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2022年5月24日のブックマーク (3件)

  • 団地の良さってこういうこと…多摩市で身も懐も穏やかな団地暮らし - 物件ファン

    より一層、団地が好きになって、 そこで暮らしたくなるような 素敵なお部屋を見つけましたよ。 ほら、玄関を開けると、 この抜け感。 バルコニーの外には すぐ、緑の木々。 新鮮で気持ちのいい風が ふわっと 通り抜けるに違いない。 表札と玄関扉もいいんです。 いかにも 「団地です」と、 いってるような気がして、愛おしい。 三和土はかわいらしいサイズ。 作りつけの箱は 恰好のディスプレイコーナー。 このライオンさんみたいな キュートな雑貨や 季節の花を飾りたいな。 あ、写真の雑貨や家具は サンプルとのことです。 お部屋は、 玄関をはいってすぐが ダイニングキッチンになっている 3DK。 掃き出し窓が二つ並んで とっても明るい。 お部屋を仕切る欄間にある 小さな引き戸もいいですね。 キッチンの隣の和室は 引き戸を開けると開放感があり、 リビング使いに持ってこい。 そうそう、こんな風に 低めのソファ

  • 京都に住むならトンネル路地の奥にある家に。 - 物件ファン

    京都を訪れるたび、とても気になる。 トンネル路地の向こう側。 こちら側とあちら側。 暮らしが集まる場と、人々が行き交う道。 ただ眺めるだけだった憧れの路地。 京都に住むことがあったら ぜひとも住んでみたいです、 トンネル路地の奥にある家に。 路地の奥はこんなふうに 家が並んでいるんですね。 白い外壁の2階建てが今回のお家。 あ、郵便ポストかわいい。 「〒」マークも残っていますね。 こちらも丁寧に塗り直して 再活用したいところ。 いわゆる京町家です。 せっかく京都に住むのなら 趣のある町家だとなおよし。 広めの土間と台所、見上げると火袋。 リノベーションしたら気持ちいい 吹き抜けになりそうな予感。 昭和24年以前に建てられたそうですが こまめに磨きこまれた床板や 町家の持ち味を生かした修繕、 きっと大切に住まわれたのだろう。 おだやかな雰囲気に満ちているのは、 やわらかに入る光と 落ち着いた

  • 都心のオアシス、ほんわかグリーンのお部屋で暮らす。 - 物件ファン

    グリーンが好きです。 見ているだけで心が整ったり 差し色にすれば 一気に洗練された雰囲気になったり。 都心・市ヶ谷にあるワンルーム。 シンプルながら水回りは分かれていて 使いやすそうな間取りです。 玄関にはずらりと並ぶ オープンシェルフ。 温かみのある木の素材がお出迎え。 右手には鏡がありました。 お出かけ前にマスクをつけるとき 日焼け止めを塗るとき ここにあると、とても便利! 表情豊かな木の床に ほんわかグリーンがアクセントのお部屋。 間接照明が優しい雰囲気を 演出してくれます。 ダクトレールが付いているので フックを付けて観葉植物を 吊るすのもいいですね。 まるで森に暮らしているような 気分を味わえそう。 キッチンはステージみたいに なっているんですね。 ワンルームでありながら ゆるりとスペースを分ける感じ。 シンプルでキュートな木のキッチン。 すっきりとしたIHコンロに まぁるいステ