「この路地の先が、ウチなんですよ。」と、言いたい。 - 物件ファン
京都、清水五条。 昼間は清水寺へ向かう観光客で賑わう界隈。 そこから一本逸れたところにある、 お家につながる路地の入り口。 このあたりのはずなんだけど… そんな時にふと目が合った にゃんこに誘われてこの路地へ… そんな展開を妄想したりして。 八清 間取り図のイラストには アプローチの植栽まで再現されていて、 可愛らしいですね◎ 京都で見かける 路地奥にある昔ながらの平家を、 リノベしたお家のようです。 こういう長い路地ほど ふり返りたくなりませんか？ 途中でふり返ると、こんな感じ。 八清 路地を抜けた先が 八清 お待ちかねのエントランスです。 八清 黒い杉板の外壁が、 歴史ある和建築の 趣を感じさせますね。 さてこの建物、 路地から向かって右側がエントランスで 向かって左側がウッドデッキなんですが、 アプローチからウッドデッキへ ダイレクトに上がれちゃうんです。 八清 三方が囲われているし
この部屋が私を京都へ溶け込ませてくれた。 - 物件ファン
住み慣れた町を捨て 「ええい！」と、 買った新幹線の切符は「京都」。 追われる身ではないけど 早く京都の生活に溶け込みたいから、 しっくりと暮らせる お家を探しに出掛けた。 出典: kyoto-tongari.com 左京区 元田中 ローカル線叡山電鉄が走る、 小さな無人駅から歩いて４分。 外観は近隣に 馴染んでるのか、浮いてるのか わからなかったけど...。 間違いなく、私好み。 出典: kyoto-tongari.com からだ一つで来た私には、 家具付きのお部屋が大変ありがたい!! 出典: kyoto-tongari.com 他にどんな人が住んでいるか、 ここの表札やボードでわかりそう。 出典: kyoto-tongari.com 自室以外は共用部。 だから、隣人に混じって そしらぬ顔で暮らせる。 （元から京都です、感を装う。） 出典: kyoto-tongari.com ここのお皿
あなたにも心地よく裏切られてほしい - 物件ファン
これはずるい。 この風貌、油断した。 そして腰が砕けた。 あなたにも、ぜひ。 周囲は森。 出典: suumo.jp これが実は2681㎡の敷地なのだけど、 うっかりしてると そんなこと全く気づかない。 出典: suumo.jp ただ崖の途中に建てられた ただの中古の戸建物件のよう。 2006年7月築のこの建物、 アプローチの階段を上がって 出典: suumo.jp 玄関を開けたら別世界。 出典: suumo.jp なんだここ。 全然雰囲気が違う。 これ、気づかないって。 可愛い土間ブロックの演出。 出典: suumo.jp 外からだと気づかないよ！ 最初から言っておいてよ！ って感じ。 玄関でさえこれなんだから 中に上がるとまたこのLDK 出典: suumo.jp 全ての場所から崖を眺められるように LDKの開口は開いていて 出典: suumo.jp 本当にどこからもこの景色が。 出典:
京都五条に作業所付き7DK+S！ - 物件ファン
これ、内観写真ないのですが… うまくやれば飲食店とゲストハウスを作れますよね？！ 特に作業場のあたりとか、お庭とか、可能性ありますよね！？ 面白そう！ 構造を見たり、状態をみてみないと分らないですが、 上が寝所、下が飲食店で…。 しかも立地がなかなか良い！ （駅からはままあるのですが…） とっても美味しい「まるき製パン所」がご近所です。 朝ご飯には困りませんね！ そしてこちらもご近所！ 日曜は早朝７時から営業されている銭湯、五香湯。 夜も遅くまでやられているので、 泊まり客を案内するのにもってこいでしょう！ ただ、メインの通りからは逸れて、こういう道を進んだ先。 ここ。 なのでまぁ当然と言えば当然なのですが 再建築不可物件です。 築４１年程。 やはり中を見てみないと分らないだろうと思います。 どちらにしても、 長く使う為には一度本格的に補修した方がいいですね。 その補修と併せて、ゲストハウ
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