タグ

未改装と古民家に関するbukkenfanのブックマーク (6)

  • 和と洋が交じり合う昭和のお家に、新たな息吹を吹き込む楽しみ。(京都市中京区56㎡の売買物件) - 物件ファン

    昭和の時代に建てられたお家は なんだか独特の魅力があると思うのです。 日家屋らしい和の要素と パーケットフローリングなど 欧米から取り入れらた洋の要素が交じり合い、 現代の住宅とは違った味わい深さがある とでもいいましょうか…。 そんな、独特の魅力がある 昭和初期に建てられた物件です。 リノベは必要ですが、 自分好みの空間がつくれる ワクワクの方が大きい、 なんて人も少なくないはず! 間取りは、2階建ての4DK。 好みの間取りを想像しやすいようにと、 元々は2間あった1階の壁を取り払うなど、 最低限の手を加えてくれているので リノベしやすいのもポイントです。 まずは土間が残る玄関から。 玄関を入ると お部屋の奥まで見渡せて 開放感がありますね。 写真は奥から玄関を見た様子。 どーんと空間を繋げれば 10帖以上の広さがあるので、 ゆったりとした リビングダイニングキッチンが できますよ。

  • 京都『哲学の道』の桜が彩る、往年の邸宅(京都市左京区135㎡の売買物件) - 物件ファン

  • 三方向が角地、出町柳のポテンシャルの高い古民家に心奪われる。|京都市左京区 売買 105㎡ - 物件ファン

    京都市街地では案外見かけない、 間口の広い、三方向角地の戸建て。 それも出町柳駅徒歩6分で 佇まいまで素敵ときたら テンションが上がらずにはいられない! 道に面した一階部分の 窓やしつらえのかわいさ。 そして二階には ぽこぽこと出っ張った立方体に 木枠の窓と手すりがかわいい。 屋根には折り重なった三角も! 京都物件大好き人間としては、 間取り図から見どころが多すぎて…。 京都の古い家というと 奥に細長い物件が多いのですが、 ご覧のように正方形に近いです。 とんがった敷地もまためずらしくて…! 玄関から見える前庭、すばらしい。 庭のアプローチも素敵だし、 玄関の石の素材感も素敵だ…。 中に入るとこのように。 大切に使われてきたんでしょうね。 佇まいの美しさに気品を感じます。 ねじれた床柱などもあり、 和の趣きを基に個性も感じます。 デコラティブな外観といい、 店舗としても素敵になりそうだ…

  • 京町家が刻んだ時代ごと住まいに - 物件ファン

    まるで芸術作品のよう。 かつてこの家に住む誰かが 日常を過ごした痕跡は 時を経てこんなに風流な 情景に変わる。 未改装の物件はどれも 個性的な顔を持っていますよね。 壁ひとつを取っても まったく違う表情で楽しませてくれる。 玄関から伸びる土間に沿って 居室が3つ並んだ、 京町家ならではの間取り。 ごくり……。 土間から見上げた眺めにほれぼれ。 大きな火袋、垂れ下がる裸電球。 ほんのりと浮かび上がる タイル張りのレトロな台所。 黒く煤けた土壁もまた神秘的で ひとつの作品のようですね。 閉鎖謄によると 大正3年と記されているそう。 ここでせっせと 料理をこしらえていた人は 100年以上の時を経て この煤が神秘的と称されるとは 思ってもみなかったことでしょう。 こうした痕を、いいね素敵だと 大切に思いながら 広さを活用したリビングに。 はたまた持ち味を生かして ミセノマを復活させるとか? なに

  • 植物園と川とともにある、京都北山通りの古民家。 - 物件ファン

    あ、いい青だ。 この青のムードをベースに リノベーションを考えていくような、 そんな住まい方を想像しました。 近くには植物園と加茂川。 緑あふれる環境で ただぶらぶらするだけでも心穏やか。 いつも通りの毎日を楽しくしていくには いい家と、それからエリアも大切ですよね。 玄関には沓脱石(くつぬぎいし)があり、 木製建具を開けて入るスタイル。 入った先には小さな3畳。 このこぢんまりさ、いいですよね。 わたし、家の中にある 小空間に目がなくて…。 三角屋根かわい。天井高いなあ。 リビングでも寝室でもなく、 特別な意味を持つ空間になるといいな。 をつめこんだ読書部屋もいいし、 お客さんを呼べる仕事場もいいし…。 台所側にも出入り口があります。 もっと未改装なのを想像していましたが、 意外にも、そこまで手を入れずとも 暮らせそうですよね! 台所前に小さな三畳があり、 奥に六畳、縁側、坪庭と続きま

    植物園と川とともにある、京都北山通りの古民家。 - 物件ファン
  • あそこでずっとぼんやりしてたい、京都下鴨の朝。 - 物件ファン

    下鴨神社の森の香りと、 高野川の川辺の風景と、 そしてこんなテラスで過ごす朝があれば 凪いだ心でずっと過ごせる気がする。 京都の古民家というと まず思い浮かぶのが奥に長い町家ですが、 ここは間口が広くて、 どっしり構えて暮らせそうですよね。 それで、改装は必要そうですが 途方に暮れるほどでもなくて…。 親しみのある余白感というか。 この感じ、わかりますかね…? ちゃんと入る余地がありそうというか…。 壁、自分で塗ってみようかな?みたいな。 キッチンだけは業者さんが必要そうですが キッチンだけを自分で選んでみるのも やったことない感じで楽しいし。 とりあえず、ということで toolboxなんて開いてみて、 いいのがいっぱいで喜んでみたりして。 あっ、おふろはあるそうです。 それも近年リフォームした感じの。 玄関入ってすぐの階段を上って。 天井も畳も壁もまっしろで、 手を入れる準備は整ってます

    あそこでずっとぼんやりしてたい、京都下鴨の朝。 - 物件ファン
  • 1