タグ

2021年6月21日のブックマーク (2件)

  • 東京で叶えるブリティッシュスタイル - 物件ファン

    絶妙に色合いの異なる ヴィンテージブリックが 主役のワンルームマンション。 やれやれ…そんなおへや、 魅力的でないわけが ありませんよね…! さらには南向きの角地に あるときた。 もうワクワクが 止まらないじゃあないですか。 やっぱり… 玄関から素敵が爆発している。 たたきのコンクリートの風合いと 表情豊かなオークの無垢材が なんともマッチしていること。 鍵やら何やらを 置けるカウンターも しっかりついております。 ここ、お気に入りのものたちを わさわさと置くのにもいいかも。 躯体あらわしの天井、 ブラックアイアン調の照明 むき出しの配管… そして、なんといっても ヴィンテージブリックが 一面に広がる壁。 何か一つ欠けても、 はたまた多すぎても まとまらない。 それがこうも調和して バチッと決まっているとは。 あぁ、まさにブリティッシュ…。 さらにはピクチャーレールも ついているときた。

    東京で叶えるブリティッシュスタイル - 物件ファン
  • 僕と小上がりの庭 - 物件ファン

    お部屋の床より、 お庭の方が上にあるって 意外と新しいかもしれない。 枕木のデッキが敷いてあって、 なんの木だろう?木立も見える。 苔むすブロック塀の先には 生垣もあったりして、 一人暮らしのお部屋にしては しっかりとしたお庭がある。 お部屋の方も、何の気ない感じが 男子の一人暮らしを想像してしまう。 お風呂を囲むようにして、 L字の居室があるという間取り。 一番奥まった部分に キッチンと小上がりのお庭がある。 外の地面から二段降りたところが お部屋の床になっている。 地下って程ではないけど、 窓も高いところにあったりで、 良い具合のおこもり感です。 少々インダストリアルな趣きも、 なんとも好みだなあ。 よそ行きに着飾っているというより、 肩の力は抜いているんだけど 素のままなのが、むしろ良い。 朝起きたらまず ポットでお湯を沸かして、 手挽きのミルでコーヒー豆をばりばり。 寝ぼけた頭を少

    僕と小上がりの庭 - 物件ファン