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蔵に関するbukkenfanのブックマーク (29)

  • 静寂に心満ちる時間が流れる、森の中の家。(京都市左京区95㎡の売買物件) - 物件ファン

    京都、一乗寺の瓜生山を背にし 静けさに包まれた道を 上って行った先に現れる、 まるで秘密の園か何かへの入り口のように ひっそり、品のある門。 木々の様子から、もう長いこと ここにあることが伺えます。 実はこの敷地内に、 母屋、離れ、蔵がありまして。 なかなかの邸宅なのです。 まず見えてきました、母屋。 昔ながらの日家屋の表情ながら、 あちらこちらに新しさを感じます。 2階の木枠の窓、意匠などは恐らくそのままで 思わず目を凝らしてしまいます。 玄関を前にして、思わずキュン。 そのダイヤ型の小窓…! 大正ロマンを感じる愛らしさ。 ドアを開けると思わず 「ただいま」と声が出てしまう 懐かしさと温もりのある空間。 昔ながらのようで、スッと垢抜けた空気感。 小窓から柔らかい光が差し込みます。 うわぁ、なんということでしょう! ヘリンボーンの床に、木製ドアのデザイン、 小窓付きドア、木の天井から下が

  • 421㎡の敷地に立つ、情緒あふれる鎌倉の蔵付き古民家でスタートする夢。(神奈川県鎌倉市223㎡の売買物件) - 物件ファン

    421㎡の敷地に立つ、情緒あふれる鎌倉の蔵付き古民家でスタートする夢。(神奈川県鎌倉市223㎡の売買物件) これはこれは良い予感しかしない 古き良き和の古民家ではないですか。 この門構え、只者ではない…! 溢れ出る風情、情緒、品格…。 場所が鎌倉と聞いたら、納得!でしょうか。 想像する「鎌倉」の建物や空気感、 そのものではないですか。 こちらは暖簾を外した様子。 春の頃でしょうか、 チラリ見える枝垂れ梅が風情満点。 雨の日のしっとりした風景もまた良しです。 鎌倉といえば、梅雨の紫陽花ですし。 門をくぐった先にある、表玄関。 今やなかなか見られないガラス戸、 磨りガラス部分から差す光が柔らかい。 入ってすぐの広い客間は 柿渋の板の間に ドーンと天然木の立派な掘り炬燵が。 どっしり焦茶色の古家具たちが 落ち着きと温かみを加え 豊かな団欒スペースになりそうです。 古い木箱を積み上げた棚のようなこ

  • すばらしい眺望と木製建具は昔のままに。周囲の緑と一体になった蔵付き古民家 (千葉県君津市104㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    すばらしい眺望と木製建具は昔のままに。周囲の緑と一体になった蔵付き古民家 (千葉県君津市104㎡の賃貸物件) 豊かな自然に囲まれた 伝統的な日家屋。 築年は不詳とのことですが、 昭和10年以前なのは間違いないそう。 その佇まいの美しさに 思わず見惚れてしまいます。 写真:中村晃外観でとりわけ気になるのは2階部分。 だって、ご覧くださいよ、 二面にずらり並んだガラス戸と高欄。 木製建具の味わい深さはもちろん、写真:中村晃屋内からの眺望のすばらしさったら! 90年以上前に家の設計をした人は おそらく景色を楽しむために この外観を採用したのでしょう。写真:中村晃今回、このお家のリノベーションを 手がけたルーヴィスさんも、 設計プランを考えるにあたっては 周辺の自然が特に印象的だったそう。 あ、申し遅れましたが、このお家は リノベーション物件。 2階建ての母屋と、 同じく2階建ての蔵が 一体にな

  • 山の近くの蔵付き一戸建てで叶える、ほっこりスローな田舎暮らし。(千葉県いすみ市114㎡の売買物件) - 物件ファン

    自然豊かな静かな場所で 畑をしたり、季節行事を楽しんだり、 日常の中にある喜びに心を寄せる のんびりとした田舎暮らし。 そんな憧れの生活が叶いそうな、 蔵付きの一軒家です。 間取りは、ファミリーさんに おすすめのゆったり6LDK。 10帖のリビングに 14帖のダイニングキッチンと、 贅沢な広さが魅力的です。 収納が多いのも うれしいポイントですね。 早速、玄関から見ていきます。 2011年から空き家ですが オーナーさんが小まめに 管理していたおかげで、 空き家感はなくきれいな印象です。 そのまま住んでもいいし DIYを楽しみながら お好みの家に育てていくのも いいですね。 玄関を入ってすぐ左手、 10畳の和室です。 2面採光の明るいお部屋。 友人や親せきが集まる際の ゲストルームにいいかも。 お布団敷き詰めて わいわい雑魚寝したりして、 夏休みに田舎へ 帰った時みたいで楽しそう。 こちらは

  • 江戸時代から住み継がれる、歴史ある邸宅が纏う新たな息吹き (兵庫県芦屋市272㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    閑静な住宅街に佇む 歴史ある邸宅が、 現代的なライフスタイルにも 合う姿に再生されました。 築年数は不明とのことですが、 江戸時代から建っていたいたそう。 改修工事の際に歴史を紐解いていくと、 これまでに幾度かの増改築が 行われてきたことが分かったそうです。 大切に手を加えながら、 何代にもわたって住み継がれてきた 歴史の深さがうかがえます。 構造は屋根裏部屋がある 平屋建ての母屋に2階建ての蔵、 さらには庭の離れと 何とも豪華なつくりです。 部屋数が多いので、 事務所やアトリエを併設したり、 住居兼店舗にするのもおすすめ。 それでは、お家の顔となる玄関から。 広々としたスペースの 中心にあるのは昔の井戸。 そして、立派な曲り梁にも 注目していただきたい。 自然な曲線を描く ダイナミックな梁は 古民家ならではの味わいです。 玄関を入るとすぐ、 仕切りが大胆に取り払らわれ、 空間を贅沢に使っ

  • 蔵の中にすごいオマケ付きの絶景古民家、憧れのスローライフに手が届きそう。(岡山県高梁市149㎡の売買物件) - 物件ファン

    蔵の中にすごいオマケ付きの絶景古民家、憧れのスローライフに手が届きそう。(岡山県高梁市149㎡の売買物件) ドンと並んだ立派な蔵に、古民家。 なんと、おうちを買ったら もれなく蔵もついてくるというお得物件! しかも1000万以下で…! 周りの緑の気配からして 自然豊かな場所かな、と思うでしょう。 わーー!にゃんという絶景〜! さん、お隣お邪魔してよろしいですか? いきなり2階から、失礼しました。 あまりにすんばらしい眺めなもので すぐにでもお伝えしたくって。 窓のつくりもいいし、 最高の縁側でしょう。 桜並木を眺められるという この廊下に沿って 和室が3つ並びます。 いいでしょう、いいでしょう! 全室、絶景を臨める明るい部屋。 ガラス障子を閉まれば 光はほんのり柔らかく。 あの窓際に、旅館みたいな 籐の椅子とテーブルなんか 超絶似合いますよね…! あったらうれしいですよね…、 ぜひ置きま

  • 昭和初期のレトロな洋風建築に住み継ぎませんか|三重県名張市 売買 546㎡ - 物件ファン

    レトロ建築好きにはたまらない このたたずまい! 昭和7年に、個人医院として 建てられた、当時としては 珍しい洋風建築です。 薄いグリーンの下見板を張った外観に 上下に整列した窓とひし形のレリーフが なんともレトロモダンで素敵…。 ハーフアップに大きなリボンをつけた 袴姿のお嬢さんが、 今にも玄関から出てきそう…。 ああ、洋風の外観とはうって変わって 純和風な床の間、いいですねえ、 ギャップ萌え、しますねえ。 間取り図は公開されてないのですが、 部屋数は驚きの15LDK! 土地の広さは853.34㎡! 蔵も2つあるんですって! す、すごい…。 ピンとシワ無く貼られた障子に 欄間窓のある縁側。 自然と襟を正したくなる 美しい和の趣きは、 きっと大事にされてきた 賜物なんだろうなあ。 現在も居住されている建物ですが、 快適に暮らすなら水回りなども含め リフォームは必要とのこと。 しかしながら朗報

  • もはや小さなテーマパーク。若き古民家風の一軒家。|富山県富山市 売買 317㎡ - 物件ファン

    わあ、立派な古民家!と思いきや、 築35年と意外とお若い。 見惚れるほどの梁は 迫力満点! 立派な梁が互い違いに 交差し支える高い天井。 圧巻です...! 元は池が張られていた 日庭園もあり、 明治時代に建てられた 蔵もある! 漆喰壁と紅葉の コントラストが美しい。 絵葉書みたい。 大容量の駐車場もあり。 敷地は驚きの1167.73㎡! もはやひとつの プチ・テーマパーク。 間取りは2階建ての13DK。 じゅ、13ですよ…! どう使います…⁈ 2階からやっほー、と 顔を出したくなる 吹き抜けのホール。 太い木と塗り壁で構成された階段も 上質で素晴らしい。 町で表彰されるほど 手が込んだ建物です。 黒光りするほどの柱や天井。 丁寧に住まわれてきたのが伺える。 こういう広い民家はどうしても 映画『サマーウォーズ』を 思い浮かべてしまう。 大人数で過ごす、「日の実家」感。 寝そべりたくなる、

  • 武家屋敷でござる!江戸時代から残る本格古民家|兵庫県佐用郡 売買 76㎡ - 物件ファン

    江戸時代のお侍が住んだ武家屋敷。 こうして残っているのは 全国でもかなり希少です! ここは兵庫県佐用郡。 三日月藩の領地だった地域で、 藩主の家系を辿ると 織田信長の小姓・森蘭丸にも繋がります。 当方、お武家様の小説やドラマ愛好家なもので 興奮が隠せません! 武家屋敷に住む、という 人生の選択肢もあるのか…! 間取りまでほとんど 当時のままなのだそうです! 殊更に貴重! 来客用の表座敷、 身内が使用する裏座敷などがある 武家屋敷独特の間取り。 門や塀の復元もされており 外から見るとより一層 武家屋敷らしさが醸し出されています。 板金屋根がまた渋い! ここで三日月藩お抱えの武士が 過ごしていたと想像すると身震いします。 一方で内装の床は 無垢のフローリングが張られていたりと あたたかい雰囲気にリフォームされています。 構造補修、耐震補強もされているので 現代のお武家様も住みやすそう。 お風呂

  • 情緒溢れる町で、伝統建築を愉しむ暮らし。|福岡県うきは市 賃貸 159㎡ - 物件ファン

    場所は福岡。 うきはの白壁の町並みをご存知ですか。 江戸時代、豊後街道の宿場町として 賑わった、うきは市吉井町。 現在は 「伝統的建造物群保存地区」に指定され、 当時の面影を残す 土蔵造りや白壁の建物、 緑豊かな水路…という情緒ある町並みに おしゃれなカフェや 雑貨屋などが点在しています。 そこに残る、この商家跡。 堂々たる佇まい! 綺麗な白壁に黒い瓦屋根、 印象的な出窓、 美しく並んだ窓が素晴らしいですね。 この構え!良い良い!! よく令和の時代まで残ってくれましたぞ! 商家特有の広々とした土間、 そして目の前に鎮座する飴色の階段、 ずらり並んだ美しいガラス戸に はやる気持ちが抑えきれません。 間取りを確認しまして、 豪勢かつ複雑な造りに腰を抜かしそうに。 部屋数の多い間取り図は それだけで ソワソワしてしまうんですけども… 長ーい廊下に中庭、外廊下、縁側…!と、 まぁワクワク要素が満載

  • 蔵とギャラリー付きのお屋敷で伝統美と雅を心ゆくまで… - 物件ファン

    アプローチからして ただ物ではないたたずまいを 十二分に感じますが この奥にはさらに 日文化と伝統を 心ゆくまで堪能できる 美しいお屋敷があるのです。 丁寧に整えられた植木に しっとりと続く石畳は なんとも風情があります。 敷地面積は驚きの約580坪。 広いお庭の向こうに やっと建物が見えてきました。 軒が深く上品な玄関は 大きな縦格子戸のおかげで 明るくてさわやかな印象。 「ザ・和」の玄関なのに、 西洋風の長椅子が意外にもマッチしていて とてもとても素敵です。 お庭が見える 長い廊下をぬけて、 いざ、お部屋へ。 これは…御簾…?! 神社や国語便覧の平安貴族の項で お見かけしたことはあったのですが、 個人宅で見たのは、 私はこれが初めてで、 ちょっとテンションが 上がってしまいます…。 よく見ると、 小鳥が楽しげに遊ぶ欄間も 和やかで優雅な意匠。 写真撮影が夏だったのでしょうか、 襖の

  • 関西空港近くの蔵付き平屋が出ましたよ。 - 物件ファン

    なんとも厳かな雰囲気。 美しく手入れされた中庭の アプローチを進むのにも背筋が伸びる。 まず、敷地に入るのに門があります。 ちらと見て二階建て…?と思いきや、 ひさしのついた平屋なんですね。 この天井高さ、すごい。 はやく、はやく中が見てみたい…! まあまあ、先に間取り図見ましょうか。 ええとこれは…5LDK? 敷地に対するゆったりさもさることながら ぐるりと囲うような縁側もすばらし。 これこれ、これなんですよ。 平屋といえばこれですよね…! 大広間に床の間なんてあって、 お客様をもてなしてたんだろうなって…。 あれっ、よく見たら光ってる。 いっぽうでキッチンは現代風。 コの字になっててカウンターもあって。 吊り棚の収納もトレンド感あります。 はあああ、天井高い。 フローリングが心地よさそ……。 和の空気感は残したモダンなリビング。 小窓は壁を抜いて新設したそうですよ。 あんなに立派な中庭

    関西空港近くの蔵付き平屋が出ましたよ。 - 物件ファン
  • 囲炉裏in蔵!北海道の海っぺり古民家 - 物件ファン

    施主さんの 「楽しく暮らしたい!」って気持ちが 詰め込まれたような 個性つよつよ物件って、 惹かれちゃう。 こちらは北海道の 小樽にある漁師町、 祝津。 海まで徒歩1分という、 ほぼ海っぺり物件です。 1947年築の74歳。 戦後すぐに建てられたようです。 なにやら異素材が組み合わさってますね。 『石造瓦葺一部木造』とのことで 木造家屋と石の蔵が合体しているようです。 いやはや、エントランスからワクワクが溢れてる。 手前の木の柱も、天井の装飾も、 なんだかちょっと、テーマパーク感がある。 そのワクワク感を裏切るどころか、 上回ってきます。 入った瞬間、蔵! 蔵の中は落ち着いて過ごせそうな雰囲気。 なんと囲炉裏があります。 蔵in囲炉裏。 一階のほとんどは蔵で、 21帖もある。 明るすぎない雰囲気の良さ。 蔵を外から見るとこんな感じ。 石造りの立派な蔵。 さて、蔵を出まして 玄関の隣には、キ

    囲炉裏in蔵!北海道の海っぺり古民家 - 物件ファン
  • 圧倒的なお屋敷。大正時代の14LDKK! - 物件ファン

    お屋敷が好きです。 あまりにも広すぎて 自分が生活しているのを 一切想像できないような そんなハイパーなお屋敷が。 こちらの敷地面積、 2692.99㎡(814.62坪)。 なかなかお目にかかれない数字です。 たまらないですね。 間取りは、14LDK+K+土蔵。 広さでいうと578.58㎡(175.01坪)。 すごすぎてちょっとよく分からない。 大正時代に建てられた2階建。 一階の間取りがこちらで 二階の間取りがこちら。 母屋の他に石蔵、 納屋などが3棟含まれています。 圧倒的すぎてゾクゾクする。 どんなお方が住んでいたのだろう。 納屋もご立派。 お庭との間には水路が。 石の上に柱を直に建てる、石場建の構法が見えます。 寺社仏閣などでもよく使われていて、 地震に強く湿気避けにもなるそう。 お庭は雄大な池があり 飛び石のある風流な造り。 庭というか、もはや公園というか…な規模。 今の季節は春

    圧倒的なお屋敷。大正時代の14LDKK! - 物件ファン
  • 旅先で見かけるあの古民家の“内側”って? - 物件ファン

    旅先で見かける いい感じの古民家って あるじゃないですか。 わぁ、こんな物件あるんだ! とか言ってキャッキャして。 すてきねー、写真撮っとこ! で満足してしまいがちな。 でも、その中ってどうなってる? ということで、飛騨高山にある 木造2階建ての古民家をご紹介。 間取りはなんと8DK。 積み上がったテトリスみたいです。 2階の異常に広い天井裏も 気になります。何なのこの空間。 部屋数があまりに多すぎて どの写真がどの部屋かわかりませんが ひとまず玄関から入ってみましょう。 すりガラスと格子の木造の引き戸を ガラガラと鳴らして開けると……。 はい出ました土間。 3m×2mくらいあって、 チャリやバイクも余裕です。 間取りと照らし合わせてみると 10畳の和室から、右奥に台所と 左奥に浴室を見たところのよう。 洗面台に脱衣場、洋式トイレと 水回りはしっかり。 東側の8畳の和室からの写真。 左奥が

    旅先で見かけるあの古民家の“内側”って? - 物件ファン
  • 高田馬場にある蔵でいただく珈琲 - 物件ファン

    ギシ、と蔵の中に入る。 アンティークのテーブルを ペンダントライトが照らしてる。 着物を着たオーナーさんが 淹れてくれるコーヒーが絶品で、 小さめの苺タルトをいただきながら ゆっくり小説を読む週末。 出典: www.diyp.jpなんて絵が浮かびました。 高田馬場にある元・質屋さん。 重飲も可能の物件です。 出典: www.diyp.jp駅から遠すぎず、 だけど路地の先に ひっそりと隠れている立地。 隠れ家的な雰囲気が 好奇心をかきたてます。 出典: www.diyp.jpガラガラと引き戸を開けると、 出典: www.diyp.jpカウンターがあり、 その先に蔵の入り口が。 年数を重ねた 引き出しも建具も趣がある。 出典: www.diyp.jp「警報装置設置店 警視庁」のステッカーが 貼られた重いドアの先は 蔵の客席スペース。 出典: www.diyp.jp小さいけど こだわって選ばれ

    高田馬場にある蔵でいただく珈琲 - 物件ファン
  • 疎水沿いの蔵物件という最強カード - 物件ファン

    哲学の道から見えるこの蔵を、 賃貸で! ね、もう鼻血ものでしょう?! これはずるい。 えっと、まず 「哲学の道」はご存知ですか? 元々は琵琶湖疏水を京都にひく時、 管理用に作られた道、 それからしばらくして 付近に文士たちが集い暮らし、 いつしか 「哲学の道」と呼ばれるように。 という事はですよ、 そう、 目の前は疎水。 出典: www.ccr702.com もうこれだけでも素晴らしきかな。 四季折々、 京都の景色が楽しめるからと 観光名所にもなっている この疎水沿いの哲学の道、 出典: www.ccr702.com 眺めながらの散策の最中、 ふと眼前に現れる蔵物件。 出典: www.ccr702.com 迎え入れてくれる階段もあるしと 出典: www.ccr702.com 誘われるままに…中へ。 今はまだ 大家さんの荷物が並んでいますが これは 片付けをしてくれる予定なので ご安心あれー

    疎水沿いの蔵物件という最強カード - 物件ファン
  • 土間が貫くスタイルの町家の奥に蔵 - 物件ファン

    一階のど真ん中を 土間が貫く特徴的な作り。 出典: www.athome.co.jp 間取り的にも雰囲気的にも 京町家とも違う 出典: www.athome.co.jp そのレイアウトが印象的。 出典: www.athome.co.jp そして 最奥にある蔵と その手前の作業場も特徴的。 出典: www.athome.co.jp その作業スペースにあるこれ、 出典: www.athome.co.jp 木造の圧縮機との事ですが… 岐阜県という場所柄を考えると、 ひょっとしてこの物件は たまり醤油の蔵元だったのでしょうか。 建物の外観はこんな感じの黒漆喰。 出典: www.athome.co.jp 以前はこういう建物ばかりが 軒を連ねていたんでしょうね…。 出典: www.athome.co.jp そして醤油やら味噌が作られて、 それぞれの家の奥の蔵に収納して 出典: www.athome.c

    土間が貫くスタイルの町家の奥に蔵 - 物件ファン
  • 蔵のような最新リノベ古民家 - 物件ファン

    左右に現代的な建物。 その間で異彩を放つ蔵のようなこの建物。 築75年の古民家だそうですが、 おもてもうちも綺麗にしてくれていて いい雰囲気だけ残してくれていい感じ。 出典: www.athome.co.jp まぁ築75年は古民家としては かなり若い部類ですが。 それでも素敵って意味では 間違いなく素敵なこの物件。 それは間取り図からも いかんなく見て取れて 出典: www.athome.co.jp ほら中庭になる坪庭も面白いデザインで 出典: www.athome.co.jp おまけに 忙しい現代人でも維持管理が容易なのも 助かりますよね。 それから、十分広いこの玄関口の 出典: www.athome.co.jp すぐ横にこの設備が置いてある土間が。 出典: www.athome.co.jp わかりますかね? これはロクロでしょうね。 ここは佐賀県は有田町。 そう、有田焼で有名なあの有田

    蔵のような最新リノベ古民家 - 物件ファン
  • 蔵と蔵を繋げて、茶室とお家に。 - 物件ファン

    蔵は一般的な日の建造物の中では 抜群の断熱性を誇るものだと思っています。 でも、弱点としては 住居としては小さめなそのサイズ感と 採光(通風)だと思っていました。 ええ、この物件を見るまでは。 どこまでも広がる青い空をバックに 蔵同士が 寄り添うように建っているこの物件。 この蔵と蔵を繋げるようにして 住居に増改築する事で サイズの問題をクリアし 窓を大きく開ける事で 採光、通風の問題をクリア。 出典: suumo.jp なるほど!という感じ。 あとは窓さえ二重なら 断熱性能も然程下がらずで 丸く収まるわけですね。 ちなみに情報出典元には 2002年12月築と書いてありますが、 山形県から移築した物件だとも記載。 なので、どこのタイミングで どういじられたかまでは不明。 詳細な経緯が気になる人は 情報出典元に是非お問い合わせを! さてそんな二つの蔵のこの物件、 小さい方の蔵の中には 炉が

    蔵と蔵を繋げて、茶室とお家に。 - 物件ファン