包容力、全開！ - 物件ファン
生きていると宝物が増えていきます。 一見ガラクタみたいなものも、そおっと扱わないといけないものも。 新しい環境になるたびに泣く泣く減らしていたお気に入りたちを、いいよいいよ、ここに全部持っておいでよ、と受け入れてくれるような懐の深いお部屋です。 goodroom なんせ壁一面が収納ですから。 goodroom エアコンもあるし、 南向きの窓でわたしを暖めてくれるし。 goodroom 内装の癖のないシンプルさも、きみのお好きなようにどうぞ、といった具合の謙虚さ。 goodroom 部屋の真ん中の天井についたレールにカーテンをつければ大きな部屋を2つに区切れる、ですって。 わがままなわたしの希望にも応えてくれちゃうのね。 goodroom ベランダも広すぎず、狭すぎず。 一人暮らしなら使い勝手のいい、ベストなサイズ感。 goodroom 追い炊き機能と浴室乾燥機つきの、ポイントをきっちりおさ
漆喰と無垢＋和室＝やっぱり正解。 - 物件ファン
福岡R不動産さんの大好きな、 漆喰の壁と無垢材の床。 この物件では、そこにあえての和。 やっぱり大正解。 小さな空間にまんべんなく 濃厚なフレイバーがぎゅっ。 1985年築のリノベーション。 この重たそうな無垢材、 ゴージャスな色味ですね。 ブラックローズだそう。 キッチンも銀色にかがやいてる。 淡くナチュラルに、というよりは エッジの効いた「漆喰＆無垢」 かっこいいテイストだと思う。 この世界観でも和室は残して、 ほっこりして、という 姿勢が大好きです。和の香り。 しかも襖はシルバー…！ いいなあ、いいなあ。 未来世紀だなあ。 和室の壁と天井の漆喰には もみ殻入りとのことで、香る。 香る、香る。こだわってる。 さらに天井にかけてのアールの 仕上げに興奮して接写しちゃう、 お好きですね！やっぱりいいな。 間取り図によるとサニタリーは ３点ユニットのようですが、 漆喰と無垢＋和室＝やっぱり正
出会ってしまったそのキッチン。 - 物件ファン
ででで出会ってしまった…。 キッチンへの一目惚れで決めた 大阪のひとりぐらしワンルーム。 goodroom 木を使ったキッチン自体は 珍しくないのかもしれないけれど、 ログハウスっぽさも、 ほっこりしすぎる感じもなく。 都会の生活に、 いいニュアンス出してるな、 と思って。 goodroom 振り返ると洗面も！ 色といい、木目の出し方といい素敵。 手を洗うたびに幸せになるね。 goodroom 部屋の真ん中に小窓かな。 goodroom ああ、廊下を通らなくとも、 食器を置けるようになってるのね。 眠る前に飲むホットミルク、 カップは小窓に置いておけばいい。 明日の朝洗うから、許してね。 goodroom 部屋は単調に見えるけど キッチンや水回りを きれいにまとめてあるからこそ。 10帖あるとすぐに模様替えしたくなる。 goodroom ほっ、ワンルームだけど ウォシュレットついてますね。
水回りひっこめました。 - 物件ファン
この水回りの並び、おもしろい。 最近ワンルーム物件のキッチンやお風呂の 位置に注目しているのですが、 ここはリビングから見ると、まるで 水回りが引っ込んでいるみたい。 やっていることはシンプルなのに、 どうしてこんなにおもしろく見えるのかな。 goodroom っはー、 キッチンの後ろにお風呂がきているんですね。 いい収まり方してるな。 リビングはゆったり13帖。 ここで、玄関にも注目してみて下さい。 goodroom ワンルームだけど、玄関からは ぱっとお部屋全体が見えないんです。 棚板を変えられる収納は、 下段に靴、上段には日用品を入れたり 活躍してくれそう。 goodroom 棚自体は水回りと同様、 綺麗に収まってます。 向かいもオープン収納だから、 収納力を保ちつつ圧迫感がない。 goodroom しかもね、キャスター付きの 収納がついてくるんです。 個人的にはあんまり移動式の収納
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