船付きの船屋的物件というサイコー♡ - 物件ファン
そうなんです！船もついてくる賃貸物件で、 お家の横に置かれた船を出せる最高の作り！ もうね、驚きでしかない。 わくわくしかない！ この立地と景色 そしてそれをのぞむデッキの存在だけでも 心躍り、そして惚れ込むに十分ですが その上さらに 物件を借りると付いてくる船が こういう感じで陸置されてて すぐにでも漕ぎ出せる。 このデッキのど真ん中に写り込んだ 太い鉄柱がクレーンの土台で、 電動で船を吊り上げて 水面へ上げ下ろしがされるわけです。 船乗りやマリーナに縁がある人なら 見慣れた光景だとは思うのですが… それがまさかお家にあるなんて！ はぁ…ため息しか出ません。 場所は浜名湖のほとり。 おかげで外洋と比べると 大きな波はたちません。 浜名湖は汽水湖なので潮の干満はあり、 おそらく船底含め サイズの兼ね合いを みていく必要はあるはずですが、 詳しい事は現地でご確認を。 ちなみに、 船のエンジン
これぐらいの「実家感」がちょうどいい - 物件ファン
夫婦揃って 「戸建てに引っ越そう！」 と決意したのは 長く続く自粛期間に ほとほと疲れ果てた頃だった。 走ったり、ジャンプしたりが もうお手の物の息子と よちよち歩きを やっとこさマスターした娘。 歩く娘を褒めつつも 走り回る息子を たしなめざるを得ないのが気の毒で 長く続いたマンション暮らしに 終止符を打つことに決めた。 そして見つけた、理想的な3LDK。 夫婦の意見のすり合わせに 苦労したけど、 このお家に出会った瞬間、 これだ！ってなったんだよね。 玄関から、早速魅力的。 大きな出窓がついていて バタバタとした朝の出発時間も 晴れやかな気分になれそう。 この家が建った頃から 大切にされてきたであろう 靴箱も愛おしい。 それに何より、広い！ マンションの狭い玄関で 子どもたちに 必死に靴を履かせる毎日を思うと ここだけでこの家に住む価値が あるような気がしてくる。 LDKには お庭が見
床を下げてゆるっと隔てる。 - 物件ファン
一部の床を掘り下げるという リノベーションがなされたこちらのお部屋。 マンションの床などは配管などを通すため 全体が"上げ床"されることが多いのですが、 配管のない場所は上げておく必要ないのでは？ ということでしょうか。 大胆なアイデアで空間を隔てているのです。 コンクリートブロック白塗装に 配管がむき出しで いかにもリノベのお部屋といった感じ。 元々はどんな間取りで、どんな壁紙で どんな雰囲気だったのだろう。 ワンルームですが、 こう見えて、22帖と結構広い。 床が低くなってる部分と カーテンで仕切れる寝室エリアもあるので ゆったり一人暮らしでもいいし、 二人暮らしも余裕でできそう。 ライティングレールを 使った照明もいい感じ。 白い壁にはアートなども映えそうだ。 壁は白く塗られているのですが よく見るとモルタルと コンクリートブロックで 切り替わっていますよね。 かつてはこの高さに一面
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