住みたくなる一軒家。自慢したくなるその形。 - 物件ファン
そう、狭小地の変形地なのです！ まぁそこまでそうでも無いですが、 外観がまたグッとくる。 出典: suumo.jp ね？！ 1階の玄関の上が 螺旋階段の外階段で屋上までいけるという。 なかなかキャラクターが立っているこのお家！ ぼんやり歩いていると気づかないでしょうね、 この扉の部分の細さに。 出典: suumo.jp 良いなぁ。玄関サイズから わかりやすく運び込める家具の限界が見える。 玄関前に少しスペースもありそうなので、 敷地内に小さめ自転車なら置いておけそう。 これは要現地確認ですね！？ １階は５畳のDKに お風呂トイレなどの水回り。 出典: suumo.jp キッチンは 家族用のサイズは十分にあるので、 子供が大きくなるまで ここで暮すという選択もありかと。 出典: suumo.jp お風呂も懐かしい感じのものが現役。 出典: suumo.jp このカラーセンスは 今ではなかなか
京都好きな人が集う京都のホテルに住む。 - 物件ファン
ホテルライクなマンションではなく、ホテル。そう、ホテル。 それもガッツリとデザインされたおしゃれな人たちに人気のホテル。 ホテルの名前はANTE ROOM ここは住むこともできるホテルなのです。 出典: kawabata-channel.com 地下鉄烏丸線 九条駅 徒歩8分、 京都駅からも徒歩圏内。 清潔感漂う外観とエントランス。 出典: kawabata-channel.com カジュアルだけど上質な レストランのエントランスのような作り。 出典: kawabata-channel.com 自転車は不思議なバランスですが。 建物のロビーも イメージは統一されていますね。 出典: kawabata-channel.com ここはホテルというより、 ギャラリーショップに近いイメージ？ 出典: kawabata-channel.com とにかく広くって、 カルチャーの香りがするのです。 出典
リノベのその先の向こう側で待っているスケルトン物件。 - 物件ファン
さあ、いかがでしょう？！ なんて言われても、 困ってしまうと思います。 なにしろ、この柱の森。 出典: hows-renovation.com 木造戸建のスケルトンという、 ちょっとめずらしい物件。 ここを愛でるには、 それなりの想像力が必要です。 出典: hows-renovation.com あまりにも愛するがゆえに、 「生の物件」にふれてほしい。 本当の自由を感じるために、 ここからリノベしてほしい！ …という、リビタさんの提案。 出典: hows-renovation.com これは上級者向けですね笑 断熱材、丸見えだからなあ、 出典: hows-renovation.com でもでもこちらの物件、 じつは知れば知るほど、 ポテンシャルを感じるもので、 まず一階が店舗だったのです。 しかも、立地は目黒通り、 油面の交差点を入ったところ。 出典: hows-renovation.co
ひとクセあってかわいくて。 - 物件ファン
家の中に階段がある風景いいなー。実家の階段とはまた違う、螺旋階段のまわりの景色が透ける軽い感じが好きなんです。 このお部屋は階段があること自体もいいんだけど、そのデザインがいい。あんまり見ない気がします、こういうしずく型の木の段。 そんな部屋に二人で暮らしたら、どういう気持ちで暮らせるんだろう。 goodroom 互いの個室がないメゾネットだけど、定期借家契約で二年まで、って縛りがあるならいいのかな。 同棲したてのアツアツさを、次に住むお部屋にも引き継いでいけるかどうか。 goodroom 足元に照明があるのはグッド！と思いました。 夜、帰ってきてぱちっと電気つけて足元が明るくなるの便利でしょう。 goodroom ただいま〜って帰ってきたら、先に居た方がご飯とお風呂の準備中。 このなんでもない小さくて白い棚には二人の趣味が詰まってる。 goodroom 「あとちょっとで出来るから、本でも
都会で出会った2人が、最終回で行き着くお部屋。 - 物件ファン
都会が舞台のドラマで、始めはアパートやマンションにバラバラで住んでいた2人が、最終回で小さな平屋に一緒に引っ越すという話があって。ちょっぴり繊細な2人は、賑やかで活気のある場所とは少し距離を置いて、お互いがバランスを取りながら仲良く暮らせるような場所を選んだんですよね。 goodroom この物件は2階建てですけど、戸建てという所が、これから家族になっていくという未来を想像させたり。 goodroom 1階は広々LDK、2階は和室と洋室が1つずつで、2人暮らしにぴったりでしょう。ここで一緒に暮らす事を考えると、間取り図だけでじーんと愛おしい。 goodroom キッチン側から見たリビング。玄関との間にある、プチ廊下的なスペースが良いですね。リビングとは扉で仕切れるようになっていますが、こんな風に開け放っておくのも目線が抜けて気持ちがいい。 goodroom 小さな黒板というときめき付き。週
湯けむりに至る階段。 - 物件ファン
えっ。今回のお部屋、湯船に入るのに階段がある！ こんなお風呂見たことないです。しかも窓がこんなに大きくて日当りがいいってことは、まだ明るい内からお風呂に入る贅沢を味わえるってこと。 なんで階段？その答えは、湯船側から見たら分かりました。 出典: www.athome.co.jp なるほど、いちおう「三点ユニット」ってことになるんでしょうか。 トイレと洗面台。でも、全くそんなことを感じさせないのは単純にちょっと広めにスペースを取っているせいもあるだろうけど、この階段ですよね。 うーん、考えるなあ。 出典: www.athome.co.jp 照明のトーンもタイルもお風呂とは違う、っていうのも、やられた！って感じ。 出典: www.athome.co.jp リビングはこの通り、雰囲気あるフローリングに大きな窓。 配管がむき出しなのと、玄関から伸びる土間がちょっとクールでそっけない感じでいい。 甘
赤い屋根の小さなおうち - 物件ファン
この外観に一目惚れしました。 三角形の赤い屋根、かわいすぎやしませんか...！！ 自然溢れる環境の中、緑の補色である赤色の屋根がひときわ目立ちます。 出典: suumo.jp お部屋は、外から見えてるだけの広さ。 10.6帖のリビングダイニングに、6帖の洋室とミニマムな暮らし。 出典: suumo.jp しかも、外観からもわかるように、一部ナナメの壁があるので、より狭く感じるでしょう...。 出典: suumo.jp 洋室もこの通りコンパクト。 窓の外からは、植物がせまってきています。 出典: suumo.jp コンパクトながらも、最低限の暮らすための設備は整っていて、 出典: suumo.jp ちょっと古いけども、まだまだ現役。 出典: suumo.jp なんとかウォシュレットもつけれてますから！ あえて水回りを豪華に手直ししても、この金額ならアリ？ 建物の広さが約30㎡に対して、なんと
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