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2022年12月3日のブックマーク (2件)

  • 大好きなのは縁側と離れと平屋と、そこはかとない懐かしさ|京都市上京区 賃貸 - 物件ファン

    縁側と離れのある平屋だなんて 憧れの3強が勢ぞろいじゃないですか! 細長ーい、ウナギの寝床に 真ん中の坪庭をはさんで 縁側でつながる離れがあるお家。 「うちの離れにね…」 なんて、誰しも一度は 言ってみたいものですよね? (…みたくないですかね?…) くだんの離れはあとのお楽しみにして まずは順番に見て行きましょう。 のっけから、いいですねえ、 この懐かしい雰囲気。 思わず「ただいま」と言いたくなります。 昭和のおもむきが漂うウッディな洋間。 天井の模様もかわいらしくて。 北向きのお部屋ですが 大きな窓のおかげでなかなかの明るさ。 実家にあったカラフルな小引き出しや ピエール・カルダンのしましまのコップ。 昭和レトロな家具や小道具が とっても似合いそう。 お花を逆さにしたような ペンダントライトをぶら下げて ノスタルジック度をさらに高めたい。 玄関横の細ーい姿見もいいですね。 お出かけ前に

  • 秀和レジデンスの最上階で渋谷を一望!|東京都渋谷区 賃貸 37㎡ - 物件ファン

    建築好きにはお馴染み、 「秀和レジデンスシリーズ」の 最上階・角部屋が空きましたよ! はぁ〜しみじみとかわいい。 アイアン製の看板に書かれたマンション名。 実にいいフォントで書かれています。 水面を描いたような床のタイルや 煉瓦調のタイルと、 凹凸のある白壁の組み合わせから 醸し出される異国情緒。 天井のステンドグラスは 花の蕾をモチーフにしていて 非常にエレガント。 昭和レトロホテルの入り口みたい。 アーチ開口部など 全体的に曲線が使われていて やわらかな印象です。 秀和レジデンスシリーズは、 1964年の東京五輪の頃に作られ始めた マンションシリーズ。 南欧風の青い瓦屋根と スタッコ調の白い塗り壁、 黒い鉄製柵という 特徴的なデザインが代名詞で、 当時東京で一斉を風靡しました。 その人気は今なお健在。 パリのアパルトマンを 彷彿とさせるデザイン、 時代を超えて うっとりしちゃいますよね