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2020年7月17日のブックマーク (2件)

  • 絵画の中に住むような暮らし。 - 物件ファン

    たまーに見かける、 ものすごくツタが絡まった家。 荘厳ともいえる風情をたたえた家屋、 既に飲み込まれてしまってる廃屋。 ツタの生命力の凄さに感嘆しつつ 見入ってしまうんですけども、 自分がそこに住むとしたら、と考えると、 いや…どっちかいうとナシかな… と思ってたんですけども。 この物件に出会って、 ちょっと変わりました。 いや、アリかもしれないなと。 外観だけじゃわからない魅力を持つ家を、 ご案内しますね。 まずこの玄関がかっこいい。 白い壁に黒い扉、緑のツタ、 ヒョコッと顔出すアンティークなライトが 非常にグッとくる味わいをプラス。 秘密の入り口のような 雰囲気を漂わせています。 内側から見てもなかなか素敵。 ドア上のガラスから透ける緑が鮮やかで 少し年季が入った家に 清々しさを与えてくれてます。 台所は昔ながらのタイプ。 陽射しの差し込み具合が ノスタルジック。 私のおばあちゃんちに

    絵画の中に住むような暮らし。 - 物件ファン
  • 「カブトムシをつかまえて!」 〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン

    ステイホーム期間を経験したからこそ 気づけたことがある。 そんな自分に合う物件に暮らせたなら、 もっと楽しくなりそうですよ。 「新しい生活様式」で、 ガラッと変わった 僕らのスタイル。 も僕も、仕事は家で。 ふたりで並んで パソコンをカチャカチャと。 その間にひょっこりと 顔をのぞかせるのは、 まだ3歳のパワフルな君。 元気いっぱい夢いっぱい。 仕事中なんてなんのその、 僕には関係ないんだい!の精神で、 遊ぼうコールが家の中に響く。 も僕も疲れ切って、 家の中の空気はピリピリ。 もう限界だと半ば勢いで、 の実家の近くに引越しを決めた。 神奈川県、逗子市。 2階建ての一軒家。 洋室がふたつ、和室もふたつ。 バルコニーにダイニングもある。 びっくりしたのは、 今まで住んでいたマンションの 倍の広さになったのに、 家賃はほぼ変わらなかったこと。 と僕の仕事中に たまにじじばばが来て、 君

    「カブトムシをつかまえて!」 〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン