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芦屋とリノベーションに関するbukkenfanのブックマーク (7)

  • レトロで稀少な石造りの元市営住宅で育てる、私の新しい「つながり」(兵庫県芦屋市36㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ぱっと見、鉄筋コンクリートの デザイナーズマンションかな? って思うでしょ。 驚くなかれ、いや、驚いて! こちら、70年以上前に建てられた 元市営住宅。しかも、全国でも唯一と 考えられる石造りの建物。 以前この記事でもご紹介した 旧宮塚町住宅に空きが出ましたよ。 石材は国会議事堂にも使用された 石川県小松市産の日華石。 黄色がかった褐色で加工がしやすく 建築に温もりと優雅さを与えています。 石造りとなった理由としては、 建てられた昭和20年代後半当時の セメント不足に対する試行策として 外壁に石材を用いたためではないかと 推測されています。 内装の老朽化や間取りが現代の生活に 合わなくなったこともあり、2017年に 市営住宅としての役目は終えましたが 国指定重要文化財でもある稀少な この建物を、現在は「女性活躍」と 「地域の情報発信の場」として 活用しているのだそうです。 すでに入居されて

  • 40年の時を超えて放つ魅力。この団地、只者ではありません。 - 物件ファン

    ドキッとしました、 これって一目惚れでしょうか。 整然としたデザインの中に、 温かみを感じるレトロな気配。 近未来的なのに、どこか懐かしい不思議な魅力。 川沿いの桜並木に映える 大きな団地のリリシズム。 なのに圧迫感がまるでないのは、 絶妙な配置が生み出す 軽やかなリズムゆえかと。 団地っていいなぁ、なんて、 つい呟きたくなる外観に、 じわじわと盛り上がるお部屋への期待… はぁ、やっぱり、 やっぱりね。 素敵じゃない、わけないんです。 LDKに心地よく溢れる陽の光、 幅広無垢材の床の艶めき、 どっしりとした家具の調和、 お部屋が放つ輝きに胸がドキドキ。 築40年超えの団地の一室ですが、 インテリアコーディネーターのオーナーさんが 20年前に自ら改修したこともあり、 随所にプロのセンスが光る、 贅沢なこだわりが満載のお家。 ほわっと包み込まれるような やさしさを感じるシステムキッチンは、 知

  • 上手に引いて、上手に足して - 物件ファン

    リノベーションの行く先って 「幸せ」であって欲しい そう思っている物件ファンです。 そんな 幸せになれそうなお部屋が、 ここにもありました。 出典: suumo.jp 懐かしい外観をまとって 懐かし目の間取り図を想起させる 出典: suumo.jp 1966年1月築の物件。 元は家族用の振り分け式の 2LDKだったんでしょうね。 それを、スケルトンからの 全リノベーションを施し 出典: suumo.jp 抜けるところを抜きまくって その上で、 この収納力抜群の玄関土間と 出典: suumo.jp さらに二人ぶんの荷物を 余裕でのみこむ 大きめなWICを作り込んだ 余裕たっぷり1LDKに。 出典: suumo.jp ここはもう書斎のレベルじゃぁ? と思う広さの WICができたおかげで 寝室は方形から変形して この形に。 出典: suumo.jp なるほど こっちこそ書斎にしても良いし 二人で

    上手に引いて、上手に足して - 物件ファン
  • お庭と繋がる浮き和室。 - 物件ファン

    浮いてるような和室、おもしろいな、 障子紙が撤去されて未来の茶室みたい。 そのすぐ横に土間があって、 これはこれは…ただものじゃない予感。 出典: www.realkobeestate.jp コンクリートの天井がしぶいリビング。 この土間、外に繋がってるんだ。 あまり見かけないレイアウトですよね。 何か秘密があるのかな。 出典: www.realkobeestate.jp なるほどこのお部屋、一階なんですね。 土間から出たところにベランダがあって、 さらにお庭に繋がっている、と。 出典: www.realkobeestate.jp わあ、これはいい気分です。 思うぞんぶん遊べそうな広さの ガーデンバルコニー。 季節ごとのお野菜を楽しんでみたい…。 出典: www.realkobeestate.jp それでこの浮遊感のある空間から 土間と外を楽しむ、というわけですね。 しつらえだけでも尖って

    お庭と繋がる浮き和室。 - 物件ファン
  • 室内窓に誘われて。 - 物件ファン

    甘い色の無垢床に室内窓と木の扉があって… ってあれ、いつのまに理想のお部屋の妄想が 現実になってたの…? goodroom そうそう、こんなふうにきゅっと 目的をわけて使えそうな間取りでさ… goodroom 幸せな素材の組み合わせ。 上のほうでちょっと斜めになってる コンクリートの壁も、明るい窓も 床の切り替えも、ぜんぶに見とれてしまう。 goodroom お部屋になじむ温かいアイボリー。 無機質に見えてもおかしくないのにな。 作業するスペースは広々で、うれしい。 goodroom ここに豆電球を組み合わせるなんて そんな素敵なこと思いつく…? いけない、完全に圧倒されてます。 goodroom なかなか築46年には見えませんが、 このコンクリートの古さは 当時の面影だったりするのかな。 goodroom そしてやっぱり、この並び。 こちら側に空いた室内窓が、 わたしを呼んでいるみたいだ

    室内窓に誘われて。 - 物件ファン
  • 見れば見るほどかわいいよ。 - 物件ファン

    一目見て圧倒される、無垢床の大空間。 けどよく見ると木のドアもあったりして。 ああ、どんどん好きになっちゃう。 出典: www.realkobeestate.jp だって、お仕事帰りに、 この扉が待ってたらやっぱりうれしい。 お隣の室内窓も、気になります。 出典: www.realkobeestate.jp 24帖のリビングなんて、なかなかない。 植物をたくさん置くのもいいけど、 なにもない大空間、というのもいいな。 出典: www.realkobeestate.jp 要塞のように充実したキッチン。 ほら、ハンドルひとつとっても、 細部へのこだわり。この素材感。 出典: www.realkobeestate.jp 間取りとしては2LDK。 そうか、さっきの室内窓、 小部屋に続いているんですね。 出典: www.realkobeestate.jp あら、かわいい。 ドライフラワーを挿した瓶、

    見れば見るほどかわいいよ。 - 物件ファン
  • 今にもおいしい香りが漂ってくる。 - 物件ファン

    そこに音楽が流れていなくとも、 トントンと玉ねぎを刻む音だけで 気分がどんどん弾んでくる。 これは木の温かさのおかげなのかな。 goodroom チキンのトマト煮込みなんか作ろうかな。 プレートにごはんといっしょに盛り付ける。 自慢のカウンターに、 ラタン編みのランチョンマットを敷いて。 goodroom 眩しい光で照らすんじゃなくて ちいさなペンダントライトが ちょこちょこと並んでるのがいい。 暗くない、くらいでいいのだ。 goodroom 毎日の料理が楽しくなってきたのは 環境が整っているからなのかな。 今まで煮込み料理なんて作らなかったのに。 goodroom 曇りガラスからは、 そわそわし始める気配を感じる。 お昼ごはんの匂い、気になった? goodroom 待ちきれずに覗きにやって来た。 じゃあお皿でも並べてもらおうかな。 goodroom 作業部屋をリビングの隣にしたのは いい

    今にもおいしい香りが漂ってくる。 - 物件ファン
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