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離れと京町家に関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • 京都に住むならトンネル路地の奥にある家に。 - 物件ファン

    京都を訪れるたび、とても気になる。 トンネル路地の向こう側。 こちら側とあちら側。 暮らしが集まる場と、人々が行き交う道。 ただ眺めるだけだった憧れの路地。 京都に住むことがあったら ぜひとも住んでみたいです、 トンネル路地の奥にある家に。 路地の奥はこんなふうに 家が並んでいるんですね。 白い外壁の2階建てが今回のお家。 あ、郵便ポストかわいい。 「〒」マークも残っていますね。 こちらも丁寧に塗り直して 再活用したいところ。 いわゆる京町家です。 せっかく京都に住むのなら 趣のある町家だとなおよし。 広めの土間と台所、見上げると火袋。 リノベーションしたら気持ちいい 吹き抜けになりそうな予感。 昭和24年以前に建てられたそうですが こまめに磨きこまれた床板や 町家の持ち味を生かした修繕、 きっと大切に住まわれたのだろう。 おだやかな雰囲気に満ちているのは、 やわらかに入る光と 落ち着いた

  • 改装ラボ 〜地下室がある京町家 編 - 物件ファン

    中古マンションの改装前の部屋や 朽ちた古民家、スケルトン物件ーー。 きっと無限の可能性を秘めてる。 だけど、間取り図や写真だけでは 住むイメージが湧きにくいこと、 ありませんか。 では、リノベーションを考える力を借りて こんなたしなみ方、いかがでしょう。 今回の「改装ラボ」は、 物件ファンの記事の中でも 人気が高い京町家ですよ。 すでにあふれ出る おごそかな雰囲気…。 しかも、母屋に 離れと、地下室まである。 これは見ごたえがありそうだ。 離れの横を通り抜け まずは母屋へ。 日家屋の中に モダンのかけらが 散りばめられ 当時の職人さんたちが 丁寧に手を入れて 情趣に富むしつらえが 目を楽しませてくれます。 縁側、気持ちよさそう…。 2階は和洋合わせて 4部屋もあります。 さすが広い…! おお…天井や壁の 躯体が露わに。 どのようなおめかしが ほどこされるのか。 母屋と離れは、今は お風呂

    改装ラボ 〜地下室がある京町家 編 - 物件ファン
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