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福岡県に関するbukkenfanのブックマーク (31)

  • 「優雅におひとり様ホテル」な気分で暮らせる、幸せの黄色いお部屋 (福岡市中央区29㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    黄色といえば ひまわりだったり、太陽だったり… とにかく気分を 上向きにさせてくれるモノを 連想させる色です。 そんなハッピーカラーで仕上げられた こちらのお部屋。 10.5帖の1Kには たっぷり魅力が詰まっています。 福岡県福岡市、 大濠公園のほど近くにある こちらの建物。 見てください、 このホテルみたいなエントランス。 ドアマンが立っていないのが 不思議なくらい。 広々としたロビーには 応接セットにシャンデリア。 階段だってゴージャス。 旅先のホテルに チェックインするような気分で 帰宅できます。 ルームサインも素敵でしょ? カーペット敷きの廊下を通って お部屋へ参りましょう。 玄関へ足を踏み入れると シューズボックスの扉に 大きな鏡。 扉の内部は の他に傘立てスペースなどもある 便利なつくりです。 玄関から見て 正面が居室、 左手がサニタリーで 右手がキッチン。 廊下に大きな棚が

  • ラフで洗練された異素材ミックスルームにて、ニューヨークに暮らす夢を見る(福岡市早良区61㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ラフで洗練された異素材ミックスルームにて、ニューヨークに暮らす夢を見る(福岡市早良区61㎡の賃貸物件) 無塗装の木に コンクリート天井、ブロック壁。 ラフな素材を組み合わせつつ 色味を抑えて仕上げられた室内は クールで洗練された印象です。 かっちりとした形状の建物に メゾネットが2部屋。 2LDKにルーフバルコニーが ついていて、2人で住んでも ゆったりと暮らせる間取りです。 玄関へ足を踏み入れると 広々とした土間がお出迎え。 室内の床もブラックで 連続性のある空間になっています。 マリンランプと フックもかけられる小物置き。 細やかな仕様までセンスがいい。 船底天井とコンクリートブロックは どことなく倉庫を思わせる雰囲気です。 1階には やさしく光が入る洋室と サニタリーが配置されています。 とことんソリッドな洗面台の隣には スケスケ&足バスタブが! レインシャワーも付いていて 憧れが

  • きゅーんと気分を高めてくれる、ひまわりみたいな黄色の魔法(福岡市早良区29㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ぱっと部屋が明るくなる パキっとした黄色が随所に散りばめられた とってもハッピーなお部屋です。 変形のワンルームに 7帖超のゆったりロフト。 間取り図を眺めるだけでも 楽しい毎日が待っている予感がします。 段差が小さく 室内と一体感がある玄関です。 一歩お部屋に足を踏み入れれば 床までイエローという大胆さ。 玄関収納の扉は イエローと姿見ではんぶんこ。 姿見って意外と場所をとるので 扉についているの 実はめちゃくちゃありがたい。 扉の中は シューズラックとハンガーパイプです。 と上着をすぐしまえるのは ずぼらさんも助かる仕様。 玄関から水まわりまで ぎゅっと1か所にまとまっています。 縦並びの2くちコンロって スタイリッシュで好きです。 作業台もあってお料理が捗りそう。 天板の下はオープンなので 棚やワゴンを置いて 自分なりのカスタマイズもOK。 キッチンの背面に 収納がしっかりあるのも

  • 窓からの景色をアーチで切り取ると、こんなにもかわいいだなんて。(福岡市中央区66㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    大きな窓から見える パノラマの景色に アーチのトリミングがかかり、 まるで絵の中の世界のよう。 アーチって 外から見ても中から見ても きゅんとしてしまうものですね。 ビンテージマンションらしい 黒格子との組み合わせも絶妙。 お部屋の中は ゆったりとした1LDKです。 推しポイント、たくさんありますよ。 まずは広い玄関に 「かわいくしてね」と 言わんばかりの壁面の棚。 はーい、フレグランスとか 鍵を掛ける素敵なフックとか ちゃんと準備します! そしてね、ブラケットライトは ステンドグラスなのです。 壁に落ちるカラフルな影まで まるごと美しい。 帰ってくるのが楽しみになりそう。 シューズラックのキャパシティも なかなかのものです。 廊下の先にある、 チェッカーガラスに 真鍮のドアノブがかわいらしい 扉を開けて、 進んだ先がこちら。 つやっつやの白い床が ゆったりしたL字型のリビングに ますま

  • 日本の美を感じる。フレキシブルなリノベマンション |福岡県北九州市 売買 91㎡ - 物件ファン

    障子に縁なし畳、 行灯のようなペンダントライトと 和の要素たっぷりのこのおうち。 なんとリノベマンションなんです。 玄関を開けるとながーい土間が お出迎え。 左手の壁には北九州市の工芸品である 小倉織(こくらおり)の布が 貼られています。 経糸が多いので、このような たて縞になるのだそう。 おうちの中で地域性 感じられるっていいなぁ。 足もとのモルタルにはビー玉が! かわいい遊び心も素敵ですね。 リビングと洋室と和室は、 障子で仕切られた続き間と なっています。 障子の開け閉めによって フレキシブルな使い方ができますね。 障子を閉じると一気に 静謐な雰囲気に。 うっすらと明かりをとおすので、 閉め切っても圧迫感が出にくいのが いいですよね。 3つの部屋の交点に柱がない というのが素晴らしいですね。 空間の領域があいまいになって より広々とした使い方ができそうです。 例えば、全ての障子を和室

  • どこに何をしまおうか?お部屋を仕切るおおきな棚|福岡県北九州市 売買 80㎡ - 物件ファン

    無垢材のフローリングに土間タイル、 そしてなによりひと際目を引くおおきな棚。 さて、どこに何をしまいましょうか。 大きな四角い空間にL型の棚を2つ置くことで、 2つの囲われたスペースと、 凸型のLDKのスペースをつくっています。 玄関を開けると2つの動線がお出迎え。 正面のフローリングの廊下は ウォークスルークローゼットや 水回りにつながるプライベートな動線。 右側にちらっと見えているのが リビングへの動線です。 リビングへ入るとまず目に入るのが棚。 深いブラウンとランダムに入った白い扉が 素敵です。 棚の半分ほどは土間タイルに面しているので 屋外用品をしまっておいても いいかもしれませんね。 リビングの一角にあるデスクコーナーは、 テレワークやお子さんのリビング学習の スペースにもってこい。 こちらもタイル貼りなので、 カフェのような雰囲気もありますね。 キッチンはアイランド型。 凸型の

  • 室内窓のあるリノベマンションで、ボタニカルな毎日を|福岡県北九州市 売買 82㎡ - 物件ファン

    ブルーグレーの扉と水色の腰壁が なんともかわいい。 こちら、先日ご紹介した 山小屋風のリノベーションマンションの 別棟のお部屋なんです。 こちらも間取りは3LDK+S。 基的なプランは同じなのですが…、 色合いでこうも印象が変わるとは! こちらのお部屋はブルーがメインカラー なんですね。 白木に近い木材の表情と、白い壁とで さわやかな空間になっています。 5階建ての最上階で、隣棟間隔も広いので 日差しがたっぷり入ってきます。 白木の空間には明るい光が良く似合いますね。 グレーを基調にしたキッチンも素敵ですね。 お部屋のコンセプトに合わせた カラーリングとなっていて、 とても丁寧なデザインです。 こちらのアトリエには観葉植物がいっぱい! Café&Botanicalをテーマにしたお部屋と あって、グリーンがよく映えます。 室内窓から入ってくる柔らかな光で リモートワークにもちょうどよさそう

  • キャンパー集まれ!室内窓のある山小屋風リノベーション|福岡県北九州市 売買 82㎡ - 物件ファン

    見ているだけでワクワクするような空間! こういう秘密基地みたいな場所、 小さい頃から好きだったなぁ。 間取りは80㎡超の3LDK+S。 ゆとりも窓もたっぷりです。 グリーンの腰壁で温かい雰囲気の リビングダイニング。 ライティングもメリハリが利いていて 素敵ですね。 壁のヘリンボーン柄もいいアクセントに なっています。 アウトドア用の家具でコーディネート すれば毎日がキャンプ気分。 普段使いの家具を携えてどこか遠くへ 足を延ばすのも楽しそうです。 キッチンに設けられたニッチも とてもキュート。 普段の料理にもキャンプ用のスキレットや メスティンを使って気分を高めたりして。 おうちのほぼ中心にあるのがこちらの アトリエ。 コンパクトな空間ではありますが、 室内窓のおかげで抜け感のある空間に。 自分の好きなものに囲まれる空間って 憧れますよね。 アトリエの壁は有孔ボードになっているので、 こん

  • 上品な赤をまとって生きる - 物件ファン

    赤って難しいカラーだと思うんです。 ちょっと色味を間違えると 主張が強くなりすぎたり 視覚的に刺激が強すぎたり…。 「あ、あの色いいな」 って目を引くような 上品で高貴な赤をまとっていたら 素敵だと思いません? おしゃれなレストランや 緑豊かな公園がバランスよく集まる街にある ホテルのような外観のマンション。 シックなトーンで揃えつつも ゴージャスな施しがされた エントランス。 ダンディーなベルマンの 「おかえりなさいませ」 なんて声が聞こえてきそう。 大きなタイルに赤い壁 いたるところに施された モールディング加工が なんともデコラティブ。 静かな内廊下って、いいよね! まっすぐ伸びた廊下を ご機嫌で歩きましょ。 お部屋は3階です。 広々としたリビングダイニングに バルコニーに面したベッドルーム。 引き戸だから大きなワンルームとしても 使えそう。 ドアを開けて 「あ、もう好き!」 って一

    上品な赤をまとって生きる - 物件ファン
  • 真っ黒なお嬢さん、ご機嫌いかが? - 物件ファン

    甘えてきたと思えば いなくなったり 上目遣いですり寄ってきたかと思えば 横目であしらわれたり。 なかなかつれないあの子に 振り回されてばかりの私。 こんな部屋に住んだら もっとご機嫌に 暮らしてくれるんじゃないかな。 2階建てのアパートのお名前は 「ハピネス花畑」ですって。 レトロな感じ、かわいいな。 間取りは1LDK。 1人と1匹で住むには ちょうどいい広さです。 南向きのリビング。 窓辺にはふわふわの ブランケットを置いて 日向ぼっこを、どうぞ。 あのキャットポールには ピョンピョン喜んで 飛び乗ってくれるかしら。 壁にはまるで楽譜のような キャットウォーク。 「ドレミファソ」 ってあの子が飛んでいくの。 小窓は お隣の洋室につながっているから かくれんぼだってできちゃうな。 お次は キッチンを見てみましょう。 カウンターの下にも キャットウォークがありました! カラカラってごはんを入

    真っ黒なお嬢さん、ご機嫌いかが? - 物件ファン
  • あふれる素材感で上がる気分。 - 物件ファン

    みどりのレンガに、 木枠の窓、 紺色の天袋。 白のサブウェイタイルもあって いろんな素材、色があるけれど なんとなく方向性はわかる! そして何より明るくて 気持ち良さそうなキッチンがうれしい。 リビングとキッチンをつなぐ 小窓もかわいい。 黒色の開き戸も相まって なんか家の外みたいじゃないですか? 帰ってくるたびワクワクしちゃう。 キッチンとリビングが しっかり分かれているのがうれしい ひとり暮らし向けのお部屋ですね。 リビングに入っても 素材感は続くよ。 赤のレンガの壁、 出っ張っているのは 水回りがあるから。 こちらにも小窓がありますね。 このスペースにベッドがはまれば ちょうど良さそう。 反対側はこんな感じか。 キュートな吊り戸、 すりガラス越しに すごく明るいけれど、 実は収納につながっていて。 大きい窓が付いているんです。 ちょっと収納にしておくのは なんだかもったいない。 すご

    あふれる素材感で上がる気分。 - 物件ファン
  • ふたりの本がちぐはぐに並ぶ - 物件ファン

    彼女にかしこいと 思われたかった。 そんなちっぽけな願いで、 ろくに理解もできないのに 購入したビジネス。 結局最後まで読めないまま、 いまは彼女の頭のよさそうな たちに混ざって、 居心地が悪そうに ひっそりと並んでいる。 居場所のない私を やさしく迎えてくれた あたたかな彼女を、 私は幻滅させたくない。 堂々と胸を張って、 隣に並んでいたいのに。 私は知識豊富ではないから、 彼女のふと発する単語が まったく理解できなくて、 いつもポカンとしてしまう。 きっと呆れてるだろうな。 どうしてこんなことも この子は知らないのって。 そうウジウジと悩んでいたら、 彼女にはまったく似合わない 漫画が家に大量に届いた。 私がほしいほしいと 言っていたシリーズもの。 「私も読んでみたかったの」 いたずらっ子みたいに、 彼女は小さく笑った。 うそだぁ、ほんとうに? 漫画なんて読むの。 「ふたりの

    ふたりの本がちぐはぐに並ぶ - 物件ファン
  • 無垢フローリングと、小さな家族 - 物件ファン

    「無垢フローリング」の 言葉を聞くだけで、 おっと反応してしまう。 今回はどんな表情を 見せてくれるのかな。 お部屋ごとに 味わいがまったく違うと 知っているから、 期待に胸がむくむくと 膨らんでいく。 (無垢だけに) 今回のお部屋は 「桜の無垢フローリング」! 響きからしてすてきです。 春になったら、 シンプルな花瓶に 桜の枝を飾りたいな。 どこか春の あたたかみを感じる フローリングと、 きっとお似合いだと思います。 やさしげな床に しっくり馴染む、 クリーム色の漆喰壁。 このざらりとした感じ、 肩ひじを張っていなくて 気持ちがホッととする。 ゆるーくいきましょう、 人生のデコボコこそ 味わいになるのですと、 壁が言ってくれているみたい。 12.6帖の洋室に、 5.3帖のダイニング。 洋室とキッチンの間は カーテンでゆるやかに 仕切ることができますよ。 空間を分けて1DKとして 使って

    無垢フローリングと、小さな家族 - 物件ファン
  • タイルがいつも視界に入る喜び - 物件ファン

    そうそう、こういうお部屋を 待っていました。 ネイビーのタイルが いい場所に貼ってあるんですよ。 この部屋のどこからでも 眺められるタイル。 横顔もナイスですね。 ペンダントライトとの 名コンビぶり、発揮してる。 淡いグレーのクロスとも 相性がいいし。 誰とも合わせられるなんて。 すごいぞ、タイル。 でも近くで見てみると クールなんですよ、 光の加減で 深い青が黒にも見える。 真四角に近いカタチをした 2LDKのゆったりサイズも好印象。 バルコニーもL字だし、 これはかなり広々と感じる部屋では。 土間も想像より遥かに広かった。 その分、シューズボックスも ちょっとびっくりするほど大容量。 廊下がある部屋っていい。 外の世界ときっちりと 分けられる気がするから。 この部屋に帰ってこられる幸せ。 よく見たらキッチンも優等生です。 3くちコンロにグリル付きで ハイスペックですが ほっこりするタイ

    タイルがいつも視界に入る喜び - 物件ファン
  • 「ありがとう」の気持ちを込めて。 〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン

    ステイホームを経験したからこそ 気づけたことがある。 そんな自分に合う物件に暮らせたなら、 もっと楽しくなりそうですよ。 バタバタと忙しかった仕事も、 毎日のように飲み歩いていた夜も、 疲れて泥のように眠る日々も、 すべてがガラリと変化した。 今の自分の生活を 数か月前の自分に伝えても、 きっと信じてもらえない。 家でひとりで進める作業、 誰とも会わずに過ごす夜、 日付が変わる前に眠る日々。 そんなゆったりとした 時間を過ごしていく中で、 気づいてしまったことがある。 ずっと外の世界に夢中になって、 私、この家のなにもかもを ほったらかしにしていた。 キッチンもお風呂もトイレも、 床も窓もすべて、 まったくお手入れせずにいた。 どこかくすんだように見える部屋。 家全体がなんだか、 悲しんでいるように見えた。 そうか、これが今の、 私の家なのか。 そう思った瞬間に、 私の中のスイッチが カチ

    「ありがとう」の気持ちを込めて。 〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン
  • 現代風・長屋で里山暮らし - 物件ファン

    お茶の産地としても有名な 福岡の八女市上陽町。 森、桜並木、川、星空、ホタル、 鳥のさえずりに囲まれて過ごす メゾネット長屋の紹介です。 外観からして期待が高まりますが、 とにかく見どころ満載なんです! なんせ設計は アトリエ・ワン一級建築士事務所の 塚由晴さん。 ユニークでわくわくする建築を 手がけられている方です。 まず特徴的なのが、 ふんだんに使われている木材。 八女は江戸時代から続く林業の地。 なので物件には八女市の杉材が 使われています。 地域資源を身近に感じられる おうちなんですね。 壁は神社や穀物庫などで使われていた 「板倉造り」と呼ばれるものです。 地面には木のチップが 敷かれていてふかふか。 各部屋の前には ミニ菜園スペースがあります。 野菜を育てるのも、 観賞用に草花を育てるのも良いな。 飛び石の先には、 和住宅好きにはたまらない 木格子の玄関。 一階は土間です。 ラ

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  • この窓だから、この数だから。 - 物件ファン

    ズラズラ…と並んだ窓がいい。 大きい窓も気になるけれど 心をくすぐられるのは なぜだか数が多いほう。 5つもある愛すべき窓。 しかもパカッと開くタイプ。 部屋の写真は4階の別のお部屋で、 今回、募集中なのは2階だそう。 眺めがちょっと違うかもしれませんが とにかく部屋の様子がいいので ぜひとも、と。 いいですよね、縦長小窓。 メルヘンチックのようであり パリのアパルトマンのようでもあり。 カーテンよりも、 ロールスクリーンや ブラインドがお似合い。 シーリングファンに ライティングレールという おしゃれコンビのセンスも手伝って すっかり目がハートになってます…。 つい窓推しになっていますが お部屋のテイストだって 負けてはいません。 淡いオレンジのような、 黄みがかったピンクのような。 いい香りがしそうな爽やかさ。 右側はバルコニーへの扉で 左側はクローゼット。 建具のデザイン、素敵だな。

    この窓だから、この数だから。 - 物件ファン
  • 琉球畳とウォールナット - 物件ファン

    たまに、お部屋の空気が どこかゆったりしているような、 ほんわりと包み込んでくれるような、 そんなところを見つけます。 家のことが好きな人たちが、 丁寧にここを造ってきたのかなぁ。 不思議とそんな気持ちがして、 なんだか安心するんです。 このお部屋を見たときも、 じんわりやさしい気持ちになりました。 こちらのマンション、 部屋が空くたびに まったく違うコンセプトで リノベーションされるそうなんです。 あぁ、なるほど。 今回はどんなお部屋にしようかな?の ワクワクした気持ちと、 すてきなお部屋ができたぞ!の ウキウキした気持ちが、 空気に溶け込んでいるのかな。 ここに住んでくれる人が 楽しい日々を送ってくれますように、 ここを気に入ってくれますように。 そんなあたたかい願いが、 ぎゅっと詰まっている気がします。 間取りは広々した2LDK。 「あら?畳なの?」と ちょっぴり尻込みしてしまった方

    琉球畳とウォールナット - 物件ファン
  • 毎日がタイムスリップ - 物件ファン

    古き良き時代の日を感じる建具は 無条件に見とれてしまいます。 木組みの格子なんて、うっとり…。 町家、古民家…なのかな。 あらなんと。 意外にも外観は今風だったりして。 現代風長屋、といったところ。 あ、でもほら、すでに 溢れ出ております。 レトロ調ですよね。 やっぱり出てる、というか 出してますよね。 だってこんなクラシックな 部屋番号プレートですもの…。 「伍」と書いているようです。 間取り図、カラフルでかわいいな。 3階建てのメゾネットです。 ここにレトロモダンな エッセンスがたっぷりで とにかく様子がいい。 順に1階から見ていきますね。 もう素敵な予感がします。 バイクも置けちゃう広さ。 土間玄関にエアコンがあるなんて、 心躍りますね。 土間でDIYしてたら汗が目に 入る季節はとくに。 あ、箱階段っぽくなってる。 毎日出迎えてくれるのが この風景って 現実世界から別世界に 帰って

    毎日がタイムスリップ - 物件ファン
  • 意匠と日常の調和が心地いい。 - 物件ファン

    ステンレスにコンクリート 黒と白、そして淡い水色。 いろんな色や材質が、 ちゃんと主張しているのに 融合していてとてもきれい。 外観も素敵です。 場所は福岡市のネクサスワールド。 建築好きの方の間では 有名でしょうか。 国内外の建築家6人が それぞれ設計した 集合住宅が建ち並ぶ一帯。 この物件は アメリカを代表する建築家、 スティーブン・ホール氏の意匠を 取り入れているそうです。 5階から4階へ続くメゾネット。 5階に水回りが集まります。 各部屋の広さも十分すぎるほどで。 おしゃれなんだけれど 住みやすいように 工夫されているのはさすが。 玄関は5階にあります。 色使いはクールなはずなのに なぜだか人懐っこく感じるのは 高窓から差し込む自然光の 明るさの影響でしょうか。 どうです、シューズボックスの容量。 右側は傘も入れられるようになってる。 玄関から入ってすぐに スキップフロアに なって

    意匠と日常の調和が心地いい。 - 物件ファン