レトロで、ほんのりクラシック。豊かな暮らしが浮かび上がる眺望付き1LDK (東京都大田区40㎡の賃貸物件) - 物件ファン
レトロで、ほんのりクラシック。豊かな暮らしが浮かび上がる眺望付き1LDK (東京都大田区40㎡の賃貸物件) ヴィンテージマンションは敷居が高い。 和室のみのレトロなアパートも 住みこなすのはむずかしかったりして。 両者の良いところ取りといいますか、 クラシックな雰囲気が漂いつつも 肩肘張らないゆるさと住みやすさがある。 そんな部屋を探していたら、ありました。 しかも最上階、角部屋。 二面採光の明るさと 開けた眺望のご褒美付きです。 一人暮らしならゆったり、 二人でも暮らせそうな広さの1LDK。 築40年以上なので外観は それなりに年季が入っていて、 4階まで階段で上る必要があるし、 玄関もコンパクト。 入ってすぐキッチンという 昔のアパートによくあるつくりです。 でも、ここからがこのお部屋の本領。 まずキッチンはピカピカで ひろびろとしていて、 快適にお料理できそう。 隣には大きな窓があり
パーケットフロアがくれる懐かしさと新鮮さに満ちた日々 (兵庫県宝塚市54㎡の賃貸物件) - 物件ファン
全国のパーケットフローリングファンの みなさん、お待たせしました！ 小学校などのフロアでおなじみ、 スタイリッシュなのにどこかレトロな あの床材を敷き詰めたお部屋をご紹介します。 そうそう、この感じ！ 思わず白い上履きで踏みしめたくなる 懐かしさですが、 住居に採用されるととってもモダン。 場所は宝塚市・逆瀬川の閑静な住宅街。 白いタイルで覆われたマンションの 最上階、南東角部屋です。 もともと和室と洋室に分かれていた 南東側の壁を取っ払い、 ダイニングキッチンと繋げてワンルームに。 ゆったりした1LDKに生まれ変わりました。 緑の木々が植えられた共用部を抜けて 3階のお部屋へ。 居室へは左に見える扉からアクセス。 扉の向こうにはホールと玄関があります。 キッチンは既存のものですが、 深みのあるマスタードイエローに塗装して 現代風のインテリアにアップデート。 お部屋全体のアクセントになって
自分に優しい日々を送ろう。陽の光満ちるウッディな部屋で（東京都練馬区20㎡の賃貸物件） - 物件ファン
ウッディなお部屋にいるとほっとするのは なぜなのかな。どこを見てもぬくもり感じる お部屋です。 よく見ると、窓が3方向にありますよ。 3面採光。明るい1Kのお部屋。 これは期待してしまいます。 もう一つ、期待してほしいのが、 キッチンカー…これは後ほどご紹介しますね。 まずはこちら、周囲に高い建物がない おかげで、眺めが気持ちいい共有部の廊下。 最上階ならではの特別感、伝わりますか？ お部屋と外がつながる出窓には、 やっぱり観葉植物を置きたい。 水やりをしながら眺める空に、 きっと元気をもらえるから。 くるりと室内に向き直ると、 なんとも落ち着いた雰囲気。 ヴィンテージ感のあるレザーのチェアが 似合いそうだけど、 ラグとビッグクッションだけにして シンプルにまとめるのもいいな。 木の天井の下で眠り、ナチュラルな木の床を 踏みしめることから一日を始めるなんて素敵。 奥行きがたっぷりの収納は、
黄色いマンションの最上階、アーチ窓が見守る細長〜〜〜〜い1LDK (東京都品川区31㎡の賃貸物件) - 物件ファン
この物件は、ぜひとも まず間取り図を見ていただきたい。 うなぎの寝床も真っ青の細長い1LDK。 京都銀行のCM「なが〜〜〜〜いお付き合い」 が脳内で流れたのは私だけでしょうか。 （ローカルネタすみません） 目黒駅から徒歩6分。 周囲でもひときわ目を引く、 ひまわりのようなビタミンカラーが目印です。 お部屋は、この4階建ての建物の最上階。 玄関を入ると目に飛び込んでくるのは、 タイル張りの床、洗練された建具、 玄関まで外光を届けてくれる大きな窓。 おや、思いのほかというか めちゃくちゃおしゃれじゃないですか。 じつはこのお部屋、おもしろ物件ではなく デザナイナーズ物件なんです。 玄関脇のサニタリーの前を通って さきほど見えた窓まで進めば、 手前にキッチン、その奥にある リビングダイニング、そして寝室と、 なが〜い居室の端から端までを 総覧することができます。 キッチンはIHの2くちコンロ。
陽だまりの無垢床ルームとルーフバルコニーがくれる、多幸感に満ちた日々。(東京都板橋区66㎡の賃貸物件) - 物件ファン
陽だまりの無垢床ルームとルーフバルコニーがくれる、多幸感に満ちた日々。(東京都板橋区66㎡の賃貸物件) 開放的なリビングの 無垢床にできる陽だまり。 それだけで幸せな光景ですが、 リビングの外に広がるのは 最上階のルーフバルコニー！ 見上げれば、自分だけの広い空。 部屋の中にいても外にいても 満たされそうな、多幸感あふれるお部屋です。 2つの寝室が15.5帖のLDを挟んで 配置され、二人暮らしでも それぞれが静かに 自分の時間を楽しめる2LDK。 バーチの無垢床がなんとも 気持ち良さそうなリビングの隣には、 6帖の洋室が見えます。 そしてその向こうにはバルコニー。 そう、さきほどご覧いただいた ルーフバルコニーのほかに、 もうひとつバルコニーがあるんです。 こちらもなかなかの広さですよ。 眺望だってほら、視線が抜けて気持ちいい！ 6帖の洋室はシンプルながら、 アクセントクロスのブラウンがお
最上階、ルーフテラス付きのお部屋で“最後の公団”の住民になる。(東京都江東区50㎡の賃貸物件) - 物件ファン
タワマンが林立する東京・豊洲エリアの 一画にある「東雲キャナルコートCODAN」。 広大な敷地の6つの街区を伊東豊雄、隈研吾ら 著名建築家がそれぞれに設計した おしゃれすぎる団地として知られていますが、 じつは日本住宅公団がURへ名前を変える タイミングで建てられた “最後の公団”でもあるのです。 そんなエポックメイキングな団地から 今回ご紹介するのは、1〜6街区のうち 6街区にある建物の最上階、14階のお部屋。 この街区の設計を手がけたのは 元倉眞琴・山本圭介・堀啓二設計共同体です。 東雲キャナルコートCODANに住めるって だけで好きな人にはたまらないと思いますが、 ご覧ください、このお部屋からの眺望！ 最上階、強い……！ お部屋は50㎡のゆったりした1LDK。 眺めのよいロフトに加え、 専用のルーフテラスまでありますよ。 うわあ、玄関の時点ですでにかっこいい。 ポーチとテラスでぐるり
大濠公園を望むルーフバルコニーで、空とともにある暮らしを楽しむ。(福岡市中央区60㎡の賃貸物件) - 物件ファン
青い空も、ふわふわ流れる雲も、丸い月も、 最上階のルーフバルコニーで眺められる なんて、最高に贅沢だと思いません？ ここにいると、普段、意外と空を 見上げていないことに気づかされそうです。 ここぞとばかりに空を見上げて深呼吸。 洗濯物やお布団を干すのに これ以上の場所はないけれど、 それだけではもったいない広々っぷり。 遠足気分でおにぎり握って シートを敷いてランチもいいな。 テントを張ってベランピングも。 夜にはランタンを置いて 星を眺められたら最高にすてきだろうなあ。 家庭菜園に挑戦するのも楽しそう。 水やりに便利な水道もありますからね。 ルーフバルコニーの圧巻の広さに 驚いてしまいますが、 居室も60㎡あるのびのび2LDKです。 お部屋は、2022年3月築の 新しいマンションの最上階。 ルーフバルコニーに繋がるリビングには、 さらさらと風が通り抜けそうな窓が2面に。 つやつやの白い床
内も外も開口たっぷり。みんなのおうち時間を窓が見守る最上階のお部屋。(東京都葛飾区77㎡の賃貸物件) - 物件ファン
7階建てマンションの最上階。 推しポイントが本当に多いお部屋ですが、 真っ先にお伝えしたいのは窓の多さ。 室内にある木枠のかわいらしい小窓は のちほどご紹介するとして、 見てください、この開口の充実っぷり！ いつもくつろぐリビングに風が通ると やっぱり気持ちいいですよね。 週末お友達も呼んで、おしゃべりと ランチを楽しみましょうか。 外の景色がよく見える位置にテーブルを 配置して、ゆったりしたソファーも置いて。 大きな窓のそばには観葉植物を置いて。 さて、バルコニーに出てみる前に 間取りをチェック。 広々ルーフバルコニーがついた2SLDK。 17.9帖あるリビングも目を引きますね。 晴れた日のルーフバルコニーは 洗濯物を干すだけじゃもったいない。 テーブルを置いて冷たいビールで おうちビアガーデンなんてどうでしょう。 晴れていたらずっと向こうまで 見渡せるんだろうな。 雲に隠れているのはス
2面の大きな窓が穏やかな光を招く横長ルームで自分時間を楽しむ豊かさ。（東京都中央区19㎡の賃貸物件） - 物件ファン
お部屋のどこにいても空が見えるのって いいなあと、つい目尻が下がっちゃうんです。 窓が大きくて外とつながっているよう。 玄関を挟んで右に水回り、左に ベッドスペースの横長の間取り。 19.23㎡とコンパクトとはいえ、 並ぶ窓のおかげで、窮屈な感じは しませんよ。 バルコニーも横長。青い空が気持ちいいなあ。 9階建て最上階なんです。 室内に入る光はおだやか。 床はヤマグリをオイルだけでナチュラルな 質感に仕上げてあるんですって。 こうして見ると、やっぱり無垢床って いいですねえ。裸足で肌触りを楽しんだり、 ゆるやかに変化する色合いを愛でたり。 ウッド×白のお部屋に馴染む可動棚には、 棚板の他にハンガーパイプもありますね。 お気に入りの服を見せる収納にするか、 かわいい雑貨や買い集めたバッグを並べるか、 迷うなあ。 いずれにしても、収納はこの棚のみ。 足りない分は、ラックを用意するなどして 補
空と川の近くで、ちょっとだけ贅沢なひとり暮らしを。(福岡市早良区26㎡の賃貸物件) - 物件ファン
洋室のドアを開けたらルーフバルコニー。 ずっと向こうのマンションも山も見える！ パラソルとチェアを置いて、 朝からゆっくり読書してみたいな。 読書に飽きたら、プランターに植えた ハーブのお世話をしよう。 最上階の角部屋だから 日当たりが良くて、 きっとわさわさ茂っちゃうんだろうな。 こんなルーフバルコニーがある ワンルームなんてちょっと珍しい。 いいお天気の日には 大きなシーツだってさっと乾きそう。 空と福岡の街と金屑川を ぼんやり眺められるお部屋、 なかなかの贅沢ですよ。 26.7㎡のワンルームです。 ルーフバルコニーは 洋室と同じくらいの広さかな。 テーブルとチェアを置いて あるときはセカンドリビングに、 またあるときはセカンドダイニングにと フル活用したい。 この右側の窓から ルーフバルコニーに出ますよ。 出たところに実のなる木の 大きめの鉢を置いて、 木陰を作ったらきっと素敵。 3
まあるい景色を愛でる暮らしを、川っぺりマンションのてっぺんで。(福岡市博多区24㎡の賃貸物件) - 物件ファン
船の窓みたいにまあるい開口部。 思わず駆け寄ってのぞいてみたくなります。 窓の向こうに見えるのは青い空、そして… 福岡高速道路環状線と御笠川！ ひらけた視界が清々しくて最高の気分。 道路に現れては消える 色も形もさまざまな車や 刻々と色を変える空を 日がな一日眺めていられそう。 ゆったりした流れの先は博多湾という ロケーションにも胸が踊ります。 博多の街中にいながら 視界を遮るものがないこの眺望、 ああ贅沢… お部屋はこのマンションの最上階。 1987年に建てられたそう。 建物全体を船に見立てているのか、 かわいいマリンランプを発見しました。 お部屋はコンパクトな1Kです。 玄関前のとがったスペースが 気になりますが…… ここ、ガラスブロックでした。 ただいま！ と玄関ドアを開けたら キラキラの光が出迎えてくれます。 いきなり部屋の中が 見えない造りもいいですね。 二面採光の広い窓がお部屋
最上階でたっぷりの空を満喫。おうちビアガーデンができる駅チカマンション(福岡市南区34㎡の賃貸物件) - 物件ファン
マンション最上階のこの空、開放感！ 少し早起きしてコーヒーを淹れて、 スカイバルコニーで朝日を眺める ルーティン、始めてみたくなりました。 間取り図を見ると、バルコニーは やっぱり広々。 居室の面積と同じくらい？ まずガーデンパラソルを置きまして、 その下にキャンプ用のチェアとテーブルを 置いたら、おうちビアガーデンのできあがり。 テーブルには赤いチェックのクロスを 掛けて昼間から乾杯！ビールもワインも キッチンの冷蔵庫直送で冷え冷えですよ。 これだけの広さですもの。 たくさんお友達を呼んで、 ビールとおしゃべりで盛り上がること 間違いなし。 夜になったら星を眺めながらぼんやり。 いいなあ。そんな暮らし。 さて、そろそろお部屋に戻りましょうか。 こちらは洋室。風通しも良さそうです。 お部屋はテレビの設置が可能。 ベッドに寝そべってダラダラ見ちゃう。 クローゼットは1人暮らしなら大容量。 2
最上階、三方をバルコニーに囲まれた光と風の空間。(福岡市博多区40㎡の賃貸物件) - 物件ファン
モダンで大きなキッチンに 心を奪われる前に、 目に飛び込んできました。 広いお部屋に大きく開いた開口部。 ザ・開放感。これぞ開放感。 というか、開放そのもの。 気持ちのいい風が入ってくるんだろうなあ。 折りたたみ窓ってすごい。 壁一面がほぼフルオープン。 こんなにもオープン。 もはやバルコニーもリビングの一部。 これはお友達を呼んで自慢したい！ さて、ここで全体像を見てみますと お部屋は40㎡のゆったりした1LDK。 なんと、ひろびろバルコニーに3方を 囲まれていましたよ！南東向きでそもそも日当たりが良いのに加え、 これだけ開口部が広くて ほかの2方の壁にも窓がついていれば、 明るさも風通しもバッチリです。 スタイリッシュな外観の 10階建てマンション最上階からの 眺めは最高なんだろうな。 なんとも贅沢。 ベッドとデスクを置いて、 大きなソファも置いて。 空いたスペースで毎日エクササイズ
“コの字型”16帖ひろびろワンルームから代々木上原～新宿の空を独占！(東京都渋谷区43m²の賃貸物件) - 物件ファン
“コの字型”16帖ひろびろワンルームから代々木上原～新宿の空を独占！(東京都渋谷区43m²の賃貸物件) まずはご覧ください、窓の外に広がる スコーーーンと遠くまで抜けた景色。 薄雲がおだやかにたなびく青空。 その下に視界を遮る建物はほとんどなく、 遠くにそびえる西新宿の高層ビル群を一望。 もうちょっと寄って見てみましょうか。 えーと、ひときわ高いのがオペラシティで、 三連の三角屋根は……パークタワー！ ね？ ちゃんと新宿でしょ？ お部屋の場所はというと、最寄り駅の 代々木上原から徒歩1分、 高台に建つマンションの3階。 それだけで十分ハイスペックなんですが、 広い空間がバス・トイレまわりを囲むように コの字型になったおもしろいつくりで、 居住スペースをゆるく区切ってくれます。 じつは、さっきの新宿方面とは逆側も 全面バルコニーで、こちらは掃き出し窓が2面。 日中は部屋のあちこちから 光が降
ハイサイドライトにウッドデッキ。陽光広がるお部屋は空に近い場所にありました。(愛知県名古屋市33㎡の賃貸物件) - 物件ファン
ハイサイドライトにウッドデッキ。陽光広がるお部屋は空に近い場所にありました。(愛知県名古屋市33㎡の賃貸物件) 最上階、角部屋、そして天井まで届く窓。 手を伸ばせば空に届きそう！ 思わず見上げてしまうハイサイドライト。 上へ伸びた窓が、 天井付近で斜めになっています。 昼はお日さまの光が降りてきて 夜は星のまたたきが見えるかしら。 日差しの強さが気になる日は ロールカーテンを 下ろしてしまえば平気かな。 13帖の広々ワンルームです。 クローゼットとトイレが、室内に にょっきり飛び出ているのが楽しい。 お、玄関ドアを出たところに ウッドデッキがありますね。 これはいい…！ 天気のいい日はサンドイッチとコーヒーを 持ち込んで、ランチしてみたいな。 もちろん、友達呼んで飲むビールだって おいしいに決まってる。 空を広く感じるのは周囲に高い建物が ないから。南向きで日当たりも良し。 展望だって最高
世田谷で見つけたほっこりカーブの洞穴暮らし。 - 物件ファン
ふんわり ゆるやか もこもこもこ。 見たことのない、緩やかなカーブを描く室内。 手作り感があって、ほっこりする。 まるで動物が暮らす洞穴みたい。 ぐるっとバルコニーに囲まれたLDKに 半オープンの書斎 寝室になりそうな居室を1つ。 みてみて、間取り図の壁も さりげなくカーブしている。 建築士のオーナーさんが仲間と開発した 新たな工法で施工されたお部屋。 印象的な壁は漆喰仕上げ。 壁紙では出せない質感と ぽってりとした厚み。 洞穴というと暗いイメージだけど ここは壁や天井が白いから 明るく開放的。 窓からは気持ちのよい 陽の光が入ってくる。 漆喰の壁や天井は デザイン性だけでなく 高い断熱性や空調エネルギーの削減も 実現しているとのこと。 バルコニーに面した小上がりとブランコ。 家族が自然と集まる、温かい空間。 子どもはブランコに揺られながら 大人は小上がりで読書をしながら それぞれのリラッ
僕らのオフィスはトレインビュー！ - 物件ファン
「まさか2人そろって 家で仕事する日がくるなんてね」 夫婦でテレワークになった我が家。 最初は新鮮で嬉しかったものの やっぱりほどほどの距離感というのは 大切なもので。 お部屋は4階、5階 そしてルーフバルコニーの メゾネットタイプ。 「いいね、戸建てみたい」 住むならいつかは戸建て！と 譲らない妻が言ったっけ。 4階にあるのはダイニングと水回り。 爽やかな色使いと 異素材の組み合わせ 天井から降り注ぐ柔らかな陽の光… まるで海辺の家みたいでしょ。 華奢な螺旋階段が お部屋のシンボル。 自炊する機会が増え 僕らは半々でキッチンに立つようになった。 「サンドイッチ作るけど、食べる？」 そんなゆるりとつながる感じが 丁度いいって、気がついた。 妻がカウンターで食べていて 隣で僕がパソコン作業をしている なんてことも日常だ。 僕がこのカウンターで 仕事をしたくなるのは この窓からの景色があるから
レトロなブルーにゆらゆら浮かぶ - 物件ファン
綱島駅からバスに揺られて13分。 ちょっぴりのどかなこの街に佇む 重厚な茶色いマンション。 goodroom 古き良き時代を彷彿するような レンガの外観が 見る度にキュンとする 頼もしい雰囲気です。 goodroom 一人暮らしに ちょうどよい1Kのお部屋。 リビングには2つの開口部があるから 風がすーっと通りそう。 goodroom お部屋は最上階の4階です。 エレベーターはないので ちょっと頑張りましょう。 goodroom その分、開けた景色が ご褒美ですよ。 goodroom チャコールグレーのドアには さりげないゴールドの部屋番号。 まるでホテルのドアのような 上品さが素敵です。 goodroom レトロなドアに ラフな素材のシューズボックス。 最上階ならではの天井の傾斜、 思わず眺めちゃうな。 goodroom 天井のインダストリアルな照明は まるで船の中のライトのよう。 影が
僕たちのラッキーカラー - 物件ファン
大学のサークルで出会った 同級生の彼女と 付き合い始めて早 2 年。 2人とも初めての社会人生活に アップアップしていたけれど、 最近ようやく落ち着いてきた。 そして、ふと意識するようになった。 もしかしたら僕たちは、これからも ふたりでやっていくのかもしれない、と。 それと同時に お互い今の環境に漠然とした気づまりを 覚えるようになったのも事実で。 「一緒に暮らしたい。それも、新しい環境で」 そういう気持ちを ふたりで共有するようになっていた。 それも、ちょっと贅沢をいうなら 僕たちの「予感」みたいなものに 見合うだけの素敵な環境で。 「2 人暮らしで10 万円以内」 それが僕たちの物件探しのキーワード。 「黄色い扉、かわいくない?」 きっかけは彼女の一言だった。 「黄色い扉って、なんだか いいものがやってきそうじゃない?」 「うん、いいかも」 彼女の勘はよく当たるから
主役は、空と海。 - 物件ファン
海岸ドライブをしながら 「いつか海が見える家に住みたいね」 なんて言っていたけれど、 ついに叶う日が来たかもしれない。 逗子海岸の一列目という 特等席に立つマンション。 最上階の5階にあるお部屋。 出典: www.realkamakuraestate.jp 70㎡の1LDKという、 なんとも大胆なつくり。 しかも、 45㎡の特大ルーフバルコニー付きときたら… いても立ってもいられません。 出典: www.realkamakuraestate.jp 海沿いのセレクトショップのような リビングダイニング。 なんと広さは26帖！ そして窓の外は真っ青な空と海！ 壁や柱などの遮るものが、なにもない。 大きな窓を開けたら ぶわ～っと海風が入ってきて 心地いいんだろうなぁ。 素足で歩きたくなるヘリンボーンの床に ラフな風合いの木張りの壁 ホテルライクな木製ルーバーの天井 ダウンライトが優しく広がって
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