋…! そして、玄関の佇まいを見て、 これは良い家だ、と確信するのでした。 サイディングではない、 緑がかった天然の石のタイルに 美しい木目の木の扉。 左の木枠の窓にもときめきが止まらないし、 よく見ると奥の雨戸とその周りの意匠も とても美しく凝っています。 部屋数の多い、ゆったりとしたつくりは

  • 笑顔と会話が飛び交う食卓。特別なキッチンが叶えてくれる心地良い暮らし。(福岡市南区77㎡の売買物件) - 物件ファン

    グレーのタイルとピカピカのステンレスに あたたかみのある木材という組み合わせの おしゃれキッチンに心をくすぐられます…! ダイニングとの間に伸びるカウンターは 調理台としてはもちろん ノートやラップトップを持ち込めば ちょっとしたワークスペースとしても 活躍してくれそう。 書斎にこもるのも良いですが 人目があるオープンな空間も 意外と作業が捗るんですよね。 キッチンまわりを少し見ただけでも ため息が漏れてしまうほどに 素敵なこちらのお部屋、 ヴィンテージマンションの一室を リノベーションしたのだとか。 グリーンが映える無垢な白壁や レトロな外灯の可愛いこと! 入り口の2重アーチや アイアンの面格子にも ときめきが止まりません…。 間取りは広さ77.29㎡の 2LDK+サービスルーム。 1階のお部屋なのでお庭も付いていますよ。 リビングと洋室がほどよく離れているので オンとオフのメリハリをつ

  • 広々ほのぼの、ヴィンテージな一軒家を自分色に染める。(千葉県大網白里市72㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    なんとも懐かしいような、 親しみの湧く、二階建ての一軒家。 一見、スルーしちゃいそうな 平凡な見た目なんですけども、 白い塀にミントグリーンの柵から 醸し出されるチャーミング、見逃しませんよ。 そしてこのミントグリーンのレトロなドアに グッときちゃいました。 年季は入ってるけど、憎めないこの雰囲気。 実はこのドアは、 玄関ではなくて勝手口なんですが。 中に入ってみたら、あら!かわいい。 広さといい、綺麗さといい、 これは良い意味で裏切られました。 新しいキッチンは二面採光で明るく、 作業スペースも広く、収納もたっぷり。 シンクは2つあって、 野菜類を洗う所、器類を洗う所、 と分けられそうで便利ですね。 ひとつづきのリビングも大きな窓から 光がたっぷり差し込みます。 アンティークな家具も付いているそうで キッチンで使っても、 別の部屋に移動させて使っても。 まっしろまっさらな壁は どんなイ

  • 理想の住まいへの期待がふくらむヴィンテージテラスハウス (神戸市東灘区96㎡の売買物件) - 物件ファン

    ヴィンテージ物件の魅力ってなんでしょう。 立地、デザイン、管理、価格など いろいろあるようですが、最たるものは デザイン、もっと言えば歳月を経てもなお 魅力のある「建具」だと思うんです。 たとえばこんな木の建具や、 新築の物件にはちょっと真似のできない 味わいのある無垢材のフローリング、 優美な曲線を描くアールの開口。 家のそこかしこにある素敵な建具を 活用しつつ、痛みが気になる箇所には ほんのちょっとだけ手を加えて修繕する。 それができれば理想の住まいになるだろうな と思っていたら、見つけてしまったんです。 場所は神戸市東灘区、御影。 阪急御影駅から徒歩17分の閑静な住宅街に たたずむ南欧風のテラスハウスの角戸。 白亜の外壁とそれに映える レンガ敷きのポーチに期待が高まります。 ご覧ください、この立派な木の扉! もともと素敵だったであろう扉が 経年でさらに魅力を増していて、 これは絶対に

  • 魔女気分で大鍋料理を作りましょう。IHで。(埼玉県富士見市29㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    魔法魔術学校のような部屋、 ピーターラビットが出てきそうな庭。 そんなお家に住みたいなあと 定期的に妄想するのですが… 夢が叶いそうな物件と ついに出会ってしまいました。 しかも賃貸で! 以前、ご紹介したこちらの物件と 同じ系列のようです。 なるほど、だから圧倒的な作り込み…! ピンク色の蔓薔薇が壁をつたう様なんて、 絵の1ページのようじゃありませんか。 かわいすぎて日がな一日 眺める自信があります。 自分でメンテナンスをせずとも この風景を堪能できるのも、 賃貸の良いところですよねえ。 キィ、と黒のアイアン門扉を開いて いざ、魔法ワールドへ。 石貼りの床コツコツと鳴らして歩けば 質感のある塗り壁に静かに反響しそう。 細く、急カーブを描く階段の造りも 先に何があるのか ワクワクさせてくれる 秘薬のよう。 明るい陽が差し込む 2階のこちらが、部屋の玄関です。 壁についている アンティーク調

  • ファンタジー界への入り口は、埼玉に。|埼玉県富士見市 賃貸 26㎡ - 物件ファン

    ピーターラビットがひょっこり 出てきそうな豊かなお庭! 花々に癒される小道を通り抜け、 煉瓦の外壁に包まれた建物内に入ると、 ヴィンテージ風の廊下。 ね、もう、ワクワクが止まらないでしょう! 胸を高鳴らせ扉を開けると 10.7帖のお部屋。 物の煉瓦を使った壁と、 木のキッチン! なんて豪勢な...! 私なら間違いなく ダイアゴン横丁への入り口を妄想しながら 煉瓦を順に叩きますね。 コンロは2くちIH。 ぽってりとした白いシンクと 木の組み合わせがまたかわいい! ロフト付きの高めの天井からは シャンデリアが吊るされています。 ファンタジー世界のにおいがぷんぷん。 ロフトへ繋がる木の梯子。 夕暮れ時はさらに幻想的になりまして… こんな感じ。 あえて薄暗くするのが良い。とても良い。 ここは私だけの談話室だ。 ちなみに外は、炎が揺らめくような 明かりが灯ります。 この異国情緒に酔いしれて、ローブ

  • 昭和時代の一軒家が面影残すヴィンテージハウスへ魅惑の変身 - 物件ファン

    いい予感がする家ってありますよね。 私、こういうのが好みだったんだ、と ひとつずつ気づかせてくれるような。 いい予感はすでに 外観から始まっていて ヴィンテージ風の 傘付きランプに気づいた瞬間、 とても幸せな気分になったし わざと古めかしく加工された 玄関扉の意匠にも釘付け。 これからの物語を紡ごうとしてくれている… 扉を開けたとたん、明るくさわやか。 霞みグリーンの壁やモザイク模様の床。 でも三和土(たたき)のタイルには うっすらと懐かしさも残っていて… もうおわかりですよね、 つるんとフルリノベした 2階建ての一軒家です。 まずは1階の間取り図を。 ゆとりのあるLDKが広がっていますね。 じっくり見ていきましょうよ。 はじめに紹介したリビングですね。 板壁に天井も板張り。 革張りソファがお似合いです。 ダイニングからの眺めも好きだ。 造作棚のデザインも位置も素敵。 住む人がどこに座って

  • 余白と木洩れ日を愛でる部屋。 - 物件ファン

    場所は京都府の左京区。 すぐ近くに、哲学の道や 永観堂、南禅寺など 観光名所がありながら 緑も豊かで落ち着いた住宅街の一角。 こんもりとした緑が寄り添う 元寄宿舎だったという建物。 今ではあまり見られない鉄格子の窓、 鉛筆のようにスックとした佇まいに 斜めの屋根…非常にそそられる外観です。 年季が入ってて無骨な感じ、いいですね。 ワンフロアに一室、という 贅沢なつくりだそうで。 こちらの1階のお部屋、 左手は専用庭になります。 既に素敵なにおいがプンプンしますよ。 先ほどの庭に面した扉を室内から見ると ああ、素敵。 外の緑が目に優しくて、 木洩れ日がちらちらと入る様子を 想像してうっとり。 もう一つの扉も合わせて、さらにうっとり。 空間美。格子窓はやはり品がありますね。 左手に少し見える黒っぽい扉が玄関で、 土間が随分と広いですね、ゆとり〜。 ゆとり世代、って言葉は 揶揄する感じで使われる

    余白と木洩れ日を愛でる部屋。 - 物件ファン
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