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2023年1月17日のブックマーク (2件)

  • 凛とした京都の町家の借りぐらしから始めよう。|京都市上京区 賃貸 70㎡ - 物件ファン

    丁寧に手を入れてもらい 息を吹き返した京都の伝統的な住宅。 いつも羨望の眼差しで写真を 眺めることしかできなかったけど… この京町家が借りられると聞いて 思ってもみなかったので より一層、凝視しております…。 この陰影が、ひとときでも 自分だけの風景になる。 京町家でよく見られる 和室が奥へ続くつくりが 情緒を掻き立てます。 手を入れすぎることなく、 でも清らかさは間違いなくあって そして、奥には小さなお庭。 そうそう、こんな間取りで 暮らしてみたかった。 この小ささにときめく…。 サザンカなど四季を彩る 木も植えられているそう。 玄関から奥へ続く、 かつて「通り庭」だったと 思われる場所は ピカピカのキッチンに やりかえられていまして すっかり現代の面持ちです。 和室とキッチンを区切る いぶし銀の建具の威力。 古い建物好きなら、ここは 外せないポイントでしょう。 通り庭奥の頭上に広がる

  • 週末のお家バルが大好きなあなたに|東京都中央区 賃貸 36㎡ - 物件ファン

    存分に料理をするためにお部屋が欲しい。 というかもう部屋というより 抜群なキッチンが欲しい。 私みたいにそう思っている人はいませんか? 『美味しんぼ』という漫画の主人公である 山岡さんが、結婚以前に住んでいた 物件が、レストラン並みの 業務用のキッチン+小上がりみたいな 間取りの雑居ビルの上に建っている プレハブ小屋だったんです。 最高でしょう? そういうの。 個人的には部屋は3畳あれば十分で、 作り込めて存分に使える広いキッチンと 来客を迎えて もてなせるスペースさえあればいい。 そう、 これはかなり理想的な間取りってわけです。 そして理想の上をいくお部屋のおしゃれさ。 注目して欲しいのは 床材に使うくらいの 荒々しい板材を壁面に使っていること。出来上がる料理は繊細さがありつつも、 でも調理にはある種のワイルドさも 必要だと思っていて、そういう意味でも、 この清潔感のあるクールめなキッチ