アトリエスタイルがハマりそうな元花屋のかわいい戸建てをどう活かす？どう暮らす？ (千葉県松戸市47㎡の売買物件) - 物件ファン
アトリエスタイルがハマりそうな元花屋のかわいい戸建てをどう活かす？どう暮らす？ (千葉県松戸市47㎡の売買物件) この天井の高さとウッディな雰囲気。 ワチャワチャした物たちに一瞬 目を奪われますが、 何もないところをイメージすると 抜群の制作環境じゃないですかね？ 落ち着くかわいさもある。 店舗付き住宅のこの物件、 もとは花屋さんが2階を住居に、 1階を店舗にしていたそうで、 外観にも面影を見てとれます。 外観もかわいいのなんのって。 庭の植物も雰囲気を盛り上げてますが、 この前庭、改修すればサイズ的には （車種は選ぶことになるそうですが） 駐車場としても利用可能とのこと。 家の中に入ると、圧巻の吹き抜け。 なるほど、この天井高のおかげで 背の高い植物も置けるし、 小さな植物をモリモリに置いても良い。 1階をアトリエにすると考えると ものの取り回しも容易だし、 素材の置き場も確保しやすそう
上品で暮らしやすくプライベート感のある1階のお部屋はいいものですよ (千葉県松戸市55㎡の売買物件) - 物件ファン
お庭じゃなくて広いバルコニーがある 1階のお部屋ってなかなか珍しい。 しかも、このマンションで1階にある お部屋はここだけなので、 プライベート感がたっぷりとあります。 お子さんが小さなうちは マンションが暮らしやすいですよね。 帰ってきたらさっと入れる 1階だとなおのこと。 こちら、ファミリーにも丁度いい 大きなリビングのある、2LDKです。 床や建具、備え付けの家具が シックな栗色で、なんとも上品な玄関。 すっと伸びた廊下の輝きは ここでの暮らしが光にあふれることを 指し示しているかのようで幸先がいい。 ちなみに、玄関先には大きな鏡があり、 お出かけ前のファッションチェックに 重宝すること間違いなし。 玄関横にある5帖の居室は 足ざわりのいいカーペット敷き。 子ども部屋にもほど良いし、 寝室にしても居心地が良さそう。 こちらのお部屋のクローゼットも栗色で 高級感を感じます。 廊下の突き
【DIYトレーニング希望者向け】都心にほど近い地方都市ではじめる移住計画 (千葉県松戸市10㎡の賃貸物件) - 物件ファン
松戸市って行ったことありますか？ 東京の金町から江戸川を渡ると もうそこはもう松戸市。 物件が建つのは そんな松戸市の中心・松戸駅から 新京成線に乗り換えて 各停で10分ほどの常盤平駅前！ いや、本当に駅前すぎて驚くのですが、 その立地で家賃1万円台って？！ しかも電気・水道代は管理費に込み？！ と思わず目を疑ってしまいそうな 風呂なし・トイレ共同のアトリエ物件です。 ただ、ちょっとクセは強めで、 まず半スケルトン状態で床がない。 なので、とりあえず 床を張るところから始めましょう。 え、なんでこの物件をご紹介してるかって？ 安いから？ 安いだけ？ って思うなかれ。 たしかに立地のわりに安いのも 理由のひとつですが、 最大の魅力は松戸市という街のポテンシャル。 松戸には、まちづクリエイティブという アグレッシブなまちづくり会社があったり、 ■まちづクリエイティブ <https://www.
レトロ団地の中に流れる、温かいふつうの日々。(千葉県松戸市46㎡の賃貸物件) - 物件ファン
邦画のワンシーンで見たことあるような 温かみと郷愁漂う部屋の様子。 ちょっと日焼けした畳は お日様のにおいがしそうだ。 さんさんと陽が降り注ぐ この茶色いキッチンも なんだか胸が締め付けられそうだよ。 畳の陽だまりにマットが敷かれ 赤ん坊がコロコロしたり 小さな子が積み木で遊ぶ光景が 自然と思い浮かぶ。 ちゃぶ台を置いた食卓の様子なんかも。 つまりは、誰もが思い浮かべるような 「昭和の暮らし」の原風景、みたいな。 ああ、団地だ！平和だ。 なぜか心惹かれる、ザ・団地の風景が、 まさに、ここにあった。 DKに繋がる和室が2つ （6帖と4帖半の間は壁ではなく襖ですね）、 独立した4帖半の和室が1つ。 居室が全部和室、というのも 今や珍しいかもしれませんね。 独立した部屋は、寝室か、 書斎か、子ども部屋か。 キッチンにテーブルを置くか こっちの和室にちゃぶ台置くかも、 迷うところだ…。 その奥に続
70年代ヴィンテージの空気をまとった、ゆとりの一軒家。(千葉県松戸市104m²の賃貸物件) - 物件ファン
あら、かわいい…！ 思わず声を出してしまいました。 赤い屋根、白壁に茶色の板張り、 ヴィンテージな空気をまとった カクカクした構造のおうち。 庭の緑が牧歌的な風味を添えます。 1971年築とのこと。 道から見える風貌もいいですね、 アトリエ、と呼びたくなる佇まい。 焦茶の玄関ドアに、 横のランプもなんだか凝った形。 雨の日でも濡れずに、 車から荷物の出し入れができるのって かなりありがたいところ。 芝生の庭にも スイングドアを開けて行けますよ。 玄関も下駄箱もゆとりあるサイズ感。 入って右に階段、 目の前のドアはリビングです。 このリビングが…すごく良いのですよ！ 飴色の板張りの壁は懐かしいような、 放課後の夕暮れ、黄昏時、みたいな ちょっぴり甘い気持ちになる。 収納扉のガラスの形も素敵でしょう。 こんなの、なかなかお目にかかれない。 棚には何を入れようか。 こつこつ集めてきた漫画、図録、
結局はこんな縁側付きの平屋でゆるりと過ごしたいんだ。 - 物件ファン
古い平屋にはゆったりした時間が 流れている気がする。 何がそう思わせるのだろう。 最新のスマートなモノたちとは無縁そうで マイペースで我が道をゆくような空気か。 どんな人でも、どんな暮らしでも 受け入れてくれそうな大らかな表情か。 本当は、みんなこういうの好きなのに 目まぐるしく変わってく 目の前のものを追っかけて 早歩きしてて、忘れちゃうんだ。 えっと、何の話だっけ。 そう、結局みんな平屋が好きでしょって話。 （そうだっけ？） そうそう、この茶色い、ザ・昭和の平屋。 懐かしいよね。住んだことないのに。 わ、意外にも、中は板張りなんだ。 砂壁とかだと、ちょっと付き合い方を 躊躇してしまうのだけど 和、洋、アジアン、ミッドセンチュリー… どんなテイストもいけそう、 どんな絵や写真を飾っても受け入れてくれそう、 そんな、中性的な感じがいい。 目の前のドアの先は 台所。現状はかなりラフで あちこ
レトロな団地とまばゆい白が出会ったら。 - 物件ファン
わたくし、びっくりしましてね。 こちら、団地なのだそうです。 白い、白いです。 居室だけでなく、廊下や キッチンまで驚きの白さ。 なんだか神聖な場所のよう。 間取り図を見てみると ほっこり、昔ながらの 団地の表情が浮かびます。 キッチンに6帖の洋室が3つ。 以前はどれかが 和室だったりしたのかな。 さわやか〜。 壁はコンクリートの上に白く塗装していて、 漆喰風になっているのも好きなところ。 家具は写真のように白を基本にして ポイント的に濃い色を入れると 部屋に立体感が出ていいですね。 引き戸を全開にして 北側の洋室とひと続きの 大きな部屋にしてもよさそう。 この窓、好きなんですよね。 膝くらいまでの高さの窓。 スキッと眩しい内装の中に 団地らしい面影に気持ちがなごむ。 押入れも大きめだ。 南向きの掃き出し窓のおかげで もはや神々しい明るさ。 窓からの陽光と光を返す白の効果がすごい。 よし、
古書とアンティークと、素敵な大家さん - 物件ファン
私にとって憧れの大家さんが 何名かいるのですが、 このあかぎハイツの大家さんも そのうちのひとりなんです。 大家である「よっちゃん」ご家族が 営む物件。 よっちゃんとお父さん自らが お部屋のリノベーション工事をしたり、 七夕やクリスマスにはエントランスに 素敵な飾り付けをしたり、 ナイトマーケットなどの 楽しいイベントを開催したり、 愛情を注いで運営されています。 それらがどれもかわいく、 心温まる空間に仕上がっていて いいなあ住みたいなあ、と いつも心惹かれます。 そんな魅力的な物件なので 空室募集が出ると いつもすぐに満室になっている 印象があります。 このお部屋もとても素敵。 グレーがかったグリーンの壁紙に、 床はフレンチヘリンボーン。 ２LDKなので、 寝室と仕事部屋とご飯をする空間に 部屋を分けやすそう。 ルームシェアして ２部屋をそれぞれで使うのも良いかも。 玄関には結構大きめ
さくら通りの曜日貸しテナントでカフェを開く。 - 物件ファン
案外、街の魅力って 「近くに素敵なカフェがあるかどうか」 なんて、 ごくシンプルなことかもしれません。 素敵といってもいろいろありますが、 自分がお客さんとしてではなく、 オーナーとして 珈琲の美味しいカフェを開き、 街の人々が交流できる場所をつくれたら.. 単なる妄想でも そう思ったこと、ありませんか。 私は…あります。 ここはOneTableという名前のカフェ。 曜日ごとに店主が変わる 曜日貸しのテナントだから、 初めてのカフェを 開業することが不安な人でも、 思い切って一歩踏み出すことが出来ます。 2年間の契約を目安に、 OneTableさんを卒業した方々の中には 周辺エリアでご自身のお店を 立ち上げることが増えているそう。 ここでのカフェ店主の経験が、 街づくりにも繋がっていくのですね。 他の曜日にやって来るカフェの常連さんが 自分が店主を務める曜日にも 通ってくれるようになる。
落ち着いて暮らせそうだね。 - 物件ファン
大通りより、裏道。 中心より、すみっこ。 そんな感覚をお持ちの方に、 知ってもらいたいお家があります。 窓から見えるほろんとした景色。 地元の人たちに親しまれている 「ひまわり公園」の木々たちから、 さわやかな空気が届きます。 ベランダの曲線がなんともかわいらしい、 レトロなマンション。 お名前がいいんですよ。 「ときわ平グリーンパークマンション」。 ほっこりする字体だ。 おじゃましますね。 募集しているお部屋は上層階で、 公園の緑をより一層楽しめるロケーション。 静かだなぁ。 お部屋の中はフルリノベーション！ 木材の色味や質感が、 やさしい空間をつくり出しています。 痛んでいたリビングの床は、 下の階に響かない構造にアップデート。 心くすぐるアーチ状のドアは、 イエローにお化粧しました。 元々ある良い所は、さらに良くする。 新しくする所はまるごとピカピカにして、 今のスタイルに合わせたセ
２階をまるっと占有しよ。 - 物件ファン
この階に住んでるの、私だけ！ 2階をまるっと占有するって、 ちょっと憧れる。 omusubi不動産 1階は美容室。 いつでも前髪カットに行けちゃうわ。 お部屋へは横の螺旋階段を使います。 omusubi不動産 2階を占有しているわけですから、 この階段も占有している気分になってくる。 上がります！ omusubi不動産 お、玄関に窓が付いている。 お家の入口が明るいと気分違いますよね。 うちは暗いんだよなー。いいな。 omusubi不動産 間取りは和室ありの3DK。 しかも明るいのは玄関だけじゃないですね。 よく見ると4面採光だ。 omusubi不動産 まずはサニタリーグループのお見え。 洗面台は新品、ぴかぴか。 omusubi不動産 玄関に水周りが集中する間取り、 結構好きなんですよね。 omusubi不動産 居住空間とは気持ち離したくて。 トイレとか特に。 なんとなくですよ。 omus
濃紺の扉から「ただいま」。 - 物件ファン
ヴィンテージリノベの名作が、 小さな町で誕生していました。 こういう良さを見逃さないようにしたい。 omusubi不動産 深緑がレトロなマンション、 この外観、ひょっとしたら、 長い付き合いになるのかも。 omusubi不動産 お部屋は、2DKを1LDKへ。 水周りも新しくなり、 ウォークインクローゼットもついたりと、 今暮らしやすい仕様にアップデート。 omusubi不動産 スポットライトが照らす室内。 ダイニングテーブルやソファ、 新居にと考えているアイテムたちが、 にぎやかに照らされるのを想像します。 omusubi不動産 寝室のウォークインクローゼットは、 仕切りなしが正解。ありがたや。 一目で見やすく、出し入れしやすい。 左右でそれぞれの洋服を分けて収納できます。 omusubi不動産 とは言っても、入らない洋服は 相手のスペースにかけちゃったりして。 だって空いてるんだもの。
二拠点目はシェアアトリエというアイデア - 物件ファン
何のために二拠点暮らしをするのか、 二つ以上の不動産を借りるのか、 人それぞれだと思いますし、 それで良いと思うのですよね。 不動産も暮らし方も自由であって良い。 例えばこの物件。 元は神戸船舶装備株式会社さんの社宅。 昭和35年築とは到底思えないこの外観。 そしてお庭でしょう？ このお庭に向けて ウッドデッキも用意されていて 入居者さんや来訪者の憩いの場に。 実はこの物件の一階は 飲食店や雑貨店が入り 二階には作家さんのアトリエや 工房などが入居するという 社会にオープンな要素を持った せんぱく工舎という名の 約400㎡の巨大物件なのです。 若いクリエイティブな力や文化を 旧来の地域に移植して 力のあるコミュニティに育てる そんなアプローチは 日本中でも行われていますが、 ここ松戸は その代表格の一つと言って良いでしょうね。 世界的なアーティストを輩出したり、 この地でのアーティストイン
ここがいい、という納得感。 - 物件ファン
白と無垢材をあしらった、 今どきっぽいワンルームがいい。 goodroom 筋交いを上半分だけ見せた、 この壁がやっぱりポイントですね。 角部屋で、大きな窓もあります。 goodroom 玄関あがってすぐキッチンだけど、 スクエアな白いデザインは自慢だ。 冷蔵庫はどこになるんだろう。 goodroom うしろかな、と思いきや、 筋交いの脇は、洗濯機スペースだそう。 窓の前に小さいのを配置しますか。 goodroom くつろぎを最大限にキープするため、 いろいろ工夫は惜しまないのである。 クローゼットもちゃんとあったぞ。 goodroom うん、いいですね。 こうして見ると、天井の廻り縁とか、 巾木とか、ちょっとした素材がいい。 goodroom 天井もチャコールグレーにダウンライト、 って気分いいですよね。さ、くつろぐぞ。 ベッドはけっこう大きいのが置けるぞ。 goodroom ３点ユニッ
本気の車いじりにピット付きガレージ - 物件ファン
車が好きな人にとっては、 ピット付きガレージって やっぱり欲しいものなんでしょうね？ と言うことで、地下ピット付の このガレージはいかがでしょうか？ 出典: www.athome.co.jp 車の下に入り込んでガチャガチャいじくれる このタイプのガレージは 本気の人にこそふさわしい！ 出典: www.athome.co.jp 機材なんかも 壁にかけられるようになってるし 疲れた時にはエアコン地デジ完備の隣室で 休憩できるようになって居ます。 出典: www.athome.co.jp そして複数台持ちの方にも嬉しい 複数台駐車可能。 出典: www.athome.co.jp 部品取用の車も置いておけますね。 一応トイレも付いて居ますので 出典: www.athome.co.jp 長時間の作業も対応可能。 出典: www.athome.co.jp 簡易水洗ぽいですね。 ちなみに地下水が引かれて
団地を買ってリノベをするという一つの最適解。 - 物件ファン
この広い共有スペースが 団地の大きな魅力の一つ。 しかも今回の物件は 四階の３LDKで 室内外共に広く、日当たりもよく、 風通しも良い。 この辺りも隣の棟まで距離のある 団地の特徴の一つかと。 この団地の特徴は、 多くの人が欲しがる要素ですが、 ただ、団地という選択肢が なぜか抜け落ちてる人も多い。 でも、このお値段ですよ？！ 私は格安だと思いますけどね。 耐震一次診断の結果も 良好だそうですし。 こういう物件を購入して 自分たちの暮らしやすいお部屋に リノベーションをして暮らすとか、 とてもいい暮らしな気がします。 特に今回の販売元は リノベーションやDIYに知見のある omusubi不動産さん。 過去にもこういう 団地リノベーションを作ったりして。 omusubi不動産 ね？良い感じでしょう？ 古いところを良い感じに残して 綺麗にするところは 建材も馴染むものを入れ込んで！ こんな感じ
改装OK！な庭付きマンションは素敵な家具も借りられる - 物件ファン
首相官邸にも置かれているという椅子。 そしてカッシーナのソファなど、 生活イメージを湧かせやすいようにと、 オーナーさんが 予め置いてくれています。 しかもこれ、 入居後に家具も合わせて レンタル可能とのこと！ レンタル料金はかかるけど、 これからここで仕事しよう！と 考えている人にとっては、 嬉しいオプションサービス！ もちろん不要な場合は 断ればいいだけですしね。 間取りは1LDK 出典: madcity.jp 特徴としては まずはこの広いお庭。 十二畳大だそう。 出典: madcity.jp ここに可愛い梅やみかんの木、 それにしだれ桜も。 出典: madcity.jp 成長を見守りながら暮らすのも また良いかも。 そしてもう一つ、 改装OKなこの内装！ 改装工事内容を予めオーナーさんに 了承を得ておけば原状回復義務なし 出典: madcity.jp すでにオーナーさんによってか 和
フリーレント付DIYスケルトンマンション - 物件ファン
地域活性×まちづくりに携わる人で、 MAD Cityの存在を知らない人は モグリじゃない？って思われる程 その活動は長く地道に続けられ、 今も多くのクリエイターが 松戸駅近くに暮らして居るそう。 その中でも 各種メディアにも取り上げられ DIYリノベーション界隈では 特に有名なこの 「いろどりマンション」！！ この物件に キッチン、お風呂トイレは 以前のものが残った状態の スケルトン状態での 募集が出ました！！ 出典: madcity.jp ほんと、ガラーンとした状態。 出典: madcity.jp でもこのままでも住めなくは… …ない？かな？ 私はこのままで住みたい！派。 出典: madcity.jp キッチンも残っているし、 トイレも。 出典: madcity.jp 間取り図を見る限りお風呂も。 出典: madcity.jp というこの物件。 ただのスケルトンDIY物件では なかなか無
古民家平屋でDIY！ - 物件ファン
古民家平屋って、 なんだかずっと憧れがあって。 地面が近くて、庭があって... 暮らしの中で 自然が身近に感じられるなんて とても贅沢だなぁって。 omusubi不動産 こういうレトロなガラスとか、建具とか。 新築では出せない趣というか、 空気感が古民家平屋の魅力だなぁ。 omusubi不動産 あぁやっぱり、 木製の建具って素敵！ わたしの通った中学校も、 廊下側の窓は木製のサッシだったなぁ。 omusubi不動産 ちょっと変わったこの壁は 前の入居者さんが漆喰塗装を。 そう、なんてったってこの物件、 DIY可能なんだもの！ omusubi不動産 DIYできると思うと、 ちょっと古い壁や床でも なんだか愛おしく思えちゃう。 omusubi不動産 このキッチンも、 DIYerの腕の見せ所！ ちょっと狭くても、 棚やカウンターを作れば問題ない。 omusubi不動産 間取りはこんな感じで、 兄
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井戸水が湧くのどかな場所で円熟の古民家に暮らし、商いをする夢｜千葉県松戸市 売買 - 物件ファン