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2020年6月27日のブックマーク (2件)

  • 魅惑のタイルに迷い込んで。 - 物件ファン

    タイルと運命的な 出会いをしたのは 21歳の時。 旅行で訪れたポルトガルだった。 教会や駅舎にも使われる ブルーのタイル「アズレージョ」は、 見る人を虜にしてしまう 美しさだった。 どこかレトロで 1つとして同じものはない。 何度見ても魅了されるのが タイルの魅力だと思うのです。 出典: www.realtokyoestate.co.jp 曙橋から歩いて2分、 大通り沿いに建つ ひときわ異彩を放つ物件。 アーティスティックで ちょっぴりエキセントリック。 バルセロナのグエル公園を 彷彿とさせる雰囲気です。 出典: www.realtokyoestate.co.jp エントランスも独特。 縦に並んだポストも “普通じゃない”期待感が高まります。 ブルーのタイルで装飾された シンメトリーの柱がお出迎え。 ほら、よく見たら階段も、 1段ごとにタイルのデザインが違うんですよ。 ついつい見とれちゃい

    魅惑のタイルに迷い込んで。 - 物件ファン
  • 爽やかなリバーサイド・ラン - 物件ファン

    初めての一人暮らしは 川沿いにある部屋だった。 職場が近くだったから、 学校を卒業してもしばらくは 実家に住んでいたけれど 「あんた、そろそろ一人暮らししんさい」 と母さんからの後押しもあって 実家から自転車で行き来できる ところに部屋を借りた。 一人暮らしと言えど、 いざとなればすぐに実家にも帰れるし 気楽なものだ。 goodroom そうして 6帖のワンルームで新しい生活が始まった。 コンパクトな間取りだけど 窮屈さは感じない。 goodroom バルコニーから入る 爽やかな風が部屋中に 抜けていって とっても気持ちいいからだ。 goodroom 視界が開けていて 開放感のある眺めがお気に入りだ。 朝起きて顔を洗うと、 まずはこの景色を眺めながら 歯磨きをして1日が始まる。 goodroom 川沿いに面している 小窓の壁に沿って シングルベッドを置いてみた。 実家は近いし 必要なものは

    爽やかなリバーサイド・ラン - 物件ファン