京都のレトロ洋館 銀月アパートメント - 物件ファン
京都・北白川の疎水沿いにある 「銀月アパートメント」。 大正期に建てられたといわれる ご存じの方もきっと多いレトロな洋館。 みずみずしく茂る緑も相まって、 まるでかつての時代に迷い込んだよう。 このスパニッシュコロニアル様式の洋館を きっと多くの芸術家や文人が 慈しんできたのでしょう。 雰囲気がある、とは まさにこのこと。 壁、階段、扉、灯り、張り紙。 ひとつひとつに味わいがあり 静かにそこにあるだけなのに ずっと見とれてしまう。 長く目をかけられた建物だけが奏でる 静かな鼓動が聞こえてくるようです。 そんな「銀月アパートメント」の 広めのお部屋に空きが出たそうですよ。 場所は管理人室。 エメラルドグリーンの扉に 早くも胸のときめきが抑えられない。 ガラス窓から差し込む光で 際立つ建具の美しさ。 素朴だけれど、特別感。 暖炉風の棚に 飾り窓のある木製ドア、 ああもうここは別世界。 窓辺にア
ブルックリンの風を感じて - 物件ファン
とっても豪快で、 クールな物件を見つけました。 「ドーンと大きなスペースをあげるから、 好きなように使ってね！」って、 そう言われている気分。 住んだらきっと、 イケてるニューヨーカーの 気分になれちゃうはず。 専有面積は、なんと120㎡！ 5階と6階のメゾネット。 リビングは？寝室は？書斎は？ 決まった場所はありません。 部屋は区切られていないので、 空いているスペースを どう使うかは自分次第。 自分の好きなように、 お部屋をカスタマイズできちゃいます。 玄関から一歩入れば、もうクール！ 無骨なモルタルの床、かっこいいぞ。 靴のまま過ごしてもよさそうだけど、 床が汚れたら掃除が面倒なので、 室内専用の楽ちんな靴を買ってもいいな。 左のタイルの小上がりに、 外履きの靴を並べておいても おしゃれに見えそう。 天井躯体を露出させて、 配線の鉄パイプを あえて見せているところがいい。 右手のガラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
