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旗竿地に関するbukkenfanのブックマーク (3)

  • 陽だまりの一軒家へは、我が家専用の幸せの小道を抜けて。(東京都世田谷区106㎡の売買物件) - 物件ファン

    “旗竿地”って聞くと どんな立地を想像しますか? 私はなんとなく、細ーい道を抜けた先に お隣さんとくっつきそうなくらい きゅっとお家が建てられていて… みたいなイメージだったんです。 でも、今回紹介するお家は、 そのイメージをくつがえしてくれました。 いわゆる竿部分は、約3m×20m。 広めなので、お子様と一緒に 自転車の練習をしたり、縄跳びしたり。 ブルーベリーやオリーブなど 収穫できる楽しみのある 植物を育ててもいいですね。 お庭感覚で憩える小道です。 全体図はこんなふう。 お家の南・北・東側は、 それぞれが近隣の建物の駐車場で、 西側が道路につながる約60㎡の 旗竿地のため独立していて、 他の家と密接していません。 そのため景色が抜けていて、 近隣の生活音も気にならないそう。 それに、車を駐めるなら 縦列で3台置けるゆとりがあります。 さぁ、さっそく中の様子を 見てみましょう。 広く

  • 旗竿地に光と風をとりこんだ、理想の職住一体がかなう戸建(東京都中野区94㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    吹き抜けになった3.6mの天井高、 天井の高さを活かした大きな開口部、 そして壁いっぱいの造作棚。 そこで暮らし働く姿を想像するだけで 悶絶してしまう戸建を見つけたのです。 最寄り駅は笹塚駅。 閑静な住宅街の旗竿地の奥に見える 木の扉が目印……と思ったら、 中にもガラスの扉がありました。 なぜ扉をガラスにしたかというと、 たぶん、ここが旗竿地だから。 旗竿地は奥まった感が魅力である一方、 周囲を建物で囲まれているケースが多く 光や風が得られにくいデメリットも。このおうちは近隣住宅と馴染みつつも 視線のぶつかりを避けるよう計算されていて、 近隣との距離が短いところには窓をつくらず 逆に視線が気にならないところからは ガンガン光をとりこんでいくスタイル。 だから扉をガラスにしちゃおうと。 間取りで窓の位置を確認していて 気づいたのですが、たぶん合ってます。 だからこそ実現する、1階土間の開放感

  • どう使おうか?と妄想が膨らむ間取り |東京都杉並区 売買 119㎡ - 物件ファン

    アパート4部屋+大家さん宅 という構成だったのかな? いわゆるアパート併用住宅。 でも一階の壁を一部抜いて 一階を大家さん占有に。 そしてアパートは4部屋から3部屋に。 さて、どうやって使うと この物件が一番活きるでしょうか?私が考えるプラン1としては もしこれをこのまま使うなら 一階を二世帯住宅にして、 二階をアパートにして貸し出す方法。 でも、アパート部分には トイレはあれどもお風呂はなく… お風呂がなくてこの広さの物件となると… 例えば事務所やアトリエとしての利用は どうでしょう? 物件は道路から細い路地を入った先なので、 アトリエにするには ちょっとだけ難あるかも。 決して広いとは言えない通路なので、 大きめの作品の搬出には不向きでしょう? 地下鉄駅徒歩5分と 駅近と言えども面する道路は広くなく、 荷の積み下ろしのための 長時間の駐車も頻繁だとねぇ…。 閑静な住宅街で 過ごしやすく

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