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2021年3月1日のブックマーク (2件)

  • 小さい家、床で遊ぶゆとり。 - 物件ファン

    物件ファンでコンパクトルームファン、 いらっしゃいますか。 私なんですけれども…。 でも、狭ければ狭いほどいい! というわけではなくて、 コンパクトさの中に 策を凝らした部屋を 待っていました。 間取り図だけを見てみたら、 そんなに狭いかな? と感じるけれど こちら、8.91㎡。 これは物件ファンの コンパクトシリーズでも 上位につけるレベルです。 目の前にある腰窓に 迫りくるロフトのはしご。 いろいろギリギリではありますが ほら、足元にときめきが。 ヘリンボーンの無垢床で、木材の美しさを 織り交ぜて、狭い中でも「あ、いいな」を 感じさせてくれるのです。 どうにかこの素敵な床に似合う インテリアにこだわりたいな…。 小さめの椅子や ひとりがけのソファを置いたり? 高い天井にすっとハシゴが伸びていて、 その先にあるのは コンパクトルームの 相棒的存在であるロフト。 木枠の柵が これまたかわい

    小さい家、床で遊ぶゆとり。 - 物件ファン
  • 古材を蘇らせた自然の中の長屋 - 物件ファン

    こんな住まいを求めていました。 自然に囲まれて そっと建つ長屋。 初めて見たはずなのに なぜだか原風景のように 心の奥底に刻まれている。 懐かしいようで新しく 初々しいのにノスタルジック。 これはどういうわけだろう。 京都の古民家を解体した際に出た 古材をたくさん使っているそうです。 だから郷愁を感じるのでしょうか。 人々の暮らしを長く守り 支えてきた古材は誰にも優しい。 どんなわがままだって 受け止めてくれそうな 奥行きのある15帖のLDKと こっそり身を隠してくれる寝室。 そう、こういうシンプルなのが この長屋のイメージ。 きりっとした新鮮さもありながら まるんとした包容力が同居してる。 古い建具と新しい材が 出会ったらこんな空間になるのか。 L字型のキッチンから 部屋と庭が見渡せるの、いいな。 広めのワークトップも 使い甲斐がありそうで。 リビングはそのまま デッキへと繋がります。

    古材を蘇らせた自然の中の長屋 - 物件ファン