ちょいクセ強、だけど圧倒的に素敵。海近かつ川っぺりの平屋付き古民家 (神奈川県横須賀市132㎡＋78㎡の売買物件) - 物件ファン
ちょいクセ強、だけど圧倒的に素敵。海近かつ川っぺりの平屋付き古民家 (神奈川県横須賀市132㎡＋78㎡の売買物件) これは和柄というのでしょうか、 かっこいい柄のタイルを組み合わせた 三和土に、つやつや輝く飴色の無垢材。 わー、好きだな、この雰囲気。 しっとりした純和風の 日本家屋を想像しますよね。 ところが、外観は意外とそうでもなく。 なかなかに年季の入った 横張りサイディングの外壁が目印。 とにかく情報量の多いお家なので 順番にご紹介すると、 まず特徴的なのは立地。 秋谷海岸まで徒歩2分の海近物件なのですが、 海も近ければ川も近い。 窓を開けたらすぐ川、という 川っぺり物件でもあります。 しかもこの前田川、 水質がきれいなこと有名なんだとか。 そんな前田川沿いに佇むこちらのお家、 奥に見えている大きい建物と 手前の小さい建物が 渡り廊下でつながっていて、 さらに、こちらのかわいい平屋ま
遊び場に、秘密基地に。ドライブがはかどる高機能ガレージアパート（神奈川県座間市71㎡の賃貸物件） - 物件ファン
車好きの人にはもちろん キャンパーの人もきっと あるとうれしいビルトインガレージ。 高機能だったらなおさらうれしい。 そうそう、大切なことを お伝え忘れていました。 ご覧ください、ピカピカの新築です。 車庫の広さはおよそ15帖、 高さ3.48m✕奥行6.7m。 明かり取りの高窓があり、 板張り天井にアクセント壁、 なんだか居室のような こだわりが光る内装です。 愛車も喜ぶだろうし キャンプギアの保管場所としても こんな洗練されていたら 気分が上がるというもの。 専用の洗面があるの、便利ですよね。 汚れ物をここでささっと洗えて 電気自動車充電用コンセント（200W）も 付いているという充実ぶりで、 ほかにもエアコン、ガスコック、 テレビ用ジャックまであるという。 快適に過ごせる設備、 車庫にいる時間が長くなりそうです。 さらに外にも駐車場があるのでした。 2.4ｍ、2.7ｍ×4.0ｍと ビル
ここは隠れ家バーですか？ いいえ、団地の一室です（神奈川県横浜市51㎡の売買物件） - 物件ファン
リノベーションにより華麗な変身を遂げた 団地のお部屋をたくさん見てきましたが、 今回も、感嘆…？ 驚愕…？ 何はともあれ見てもらいたいです。 まるでバーのようでしょう…！？ 落ち着いたトーンでまとめられた リビングダイニング。 テーマは「ブルックリン」だそう。 大胆に設えられたL字型カウンターは モザイクタイルが貼られて重厚感があり、 シックかつハイセンスなデザインで、 大人びた雰囲気を、より一層 引き立ててくれています。 ほら、フロントパネルに施された 上品な装飾にもグッときませんか…？ キッチンに立っても気分が上がる。 なにせこの眺めなのです。 それに、間違いなく使いやすい 堅実な設備がそろいます。 スマートなステンレスの フレームキッチンがよく似合い、 なかでもとくにワクワクするのが やはりこの棚でしょうか。 お酒が好きな方ならグラスやジョッキ、 旅先で集めた銘酒の数々を並べたり。
海が見える平屋を探してましたよね、さあどうぞ。(神奈川県横須賀市49㎡の賃貸物件) - 物件ファン
草の生い茂る空地のむこうに 小さくだけど、見えるでしょ、海が。 どこか懐かしいこの風景を ずっと探していたような気がします。 リノベーションで 便利に住みやすくなった3DK。 間取り図だけ見ると マンションのお部屋みたいですね。 でも、先ほども書いた通り、こちらは みんな大好き平屋建てでございます。 玄関を上がると、右側にトイレがあり、 その奥にはキッチンが続きます。 中央の写真は、キッチンのお隣にある お風呂前のスペース。 蛇口があるので 洗濯機置き場になるのかな？ 木枠の鏡がかわいらしいですね。 建物の周りはコンクリートの犬走りに なっているようです。 草抜きの心配がないのは助かります。 ホワイトのサブウェイタイルが キュートなキッチン。 造り付けのカウンターは 調理家電を置いたり、 盛り付けをするのに重宝しそうです。 勝手口もあり便利そう。 よく見るとシンク前の窓は 出窓のようになっ
「古民家平屋でお店を営み大きなキッチンで料理をふるまう暮らし」が夢じゃなくなる日(神奈川県横須賀市120㎡+53㎡の賃貸物件) - 物件ファン
「古民家平屋でお店を営み大きなキッチンで料理をふるまう暮らし」が夢じゃなくなる日(神奈川県横須賀市120㎡+53㎡の賃貸物件) いつかしてみたい暮らし、のひとつ。 大きなアイランドキッチンで 午前中からたくさんのお料理を仕込んで お供はワインか お手製の生姜シロップで作ったハイボール。 夕方から家族やお友達が集まって ウッドデッキでホームパーティ。 そんな楽しい日々を支える仕事は 改装した古民家で営む 日用品や本を扱うセレクトショップ… みたいなね。 叶います、叶っちゃうんですその暮らし。 神奈川県の、横須賀で。 オーナー様が自ら 設計・リノベーションを施した母屋と 同じ敷地内にある古民家平屋が 2棟まとめて賃貸に出ているという ちょっとびっくりするような物件。 母屋のリビングは25帖、 古民家平屋は30帖と ダイナミックな間取りに 胸は高鳴ります。 まずはリビングから じっくり見ていきま
いつか海外映画で見たような、丘の上のブルーのお家｜神奈川県鎌倉市 賃貸 95㎡ - 物件ファン
瑠璃色の外壁に 白い建具とウッドデッキ。 チャームポイントはアーチ型の窓。 緑の芝と青い空によく映える一軒家は まるで海外映画に出てくる ファミリーが暮らすお家のよう。 家族団らんのためのリビングは それはそれは明るくて。 高い天井を見上げれば アーチの窓に切り取られた空の 美しいこと。 3LDK＋Sという ゆったりとした間取りのこのお家は オーナー様が建てた際 カナダから家具や設備を 取り寄せられたそう。 シャッター付きのガレージもあって ファミリーカーも 停めることができますよ。 敷地内にはオーナー様の お家もあり、広いお庭は共用。 お庭の木にはバナナも実るんですって。 「今年は何を育てます？」なんて 相談しながら 家庭菜園なんか出来たら素敵だな。 リビングからそのままお庭に出られるので 小さなお子様がいたら 目一杯遊ぶことができそう。 吹き抜けを見上げた先の 白い柵もセンスが良くて
家と町の歴史、まるっと愛でたい、のどかな鎌倉の平屋。｜神奈川県鎌倉市 賃貸 109㎡ - 物件ファン
鎌倉の平屋、というだけでもう ググッときません？私はきます。 え、どこかの農村かと思うような、 昔話でも始まりそうなこの風景… 大河ドラマの影響もあり、 改めて注目されている鎌倉にはまだ こんな豊かな自然に囲まれた 味わい深いおうちがありますよ。 周辺はとても落ち着いた 静かな住宅街。 家へと繋がる階段や 苔むす雰囲気の門構えからも、 侘び寂びを感じますね。 門の先には、いぶし銀な風情の平屋。 でも、玄関はなんだかポッと愛らしい。 白壁×茶色タイルのコントラスト、 懐かしいつくりの木のドア。 素敵な世界へ誘ってくれそうな、 そんな予感が溢れます。 ちょっと変わった間取り図ですね。 サンルームが２つ！ これはワクワクしてしまうな… 全ての部屋がぐるり回遊できるような つくりになっていて その良さが一番感じられるのがここ！ 居間からサンルームを臨む場所。 陽射しが優しく入り、 見るからに風通し
大きな葺きおろし屋根の下で送る、大人の暮らし｜神奈川県秦野市 売買 177㎡ - 物件ファン
伸びやかで光あふれる 心地の良い空間ですね。 いつかはこんなおうちで 暮らしてみたいものです…。 外観はこのような感じ。 「葺きおろし」という上階の屋根を そのまま延長したような ダイナミックな形状の屋根が特徴的です。 インナーガレージ内には 給排水、電気設備が設けられていて 専用出入り口があるそうです。 ガレージのほか、外部にも 3台以上駐車可能なので、 インナーガレージは趣味部屋や 事務所としても使うのも良さそうです。 こちらはガレージのすぐ裏手の パティオ（中庭）。 ガレージと住宅の緩衝材となりつつ、 居室に光を届ける光の庭でもあります。 黒いドアは、先ほどのガレージへと つながる専用の玄関ドア。 インナーテラス部分だけ外壁の色を 切り替えているのも面白いですね。 裏地にこだわった洋服のような 粋な演出です。 インナーテラスがあることで １階の寝室にも 人目を気にせず大きな窓を 設け
普段の暮らしに、最高の景色がある喜び。｜神奈川県横須賀市 売買 65㎡ - 物件ファン
「この景色さえあれば」 「このスペースがあれば」 きっと大丈夫。 毎日が楽しいかも。 家の中でそう思える場所があるって すごく大事な気がします。 こんな眺めがリビングから臨めるなんて…！ そう、向こうにくっきり見えるシルエットは 富士山です。 こんな特別で最高な景色が日常に。 夢みたい。 昼間はこんな。 はい、最高。 都会の人たちが、 ちょっとしたお出かけや 休息に求めたくなる 「海」「富士山が見える景色」が、 日常にある。 お部屋自体も、のびやかで気持ちがいい。 光も風も心地よく抜けていく感じ。 気分転換にちょっと外へ、が 家の中で完結してしまいそうだな。 敷地内には、何とプールまでありますよ。 泳ぎたくても海はちょっと苦手…という人も 嬉しいですね。 キッチンもこんなに素敵。 家の中に、もうひとつ家があるような このカタチ、かわいいな〜。 スタイリッシュで広々とした キッチン台の後ろに
葉山の古民家、さらに枯山水のお庭つき - 物件ファン
枯山水のお庭がついた 賃貸住宅なんて 初めて見ました。 縁側を開け放ち 庭を眺め、 海の街の風を 感じるひととき。 「寛ぎながら暮らす」 そんな憧れの時間が 満ち満ちた物件です。  窓が多く、 室内はやわらかな 光に包まれます。  広々としたキッチンも 季節を浴びるような二面採光。 趣のある陰影が生まれるのも 古民家らしさのひとつ。 そして細工が光る建具など 懐かしく美しい部分は活かしつつ  水回りは使いやすく 改装されています。 なんといっても お風呂が広々としていて素敵！ 大きめの窓もあり かなり惹かれます。 夜風は長風呂の最高のお供。 場所はというと、 これまた魅力的な 神奈川県の葉山町一色。 海と山に面し、 御用邸や別荘、保養地も多々ある リゾート地のようなエリア。 この街に惹かれ、 こだわりを持って住む方も 多いと聞きます。 この物件からは一色海岸まで お散歩するのに程よい
家の外まで豊かなテラスハウス - 物件ファン
優しい無垢材の床に、 窓の外にはウッドデッキ。 そして緑が植っている。 くねくねの楽しいアプローチと、 繋がりを生む３つの広場。 そして豊かな緑に囲まれた環境に 自分に家があったなら。 ベンチに座ってほっと一息ついたり、 遊ぶ子供を見守りながら、 親同士で世間話をしたり。 見てみて！この見晴らし。 地平線が望めるって 丘の上に建っている特権だ。 遠ざかる電線すらも、なんだか絵になる。 お部屋の方も清々しい雰囲気ですよ。 明るいフローリングが気持ち良さそうでしょ。 アーチ型の鏡がかかる洗面台も可愛い。 棚やドアのちょこっと濃い茶色が 空間を引き締めてくれる。 二階にもリビングがあるような間取りで どんな風に暮らそうか想像が膨らむ。 一階にはキッチンがあるから やっぱりダイニングとして、 お天気の日にはテラスでご飯を。 真白な階段に黄色の段鼻が アクセントみたいで可愛い。 ブロンズの船舶ライト
あちこちでたゆたいたいマンション。 - 物件ファン
ワンルームは好きなのだけど とくにここは特別。 まずお部屋の様子がいい。 この、真ん中が広くって 水回りはすみっこにギュッと 集めているのがいい。 無垢床が広がるワンルーム。 キッチンのあたりが ちょっぴり仕切られていて、 冷蔵庫スペースもちゃんと。 小ぶりな仕様だけれど コンロは2くちでがんばってる。 隣に冷蔵庫と棚が置けるかな。 この収納、うまく使えそうですね。 隠したいならカーテンを付けて 服をみっしり吊るすもよし。 じわじわ、キュンとくる色味。 家具を入れたら雰囲気が変わるかな。 玄関が見えないつくりも好き。 お隣の扉はサニタリースペースですね。 トイレにも脱衣所にも 小さな窓がある。 空気がくるくるまわるサニタリーは いつだって求めているもの。 眺めているだけで幸せ。 南向きで日当たりがいいです。 ひだまりに誘われて 窓辺でぬくぬくしたい。 そんな、まったりできる ワンルームなの
センスを部屋に磨いてもらう。 - 物件ファン
ブルックリンをコンセプトにした居室。 まるで倉庫をこっそりと 自分だけの隠れ家にしたみたい。 世界観が出来上がってる。 この部屋に身を委ねて生きたい。 本物の質感が出たレンガの壁が自慢。 それに、備え付けの棚や家具が しっくりなじんでいていい。 職人さんの手作りだそう。 なるほど、どおりで素敵なわけだ。 そうそう、ペグボードに こんなふうに 無造作にいろいろ引っ掛けたりね。 適当にササッと 置いているように見えて 実は見せたいものばかり。 だって何を置いても さまになるから。 ふむ、大きさの違う ピクチャーフレームを こんな風に飾ると 一段とセンスが光るのか。 感動を知識に変えてゆく。 ここに住めば住むほど 自分の感性が 磨かれてゆく気がするのだ。 このやみつきになる世界観が なんとワンルームにすっぽり。 居室の世界観も最高ですが キッチンだってすごい。 使い勝手をキープしながら 心遣いの
唐突に現れる半球体。 - 物件ファン
久しぶりに不思議な間取りに出会いまして わたくし、興奮しております。 どシンプルな丸い間取り図、 円柱形タワー？平屋？ 一体どんなおうちなの…？ 期待に胸を膨らませ さぁ、見てみましょう！ なんと、外観もまぁるい、 ドーム型の一戸建て、ときました。 しかも、普通の住宅街の中に ドンと唐突に現れる、ドーム。 すごく不思議なのに、 わりと普通な顔して佇んでいらっしゃる…。 あら、玄関もなんてことない普通のドア… ドアを開けても、 ごく一般的なたたきがお出迎え。 不思議がってる方がおかしいのかな、 なんて気がしてきました…。 間取りを再確認。 1K、ですね。 よく見ると手書きの間取り、 コンパスで書いたのかな…ふふ。 おお、床も天井もゆるくカーブを描く なんともまろやかな部屋。 気持ちもゆるんで、優しくなれそう。 角ばってるのは、ドアだけ、でしょうか。 アーチ型の窓も可愛いですよ。 思い出しまし
楽しみと可能性秘めたピースフルな我が家。 - 物件ファン
なんてことない戸建てなんです。 なんてことないのに、なんだかすごくいい。 何故こんなに惹かれるのだろ？ どこがそんなに良いのだろ？ と、じっくり見てて、思いました、 ああ、庭がすごくいいんだなあ、と。 そしてまた、その庭を囲むように 部屋があるのが、いいんだなあ。 ほら、1階のお部屋が 3つも！庭を向いている！ピース。 自然と向き合うと、 ゆったり大らかな気持ちになりますよね。 庭の自然なんて、ほんの小さなものだけれど やっぱりあったら、良いものです。 季節ごとに小さな花が咲いたりして。 人も日光浴、大事ですし。 ほら、この10畳の部屋は三面彩光で 明るさも風通しも、ばっちり。 2つの大きな掃き出し窓、いいですね。 ヒョイと庭に出られちゃう。 手前にあるのは掘りごたつ！ おや、造り付けの収納もたっぷり。 本やらCDやら雑誌やらしまって、 窓辺にでもスピーカー置いて 音楽流しながら 冬はこた
外も中も、もりもりと。 - 物件ファン
お部屋に植物を置こう。 そんな気持ちになったとき、 私ならひとつふたつを さりげなく飾るくらいしか、 きっと思いつかない。 けれどこのお写真を見て、 お部屋が森になるくらい 大胆にグリーンを取り入れても いいのだなぁと衝撃でした。 凝り固まった頭に、 ガツーンと新境地。 メゾネットタイプの2LDKは、 ふたつのお部屋が 階段で区切られているから、 おふたり暮らしに ぴったりかと思います。 どちらかが起きていても、 いい感じに階段が 音を遮断してくれそう。 緑でいっぱいのお写真は、 「こんな感じで飾っても きっとすてきですよ」と 教えてくれているもので。 実際のお部屋は、 最初はとってもシンプルです。 こちらは6帖の洋室で、 お隣は8.7帖のリビングです。 ゆるりと落ち着いた空気が、 お部屋の中に流れている気がする。 窓からも豊かな自然が見えて、 いいなぁ、目にも心にもやさしい。 外の緑に負
すっきりワンルームにヴィンテージがほんのり - 物件ファン
すっきりさっぱり、 ぐーっと伸びしたくなる、 ゆとりのあるワンルーム。 敷きつめられた無垢の床もきれい。 リノベ百貨店 ヤマグリの無垢床だそうです。 いいですね、このあたたかい質感。 空気が澄んでそうだし。 無垢床も呼吸しているんだろうか。 リノベ百貨店 ワンルームといっても リラックスするところと寝るところ、 そしてキッチンというふうに それぞれ空間がわけられるから きっと住みよい、いい間取り。 リノベ百貨店 塗装仕上げの天井が ザラッとしているのが またすばらしいバランス。 そこにラフな感じで シュッとライティングレール。 いい感じに深みが出ています。 リノベ百貨店 築50年にもなる建物なんですって。 なるほど、だから 新築ではなかなか出せないまろみ。 ヴィンテージ感と無垢床の調和って こんなに心躍るんですね。 リノベ百貨店 ウォークインクローゼットも こんなにナイスなキャパシティ。
ここからぼくらも町をつくろう！ - 物件ファン
ちょっと夢のような物件と 出会いましたので、 皆様にご報告させていただきますね。 大正13年に建てられて、 築95年になるこの かわいく古めかしい物件が… 出典: www.realkamakuraestate.jp じゃじゃん！ 昭和、平成を飛び越え、令和のこの時に こんな形で生まれ変わりました！ 出典: www.realkamakuraestate.jp 綺麗にお直しされていますね。 出典: www.realkamakuraestate.jp 表通りから入れる 2つの区画は引き戸玄関。 出典: www.realkamakuraestate.jp もう１つの区画は 建物横にあるジャリの路地に面した すこーし秘密めいた入り口から入る形。 出典: www.realkamakuraestate.jp 合計３つの区画に割って、 シンプルデザインな内装の事業用に まるっとリノベーション。 出典: w
海が見えるメゾネットへ住まいを移す - 物件ファン
海を見たら 「あ、海」って 口に出してしまう方、 いませんか。 私がそうなんですけれども…。 好きだから、憧れているから 口をついて出てしまうのです。 そんな「あ、海」が毎日。 しかもオシャレなメゾネットで。 出典: newliferealestate.jp うーん、すごくいい。 海の近くなだけある。 おおらかな空気に満ちてる。 出典: newliferealestate.jp 3・4階からなるメゾネットです。 玄関は4階に。 スコンと気持ちがいいほど 仕切りがない、広々づかい。 そうそう、 これくらい羽を伸ばせる部屋、 ずっと住みたかった。 開放的にいこう。 出典: newliferealestate.jp 立地だけでもうれしいのに 居室までキラキラしてる。 このキッチン、すばらしいなあ。 余計なものを削ぎ落としているのに こんなキュートなことってあるのか…。 白いタイルと木のコンビは
わたしサイズの空色のおうち。 - 物件ファン
一目惚れと言ってもいい出会いだった。 多分、大好きな絵本の影響なんだけど 子どもの頃から、 「そらいろのおうち」に住むのが夢だった。 一瞬で私の心を鷲掴みにした、 この空色のおうち。 青空の下、緑のお庭、 かわいい平屋の、空色のおうち！ 「築40年は超えてるんですよね〜」 て言う不動産屋さんの声を後ろに 私はもうこの佇まいに すっかり心を奪われてしまっていて。 レトロ可愛い型版ガラス、 木枠も空色、白い扉は雲かしら。 引っ越してきた初日は嬉しくって、 ひたすら畳をゴロゴロ転がってみたり 庭の方に足を投げ出して お茶タイムを楽しんだりした。 柵越しのお隣さんに 見られてにっこり微笑まれた。 雨が降らない限り、 朝のジョギングが日課になった。 まだ陽が昇るちょっと前くらいに出発し 逗子海岸の方まで出て 森戸海岸まで、 海沿いをしばらく走る。 その後は気の向くまま、 葉山御用邸の方だったり、 山
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