ひなたのように温かい1LDKをあなたに。 - 物件ファン
お部屋全体が明るさに満ちているのは 白い壁のおかげ…だけじゃない。 東南の角部屋なんですって。 作り付けの棚も好きだなと思っていたら 「“改装素材”としてリノベーションを 楽しみたい方にお譲りしたい」とは オーナーさん談。なんと…！ 今のままでも十分素敵…ではあるのですが 解体がほとんど必要ない、 こんなシンプルな間取りなら 私色に染められる余地がありそうな予感。 しかも3面採光なんですよ。 広々としたリビングに光も風もよく通る。 そしてお気づきですね、 広い広いバルコニーがある。 この窓がいいんですよ、 バルコニーと一体感があって。 窓辺にこだわらなくとも リビング全体にゆきわたる心地よさ。 くつろぐところ、ちょっと作業できる机、 ごはんを食べる場所もつくって… バルコニーにテーブルセットを出して 暖かい季節は外で食事してもいいなぁと あれこれ考えをめぐらせてみる。 リビングのすみっこに
お部屋に満ちる明るさとやさしさ。 - 物件ファン
リノベ百貨店さんから またまた、 ご機嫌なお部屋が届きました。 窓の多さが自慢の 少し築古のマンションが とても綺麗になりましたよ。 外には都会の景色が望めます。 自然豊かなのも好きですが、 こんな風に建物たちが 見えるのも良いですよね。 それも、 高層ビル群！っていう感じよりは これぐらいの規模感の風景の方が 親しみが持てたりして…。 いずれにせよ、窓が大きくて 気持ちが良いお部屋ですよね。 お、ちょっと変わった間取り。 中央付近に寝室があります。 そのおかげで、 メインのお部屋は キッチン側とリビング側が やんわり仕切られているのですね。 ね、程よい距離感。 横長の窓を生かして、 棚とか本棚も 映えそうな予感！ 生活が持ち込まれると、 ますます豊かになりそう。 床は暖かみのあるフロアタイル。 壁は定番の白で、 植物も合いそう。 そして、よく見ると天井、 かっこよくないですか。 パネルの
こだわりを語りたくなる京町家、隠し味はイタリアのエッセンス - 物件ファン
冒頭から個人的な感想を述べるのは いいのかしら…？とは思うのですが たまらなく好みの リノベーション京町家です。 私と同じように こだわりのディテールの数々に 心を掴まれる方が きっと多いのではないかな。 外から眺めると 出窓の木格子に、2階の欄干。 「これこれ！」と言いたくなるような 京町家らしさを残す外観に 心が躍ります。 ところが間取りはイマドキという。 このギャップに さっそく興味が湧きませんか。 1階に洋室とサニタリー、 2階がLDK、そして豊富な収納。 シンプルで暮らしやすそうです。 玄関を入ると 聚楽壁や美しい格子の扉がお出迎え。 「みせのま」とも呼ばれる 畳の玄関ホールには 板の間があります。 季節に合わせて お花やお気に入りの古道具なんかを 飾っておきたいスペースです。 奥の扉の向こうにはトイレがありまして 蕾のような照明といい 青い壁に広がる影といい 飾り棚といい、 コ
サンルームにキッチンとな - 物件ファン
すーっと伸びるサンルームの先に 白くさわやかなキッチン。 せっかくのサンルームだし、 植物もたくさん育てて。 お気に入りの椅子も置いちゃって。 とっておきの空間にしたい。 明るいキッチンなのはもちろん。 真っ白なのもかわいい。 簡易的なタイプですが、 例えばカウンターを伸ばして、 コンロや作業スペースを確保など できるかと！ 自分のスタイルに合わせて、 使いやすい形にアレンジするのも 楽しいでしょう。 反対側には洗濯機置き場。 なるほど、サンルームにはぴったり。 洗濯が終われば、ぱっと干して すっきりしてしまおう。 もともとバルコニーだった場所を 室内化したような仕上がり。 間取り図はこちら。 一番上の細長いのがサンルーム。 キッチンが右上、 あんな所にあるなんて ちょっと不思議な感覚です。 洋室には縦に仕切りがあり、 1LDKのようになっています。 すりガラスの透け感が涼しげ。 玄関側か
甘酸っぱい青春へ！外観ノスタルジー - 物件ファン
見た瞬間 蘇る青春の思い出たち。 三角屋根に 青い木枠のガラス窓 グリーンとオレンジという レトロな色合いも… 毎日毎日眺めていた 校舎の外観にそっくりだ。 エントランスに入るたび 思い出のアルバムを 1ページずつめくりましょう。 可愛い木のポストを開けたら 下駄箱でのじゃれあいを思い出たりね。 優しくお迎えしてくれるライトは なんだかハイカラな雰囲気も。 「歴史のある品格を重んじる学校」 そんな趣さえ感じます。 黒板にまぁるい磁石で 張り出されたポスター。 ガラス戸の本棚はなんと 住人のシェア文庫。 「赤堤文庫」なんて名前も ほっこりするなぁ。 共用部だって素敵なんです。 無垢の木の床に 気持ちの良い7メートルの吹き抜け。 差し込む光さえ絵になる 大きなガラス窓。 ふと目に入る レトロかわいいランプ。 見上げると 「おーい！」って声が聞こえてきそうな 吹き抜け階段。 膝下のスカートをひら
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