陽だまりの庭付きリノベ一軒家。風がすり抜ける広々空間で、何して暮らす？ (東京都町田市95㎡の賃貸物件) - 物件ファン
陽だまりの庭付きリノベ一軒家。風がすり抜ける広々空間で、何して暮らす？ (東京都町田市95㎡の賃貸物件) 風がスーッと通り抜けていきそうな 抜け感たっぷりの白いお部屋。 飛石のように奥へと誘う陽だまりや 窓から見えるお庭のグリーンも 穏やかな気持ちにしてくれます。 古くなった家を解体してしまうのではなく 「すてきな環境をいかして 思い出の家をなんとか再生したい」という 大家さんの思いにより 苑設計・計画さんの設計やデザインで 生まれ変わった一軒家です。 場所は東京都町田市能ヶ谷。 小田急線の鶴川駅まで徒歩7分の 高台に位置します。 都心から距離はありますが 快速急行を使えば新宿まで 約35分でアクセスできますよ。 建物の北側には大きな公園が 隣接しているのだとか。 木々がワサワサと元気に 生い茂っていますね。 レトロな門扉を開けて アプローチを進み… 木の葉の影が落ちる玄関扉から室内へ。
都心に自宅兼オフィスを構えるならこんな塩梅のお部屋がいい。セミスケルトンという絶妙なラフさ。(東京都渋谷区48㎡の賃貸物件) - 物件ファン
都心に自宅兼オフィスを構えるならこんな塩梅のお部屋がいい。セミスケルトンという絶妙なラフさ。(東京都渋谷区48㎡の賃貸物件) もちろん、住まい専用でも オフィス専用でもいいのですが 程よい広さに ピカピカの水回り、 便利な立地が揃ったならば 仕事も暮らしも ここでひとまとめにしてしまいたい。 北参道駅徒歩3分。 千駄ヶ谷駅、代々木駅も 徒歩7分以内の 都心のビルの一室をリノベーション。 建物の1階にあるのは 鉄板焼きのお店ですって。 ご近所には他にも おしゃれなカフェやショップが揃い 感度が高い街、というイメージ。 間取りはというと 壁際に大胆にカウンターを設置した 1LDK。 玄関に入ると 横に長く広がる土間は ロードバイクがよく似合いそう。 ちょっとした路地に 素敵なお店がたくさんあるこの辺りは 自転車が大活躍するはずです。 室内へ入ると 16畳のメインルーム。 スケルトン、ほど無骨で
流れるように繋がる空間。インスピレーションを刺激する個性派デザイナーズ (東京都新宿区51㎡の賃貸物件) - 物件ファン
流れるように繋がる空間。インスピレーションを刺激する個性派デザイナーズ (東京都新宿区51㎡の賃貸物件) 打ちっぱなしのコンクリートと 白を基調とした軽やかな印象の デザイナーズルーム。 ランダムに配置された窓や ななめに迫り出した躯体など 動きを感じる要素がおもしろい！ 点在する水まわりが凹凸を生んでいて まるでパズルゲームの盤面みたいですね。 間取りは3Kとのことですが 洋室同士は仕切られていないので 自由な発想でレイアウトできそう。 様々な角度から陽の光が まばゆく差し込む5.6帖のスペース。 ダイニングとして使うのなら 斜め窓の位置にテーブルを。 リクライニングチェアや 大きめのローベッドなんかも 置いてみたい…！ 回遊性あるホワイトの小部屋は 生活感が出やすいキッチンまわりを おしゃれに目隠ししてくれます。 小部屋の中は床まで真っ白！ 無駄な要素を削ぎ落とした ミニマルさがたまり
「今日は何食べたい？」料理が楽しくなるキッチンが主役のおうち (東京都目黒区83㎡の賃貸物件) - 物件ファン
こんな素敵なキッチンに立ってみたい… グレーの濃淡が美しい 広々とした2列カウンターに 4つくちコンロ。 ナチュラル素材がぬくもりをプラスする、 スタイリッシュな空間が広がります。 毎日のお料理はもちろん、 子どもと一緒にお菓子作りをしたり ホームパティで手料理を振る舞ったりと、 想像するだけで心が弾みます。 建物は築50年とベテランさんですが、 その最上階を今年の5月にフルリノベーション。 83平米のゆったり空間で 募集条件上の間取りは2Kですが、 実質のお部屋の空間は4つ。 夫婦2人で広々暮らすのはもちろん、 ファミリーにも十分な間取り。 室内は無垢フローリングに 白い塗装の壁で統一されています。 さらに、ペット相談可。 事務所としての使用もOKと 自由度の高さも魅力。 それでは、イチ押しのキッチンから。 うん、何度見てもやっぱり素敵。 シンクのあるカウンターは ぐるっと回遊できるレイ
潔さに惚れる。一面コンクリートの美しい無機質ルーム。(東京都渋谷区 67㎡の賃貸物件) - 物件ファン
壁も天井も床も 一面がコンクリートの とことんクールな空間！ 写真を見た瞬間 ドキッとしてしまいました。 最寄駅は東京メトロの表参道駅。 千代田線の明治神宮前〈原宿〉駅や 山手線の渋谷駅、原宿駅も 徒歩圏内という好立地です。 隠田神社にほど近い閑静な住宅街で 周辺には緑も多いんですって。 大胆にあしらわれた 透けブロックが目を引く モダンで個性的な外観。 共有廊下に使われている素材たちの 合わせ方にもセンスを感じます。 ご紹介するのは2階のお部屋です。 20帖超えの洋室がうれしい ゆったりサイズの1LDK。 SOHOや事務所利用も可能だそうです。 この整然たる佇まい、 ほんと、たまりません…。 縦横に走る床のラインが 窓枠や仕切り壁の幅などに ピッタリ合っているところなんかも 見ているだけで気持ち良い。 窓が大きいので閉塞感はありませんし 曇りガラスなので外からの視線も 気にならなそうです
晴れた日がもっと好きになる。都心でBBQができる、ルーフバルコニーのあるお部屋。（東京都新宿区78㎡の賃貸物件） - 物件ファン
晴れた日がもっと好きになる。都心でBBQができる、ルーフバルコニーのあるお部屋。（東京都新宿区78㎡の賃貸物件） くるりくるりと踊りたくなる ブロックチェックのルーフバルコニー。 東新宿方面を一望する景色が なんとも気持ちよさそう。 しかもBBQがOKなんですって！ こんなマンション、レアですよ、レア。 週末にお友達を呼んで、 一緒にお肉をじゅうじゅう焼きたい！ おしゃべりとビールと肉。 楽しいに決まってる！ ルーフバルコニーはなんと36帖。 1LDKで78.80㎡もあるから ゆったり暮らせそうですね。 収納に使えるサービスルームが ぴょこっと飛び出たこの部屋は、 事務所利用も可能できます。 室内は清潔感のある明るい雰囲気。 右手奥にはキッチンが見えますね。 インテリアはすっきりとモダンな テイストもいいけど、 大きなラグに木の家具を置いて 北欧スタイルにしても良さそう。 大きな観葉植物を
暮らしもグルメもお仕事も。日常を楽しみ尽くす美しきレトロマンション(東京都港区41㎡の賃貸物件) - 物件ファン
飴色の板張りフローリングと ヴィンテージ感のある ちょっぴり無骨な内装が まるで海外のカフェのよう！ フルリノベーションされた 1976年築のレトロマンションです。 最寄駅はJR山手線と 京浜東北線の田町駅から徒歩10分。 主要駅にもほぼ乗り換えなしで アクセスできる便利なエリアです。 キリッとしたビルが立ち並ぶ周辺環境。 建物の裏手には 新芝運河が流れています。 水辺から着想を得たのでしょうか、 ハーバーという名前のとおり 港を思わせるウッドデッキがあったり コーヒー片手にひと休みできそうな ベンチあったりと、ゆったりとした 穏やかな雰囲気です。 建物の1階には飲食店のテナントが 入っているみたいですよ。 こちらは建物の正面。 右側の通路を通って建物の正面と裏側を 行き来することができます。 左側の扉を開けて中に入ってみると… レトロモダンなエントランスがお出迎え。 アンティーク調のハン
異次元のロフトは吸い込まれそうな魅力にあふれてる！｜東京都板橋区 賃貸 33㎡ - 物件ファン
な、なんだこれは？！ もしやロフト？ これはロフトなんですね！ パカッっと口が開いたようなフォルムに とても驚いてしまいました。 3.7帖のロフトだそうです。 これは…おこもり感が抜群だ！ ちょっとまってお次は、 この間取り、なんなんだ？！ こちら実は、建築家による設計の ロフト付きのメゾネット。 3階にキッチンがあり、 その上のスキップフロアに 居室とロフトがあるんです。 凝ったつくりの間取りに 見るだけでワクワクします。 1階から順に見ていきましょう。 コンパクトな玄関ですが、 相談の上、DIYが可能とのことなので カスタマイズするのも良いですね。 玄関横のサニタリーは トイレと洗面台が一緒にある アメリカンセパレート。 湯船でしっかり温もりたい方には マストな浴槽付きです。 室内に使われている木材は スタンプをそのまま残した ワイルドな仕上がり。 こういう無骨なテイスト、 けっこう好
名作マンション泰山館で夢見る、都会のリゾート暮らし｜東京都目黒区 賃貸 70㎡ - 物件ファン
都会のど真ん中、東京の目黒区に建つ まるでリゾートホテルのような 異国情緒漂う集合住宅。 知る人ぞ知る名作マンション「泰山館」に 待望の空きが出たということで、 はやる気持ちを抑えながら 紹介させていただきます…！ 100種類以上の木々が 元気に生い茂る緑豊かな中庭。 風が吹くたびに木の葉のふれあう音や 花々の香りが漂ってくるのでしょうね。 都会にいながら、季節の移ろいを 全身で感じることができる贅沢。 そして、中庭を囲う回廊の美しいこと…！ コンクリートと漆喰の外観に 韓国から輸入したレンガや 柱にあしらわれた イタリアンモザイクタイルなど 多国籍な素材たちが見事に調和しています。 エントランスからお部屋に着くまで 何度でも足を止めて 見惚れてしまうだろうな。 今回空室が出たのは 2階のお部屋なのですが、 間取り図や写真は 以前にも紹介させていただいた 1階のお部屋のものです。 内装の雰
原宿のヴィンテージマンションがオフィスだったらこんなに素敵。｜東京都渋谷区 賃貸 57㎡ - 物件ファン
この物件は、自宅として 使ってもいいですし、 SOHO・事務所利用も相談可。 というわけで、 こんなお部屋で働いたなら…と 妄想を膨らませてみました。 幾何学模様のような 圧倒的な存在感を放つ ヴィンテージマンションです。 原宿駅、明治神宮前駅、北参道駅が 徒歩10分圏内なので 出社前の朝ごはん、 ランチタイムに帰り道のショッピングと お仕事前後の楽しみも多そう。 収納が豊富な1LDKに ルーフバルコニー付き。 コの字型のキッチンにも 期待が高まります。 ツヤツヤの床に 真っ白なサブウェイタイルの壁、 ドア枠にはミントグリーンのアクセント。 ルーフバルコニーのおかげで 奥行きを感じられるお部屋に入れば 「おはようございます！」が 元気な声で言えそうだ。 玄関から伸びる廊下に ぴっちり並んだ棚は オフィス用品だとか 私物の収納にも重宝しそう。 タイルの壁に向けてデスクを置いたら 一番人気の席
これぞまさにSOHOというお手本的な物件｜東京都港区 賃貸 15㎡ - 物件ファン
住所で言うと港区三田。 最寄駅は都営浅草線の泉岳寺駅で 徒歩4分の距離ですが、 南北線の白金高輪駅も徒歩10分。 そこでこのコンパクトな間取りですよ。 建物の外観は おしゃれさと可愛らしさのハイブリッド。 個人的には夜の雰囲気が特に好きです。 無機質さだけでない、柔らかな印象を きっと植栽が作っている。 あとはこの画一的じゃない窓の配置も 一役買っている…はず。 で、この建物の正面一階の端っこが 今回の物件。 玄関先に自転車をロックするのに ちょうどよさそうなバーが 設置されていて嬉しいです。 で、室内は間取り図で見た通りコンパクト。 でも 玄関から奥に向かって 広がっている作りなので、 案外狭いって印象にならないかも。 居住空間に窓もありますしね。 でね、なんでこの物件が SOHOのお手本的かというと、 立地と、路面物件だという事とか、 おしゃれ物件だという事なんかももちろん、 一番は玄
中も外もクールなメゾネットで、大きな斜め窓を愛で暮らす。｜東京都千代田区 賃貸 82㎡ - 物件ファン
あぁ、なんて贅沢なんでしょう…！ 穏やかな街並みを大胆に切り取る 大きな斜め窓があるお部屋。 素敵ポイントは窓だけじゃないんです。 ほら、このスタイリッシュな ガラス張りの外観も 惚れ惚れする美しさでしょう？ そして、建物の中には… これまたカッコいい景色が 広がっているんです！ どっしりとしたコンクリート躯体に 光を取り込むスペーシーな中庭。 上から降り注ぐまばゆい光を見ていると なんだか地中深くにいるような 不思議な感覚を覚えます。 つい熱くなってしまいましたが… 無機質好きさんには、 ほんと、たまらない空間だと思います。 お部屋は5階と6階のメゾネット。 事務所利用も可能です。 フロアが分かれているので プライベートとワークスペースの メリハリをつけやすそうですね。 迫力満点の傾斜窓があるリビングは 吹抜けになっていて、天高は 最大約5mもあるんですって！ ミニマルなデザインの リク
洗練された外観とタイルに見惚れる、上質デザイナーズ。｜東京都港区 賃貸 41㎡ - 物件ファン
ホワイトを基調とした、 シンプルでありながら 質の高さが感じられる こちらのお部屋があるのは… クールな見た目の 低層デザイナーズマンション。 お部屋のやさしい雰囲気と 外観のギャップに少し驚きました。 外壁やアプローチに張り巡らされた キリッと直線的なタイルの中に 波打つような黒と白の玉砂利という センスを感じる組み合わせ…！ このマンションが建てられたのは バブル期なんですって。 なるほど、と納得してしまう なんとも優美なエントランスホール。 曲線的なフォルムが美しいソファは イサムノグチの「フリーフォームソファ」。 アート鑑賞しているかのような 贅沢な気分に浸れる、洗練された空間です。 美しさだけではなく 設備も充実していて… 宅配ボックスなど、 快適に暮らせるように アップデートされているところも 好感が持てます。 16戸あるうちの ほとんどが分譲らしいのですが 今回は、珍しく賃貸
お部屋の余白をどう使う？心躍る代々木上原のSOHO物件｜ 東京都渋谷区 賃貸 55㎡ - 物件ファン
ひと目見て サーモンピンクの壁にきゅん。 甘くなりすぎないのは レールやハンガーラックのブラックや フローリングのダークトーンの おかげでしょうか。 北欧チックなお部屋かしら？ と思いきや 和モダンに寄せてくる障子。 いい仕事をしてますねぇ。 このお部屋、 住居スペースと お仕事や作業など自由に使える 「バッファースペース」が共存する SOHO利用可能物件なのです。 バッファースペースはこんな風に ラフだけど味のある内装になっていて、 個人事務所的な使い方もいいですし 人の出入りが多くなければ たとえばネイルサロンといった 店舗も相談OKだそうですよ。 もちろん、 とことん趣味部屋にするのもよし。 アトリエみたいにしたり 床の仕上げ的に自転車や アウトドアなグッズも置けそう プロジェクターを設置して ホームシアターなんかもいいなぁ。 共用部からバッファースペースは ややオープンになっていま
サテライト事務所と兼用の別宅を東京に |東京都渋谷区 賃貸 11㎡ - 物件ファン
路面オフィス（兼、別宅）ですよ！ 都内は小さく、郊外（田舎？）は 大きく物件を借りての 二拠点生活ができるわけです。 田舎へ行くと、 3LDKで４万円台の物件とか 探せばありますよね。 本当に東京都心では考えられない安さ…。 そこで、都内の物件は 東京事務所と出張時の滞在先に、 田舎の物件は 家族の居宅兼、在庫置場や資料室に、 という使い分けができるわけですよ！ そう考えると、 この東京の事務所が一階で、 しかも路面に面してるって！ 周囲は住宅街な雰囲気ですが ちょっとほらこう事務所然としてて、 ショールーム的な感じも出せそうで とてもよくないですか？ しかも建物がおしゃれ。 部屋の広さは11㎡程度とコンパクトですが、 暮らしに困らない設備は揃ってる。 玄関扉から玄関土間なく直接部屋だし、 床がフローリングじゃないのもいい。 いやそりゃ狭いですよ？ どこから見ても狭い。 事務所兼用とするな
都会の森に隠れ住む - 物件ファン
ここは渋谷区東。 恵比寿、渋谷、代官山のどこからも ちょうど歩いて同じくらい。 都会の中でありながら 森の中にいるような気分になれるのは 4mという高い天井高と 外に広がる氷川神社の 涼やかな緑のおかげでしょうか。 緑が映える白い壁に ところどころウッディな内装も より一層心の中を 落ち着かせてくれるような気がします。 SOHO可のこちらの物件、 完全予約制で出入りが少ない業種ならば 住居兼店舗利用も可能だそうで 夢が広がります。 大きな窓から 光をたくさん取り込める室内。 器とか、革小物とかの 美しい手仕事のモノたちを 並べて見てもらったり ワークショップなんかにも ぴったりな気がします。 だけども、 素敵な日常を過ごすためだけの 場所にするのも やっぱり捨てがたい。 だってこのお家、 どこを切り取っても美しいのです。 このおこもりキッチンなんて 時間をかけて 丁寧な下拵えができそうだし
暮らす | はたらく - 物件ファン
ばっさり用途が分かれるのではなくて 生活と仕事が柔らかく繋がってるような 暮らし方に憧れるのです。 間取りはこのように。 洋、と書かれた部分が寝室でしょうか。 カーペット側に置いたテーブルが ある時は打ち合わせ用に、 またある時はダイニングになったり。 あるいは、窓辺の気持ちが良い場所に カウンターとディスプレイを設えて、 昼はスタンディングデスクとして、 夜はネットフリックス見たり。 カーテンレールがまた丁度良い。 建具を持ち込んで、 壁として仕切るのではなく 布のような柔らかいもの、 風が吹いたら境目がゆらゆらするようなもので、隔てる。 オンとオフのエリアを、 背骨のように貫く鉄骨の梁や 少しはみ出してくる窓が 生活を示唆しているかのよう。 無骨な梁にクロスするように 灰色の欄間が走っていて、 壁側には木製の棚があって、 同じくらいの高さで交差するこの線が 空間を引き締めているような気
インテリア好きミニマリストに捧ぐ部屋 - 物件ファン
余計なモノは持ちたくなくて 服は似合うものを シーズンごとに数パターン。 本はある日を境に 電子書籍に。 食器類は使い勝手の良い白を サイズ違いで何枚か。 管理できるだけの物量に 手を伸ばせば届くぐらいの コンパクトなサイズの部屋。 そこに、ベッドとデスクだけ あればいい。 そうやって色んな欲を 削ぎ落してきたけれど おしゃれな部屋で 心地良く暮らしたいという欲求だけは どうしても捨てきれない…！ そんなあなたに 朗報でございます。 ぴったりなお部屋、ありますよ。 前置きが長くなりましたが お部屋の間取りがこちらです。 20㎡に満たない コンパクトなワンルーム。 この中に詰め込まれた ドラマチックなディテールを ご覧ください。 玄関に入ると 右手にキッチン、 左手にはサニタリースペースへ 続くドア。 そして正面がメインルーム。 無垢の床と 白いドアのコントラストが優しくて きゅんとしてしま
木とコンクリートと飾らない日々 - 物件ファン
窓を開放すると 気持ちよく風が抜ける。 柔らかな陽の光を受け止めるのは 濃いブラウンのフローリングだ。 使い込まれたような木の質感。 素足でぺたぺた歩き回りたい。 なんだか 放課後の教室みたいな 懐かしさも感じる。 そう、この部屋には 見れば見るほど お気に入りになりそうな ディテールがそこら中に 散りばめられている。 201号室がこのお部屋。 玄関から奥へ奥へと続く空間を どう生かそうか。 コンクリートの壁に白の塗装、 ところどころむき出しの配線のラフさが ちょうど良い。 天井には、空間を カーテンで仕切ることができる ポールが2本備えられている。 玄関側から奥に向かって ダイニング、リビング、寝室と分けるか…。 またはこのまま仕切らずに、 ビッグワンルームとして使うのもあり。 どちらも捨てがたい。 床の色と馴染む 木のオープンラックには 趣味全開のディスプレイを。 たくさんの本に、 植
ラフに、職住近接。 - 物件ファン
こんな話題も既に今更感のあるぐらい 最近自宅で仕事するシーンが 増えていますよね�。 仕事が自宅で完結する時代になり 東京で住む意味あるの？と 地方に移られる方も多い中、 どうしても東京の雰囲気というか えも言えぬ何かにひきつけられて なんか東京から離れられない。 なんて人は私だけではないはず。。 最寄りは馬喰横丁駅。 この辺りは繊維問屋街でもあり 最近は古いビルを改装して 若い人たちが活動する場が増えています。 こちらの建物も 元々タオルの卸問屋倉庫だったそう。 今はクリエイターやデザイナーに人気の SOHOに生まれ変わっています。 期待通りのざっくり仕上げが良いですね。 床がカーペットなのも楽ちん。 コンクリートブロック白塗装も好みです。 あと、廊下から部屋の中が見えるのが 丁度良いな、と思ったりします。 そっちの方が仕事が捗りそう。 梁からカーテンでも吊るそう。 それより先はプライベ
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