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静岡とリノベーションに関するbukkenfanのブックマーク (49)

  • ここは地中海? 夢みたいな洞窟部屋にこもる幸せ。(静岡県浜松市51㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    部屋の中にアーチがある、 ただそれだけでもかわいいのに、 この特別な質感と存在感は、なに!! 思わず手で撫でたくなる質感の こてこてと塗られたクリーム色の壁、 指でなぞりたくなる、まぁるいアーチ。 くぐって中に入ってみて、 もっと幸せな気持ちに。 カーブを描く壁、3つ並んだニッチ。 ぽわんと照らす、橙色の灯り。 部屋全体がとても、まろやかな空気。 ぽこぽこくり抜かれたニッチは まるで小さな洞窟のよう。 さらにはヘリンボーンの床と来たもんだ。 もう、ノックアウトです。大好きです。 なんてこった、 イラストみたいな間取り図までかわいい。 くるんとカーブする壁、 床やタイルの様子まで描かれてますよ。 一応、各部屋の名称入りの間取りも。 玄関入って左にベッドルーム、という 1LDKのお部屋です。 最初のアーチは、 キッチンからの眺めでした。 おしゃれなだけじゃなくて ちゃんと使いやすそう。 こんな

  • 伊豆の至宝。ぜひ建物もその役割も引き継いで、ここでワンダーなアートセンターを! (静岡県伊東市727㎡の売買物件) - 物件ファン

    伊豆の至宝。ぜひ建物もその役割も引き継いで、ここでワンダーなアートセンターを! (静岡県伊東市727㎡の売買物件) 伊豆のアートの中心地と教えてもらい 訪問したのがいまから2年ほど前。 伊豆の人は当に幸福だなあと 感動したのをよく覚えています。 もともと保養所だった物件を アーティストの方が数年かけて リノベーションし、 ひとつの作品の様相を呈するまでに。 さまざまなアーティスティックな装飾や 施工がそこかしこになされて 建物の内外を見て回るだけでも とても楽しい。 内覧の際には ぜひすみずみまで見て、 触れて回っていただきたいなと。 照明の一つひとつ、床や壁、天井に、扉に きっと目と心を奪われることでしょう。 こうした仕事を施工会社さんに頼むと かなりの金額が必要になると思うので、 この規模の施設が ここまで仕上がっていることが何より幸運。 室内には、木工室や鉄室など 複数のアトリエが

  • センスの良い海沿いの3階建ては目のごちそうがたっぷり! (静岡県沼津市222㎡の売買物件) - 物件ファン

    3面採光の大きな窓の外は 海、海、海! まるで海の中に浮かんでいるみたい。 エクステリアのプロと設計事務所が タッグを組み作り上げた、 外観も素敵な海沿いの3階建てです。 独特な形をしていますが、寝室や リビングなど、長い時間を過ごす場所が 海に向かって伸びているつくり。 3階にLDKがあるほか 1階にもキッチンがあるので、 二世帯で住むこともできそう。 まずは自慢の3階にあるリビングから 見ていきましょう。 LDKは合わせて圧巻の32.8帖! 窓の外に広がる、海と山並みは 雄大で、素晴らしすぎる景色。 虹が見えることもあるそうですよ。 なんという目のごちそう! カーブのついたアイランドキッチンは 3くちコンロに広いワークトップ。 ブラックでクールに仕上げられています。 これはもう、友達を呼んで ホームパーティをやってくださいと いわんばかり。 キッチンの横にはダイニングテーブルが 伸びて

  • 軽やかに、健やかに。海の見える街で旅するように暮らすという選択。(静岡県熱海市46m²のマンスリー) - 物件ファン

    なんでしょう、この滲み出る優雅さ、余裕。 心をするりと解いてくれるような、開放感。 のびやかさを感じる空気の向こうには 海が広がっているのでした。 ああ、それでかな。 海が見える街、というのは それだけで何だかドラマチックだし 海が見える部屋、には 特別なものを感じてしまう。 更に特別感が増しているのは 焦茶色の建具やアンティーク家具たちが 醸し出す重厚な雰囲気のせいかしら。 でも、重くない。 こってりしてるようで あっさりしてる、みたいな。 大きな窓からたっぷり入る光のおかげかな。 白い壁と清潔感あるリノベのおかげかな。 床は無垢材で、寒くない季節は 素足で歩きたい気持ちよさ。 意外と珍しいかもしれない茶色のタイルは 部屋のアンティークともしっくり馴染む。 飴色の喫茶店のような 親しみやすさがありつつ スッキリ使いやすい。好き。 お料理するにはIHよりガスがいいって人、 多いんじゃないか

  • アンティークが似合う古民家風のお部屋が、なんと熱海のリゾートマンションの中に (静岡県熱海市 61㎡の売買物件) - 物件ファン

    アンティークが似合う古民家風のお部屋が、なんと熱海のリゾートマンションの中に (静岡県熱海市 61㎡の売買物件) シックなカラーリングで統一された モダンな内装に、 どっしりとした木の梁や 型板ガラスをはめ込んだパーテーション。 素晴らしい古民家リノベ…と思いきや、 なんとここはマンションの一室。 熱海駅からバスで20分少々、 いわゆるリゾートマンションです。 共用部には大浴場にサウナ、 トレーニングルームなんかもありまして 旅館のような要素を 兼ね備えています。 お部屋の間取りは2LDK。 20帖近い広々リビングが主役です。 和テイストでまとめられたお部屋は 素直に和家具で統一するのもいいし 写真のように 大胆にシャンデリアを飾るのも素敵。 ヨーロッパのアンティーク家具のような 凝ったディテールのものも よく似合うお部屋です。 ほらほら、こんな風に。 特徴的な壁のニッチも 上手に引き立て

  • 懐かしい感じのまちの、懐かしい感じのビルに新しい普通をインストール (静岡県熱海市44㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    窓に向かって設計された タイル張りのオープンなキッチン。 あるようでなかなかないですよね。 見晴らしの良いキッチンって気持ち良い。 それこそ少し前までは、 材や調味料、調理済みの料理が 直射日光で痛むことを懸念して、 こういうスタイルのキッチンは なかなかお目にかかれなかったものです。 でも今は合理性も大切にしつつ 心地よさや楽しさも大事にした リノベーション物件が徐々に増えて、 (こういうリノベが『普通』という存在になりだしていて!) わたしたちの暮らしを より豊かなものにしてくれています。 今回ご紹介するのもそんな物件のひとつ。 お部屋のあるビルが建つのは、 かつて新婚旅行のメッカだった懐かしの熱海。 昨今は観光地や移住先として人気が高く、 古い建物のアンティークっぽさを活かして 素敵にリノベされた物件も増えています。 ほら、新築には出せないですよね、 この重ねられた時間と暮らし。渋

  • 24帖のリビングの窓から、宇宙みたいな海を見る。(静岡県熱海市74㎡の売買物件) - 物件ファン

    まんまる窓の向こう側に、 きれいなブルーの水平線。 まるで宇宙船の中みたい。 熱海駅から徒歩6分。 駅近のタワーマンションの中に、 あのまんまる窓が隠れています。 わぁ、あの奥にある窓の向こう! エントランスに入る前から、 チラリと海が見えていますよ。 ひゃー、なんでしょうこれは! いつもの日常とはかけ離れた リゾート感、ごほうび感。 ホテルに泊まっている気分で 毎日を過ごせそうな気がします。 ここでなら、仕事着に リゾートワンピースを選んでも 許されるのではないですか? だって、こんなにいい景色。 ふんわりやさしい空の水色、 吸い込まれそうな海の青、 エネルギーを感じる木々の緑。 これは元気になっちゃいそうだ。 エントランスだけで 胸いっぱいになりそうですが、 番はまだまだこれからです。 お部屋の中も見ていきましょう! 間取りは1LDK。 なんとLDKがどーんと24帖も! ゆったりした

  • 熱海のレトロビルに海が見えるモダンな和室がありました(静岡県熱海市50㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    なんておしゃれでモダンな 和室なんだろう。 まるでお部屋がアート作品のようで 思わず心がときめきます。 お部屋があるのは、 このいぶし銀なビルの5階。 階段を上がりたどり着いたのは 外観からは想像できないほど かわいらしいブルーの玄関扉。 玄関を開けると、箱や ハンガーラックが置けそうな スペースがあり、 工夫のし甲斐がありそうです。 中に入ると明るい和室が二間。 間取り図はないのですが、 お部屋は2K、広さは約50㎡とのこと。 東と南に大きい2面採光。 レースのカーテンが揺れて なんともうっとり。 カーテンを開けば、 水平線が広がる景色に またもやうっとりしてしまいました。 お部屋から海が見えるなんて、 このうえない贅沢。 毎日、旅館に泊まっているような 気分が味わえそうです。 よく見ると天井は ストライプに塗られていて 海外の子ども部屋を 思わせるような愛らしさ。 畳や障子とも意外に

  • 熱海にある和洋折衷のオーベルジュで絵画のような昼下がりを|静岡県熱海市 売買 122㎡ - 物件ファン

    ため息がでるほどに美しい 和洋折衷のたたずまい。 縁側の長椅子に寝そべり うとうとと、まどろむ 長閑な昼下がりを過ごしたい。 こちらは熱海の高台エリアにある オーベルジュ(宿泊施設を備えたレストラン)。 元々は東京でレストランを 営まれていたオーナーさんが 築44年の建物を1年半かけて リノベーションし、営業されていたそうです。 こちらはリノベーション当時の様子。 建物来の良さと暮らしやすさを考えて、 ご近所の数寄屋大工さんと 相談しながら綿密に作り上げたのだとか。 こだわりの甲斐あって、 どこを切り取っても絵になるような美しさが そこかしこに散りばめられています。 塗り跡が残る素朴な外観に 品のいいレトロランプが灯る、 なんとも素敵な玄関。 もともと広めの玄関ですが 壁にある大きな鏡のおかげで より明るく広く感じられます。 外に見えるアプローチの、 手入れされた植栽も麗しい。 入ってす

  • アイデアいっぱい。家族を育てる和モダンリノベ |静岡県静岡市 売買 124㎡ - 物件ファン

    フローリングに ふすま戸や障子の和洋折衷感は、 とってもとっても大好物です! 木目の多い部屋って、 やっぱりやすらぐなあ。 新しい木の香りも、モニター越しに こちらまで漂ってきそう。 築30年の一軒家がフルリノベーションされ、 住みやすく おしゃれに生まれ変わったそうです。 2階建ての 3LDK+2S(納戸)+DEN(書斎)! おまけにパントリーと ファミリークローゼットもあるんだとか。 これは、子育て真っ只中のファミリーさんにも たまらなく、うれしい間取りなのでは ないでしょうか! はやる気持ちを抑えつつ、 まずは玄関から。 いいですね、和のおもむき。 格天井が和を感じさせつつ 黒く塗られた箱があることで モダンな雰囲気を かもし出している。 あがり框が2段になっているんですね。 ちびっ子さんや、ご高齢のかたでも あがりやすそうです。 玄関をあがってすぐ右側が こちらのリビング。 和モ

  • ビッグワンルームをゆるやかに区切る、絶妙な"「」" - 物件ファン

    「(かぎかっこ)のような形をした 壁とも柱とも言えない構造体が林立する、 ちょっと不思議なワンルームです。 お部屋はなんと約30帖のワンルーム。 もともとは2LDKのお部屋だったようで、 このかぎかっこも、もともとの間取りを なぞるように配置されているみたいです。 可動式の棚板が渡してあって、 収納のようになっているところもありますね。 少し見えにくいですが ワイヤーが張られているところもあって、 カーテンをかけられるように なっているようです。 こちらはハンガーパイプが渡してあるので クローゼットに。 天井や梁にはクロスを剥がした跡や、 補修の跡などが残り、かなりワイルド。 白くお色直しされた壁との対比が効いています。 こういった新旧が入り混じっているところは リノベーションならではですね。 すっきりとしたキッチン。 ステンレスのワークトップも継ぎ目がなく、 白い引き出しも手掛けとなるス

  • レトロな佇まいに温泉付き。しみじみ住みたくなる熱海の一軒家 - 物件ファン

    拙者、レトロ物件大好き侍、 素晴らしきリノベ物件を 見つけたでござる。 と、心に住むお侍さんが 叫んでおります! 外壁が木板の鎧壁! うおお、渋い、渋いなあ。 細い路地に建つ姿も とてもいい。 ガラスの引き戸だ! 開くと、カラカラ…と、 いい音がなるんですよね。 植え込みの緑とも 相性が良くて とっても絵になると思いませんか? 玄関には味のある照明もありますよ。 タイムスリップしたような 雰囲気にのまれます。 入ってすぐには6畳の和室。 障子の向こうに木々の影が映り、 安らぎを誘う…。 窓の下には地袋もあって嬉しいな。 地袋があるおうちって、 意外と珍しいんですよね。 押入れの横に1畳ほどのくぼんだスペース。 ハンガーラックなどを置いて 収納にしてもよいでしょうが、 デスクを置いて ワークスペースにするのにも 良さそうです。 ここで一度間取り図を拝見。 和室の襖を開けると キッチンにつなが

  • インダストリアルな内装と広々リビングにアイランドキッチン…だけじゃないの?! - 物件ファン

    コンクリート打ちっぱなしに 木材を組み合わせた インダストリアルなお部屋って やっぱり、かっこいい…。 そのうえ、このお部屋は いろいろなギミックがあって、 たまらなく、好きだ! 大胆なリノベーションで 3LDKのお部屋が1SLDKに大変身。 アイランドキッチンや お部屋の広さだけでも胸が踊るのに、 納戸やフリースペースの文字に、 いやがおうでも期待がふくらみます。 フリースペースから 玄関と納戸を見たのがこちらの写真。 木の壁やパーケット調の床が あたたかみを添えていて、いいですね。 ふむふむ、 納戸はシュークロークにピッタリな配置。 大容量な可動棚も便利が良いぞう。 そして驚くなかれ、 木の壁のように見えたのは 実は大きな引き戸なんです。 スライドさせると玄関がすっぽり隠れて トイレと物置につづく通路があらわれます。 わ、ロールプレイングゲームの 隠し扉みたいで、いきなり楽しい! 機能

  • 黒板付きのリビングで「起立、礼、いただきます!」 - 物件ファン

    リビングでひと際存在感を放つ、 深い緑の四角いアイツ… そう、黒板です。 右端に日付と日直が書いていないのが なんだか不自然なくらいに サイズ感までちゃんと黒板で 気持ちは一気に学生時代にタイムワープ。 ノスタルジーが加速するような演出に 心をくすぐられるお部屋でございます。 洋室が3部屋ある間取りは 趣味部屋、寝室を使い分けたい1人暮らしや ゆったりとした2人暮らしに わいわいファミリー暮らし、 色んなパターンに柔軟に対応してくれそう。 アイアン調の照明と こっくりとした木目のカウンターの組み合わせは カフェのようでもあり お客様が来る時には 黒板にドリンクメニューなんかを 書くのはどうかしら、と わくわく妄想してしまいます。 カウンターの下の棚には や雑貨を並べたり、 目でも楽しみたい お気に入りのカップたちを並べたり。 できれば隠さず 上手に見せる収納をしたいな。 サイズ的にも収納

  • 斜め上をいくワンルーム、楽しみつくす覚悟を決めよ - 物件ファン

    室内に一歩足を踏み入れて まず視界に飛び込んでくるのは 目を疑うぐらい広い 玄関の三和土。 次に存在感抜群のブロック塀。 え?室内にブロック塀?って 二度見した後に ぽっかりと大きな開口部から 部屋の奥まで見通せることに気付く。 ここは大胆なリノベーションが施された ワンルーム。 元々は3LDKだったというので 驚いてしまう。 部屋の奥に土間があるなんて! 自分の中の遊び心が疼きだす。 さてさて、まずはここをどうしようかな。 玄関、というよりは 倉庫でセレクトショップ始めました! みたいな おしゃれで自由度の高い空間が理想。 お気に入りの自転車に シューズやアウターなんかも いい感じに並べてさ。 でっかい絵とかも 壁に立てかけたりなんかして。 開口部の向こうに広がる洋室が これまた広い。 事務所利用も相談可、ってことだから 右奥のエリアは ブックシェルフでゾーニングして お仕事スペースに、

  • まだまだ続くよ、ワイドバルコニー! - 物件ファン

    スッと気持ちよく視界が 抜けているバルコニー。 ゆったりしているでしょう、 奥行きはたっぷり1.3m。 うれしいワイドでございます! しかも見えている部分だけで 終わりではありません。 まだまだ、まだまだ。 こんなに広いのです! 広いというか、長い? 走れちゃうんじゃないかな、 スタートダッシュの練習くらいなら このバルコニーできっと…。 ぴゅ~ん、ダーッと。 先にバルコニーに 心を奪われてしまいましたが、 お部屋の間取りもいい感じですよ。 対面式のキッチンには 椅子を置けるカウンターがあり、 リビングダイニングも広々。 ゆるく区切られたベッドスペースに、 斜めに上手におさまったサニタリー。 うれしいフルリノベーション済みです。 いいなぁ、あのカウンター! 朝ごはんをササッとべたり、 お酒をたしなむ方なら バーカウンターとして活躍しそう。 すでにおしゃれな家具たちが コーディネートされて

    まだまだ続くよ、ワイドバルコニー! - 物件ファン
  • 電車好きさん、どうか見つけてくださいな。 - 物件ファン

    この記事をお読みの方の中に、 電車好きさんはいらっしゃいませんか? 電車の走る姿が好き、音が好き、 フォルムが好き、カラーが好き。 電車を愛でる心をお持ちの方、 いらっしゃいませんか? と、つい呼びかけたくなる。 なぜならば、こんなに至近距離で ガタンゴトンと電車が走るお部屋を、 今回はご紹介したいからです。 12帖のリビングダイニングに、 階段をあがると6帖の洋室がふたつ。 寝るところとべるところ、 しっかりわけられる間取りです。 お先に紹介させていただきますが、 サニタリーもきれいですよ。 洗面所は床が個性的で とってもおしゃれな雰囲気だし… バスルームも縦長の窓から 光が差し込んで気持ちよさそう。 玄関スペースや箱も ゆったりしているので、 おふたり暮らしや お子さまのいるご家庭も 暮らしやすいのではないかな。 あぁでも、やっぱり 心を掴まれているのは 窓の向こうの線路、電車。

    電車好きさん、どうか見つけてくださいな。 - 物件ファン
  • 海近くの古民家で、ゆるくのんびり暮らしたい。 - 物件ファン

    大きな新しいマンションや家が建つ中で 路地に入って、唐突に現れる古いおうち。 住んだこともないのに なぜだか懐かしさを覚えてしまう、 少し色褪せた焦げ茶の鎧壁。 渋いです。 でも好きな人は きっと愛おしくなるこの外観。 玄関も、昭和のかおり立つこの風情。 築70年程なのですが 青々と繁る木々の葉っぱに イキイキしたものを感じます。 カラカラカラ〜と音がする引き戸を開けて 陽が落ちる頃に ポッと灯すこのランプの光に きっと心もホッとするんだろうな。 塗壁と木の建具と丸いランプで 醸し出される柔らかな気配。 玄関を上がると、 左に8畳の和室。 ああ、障子から透ける 光と葉っぱの影が美しい! 窓辺で読書なんかしたら気持ち良さそう… そこでパソコンカシャカシャもいいけれど 押入れ横のくぼみを ワークスペースなんかにしたりも 良いと思いませんか。 情報元のマチモリ不動産さんのHPでは 押入れをデスク

    海近くの古民家で、ゆるくのんびり暮らしたい。 - 物件ファン
  • 昭和のしるしを残す平屋 - 物件ファン

    この眺めに惹き込まれました。 ここだけゆっくり時が 刻まれているような、 渋みのある色気を感じて。 出典: 365life-realestate.com 昭和34年に建てられた 平屋だそうです。 内外装をフルリノベーションし、 これまでこの物件が 刻んできたであろう 時の流れを受け継ぎつつも こんなスマートな姿に。 出典: 365life-realestate.com こちらは玄関側の夜の様子。 とっても幻想的ですよね。 玄関の引き戸に 強度のあるポリカ波板が 使われていて、 夜は乳白の波板を通して 室内から漏れた光が うっすら周囲を 照らすのだそうです。 出典: 365life-realestate.com そのため日中は 外からの陽光を取り込んで 室内はとても明るい。 玄関を開けると タイルが敷かれた広い土間。 これには胸踊っております。 生まれ変わるって きっとこういうことなんだ。

    昭和のしるしを残す平屋 - 物件ファン
  • やわらかな直線と、まぁるい書斎 - 物件ファン

    リノベーションの方向性を こういう和モダンにすると、 こんなに やわらかな印象になるんですね。 特にこの障子を通る やわらかな光。 出典: suumo.jp おちつく… 出典: suumo.jp ダイニングにいても リビングにいてもテレビが観られるし、 出典: suumo.jp いっそ一体化してしまうのもあり。 広々使えそうだし。 大きめキッチンからも一望できて 出典: suumo.jp 子どもがどこで何してるかわかっていい。 でね、 リノベーションで こういう一体化をすると 存外に余ってしまいがちな 角っこのスペースを、 この物件では思い切って書斎化! 出典: suumo.jp しかも丸み帯びてる! 出典: suumo.jp 面白い。 やわらかな和室に 似合うイメージで 作られたのでしょうね。 中はおこもりに最適な感じで 出典: suumo.jp 躯体に白い色が塗られただけで、 それです

    やわらかな直線と、まぁるい書斎 - 物件ファン