さわやかな空の色と、本物の海。 - 物件ファン
澄んだ空をスイッと 持ってきたような、 さわやかな天井。 雨の日でも曇りの日でも、 見上げればいつだって 晴れた空が広がっている。 縦に伸びやかな11.8帖の リビングダイニングに、 6帖の和室がふたつ。 たっぷり広い間取りなのに、 驚くのはその販売価格。 だって、580万円なんです。 え、え、え～～？？？ 築46年ではありますが、 2021年5月にリフォームが 完了したばかりで、 天井も壁もピッカピカ。 あわい色合いのフローリングも 天井の空の色にぴったりです。 トイレやキッチンなどの 水回りも新しいものに 交換されているので、 手を加えずともすぐに 新生活をスタートできますよ。 トイレや洗濯機置き場にも アクセントクロスを忘れずに。 ただですね、すでにおやおや？と 思った方もいるかもしれませんが… 洗面台がないのです、このお部屋。 お顔を洗うのはキッチンか、 もしくはバスルームでしょう
外とつながる、遊びがいのある団地 - 物件ファン
あっ、リビングの前のあそこ！ これはどんな遊び心のおでましだい。 さささ、はやくみせてみせて。 外との境界が曖昧な感じがいーんですよ。 ベランダに出るほどではないけど 体に光を染み込ませたいときに ちょっとだけ窓を開けてみたり。 あるいはちょっと土っぽいものを 中にも外にも置いてみたり。 あらっ、ハンモックもありなの。 ハンモックのある生活どんなだろうな。 想像したこともなかったけれど あるかないかだったら、 そりゃああるほうがいい。 このお部屋の好きなところ、もう一つ。 大きな対面キッチンが 真ん中にででんとあるところ。 リズム良く並んだらんぷがかわい。 うしろのスペースも広そうでいいよね。 木のレンジフードにしても、 隣のマグネット素材の壁にしても、 そしてこの、天然木のカウンターにしても。 食卓を囲うことに対して真摯な姿勢。 思い出深い団らんになるといいな。 リビングの端には何やら和
さわやかに住みこなす三鷹の館 - 物件ファン
なんとも落ち着く色合い。 床と柱、濃淡の異なる 木材のバランスと、 ラムネ色のタイルが爽やか。 東京都の三鷹に位置する、 「六分館」という名前の建物。 その名にふさわしく、 和テイストでありながら どこか瀟洒なお部屋です。 控えめな窓から、思いがけず たくさんの光が溢れてくる。 上の方に目をやると、 真っ白な空間に木組が際立つ。 奥にもお部屋がありそうだ。 このように、収納を挟んで ふたつお部屋があるのですね。 豊かな一人暮らしも 仲良く二人暮らしも どちらもしっくりきます。 リノベーションの際に 天井を取り払ったそう。 いいですよね、 例えば二人暮らしなら、 たとえ隣の部屋にいたとしても この木組を通して空間が繋がってる。 奥のお部屋は寝室がちょうどよさそう。 ベッドを置いてもまだスペースがあるので、 窓の近くには小さなつくえを置いて 気持ちの良い場所で 簡単なデスクワークもいいな。 肩
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