無垢床も出窓も好き。自分好みに育てがいのある秘密基地（神奈川県横浜市17㎡の賃貸物件） - 物件ファン
自分の城ってこんなお部屋をいうのかな。 大好きな無垢床の空間を居心地のいい 自分好みのインテリアで統一したら 離れられなくなる気がします。 間取りは一人暮らしにぴったりのワンルーム。 手を伸ばせば必要なものすべてに届きそうな コンパクトなお部屋です。 ２面採光というだけでうれしいのに そのうち一つが白い出窓だなんて。ここに 観葉植物を一つ置いたらかわいいだろうな。 収納はショップみたいなオープンタイプです。 特別なお気に入りの服だけを掛ければ、 目にするたびじんわり幸せ感じます。 明るすぎず暗すぎず、無垢床とも 馴染む色味。こんなすてきなグレーを 選んだ人、天才。ここにベッドを 置くにしてもテレビ台を置くにしても、 カラーは壁との相性を考えたい。 キッチンが無垢材というだけでキュンとして しまうのに、さらに深みのあるグリーンの サブウェイタイル。ああ、かわいい… 壁のバーにはステンレスのキ
陽だまりのある畳の小上がりが、日々の暮らしにゆとりと特別感をプラス。(福岡市西区29㎡の賃貸物件) - 物件ファン
いいですねえ。 大きな陽だまりできた畳の小上がり。 つい目尻が下がってしまうのは、 やっぱり日本人だからでしょうか。 小上がりのあるワンルームなんて めったにお目にかかれないですよね。 なくても困りはしないけれど、 あれば日々にゆとりと 特別感をもたらしてくれる気がします。 だってほら、よく見れば、 障子窓や地袋まである なかなか本格的な和のしつらえ。 そして、正面にも左側にも 天井にも、たくさんの窓！ 畳にごろりと寝転んだら、 天井の障子から光がふんわり注いで。 癒やされるだろうなあ。 地袋の上は読書の特等席。 腰掛けてページをめくって、 本の世界にさあどうぞ。 本をしまうならこちらの棚がおすすめ。 シリーズ物の歴史小説を並べたい。 ここで直面するのは、どこで寝るか問題。 小上がりに布団を敷けば 洋室にはソファとテーブルを ゆったり配置できるけれど、 洋室にベッドを置くのもいいし…。 う
心地いい陽光と、くるり回遊できる伸びやか空間を楽しもう。（東京都豊島区44㎡の賃貸物件） - 物件ファン
壁も天井も白でなんともさわやか。 南向きのバルコニーからの光が明るくて、 寒い朝もベッドから出る勇気が湧いてきます。 ベッドスペースとリビングがL字型に 配置されてゆるやかにゾーニングされて います。 広々していて開放的。でも、夜は 少しおこもり感があるほうが ぐっすり眠れそう。 そんな時は、2つのスペースを 仕切るカーテンを閉めてくださいね。 来客時にも便利でしょ？ クローゼットの上部は飾り棚にもなります。 並べるのは買い集めたアートかな、 それとも蚤の市で買った カラフルな絵皿かな。 こんな小さなゆとりの空間がうれしいんです。 かつては2DKだった空間をワンルームにした 44.22㎡のお部屋は、2023年10月に フルリノベしたばかりのホヤホヤですよ。 場所は下町と都心の雰囲気が 混じり合う東京・駒込。 都心主要駅へのアクセスにも便利です。 ベッドスペースはこんなふう。 白✕グレーが軽
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
