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庭と今出川に関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • 北欧デザインと数寄屋建築が調和する平屋 - 物件ファン

    京都御所近くのエリア。 路地裏のカフェや和菓子屋さんがある 歩いているだけでちょっぴり楽しい大人の街。 砂利の路地裏に佇む一戸建て。 木の温かみが感じられます。 八の字の屋根の下に出入口がある 入りのお家。 路地奥では珍しい作りなのだそうですよ。 扉を開けると 三和土(たたき)風の土間と やわらかい光が入る障子がお出迎え。 石、木、紙、そして見上げると網代天井。 玄関だけでさまざまな素材が 混ざり合っています。 障子を開けると 広がるのは左右に広がる開放的な空間。 凸凹が心地良いなぐり加工の廊下 思わず足をスリスリしちゃうんだろうな。 ひょろんと細長い土地の真ん中に玄関を置き 左にリビング、右にダイニングキッチンがある ミニマルなおうちです。 左右どちらにもお庭があるなんて 外観からは気が付きませんでした! 遮る壁がないから すーっと風や光が通り抜けるんです。 お庭からたっぷりと光が差し

  • 光とともに暮らす古民家 - 物件ファン

    どうかこの景色が これからもずっと あり続けますように。 そう思わずにはいられない、 心をうるおす美しさ。 板間に籐の椅子を置いて、 何をするわけでもなく ガラス戸ごしに庭を眺めて。 そんなじわーっとした 過ごし方をするのは もっと年齢を重ねてから…と 思っていたけど 半人前の今だって 「いいなぁ」と思う。 今の季節、きっと気持ちいいですよね。 大きなお庭がある 2階建ての古民家です。 周囲に高い建物がないため 日当たりがいいそうです。 ご近所さんは茶道の三家や 茶器のお店さん。 うーん、さすが京都…。 お庭はというと、 自然の赴くまま、木の思うままに。 枯山水みたいにしたいな…。 今の時期だとそろそろ 紅く染まっているのだろうか。 お部屋の様子もとても好き。 フローリングに黄土色の壁、 天井のコクのある焦げ茶も美しく 和と洋が静かにとけあっているよう。 ソファもテーブルも 窓辺の椅子も

    光とともに暮らす古民家 - 物件ファン
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