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西陣に関するbukkenfanのブックマーク (18)

  • アトリエ向きの土間だけでなく、事務所スペースも付いた夢のような家が西陣に (京都市上京区の賃貸物件) - 物件ファン

    いろいろな使い方ができそうなこの家。 とりあえずドアが2つあるので、 土間側からの出入りが事業用で、 キッチン横の勝手口が自家用、 という感じでどうでしょう? 建物向かって右側にある メインの玄関扉を開けると 玄関土間というには十分すぎる広さ、 というか、 作品や商品の出し入れに嬉しい横幅! この土間を越えた先に アトリエ、作業場にもってこいな 土間空間が広がっています。 半分弱は板間になっていて、 残り全てが土間。 使い分けに便利で作業しやすそう。 床が抜かれ、天井が抜かれ、 結果、天井高がかなり確保されている。 これだけ壁と空間が広くとれたら 大きな作品制作にも重宝するでしょう。 あと、作品やら道具やら、 さまざまなものの取り回しがしやすく、 作業自体が行いやすいとも思います。そして、このスペースの奥には 引き戸の扉が付いていて、 その向こうはリビングダイニング。 ここに洗面脱衣所、お

  • 美しい秘密基地がそこかしこに! 緻密に空間設計された家具付きリノベ京町家 (京都市上京区73㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    美しい秘密基地がそこかしこに! 緻密に空間設計された家具付きリノベ京町家 (京都市上京区73㎡の賃貸物件) 物件好きの皆さんにとって 忘れられない推し物件はありますか? 私にとっては此処が そんな物件です。 場所は古い町家が軒を連ねる 京都・西陣。 元は宿泊施設として リノベーションされた京町家です。 建物自体もすばらしいのですが、 なんとこの物件、 空間美をより引き立てる デザイン性の高い家具や家電が そのまま付属するそう! このハイセンスな空間に 飛び込めるんですよ! う、う、羨ましい……! すべての箇所が美しくユニークで どこから載せていこう、と 迷うのですが…… まずはこの、 秘密基地のような書斎から ご覧くださいませ。 ああ、この半個室のような 書斎でお籠りしたい……。 この物件、小さな秘密基地が いくつもあるんです。 こちらは2畳半の秘密基地! ウワーッ! 高まる気持ちを 抑え

  • 築120年、天井高3m以上。西陣の元機織り工場をアトリエ兼自宅に。|京都市上京区 賃貸 - 物件ファン

    アトリエ利用可能な 西陣エリアにある元機織り工場。 1階は天井高3m以上の土間作業スペース、 2階は素敵にリノベされた居住空間なので アトリエ兼自宅も問題なし。 1階の一部にロフトがあるので、 作品や荷物はそこにまとめておけるし、 ここを塗装用とかデジタル作業とかの 特別な個室に作り込むことも可能。 (窓もあるし) 2階の居住スペースは 床板をはじめかなり綺麗に改装済みで 見ているだけで 歩いていて気持ちよさそうなのが伝わる。 築120年とは到底思えない。そして広い。 5畳半と6畳の続き間なので、 合わせて11畳半のお部屋に 収納二間+床の間半間。 広い! アトリエの面積は明記されていませんが、 2階と同じかそれ以上の広さですから、 かなりゆったりした空間だとお考えください。 そしてキッチンの向かい、 階段室が引き戸で 閉じられているのもいいですよね。 この階段室が隔離されているおかげで

  • 凛とした京都の町家の借りぐらしから始めよう。|京都市上京区 賃貸 70㎡ - 物件ファン

    丁寧に手を入れてもらい 息を吹き返した京都の伝統的な住宅。 いつも羨望の眼差しで写真を 眺めることしかできなかったけど… この京町家が借りられると聞いて 思ってもみなかったので より一層、凝視しております…。 この陰影が、ひとときでも 自分だけの風景になる。 京町家でよく見られる 和室が奥へ続くつくりが 情緒を掻き立てます。 手を入れすぎることなく、 でも清らかさは間違いなくあって そして、奥には小さなお庭。 そうそう、こんな間取りで 暮らしてみたかった。 この小ささにときめく…。 サザンカなど四季を彩る 木も植えられているそう。 玄関から奥へ続く、 かつて「通り庭」だったと 思われる場所は ピカピカのキッチンに やりかえられていまして すっかり現代の面持ちです。 和室とキッチンを区切る いぶし銀の建具の威力。 古い建物好きなら、ここは 外せないポイントでしょう。 通り庭奥の頭上に広がる

  • 京都西陣の町家には、すがすがしく、美しく暮らす未来が待っている。 - 物件ファン

    この時代まで残った 堂々とした梁や深みを帯びた柱を 慈しみながら家を再生してゆく。 我が人生に、お金と時間の余裕があれば (あと、センスと想像力も…) ぜひ挑戦してみたいことのひとつ。 築80年ですって。 そのままの姿で 残っているなんてレアですね。 土間に沿って、 通りに面した「ミセノマ」という部屋と 台所、そして座敷が並んでいて、 奥の座敷と土間は吹き抜け。 普段よく紹介している 京町家とは少し様子が違う。 「織屋建(おりやだて)」といいます。 京都・西陣の機織り職人さんたちが 暮らした京町家のこと。 間取り図だけでは なかなか見分けがつきませんが…。 天井のカタチも特徴のひとつ。 その昔、織物職人さんが 作業場にしていた奥の部屋に 織り機を置いていたため 天井が高く、玄関から奥にかけて 傾斜になっています。 見事な吹き抜けですよ。 お庭に面していることだし リビングにしたら気持ちいい

  • こう見えて京町家の離れ - 物件ファン

    うるわしの白いお部屋で 気になるのがあの黄色。 天から降るビタミンカラー。 いったいどうなっているんだい? 出典: www.ccr702.com 気になって反対側から見てみると、 こちらから見えるのは赤と青。 爽やかに弾けるスパイスの予感……。 出典: www.ccr702.com どれどれ、正体でも見てやろうじゃないの。 えいえい、と思い切って真下に来ると わあ三色!しかも天井、高い! 二階建てのその上からの光がとどく。 そしてアーティスティックな色づかい…。 出典: www.ccr702.com そしてこの物件のおもしろいところは おおきな町家の敷地内にある 「離れ」の建物であること。 物件へのアプローチは母屋を通って。 出典: www.ccr702.com そしてその母屋がまた、立派なんですよね。 この左側の扉を開けて進むんです。 (ちなみにこの母屋の二階も借りられるので 最後に紹介

    こう見えて京町家の離れ - 物件ファン
  • 美術館の中を通り抜けて暮らす感覚。 - 物件ファン

    ああ、なんと美しい暖簾でしょう。 こちらが物件のエントランスなんですよ。 出典: kyoto-tongari.com 情趣に富む展示品の数々。 まるで美術館のような。 出典: kyoto-tongari.com つい見とれてしまう…。 出典: kyoto-tongari.com 場所は、今も古くからの町並みが残る 西陣織で有名な京都・西陣地区。 出典: kyoto-tongari.com 建物のオーナーさんは、 江戸時代・安政年間に創業の 西陣帯の老舗「帯屋捨松」。 <http://obiyasutematsu.co.jp/index.php> 先ほどの暖簾も、「帯屋捨松」の 織職人さんが丹精込めて織ったもの。 出典: kyoto-tongari.com 共用部には、京都にゆかりのある 芸術大学出身のアーティストの 作品があちこちに。 出典: kyoto-tongari.com 優雅だ…。

    美術館の中を通り抜けて暮らす感覚。 - 物件ファン
  • 小さな京町家、楽しみはたくさん。 - 物件ファン

    合わせて10帖ほどの小さなリビングですが ぎゅぎゅっと集まって暮らすのも 楽しさのひとつだと思います。 八清 とんがりお庭が特徴的。 50平米ほどの小さな二階建て。 このコンパクトさがいいんです。 八清 外とシームレスにつながった玄関土間。 一部分だけすりガラスって、いいな。 ちょっとした遊び道具も置けそう。 八清 南向きの二階の窓から光が入る。 明るい玄関うれしいな。 階段とリビングにそのまま繋がる。 八清 そして最初のこの風景があるんだ。 畳リビング、これはごろごろするしかない。 リビングとお庭と玄関と。一体感があるのは 小さめなサイズ感のおかげかな。 八清 キッチンから見渡せるんですね。 すべてを眺める操縦席。3くちのIHに 食洗機までついてる高機能くんです。 八清 閉めておけば空調も効きやすそうね。 それでも閉塞感がないのは お庭の奥行きのおかげかな。 八清 さて、二階へ上ってみま

    小さな京町家、楽しみはたくさん。 - 物件ファン
  • 町家にアーチ、足してみました。 - 物件ファン

    アーチ好きにはいつかずにはいられない。 天国みたいに照らす天窓もすてきだ。 これが京町家だなんて信じられないな。 リビングでお紅茶飲んでたいよ… 八清 玄関に土間スペースがある二階建て。 町家らしい、奥に長い間取りです。 八清 ふむふむ、ワークルームとな。 さっそくいい予感しかしないのだ。 木を貼った壁に浮かぶアーチのシルエット! はきっとここで脱ぐんだな。 八清 わあ、ガラスの扉。お店みたいね。 いやいや、ほんとにできちゃうじゃん。 いいよね、おうちにミニ商店。 オリジナルステッカーから始めるのだ。 八清 お家で仕事したい人にも。 ついついなまけてしまうから、 人の目があるほうが、しゃっきり。 八清 アーチをくぐると小さな空間。 ウォークスルーなキッチンなのです。 うしろのぺらぺらの棚がかわいいね。 さらに奥に見えるのはリビング。 八清 このミニマルさ、いいな。 キュートすぎずクール

    町家にアーチ、足してみました。 - 物件ファン
  • 2019年に京町家を建ててしまうという。 - 物件ファン

    ああ、その手があったか……! ふるい町家が壊されてしまうのならば 新しく建ててしまおう、という。 これまでにはないコンセプトの 新築町家が買えるそうです。 八清 長屋ではなくて、独立した一戸建て。 町家というと奥に細長い間取りですが、 このお家は中央に中庭を取っていて、 うまく光が入るよう工夫されてる。 八清 こちらがそのリビング! うん、やっぱり明るいですね。 古い家だと一階の天井が低いのが多いけど そこも現代風にデザインされています。 八清 左側が壁に接したペニンシュラ型。 キッチンに立つと中庭の緑が見えるんです。 三くちコンロに食洗機までついてるという 至れりつくせり具合もまた…。 ありがとう、ありがとう…! 八清 伝統的な建築に暮らすって、 すこしは不便を受け入れるものだと 思い込んでいたけれど、 ここには心配なんてひとつもないの。 まっさらな気持ちで 新しい生活をつくっていこうね

    2019年に京町家を建ててしまうという。 - 物件ファン
  • 京町家にほのかなピンク。 - 物件ファン

    そうか、町家にピンクもありなんだ。 それだけでもびっくりなのですが、 さらに想像の上をいくお家でして…。 八清 だってほら、内側の格子のつくりや 照明の影からもうかっこいいんですが、 八清 レンガ敷きの土間にアールのかかった壁、 それからちょっとお花の飾れそうな棚まで! こんなの、唸らずにはいられないでしょう。 いつもすてきなリノベで驚かせてくれる 八清さんの物件なのですが、今回はなんと モロッコテイストを加えた町家!わお! 八清 キッチンやリビングには淡い木の設え。 天井や壁の締め色がいいですね。 他の町家よりも天井を高くしているそうです。 八清 たくさん見せる収納ができそうだ。 重ねすぎないようには注意してね。 八清 それから町家といえばやっぱりこれ。 立派な梁を楽しむリビング。 幸せな団らんが浮かびそうなカウンターも。 八清 最初に紹介した珊瑚色の壁、こちらは和紙。 甘さたっぷりにな

    京町家にほのかなピンク。 - 物件ファン
  • 京都に小さなアトリエを構える。 - 物件ファン

    さわやかさに溢れたちいさな平屋。 無垢床と�ブルーと白の壁の組み合わせに 立派な梁がなんとも似合ってる。 ロフトがついた5.6帖って言ったら ほんとにコンパクトですからね。 平屋だけどワンルーム、といういでたち。 先に言っておきますが…コンロがないんです。 つまりはここにずっと住むというよりかは プラスアルファを過ごす場所。 そう考えるとむしろ楽しいな。 ふふふ、この5.6帖をどう使ってやろうか… 製作のための泊まれるこもり部屋? それとも京都出張でのオアシス? イメージはおとなの秘密基地。 ここでわるだくみするわけですね。 妄想だけがどんどん膨らんでゆく…。 見上げた先にありました。 小さなお部屋だからこそありがたい。 つかの間の休息。 天井、なかなか高いです。 物置じゃなくてゆっくりできるロフトだ。 疲れたらここでみたいになってる。 上のほうの窓からの光浴びてる。 今はベッドが置いて

    京都に小さなアトリエを構える。 - 物件ファン
  • ぶるぶると心を揺さぶられるのだ。 - 物件ファン

    間取り図をみるだけで、 なんだか素敵な予感のするお部屋ってある。 おおきくてまあるいリビング。 出典: suumo.jp この水色! 入る前からもうかわいい。 胸をときめかせながら扉を開くあの瞬間、いいよね。 出典: suumo.jp ああ…!やっぱり素敵だった! 壁はタイルっぽいテクスチャーなのか、それとも当にタイルなのか。 背の高い植物がすごく良く似合いそうで、さっそくレイアウトを考え始める。 出典: suumo.jp 窓がねー、いいんだよねー。 このカーブ。 それからこの眺め。なんと見えているのは左大文字。 きっといい感じにテーブルとイスを置くんだろうなあ。 ちょっと寝坊した日でも、外を眺めながらコーヒーだけは飲んでいくのでしょう。 出典: suumo.jp そこから振り向くと、 これはまたかわいいキッチンが待っている。 ロフトへの階段が真ん中についてるのがたまらなくいいなあ。 ス

    ぶるぶると心を揺さぶられるのだ。 - 物件ファン
  • 「タイルの台所を愛でたかったから。」なんて理由で住む、京都のかわいい古民家。 - 物件ファン

    このあいだ、岐阜の多治見市にあるモザイクタイルミュージアムに行って来たんですが、 そこに展示してあったタイルの流し台が、とてつもなく可愛かったんです! 雰囲気の良い銭湯にありそうな、壁から流し部分までタイルの、昭和っぽいやつね。 今の時代だと、普通にはなかなかお目にかかれないんだろうなあ…と思いきや、 現役のものがまだ使える家があるなんて! これまたレトロな町、京都西陣に。 この、ガスコンロを置く台の淡い緑の細かいタイル…! ちょっとかわいすぎませんか? 足元にもちょっと見えたりして。 「タイルの台所を愛でたかったから」なんて理由で住んじゃうような、そんな家。 それから見て!このふすま。 このお家、かわいいのは台所だけじゃないんです。 青と赤の配色がなんともめずらしい。 床とかはリノベーションして綺麗にしてあるんですが、 ふすまは昔のままなんでしょうね。 残してくれてありがとう…!当に!

    「タイルの台所を愛でたかったから。」なんて理由で住む、京都のかわいい古民家。 - 物件ファン
  • やっぱりどうしても無垢板の床が好き…。 京都らしい小さな平屋。 - 物件ファン

    ちょっとさ、びっくりしちゃうかもしれないから最初に外観をお見せしておこうと思ういます。 こんなふうな、入るの躊躇しちゃうような、渋い感じなんですが… 入ると昔ながらの土間になっててさ。 キッチンなんかも土間についていて、「ふつうの部屋」とは言い難い感じなんだけれども。 この、お部屋が小上がりになってて、ふすまで仕切られてる雰囲気が、なんともたまらなくて…。 間取りは昔ながらでも、しっとりとした綺麗さがあって。 この感じね。 キッチンはを履いて使うこの感じ。 履きやすいスリッパを置くことになりますね。 それで、おそるおそるふすまを開けてみると…。 なんと無垢板が貼られているじゃないの。 それから見てください、この天井。 ああ、これはその、やっぱりたまらなくいいんだなあ。 はっとして言葉が出てこないような、まさに圧倒させるかのような梁。 そして小さな部屋が三つありますね。 すべて無垢板。 真

    やっぱりどうしても無垢板の床が好き…。 京都らしい小さな平屋。 - 物件ファン
  • 古さが愛おしい。西陣のかわいい町屋。 - 物件ファン

    あらあら。なんだか可愛らしい町屋ね。 黒のタイルに、ランダムな模様の玄関口。 木の古さがいい味出してる。 ちょこんとついたポストも、 ジグザグの鉄枠も、 それ単体ではなんてことないんだけど、 ここのすべてを合わせると、とてつもなくかわいく見える。 そして、玄関から戸をちょっと開けたときに 見える景色がこれです、と。 一日をスタートさせるときの、最初の風景がここで良かったな。うふふ。 できることなら、毎日機嫌よく過ごしたいものね。 玄関を入るとちょっと和室が見えますね。 ここは普段は閉めっぱなしにしたいな。 和室を別アングルから。 一箇所だけ板の間になっているんですね。 和室と繋がったところにキッチンがあります。 あら、ここはちょっと新しくしてくれてる。 水回りは綺麗なほうがいいから、嬉しいな。 つるつるピカピカじゃなくていいから、さ。 キッチンは三帖と。 大きなテーブルは置けないかもしれな

    古さが愛おしい。西陣のかわいい町屋。 - 物件ファン
  • 西陣の吹き抜けシーリングファン町屋 - 物件ファン

    鞍馬口通の西のほう。船岡温泉があるあたり。 あのあたり、町屋がたくさん残る町並みだったり、おしゃれなカフェやおいしいパン屋さんがあったりと、 一度住んでみるとたまらないエリアですよね! 今日のお家はそんな西陣鞍馬口エリア。 間取り図がまだないので、お部屋の写真を見ながら間取りを想像しましょう。 パズルを解くようなイメージで進めていきましょう。 最初の写真にもある通り、外観はザ・町屋!って感じ。 格子や瓦を注意深く見てみると、細部がかなりきれいなのがわかりますね。 玄関のところに一輪挿しを吊るしてお花を飾ってみたい。 ささ、入っていきますよ。 玄関。きれい! そこそこ広いけど、シューズボックスとかは見当たらないので自分で設置しましょう。 ここは、格子が透けて見える感じからすると、入ってすぐの部屋かしら? お店とかやるならここが店舗ですね!きっと! それで、がらっと扉をあけるとリビングっぽいも

    西陣の吹き抜けシーリングファン町屋 - 物件ファン
  • 勢いのある西陣エリアで、お手頃な町家に暮らそう - 物件ファン

    「町家リノベって素敵だけど、ひとりで暮らすにはお高いんでしょう・・・?」 わたしもずーっとそう思ってたんですけど、賃料を見るとあらびっくり。 わー!わたしでも住める町家があるなんて!!!! あこがれの町家暮らし、スタートです! まずは間取りから。 二階建てで部屋がふたつあって。 ひとりぐらしなら、かなーりのびのびですねー。 ふたりでも余裕の広さ! リビングから見えるのは庭じゃなくて土間のようですね。 1階のリビングです。 縦長の窓がたまらなく素敵だ・・・! 黒いのがなんとも締まりますね。 これは、外を眺めるための窓だなあ。 土間に何を置くか悩んじゃうなあ。 植木鉢に季節の植物を植えるでしょう。えーっとそれからそれから・・・。 最高に愛でられる土間にしよう。 床も気持ち良さそう! はあー、ため息出ちゃいますね・・・。 ここでご飯をべたりくつろいだり。 温かみのある机がいいなあ。 妄想が止ま

    勢いのある西陣エリアで、お手頃な町家に暮らそう - 物件ファン
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