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2022年6月4日のブックマーク (2件)

  • こんなの見たことない!があちこちに。魅惑の大人リノベ。 - 物件ファン

    こんなに目も心も惹かれる、 色気のある間仕切り、 見たことない。 空間に個性と華やかさが加わって 唯一無二のリビングになっているのが 一目瞭然。 空間全体が、グッとトーンを落とした ハイセンスな雰囲気。 ざらついた壁や天井、 コンクリの質感、剥き出しの配線、 光量を落とした照明、 斜めに走るフローリング… ほんのり薄暗いおかげで 光を通してエキゾチックな仕切り模様が グッと際立っている。 計算され尽くした大人の表情。 なのに、嫌味を感じない温度感。 思わず唸る、リノベの技。 そして、もうひとつ、 「何者!?」と思ってしまったのが リビングにどんと鎮座するこの箱。 ベッドルームです。 すごい、こんなの見たことない。 空っぽの表情はこんな。 立方体の、棚と窓付きの箱。 間取りを見るに、 寝室にできる空間はここしかなさそう。 ということで、必然的にベッドルームに。 ログハウス、山小屋のようだ。

  • 昭和時代の一軒家が面影残すヴィンテージハウスへ魅惑の変身 - 物件ファン

    いい予感がする家ってありますよね。 私、こういうのが好みだったんだ、と ひとつずつ気づかせてくれるような。 いい予感はすでに 外観から始まっていて ヴィンテージ風の 傘付きランプに気づいた瞬間、 とても幸せな気分になったし わざと古めかしく加工された 玄関扉の意匠にも釘付け。 これからの物語を紡ごうとしてくれている… 扉を開けたとたん、明るくさわやか。 霞みグリーンの壁やモザイク模様の床。 でも三和土(たたき)のタイルには うっすらと懐かしさも残っていて… もうおわかりですよね、 つるんとフルリノベした 2階建ての一軒家です。 まずは1階の間取り図を。 ゆとりのあるLDKが広がっていますね。 じっくり見ていきましょうよ。 はじめに紹介したリビングですね。 板壁に天井も板張り。 革張りソファがお似合いです。 ダイニングからの眺めも好きだ。 造作棚のデザインも位置も素敵。 住む人がどこに座って