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新宿区と一軒家に関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • ずっと眺めてたい風景がある一軒家 - 物件ファン

    手が行き届いているのがわかる住まい。 まずはこのキッチンを眺めていたい。 もちろん料理もしたいですが 何はさておき、そばで見たい。 この気持ちの高ぶりは グリーンのタイルのせい。 木の濃い色合いと 最高に相性がよいです。 それにコンロは3くち、 グリル付きってもう、 はりきるしかありません、 こんなキッチンが日常にあったなら。 間取り図を見ると なんと一軒家なのでした。 最初に見た キッチンがあるのは2階です。 それに3階には洋室が2つ、 1階には玄関と水回り。 おお、さらに地下室も…。 広い、広いです。 順番に見てゆきますよ、 まずはうるわしの キッチンがある2階から。 何度見てもほれぼれ。 主張しすぎずスマートで ヘリンボーンの床とも馴染んで。 二面から入る自然光も 心地よさそうです。 フロアは階段室で やんわり区切られていて、 キッチンのお隣は うららかなリビング。 作り付けの棚もお

    ずっと眺めてたい風景がある一軒家 - 物件ファン
  • いつか思い出になるこの家の日々。 - 物件ファン

    二十代半ばにしてやっとこ、そろそろ 実家を出ようかな、出たいな、と 思い始めて物件探しをし始めた矢先、 バイト先のギャラリーカフェで 一緒に働くT君に その話をしたら 「ちょうど相方と古い一軒家借りて 何人かで住もうかって話をしててさ、 今四人集まってんだけど、一部屋どう?」 なんて言って、その建物の外観写真を 見せてくれた。 「えっ、住みたい!めっちゃいい!」 古民家好きの私には茶色い板張りの家は どんぴしゃりすぎて興奮した。 そこからトントン拍子に話は進み、 翌月には実家の車で積めるだけの 荷物を積んで引っ越してきた。 大人しい父は興味深そうに 家のあちこちを写真に収め 「じゃ、体に気をつけて」 とだけ言い帰って行った。 部屋割りは全く揉めることなく決まった。 私の部屋は一番日当たりがいい、 二面彩光の二階の四畳半。 私以外、日当たりはそんなに気にしない という人たちだったので、即決だ

    いつか思い出になるこの家の日々。 - 物件ファン
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