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福岡県と福岡市に関するbukkenfanのブックマーク (11)

  • タイルにアーチ、可愛いディテールを詰め込んだおとぎの国のリノベ団地 (福岡市早良区56㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ライトブルーとホワイトのドアや 腰壁にあしらわれたタイルなど メルヘンチックなディテールに 心を掴まれました…。 リノベーションされた 団地の一室なんですって! 間取りは2LDKなので ファミリーさんにも。 居室の間には廊下があり 暮らしにメリハリが つけやすそうです。 玄関では可愛い三和土と アーチがお出迎え。 壁には木の棚板も付いていて 小物を飾りたくなりますね。 お、シューズボックスの中に コンセントが。 電気自転車のバッテリー充電など 生活感が出やすい機器などを 目隠しできそうです。 そして玄関扉の正面にも アーチがあるんです! パカッと扉を開くと… 中は収納になっていました。 料や消耗品の備蓄や アウトドア用品など なんでも仕舞っちゃいましょう。 水色のドアの先には 約16.6帖の南向きリビング。 曇の日でも明るい光が広がる 癒しの空間です。 フローリングは 木のぬくもりを感じ

  • 「優雅におひとり様ホテル」な気分で暮らせる、幸せの黄色いお部屋 (福岡市中央区29㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    黄色といえば ひまわりだったり、太陽だったり… とにかく気分を 上向きにさせてくれるモノを 連想させる色です。 そんなハッピーカラーで仕上げられた こちらのお部屋。 10.5帖の1Kには たっぷり魅力が詰まっています。 福岡県福岡市、 大濠公園のほど近くにある こちらの建物。 見てください、 このホテルみたいなエントランス。 ドアマンが立っていないのが 不思議なくらい。 広々としたロビーには 応接セットにシャンデリア。 階段だってゴージャス。 旅先のホテルに チェックインするような気分で 帰宅できます。 ルームサインも素敵でしょ? カーペット敷きの廊下を通って お部屋へ参りましょう。 玄関へ足を踏み入れると シューズボックスの扉に 大きな鏡。 扉の内部は の他に傘立てスペースなどもある 便利なつくりです。 玄関から見て 正面が居室、 左手がサニタリーで 右手がキッチン。 廊下に大きな棚が

  • ラフで洗練された異素材ミックスルームにて、ニューヨークに暮らす夢を見る(福岡市早良区61㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ラフで洗練された異素材ミックスルームにて、ニューヨークに暮らす夢を見る(福岡市早良区61㎡の賃貸物件) 無塗装の木に コンクリート天井、ブロック壁。 ラフな素材を組み合わせつつ 色味を抑えて仕上げられた室内は クールで洗練された印象です。 かっちりとした形状の建物に メゾネットが2部屋。 2LDKにルーフバルコニーが ついていて、2人で住んでも ゆったりと暮らせる間取りです。 玄関へ足を踏み入れると 広々とした土間がお出迎え。 室内の床もブラックで 連続性のある空間になっています。 マリンランプと フックもかけられる小物置き。 細やかな仕様までセンスがいい。 船底天井とコンクリートブロックは どことなく倉庫を思わせる雰囲気です。 1階には やさしく光が入る洋室と サニタリーが配置されています。 とことんソリッドな洗面台の隣には スケスケ&足バスタブが! レインシャワーも付いていて 憧れが

  • きゅーんと気分を高めてくれる、ひまわりみたいな黄色の魔法(福岡市早良区29㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ぱっと部屋が明るくなる パキっとした黄色が随所に散りばめられた とってもハッピーなお部屋です。 変形のワンルームに 7帖超のゆったりロフト。 間取り図を眺めるだけでも 楽しい毎日が待っている予感がします。 段差が小さく 室内と一体感がある玄関です。 一歩お部屋に足を踏み入れれば 床までイエローという大胆さ。 玄関収納の扉は イエローと姿見ではんぶんこ。 姿見って意外と場所をとるので 扉についているの 実はめちゃくちゃありがたい。 扉の中は シューズラックとハンガーパイプです。 と上着をすぐしまえるのは ずぼらさんも助かる仕様。 玄関から水まわりまで ぎゅっと1か所にまとまっています。 縦並びの2くちコンロって スタイリッシュで好きです。 作業台もあってお料理が捗りそう。 天板の下はオープンなので 棚やワゴンを置いて 自分なりのカスタマイズもOK。 キッチンの背面に 収納がしっかりあるのも

  • 窓からの景色をアーチで切り取ると、こんなにもかわいいだなんて。(福岡市中央区66㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    大きな窓から見える パノラマの景色に アーチのトリミングがかかり、 まるで絵の中の世界のよう。 アーチって 外から見ても中から見ても きゅんとしてしまうものですね。 ビンテージマンションらしい 黒格子との組み合わせも絶妙。 お部屋の中は ゆったりとした1LDKです。 推しポイント、たくさんありますよ。 まずは広い玄関に 「かわいくしてね」と 言わんばかりの壁面の棚。 はーい、フレグランスとか 鍵を掛ける素敵なフックとか ちゃんと準備します! そしてね、ブラケットライトは ステンドグラスなのです。 壁に落ちるカラフルな影まで まるごと美しい。 帰ってくるのが楽しみになりそう。 シューズラックのキャパシティも なかなかのものです。 廊下の先にある、 チェッカーガラスに 真鍮のドアノブがかわいらしい 扉を開けて、 進んだ先がこちら。 つやっつやの白い床が ゆったりしたL字型のリビングに ますま

  • 毎日がタイムスリップ - 物件ファン

    古き良き時代の日を感じる建具は 無条件に見とれてしまいます。 木組みの格子なんて、うっとり…。 町家、古民家…なのかな。 あらなんと。 意外にも外観は今風だったりして。 現代風長屋、といったところ。 あ、でもほら、すでに 溢れ出ております。 レトロ調ですよね。 やっぱり出てる、というか 出してますよね。 だってこんなクラシックな 部屋番号プレートですもの…。 「伍」と書いているようです。 間取り図、カラフルでかわいいな。 3階建てのメゾネットです。 ここにレトロモダンな エッセンスがたっぷりで とにかく様子がいい。 順に1階から見ていきますね。 もう素敵な予感がします。 バイクも置けちゃう広さ。 土間玄関にエアコンがあるなんて、 心躍りますね。 土間でDIYしてたら汗が目に 入る季節はとくに。 あ、箱階段っぽくなってる。 毎日出迎えてくれるのが この風景って 現実世界から別世界に 帰って

    毎日がタイムスリップ - 物件ファン
  • 意匠と日常の調和が心地いい。 - 物件ファン

    ステンレスにコンクリート 黒と白、そして淡い水色。 いろんな色や材質が、 ちゃんと主張しているのに 融合していてとてもきれい。 外観も素敵です。 場所は福岡市のネクサスワールド。 建築好きの方の間では 有名でしょうか。 国内外の建築家6人が それぞれ設計した 集合住宅が建ち並ぶ一帯。 この物件は アメリカを代表する建築家、 スティーブン・ホール氏の意匠を 取り入れているそうです。 5階から4階へ続くメゾネット。 5階に水回りが集まります。 各部屋の広さも十分すぎるほどで。 おしゃれなんだけれど 住みやすいように 工夫されているのはさすが。 玄関は5階にあります。 色使いはクールなはずなのに なぜだか人懐っこく感じるのは 高窓から差し込む自然光の 明るさの影響でしょうか。 どうです、シューズボックスの容量。 右側は傘も入れられるようになってる。 玄関から入ってすぐに スキップフロアに なって

    意匠と日常の調和が心地いい。 - 物件ファン
  • かっこいいシェフになるために。 - 物件ファン

    俺は見習いコックだ。 今は知り合いの 洋料理の レストランで修行中。 だけどいつかは、 オーナーシェフとして 自分の店を持ちたいと 思っている。 だから休日も 自宅のキッチンが鍛錬の場。 今日も朝から自宅で、 煮込みハンバーグ作りに 没頭している。 調理道具を広げても 不自由なく作業ができる 広いワークトップがあること。 それでいて スタイリッシュな部屋を 求めてたどり着いたこの物件。 だってほら、 舌で味わうだけじゃなくて、 目でも楽しめる料理を 提供したいじゃないか。 そのためには日頃から 美的センスも 磨かなくちゃって思ったんだ。 それにしても、見てくれよ。 「主役は俺だ!」 と言わんばかりのキッチンだろ? コンクリートの壁から突き出した 白いタイル貼りのカウンターが 最高にイカしてるぜ。 おっと、ハンバーグがいい感じに 焼けてきたみたいだ。 ダイニングキッチンは 俺にとっての研究

    かっこいいシェフになるために。 - 物件ファン
  • カラフル☆アメリカンポップ - 物件ファン

    それは、4年前の冬。 大きなプロジェクトが発足したのです。 テナントと住居からなる、 1987年築のレトロなビル。 時代を刻んできたそのビルを、 ドドンとリノベーションしよう!と 壮大な計画が始まりました。 共有部と住居区画の全8部屋が、 シャキーンと新しい姿に大変身。 今回ご紹介するのは、 8部屋のうちのひとつです。 昭和に作られた物件と言われても、 にわかには信じられないこの外観。 平成の終わりに、こんなに スマートに生まれ変わりました。 モダンな雰囲気の中にも、 どこかやわらかさのある感じ。 ところどころ使われた ウッド素材のおかげでしょうか。 共有部は洗練されたブルーで統一。 海の中にコポコポと 潜ってきた気持ちになります。 天井から注がれる繊細な灯りが、 海の中に入り込む 太陽の光に見えてくる。 3階・4階はお店やオフィス、 居住区は5階でございます。 エレベーターがないのが 荷

    カラフル☆アメリカンポップ - 物件ファン
  • 屋根裏で白パンを食べたい。 - 物件ファン

    このロフトにワラが敷いてあっても、 きっと納得してしまう。 あの国民的アニメで、 ワラにふわっとシーツをかけて、 ふかふかのベッドにしていたなぁ。 この屋根裏、まるでアルムの山小屋みたい。 白パンとミルクを持ち込んで、 贅沢な気持ちでむしゃむしゃべたいな。 実はこちらの物件、 8戸がひしめく狭小アパートだったそう。 だんだんと住み手もいなくなり 困り果てていたところを、 現オーナーさんが購入し、 大きく改装したわけなんです。 建築士でもあるオーナーさんの 愛のあるこだわりが、 お部屋のいたるところに 散りばめられておりますよ。 玄関に入るとドン! もう、初めからクライマックス感。 階段に降り注ぐのは、 天窓からの日の光。 「この先に、さらに すてきな空間があるよ!」って、 教えてくれている気がする。 うぅ、ワクワクがとまりません。 8戸も詰まっていたなんて、 どれだけ改装すればこうなるの

    屋根裏で白パンを食べたい。 - 物件ファン
  • キャットマンションで君と私の新生活 - 物件ファン

    と一緒に暮らせる 物件へ引っ越してきた。 ここ、を飼っている人か 飼う予定のある方だけが入居できるらしい。 まさに、マンション。 毎朝エントランスで挨拶したり エレベーターで一緒になる 住人さん全員 部屋に戻ればそれぞれ愛するがいる、 と想像したらちょっとおもしろい。 「どんなちゃんなんですか?」って 盛り上がったりするんだろうか。 goodroom 間取りはワンルームで 君と私が暮らしやすい工夫が たくさん散りばめられている。 goodroom ここは 衣住を共にする居室スペース。 明るい日差しを浴びて 君と私は気持ちよく朝を迎える。 目覚ましアラームをかけなくても 君はいつも決まった時間に 朝ごはんコールのニャンで 私を起こしてくれるね。 感謝してるよ、いつもありがとうね。 朝5時はちょっと早いけど。 goodroom ローズ色の アクセントクロスの壁に沿って キャットウォ

    キャットマンションで君と私の新生活 - 物件ファン
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