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長屋と古民家に関するbukkenfanのブックマーク (7)

  • 築150年の長屋をリノベした、食の複合施設が誕生!奈良の歴史を受け継ぐ今井町でお商売、始めませんか?(奈良県橿原市48㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    築150年の長屋をリノベした、の複合施設が誕生!奈良の歴史を受け継ぐ今井町でお商売、始めませんか?(奈良県橿原市48㎡の賃貸物件) 江戸時代の町並みが今も残る 奈良県橿原市今井町。 この風情溢れる町に、今年6月 「narawashi nagaya(ならわし・ながや)」 という新しいスポットが誕生しました。 地元・奈良の材を使ったカフェや 物産品を扱うショップなどが集結した、 楽しそうな施設です。 今井町は江戸時代 「大和の金は今井に七分」といわれるほど、 商人の町として、それはそれは栄えていました。 当時の繁栄の面影が残る町は 重要伝統的建造物群保存地区に指定され、 歴史的な町並みが大切に保存されいます。 観光スポットとしても人気を集め、 私も足を運んだことがありますが、 今も人々が暮らし、 生活の息づかいを感じられる とても貴重で素敵な場所です。 そんな、魅力満載のエリアに 生産者と

  • 下町風情残る月島のレトロ長屋に今あえて住んでみるとか。(東京都中央区85m²の賃貸物件) - 物件ファン

    ギュン!!と来ました、この玄関。 ひと目で、もう、恋に落ちたみたいに。 この空間で1日過ごせる。 玄関だけで白飯3杯いける。 (いや、そりゃないか) 佇まいも、なんとも愛らしい。 「ボロい」と片付けてほしくない、 歴史がそこにはある。 実際に戦前からある長屋で、 東京大空襲の被害を奇跡的に 逃れたんだとか。 それを知った上で、この風景。 キラキラのタワマンをバックに、 健気にひっそり生き残る、 月島の古い長屋。 目頭が熱くなりますよ。 この玄関の愛おしさが倍増しますよ。 月島といえば、もんじゃ焼き。 月島長屋の特徴は、 この玄関の横にある小さな部屋で、 「玄関間」と呼ばれています。 江戸時代には井戸水を汲みに行きやすいよう、 土間に台所があったそう。 大正時代以降、水道が引かれるようになり 台所は奥へと移動。 玄関間は、土間に台所があった頃の 名残なんだとか。 昭和になり、部屋にするには狭

  • 縁側庭付き、都心の平屋に流れる和みの時間。 - 物件ファン

    裸電球に木枠の型板ガラス窓… たったこの一角だけで 「むむむ…!!」となる方も 多いのはないでしょうか… なぜこんなにもそそられるのかわからない、 わからないけれど、良いものは良い。 心にビンビン訴えてくるものがあるのだ。 さらには、縁側に小さな庭付き! 渋い平屋と来ました!! は、は、早く中を。 いや、ちょっと待って。 この門は何。 趣のある門に、レトロなランプ。 赤いポストが並び 昭和な空気漂う家々が。 タイムスリップしたかのようなここは 8棟並ぶ木造住宅が、 素敵にリノベーションされた 「大森ロッジ」。 その中の一軒です。 敷地内には、長屋を改装した 素敵な堂があったり、 ギャラリーがあったり。 住む人、作る人、遊びにくる人が 路地を行き交う。 ちゃんとプライバシーが確保されつつも 人の気配が感じられる 集合住宅、良いですね。 一人暮らしも何だか寂しくない。 中に入ると予想の斜め上

  • 旅するように、長屋かりぐらし。 - 物件ファン

    まずうっとり眺めてしまう、 この吹き抜けの美しさ。 組まれた木々、天窓から入る光、 匠の技…とじっくり見て、そして気付く、 古いようで新しい、と。 昔ながらの長屋を改装したこちらは、 木の温かみが小さな空間に ギュッと詰まっていて じんわり橙色に染まる癒しの空間。 床の表情もいいし 土壁むき出しの荒削りな感じもいい。 白いタイルがぴっちり敷き詰められた キッチンもかわいくて、 立つだけでウキウキ。 ピカピカにリノベするのではなく 古い意匠を受け継ぎつつ 元の形を残しながらも 軽やかに明るく。 新たな息吹を拒絶することなく 受け入れ、溶け込ませ かつセンス良く。快適に。 窓辺もアンティークのランプも素敵だな。 セミダブルベッドが2台悠々と。 なんとも気持ち良く眠れそうなお部屋だ…。 時間を経てきた建物ならではの包容力。 改装の際に、耐震、断熱、防音などの工事も 丁寧に行われたそう。 水回りは

    旅するように、長屋かりぐらし。 - 物件ファン
  • 飾り窓たちが粋な、築地の三軒長屋 - 物件ファン

    いや〜見た瞬間、声出ちゃいました。 ただただ、好き。 東京・築地の三軒長屋。 なんと93年前に建てられました。 戦火も免れよくぞ…! 中央区の「近代建築百選」に選出されているそうです。 築年数の経った物件でしか見かけなくなったゆがみガラスと 絶妙に意匠された肘掛けつきの窓が たまらない風情。 この外観だけでも、もうお腹いっぱい。 たまらなく、好き。 どうも〜ご隠居さんいますか〜、 あいあいこっちだよ、と話す 落語のような世界も夢じゃない。 住みたいところですが、 家賃が60万5000円で、 敷金が10ヶ月とのこと。 テナントやオフィスとして利用されるのが 想像しやすいかもしれませんね。 2階建てで、 130平米の広さ。 リノベされた洋間もあれば THE和室ももちろんあります。 右手に写っている柱、凝った断面。 おそらく太い一柱。 なかなか貴重そうな気配がするぞ…! 特に2階の 趣が良いん

    飾り窓たちが粋な、築地の三軒長屋 - 物件ファン
  • 坪庭の、石を眺める暮らし。 - 物件ファン

    過去のものとしてではなく、 今の京都の住まいとしての京町家。 ここに住めるなら ここが良い、ここで良い。 多くの人の抱く 京町家へのイメージよりも、 きっともっと洗練されている、 と言ったところでしょうか? シュッとしてでも仰々しくない、 わびさびさえも感じさせてくれそうな そんな佇まい。 何が良いってとにかくこの坪庭。 それとそこから降り注ぐ光。 これが玄関を開けた時に こんな感じに目の前に広がるという。 出典: www.realkyotoestate.jp もう、十分でしょう?? シンプルな坪庭に惚れます。 おそらく元々は幾つかに別れていた 1階フロアを キッチンとLDに分けて作り直した ってイメージでしょうか? 出典: www.realkyotoestate.jp 通り庭だった土間部分は シンプルな構成のキッチンに。 出典: www.realkyotoestate.jp 清潔感ある業

    坪庭の、石を眺める暮らし。 - 物件ファン
  • これぞ京町家といった間口の狭さは、もはや憧れのひとつ。 - 物件ファン

    築年数こそ不明ですが、閉鎖登記簿によると昭和4年との記載も。となると、築88年...! きれいになった外観からは想像だにできません。。 出典: rent.hachise.jp 50㎡弱というややコンパクトな町家なので奥行きはそこまでなく、玄関入ってすぐのリビングスペースとダイニングスペースが縦並びに。 このリビングというのがまたこだわっていて、 出典: rent.hachise.jp 玄関からフラットにつながった土間風のつくりに。 これがまたモダンな雰囲気でカッコイイ! 出典: rent.hachise.jp こちらは奥のキッチン側から見た様子。うーん、細長い。 細長さを生かしての家具の配置は、なかなか腕がなります。階段下にソファとかでもありかな。 出典: rent.hachise.jp 角度を少しかえてみると、壁面には飾り棚。個性が出る部分です。ちょっとしたことだけど、あるとないとでは、

    これぞ京町家といった間口の狭さは、もはや憧れのひとつ。 - 物件ファン
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