タグ

福岡県とgoodroomに関するbukkenfanのブックマーク (19)

  • タイルにアーチ、可愛いディテールを詰め込んだおとぎの国のリノベ団地 (福岡市早良区56㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ライトブルーとホワイトのドアや 腰壁にあしらわれたタイルなど メルヘンチックなディテールに 心を掴まれました…。 リノベーションされた 団地の一室なんですって! 間取りは2LDKなので ファミリーさんにも。 居室の間には廊下があり 暮らしにメリハリが つけやすそうです。 玄関では可愛い三和土と アーチがお出迎え。 壁には木の棚板も付いていて 小物を飾りたくなりますね。 お、シューズボックスの中に コンセントが。 電気自転車のバッテリー充電など 生活感が出やすい機器などを 目隠しできそうです。 そして玄関扉の正面にも アーチがあるんです! パカッと扉を開くと… 中は収納になっていました。 料や消耗品の備蓄や アウトドア用品など なんでも仕舞っちゃいましょう。 水色のドアの先には 約16.6帖の南向きリビング。 曇の日でも明るい光が広がる 癒しの空間です。 フローリングは 木のぬくもりを感じ

  • 「優雅におひとり様ホテル」な気分で暮らせる、幸せの黄色いお部屋 (福岡市中央区29㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    黄色といえば ひまわりだったり、太陽だったり… とにかく気分を 上向きにさせてくれるモノを 連想させる色です。 そんなハッピーカラーで仕上げられた こちらのお部屋。 10.5帖の1Kには たっぷり魅力が詰まっています。 福岡県福岡市、 大濠公園のほど近くにある こちらの建物。 見てください、 このホテルみたいなエントランス。 ドアマンが立っていないのが 不思議なくらい。 広々としたロビーには 応接セットにシャンデリア。 階段だってゴージャス。 旅先のホテルに チェックインするような気分で 帰宅できます。 ルームサインも素敵でしょ? カーペット敷きの廊下を通って お部屋へ参りましょう。 玄関へ足を踏み入れると シューズボックスの扉に 大きな鏡。 扉の内部は の他に傘立てスペースなどもある 便利なつくりです。 玄関から見て 正面が居室、 左手がサニタリーで 右手がキッチン。 廊下に大きな棚が

  • ラフで洗練された異素材ミックスルームにて、ニューヨークに暮らす夢を見る(福岡市早良区61㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ラフで洗練された異素材ミックスルームにて、ニューヨークに暮らす夢を見る(福岡市早良区61㎡の賃貸物件) 無塗装の木に コンクリート天井、ブロック壁。 ラフな素材を組み合わせつつ 色味を抑えて仕上げられた室内は クールで洗練された印象です。 かっちりとした形状の建物に メゾネットが2部屋。 2LDKにルーフバルコニーが ついていて、2人で住んでも ゆったりと暮らせる間取りです。 玄関へ足を踏み入れると 広々とした土間がお出迎え。 室内の床もブラックで 連続性のある空間になっています。 マリンランプと フックもかけられる小物置き。 細やかな仕様までセンスがいい。 船底天井とコンクリートブロックは どことなく倉庫を思わせる雰囲気です。 1階には やさしく光が入る洋室と サニタリーが配置されています。 とことんソリッドな洗面台の隣には スケスケ&足バスタブが! レインシャワーも付いていて 憧れが

  • きゅーんと気分を高めてくれる、ひまわりみたいな黄色の魔法(福岡市早良区29㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ぱっと部屋が明るくなる パキっとした黄色が随所に散りばめられた とってもハッピーなお部屋です。 変形のワンルームに 7帖超のゆったりロフト。 間取り図を眺めるだけでも 楽しい毎日が待っている予感がします。 段差が小さく 室内と一体感がある玄関です。 一歩お部屋に足を踏み入れれば 床までイエローという大胆さ。 玄関収納の扉は イエローと姿見ではんぶんこ。 姿見って意外と場所をとるので 扉についているの 実はめちゃくちゃありがたい。 扉の中は シューズラックとハンガーパイプです。 と上着をすぐしまえるのは ずぼらさんも助かる仕様。 玄関から水まわりまで ぎゅっと1か所にまとまっています。 縦並びの2くちコンロって スタイリッシュで好きです。 作業台もあってお料理が捗りそう。 天板の下はオープンなので 棚やワゴンを置いて 自分なりのカスタマイズもOK。 キッチンの背面に 収納がしっかりあるのも

  • 窓からの景色をアーチで切り取ると、こんなにもかわいいだなんて。(福岡市中央区66㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    大きな窓から見える パノラマの景色に アーチのトリミングがかかり、 まるで絵の中の世界のよう。 アーチって 外から見ても中から見ても きゅんとしてしまうものですね。 ビンテージマンションらしい 黒格子との組み合わせも絶妙。 お部屋の中は ゆったりとした1LDKです。 推しポイント、たくさんありますよ。 まずは広い玄関に 「かわいくしてね」と 言わんばかりの壁面の棚。 はーい、フレグランスとか 鍵を掛ける素敵なフックとか ちゃんと準備します! そしてね、ブラケットライトは ステンドグラスなのです。 壁に落ちるカラフルな影まで まるごと美しい。 帰ってくるのが楽しみになりそう。 シューズラックのキャパシティも なかなかのものです。 廊下の先にある、 チェッカーガラスに 真鍮のドアノブがかわいらしい 扉を開けて、 進んだ先がこちら。 つやっつやの白い床が ゆったりしたL字型のリビングに ますま

  • 上品な赤をまとって生きる - 物件ファン

    赤って難しいカラーだと思うんです。 ちょっと色味を間違えると 主張が強くなりすぎたり 視覚的に刺激が強すぎたり…。 「あ、あの色いいな」 って目を引くような 上品で高貴な赤をまとっていたら 素敵だと思いません? おしゃれなレストランや 緑豊かな公園がバランスよく集まる街にある ホテルのような外観のマンション。 シックなトーンで揃えつつも ゴージャスな施しがされた エントランス。 ダンディーなベルマンの 「おかえりなさいませ」 なんて声が聞こえてきそう。 大きなタイルに赤い壁 いたるところに施された モールディング加工が なんともデコラティブ。 静かな内廊下って、いいよね! まっすぐ伸びた廊下を ご機嫌で歩きましょ。 お部屋は3階です。 広々としたリビングダイニングに バルコニーに面したベッドルーム。 引き戸だから大きなワンルームとしても 使えそう。 ドアを開けて 「あ、もう好き!」 って一

    上品な赤をまとって生きる - 物件ファン
  • 真っ黒なお嬢さん、ご機嫌いかが? - 物件ファン

    甘えてきたと思えば いなくなったり 上目遣いですり寄ってきたかと思えば 横目であしらわれたり。 なかなかつれないあの子に 振り回されてばかりの私。 こんな部屋に住んだら もっとご機嫌に 暮らしてくれるんじゃないかな。 2階建てのアパートのお名前は 「ハピネス花畑」ですって。 レトロな感じ、かわいいな。 間取りは1LDK。 1人と1匹で住むには ちょうどいい広さです。 南向きのリビング。 窓辺にはふわふわの ブランケットを置いて 日向ぼっこを、どうぞ。 あのキャットポールには ピョンピョン喜んで 飛び乗ってくれるかしら。 壁にはまるで楽譜のような キャットウォーク。 「ドレミファソ」 ってあの子が飛んでいくの。 小窓は お隣の洋室につながっているから かくれんぼだってできちゃうな。 お次は キッチンを見てみましょう。 カウンターの下にも キャットウォークがありました! カラカラってごはんを入

    真っ黒なお嬢さん、ご機嫌いかが? - 物件ファン
  • あふれる素材感で上がる気分。 - 物件ファン

    みどりのレンガに、 木枠の窓、 紺色の天袋。 白のサブウェイタイルもあって いろんな素材、色があるけれど なんとなく方向性はわかる! そして何より明るくて 気持ち良さそうなキッチンがうれしい。 リビングとキッチンをつなぐ 小窓もかわいい。 黒色の開き戸も相まって なんか家の外みたいじゃないですか? 帰ってくるたびワクワクしちゃう。 キッチンとリビングが しっかり分かれているのがうれしい ひとり暮らし向けのお部屋ですね。 リビングに入っても 素材感は続くよ。 赤のレンガの壁、 出っ張っているのは 水回りがあるから。 こちらにも小窓がありますね。 このスペースにベッドがはまれば ちょうど良さそう。 反対側はこんな感じか。 キュートな吊り戸、 すりガラス越しに すごく明るいけれど、 実は収納につながっていて。 大きい窓が付いているんです。 ちょっと収納にしておくのは なんだかもったいない。 すご

    あふれる素材感で上がる気分。 - 物件ファン
  • タイルがいつも視界に入る喜び - 物件ファン

    そうそう、こういうお部屋を 待っていました。 ネイビーのタイルが いい場所に貼ってあるんですよ。 この部屋のどこからでも 眺められるタイル。 横顔もナイスですね。 ペンダントライトとの 名コンビぶり、発揮してる。 淡いグレーのクロスとも 相性がいいし。 誰とも合わせられるなんて。 すごいぞ、タイル。 でも近くで見てみると クールなんですよ、 光の加減で 深い青が黒にも見える。 真四角に近いカタチをした 2LDKのゆったりサイズも好印象。 バルコニーもL字だし、 これはかなり広々と感じる部屋では。 土間も想像より遥かに広かった。 その分、シューズボックスも ちょっとびっくりするほど大容量。 廊下がある部屋っていい。 外の世界ときっちりと 分けられる気がするから。 この部屋に帰ってこられる幸せ。 よく見たらキッチンも優等生です。 3くちコンロにグリル付きで ハイスペックですが ほっこりするタイ

    タイルがいつも視界に入る喜び - 物件ファン
  • 「ありがとう」の気持ちを込めて。 〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン

    ステイホームを経験したからこそ 気づけたことがある。 そんな自分に合う物件に暮らせたなら、 もっと楽しくなりそうですよ。 バタバタと忙しかった仕事も、 毎日のように飲み歩いていた夜も、 疲れて泥のように眠る日々も、 すべてがガラリと変化した。 今の自分の生活を 数か月前の自分に伝えても、 きっと信じてもらえない。 家でひとりで進める作業、 誰とも会わずに過ごす夜、 日付が変わる前に眠る日々。 そんなゆったりとした 時間を過ごしていく中で、 気づいてしまったことがある。 ずっと外の世界に夢中になって、 私、この家のなにもかもを ほったらかしにしていた。 キッチンもお風呂もトイレも、 床も窓もすべて、 まったくお手入れせずにいた。 どこかくすんだように見える部屋。 家全体がなんだか、 悲しんでいるように見えた。 そうか、これが今の、 私の家なのか。 そう思った瞬間に、 私の中のスイッチが カチ

    「ありがとう」の気持ちを込めて。 〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン
  • この窓だから、この数だから。 - 物件ファン

    ズラズラ…と並んだ窓がいい。 大きい窓も気になるけれど 心をくすぐられるのは なぜだか数が多いほう。 5つもある愛すべき窓。 しかもパカッと開くタイプ。 部屋の写真は4階の別のお部屋で、 今回、募集中なのは2階だそう。 眺めがちょっと違うかもしれませんが とにかく部屋の様子がいいので ぜひとも、と。 いいですよね、縦長小窓。 メルヘンチックのようであり パリのアパルトマンのようでもあり。 カーテンよりも、 ロールスクリーンや ブラインドがお似合い。 シーリングファンに ライティングレールという おしゃれコンビのセンスも手伝って すっかり目がハートになってます…。 つい窓推しになっていますが お部屋のテイストだって 負けてはいません。 淡いオレンジのような、 黄みがかったピンクのような。 いい香りがしそうな爽やかさ。 右側はバルコニーへの扉で 左側はクローゼット。 建具のデザイン、素敵だな。

    この窓だから、この数だから。 - 物件ファン
  • 毎日がタイムスリップ - 物件ファン

    古き良き時代の日を感じる建具は 無条件に見とれてしまいます。 木組みの格子なんて、うっとり…。 町家、古民家…なのかな。 あらなんと。 意外にも外観は今風だったりして。 現代風長屋、といったところ。 あ、でもほら、すでに 溢れ出ております。 レトロ調ですよね。 やっぱり出てる、というか 出してますよね。 だってこんなクラシックな 部屋番号プレートですもの…。 「伍」と書いているようです。 間取り図、カラフルでかわいいな。 3階建てのメゾネットです。 ここにレトロモダンな エッセンスがたっぷりで とにかく様子がいい。 順に1階から見ていきますね。 もう素敵な予感がします。 バイクも置けちゃう広さ。 土間玄関にエアコンがあるなんて、 心躍りますね。 土間でDIYしてたら汗が目に 入る季節はとくに。 あ、箱階段っぽくなってる。 毎日出迎えてくれるのが この風景って 現実世界から別世界に 帰って

    毎日がタイムスリップ - 物件ファン
  • 意匠と日常の調和が心地いい。 - 物件ファン

    ステンレスにコンクリート 黒と白、そして淡い水色。 いろんな色や材質が、 ちゃんと主張しているのに 融合していてとてもきれい。 外観も素敵です。 場所は福岡市のネクサスワールド。 建築好きの方の間では 有名でしょうか。 国内外の建築家6人が それぞれ設計した 集合住宅が建ち並ぶ一帯。 この物件は アメリカを代表する建築家、 スティーブン・ホール氏の意匠を 取り入れているそうです。 5階から4階へ続くメゾネット。 5階に水回りが集まります。 各部屋の広さも十分すぎるほどで。 おしゃれなんだけれど 住みやすいように 工夫されているのはさすが。 玄関は5階にあります。 色使いはクールなはずなのに なぜだか人懐っこく感じるのは 高窓から差し込む自然光の 明るさの影響でしょうか。 どうです、シューズボックスの容量。 右側は傘も入れられるようになってる。 玄関から入ってすぐに スキップフロアに なって

    意匠と日常の調和が心地いい。 - 物件ファン
  • きっと未来のパリジェンヌ - 物件ファン

    時間があるとついつい 眺めてしまうのは、 海外インテリアをまとめた SNSアカウント。 とくにパリのアパルトマンを 紹介してくれるアカウントは 私のお気に入りで、 こんなところに住めたらすてきだなぁ、 どんな人が住むのかなぁって ずっとずっと思ってた。 そんなときにふと見つけた、 福岡県のワンルーム。 日だって大好きだよ。 ごはんはおいしいし、 安い外チェーンには いつも助けられてる。 でも、でも、 漠然とした憧れってあるでしょう。 「パリに住みたい」なんて、 今の私にはまだ言えないけれど。 心の中にくすぶっている 小さなロマンが、 ここなら育つんじゃないかって。 こっそり、そう思ったの。 内見でエントランスに 足を踏み入れた瞬間に、 「わたし、ここに住む…」と 小さく口からこぼれた。 まるでパリに来てしまったようで。 1回の旅行で心を掴まれた あのパリの美しい風景が、 頭の中でチカチ

    きっと未来のパリジェンヌ - 物件ファン
  • 人魚姫が住むお部屋 - 物件ファン

    誰にも知られていない エメラルドブルーの海に、 それはそれは美しい 人魚姫が住んでいました。 人魚姫は言います。 「この海も大好きだけど、 私、別の世界も知りたいの」 そうして必死に止める 魚たちの声も聞かずに、 グンと飛び出した海の世界。 人魚姫の初めての、 大冒険が始まります。 魔法で足を手に入れて、 そろそろと踏み出した陸の世界。 とにもかくにも、 まずは住むところを 決めなくてはいけません。 「海のように広くて、 海のように澄んでいて、 きれいなお家はないかしら」 ルンルンと弾んだ声で そう言った人魚姫に、 不動産屋のベテランさんは うーんとしばらく悩んだあと、 「そうだ!」と目を見開いて こう言いました。 「ぴったりの物件がありますよ」 「まるで海の中みたいでしょう?」 ベテランさんが得意そうに、 鼻をふふんと鳴らします。 壁一面が海のようなブルー。 人魚姫も大喜びです。 「この

    人魚姫が住むお部屋 - 物件ファン
  • 空色ブルーと、家庭菜園。 - 物件ファン

    気持ちをスススッと くすぐられる色は、 人によってさまざま。 ピンクに心をつかまれちゃう人、 イエローにパワーをもらえる人、 ブラックにしびれる人、 ホワイトに清々しさを感じる人。 今回のお部屋は、空色ブルー。 goodroom 雲ひとつない青空を、 そのままお部屋に ひょいと持ってきたような。 そんな爽やかさが詰まってる。 ふんわりやさしい春の空。 飛行機雲がよく似合う夏の空。 どこか胸が切なくなる秋の空。 清々しく高く感じる冬の空。 このお部屋は、いつの空でしょう。 goodroom 間取りは1LDK。 10.5帖の広々したリビングに、 6帖の収納付きの洋室。 リノベーションで、 ばっちりおめかし済みです。 goodroom あぁ、これはこれは、 眠くなりそうな空間だぁ…。 大きな窓から入ってくる光に、 パッと明るめのフローリング。 窓の外の緑が目に入るのもいい。 引っ越してすぐの 家

    空色ブルーと、家庭菜園。 - 物件ファン
  • キャットマンションで君と私の新生活 - 物件ファン

    と一緒に暮らせる 物件へ引っ越してきた。 ここ、を飼っている人か 飼う予定のある方だけが入居できるらしい。 まさに、マンション。 毎朝エントランスで挨拶したり エレベーターで一緒になる 住人さん全員 部屋に戻ればそれぞれ愛するがいる、 と想像したらちょっとおもしろい。 「どんなちゃんなんですか?」って 盛り上がったりするんだろうか。 goodroom 間取りはワンルームで 君と私が暮らしやすい工夫が たくさん散りばめられている。 goodroom ここは 衣住を共にする居室スペース。 明るい日差しを浴びて 君と私は気持ちよく朝を迎える。 目覚ましアラームをかけなくても 君はいつも決まった時間に 朝ごはんコールのニャンで 私を起こしてくれるね。 感謝してるよ、いつもありがとうね。 朝5時はちょっと早いけど。 goodroom ローズ色の アクセントクロスの壁に沿って キャットウォ

    キャットマンションで君と私の新生活 - 物件ファン
  • この部屋でサッと抹茶なんて点てて一息つきたい。 - 物件ファン

    サードウェーブコーヒー。なんてよく聞きました。でもサードウェーブお茶。って聞かないな。こういう部屋でサッと抹茶たてたら格好いいと思うんだけどな。 白シャツに紺色のシティボーイみたいな服装で。ああ、なんか妄想膨らむ。 きっといつも飲む水は微発泡の炭酸水。 goodroom 一人暮らしかな?と思ったら二人で暮らしてるんだな…。 和室は一服するときに。寝室は洋室。だから、机は和室に置いてある。 なにか書くでしょ、パソコンするでしょ。もしかして手帳にスケジュールを書くだけかもしれないけど、そういうことはリビングじゃなくて和室でやる。 goodroom 窓がなくて、ひんやりとした雰囲気。 goodroom リビングに繋がる引き戸を閉めると、なんだか緊張感がある。 仕事をするのか、趣味なのか。なんにせよ没頭しなくちゃいけない、そういう気分。 「抹茶を点てよう」と言い出して、用意をする。 goodroo

    この部屋でサッと抹茶なんて点てて一息つきたい。 - 物件ファン
  • 見せる収納、見せる棚。どうディスプレイしようかな。 - 物件ファン

    深い青が使われた変わった棚、どうやって使ったらいいんだろう? 住んでいく中で答えがきっと出るはず。 goodroom この洋室はベッドルームにしよう。トイレとリビングが離れてるのが嬉しいな。 なんだかんだと水洗音は気になるから。で、これは脱衣所があるのか…! 「カウンター」の文字も見えるし、なんだか私好みな感じだな。 goodroom 玄関入ってすぐのところ、DIYを感じる棚。 goodroom すぐ上にはハンガーがかけられそうなスペース(?)も。 goodroom 洋室の雰囲気の良さ! どういうベッド置こうかな…! goodroom さっきの棚にはとかCDを置いて、こっちには服とか下着類を入れよう。 goodroom 細長いバルコニーがあるんだけど、どう使ったものかな〜。 goodroom トイレは独立してます。 goodroom 洗面台、これから自分のものが置かれて生活感が出てくるん

    見せる収納、見せる棚。どうディスプレイしようかな。 - 物件ファン
  • 1