2017年8月11日のブックマーク (2件)

  • 同級生の女の子とセックスした話 - 鳥になっちゃうブログ

    2017 - 08 - 10 同級生の女の子とセックスした話 この事件から数週間経ちましたが、やっと気持ちの整理がつきましたのでブログに綴らせて頂きます。 七月某日、俺を含めて男二人、女の子一人でカラオケに行くという約束を取り付けていたのでその待ち合わせ場所に向かった。 「今日は蝉の声が一段と強く聞こえるなあ。」 自転車を漕ぎながらそんなことを思った。 普段は気にしないことも、今日は何故か気になって仕方がない。 約束していたのは文化祭のバンドメンバーで、集まったのは俺が「どうしても女の子の歌う声が聞きたい」というよくわからない理由からだった。(マジで聞きたかった) 声が聞きたい...カラスって唐揚げにしたらどんな味するんだろ... 自転車を適当に漕いでいるといつの間にか街で一番大きい駅に着いていた。そこで自転車をとめる。 集合場所に行くと女の子が見えた。 「あいつはまだ来てないのか...」

    同級生の女の子とセックスした話 - 鳥になっちゃうブログ
    bukubuku555
    bukubuku555 2017/08/11
    最高の夢オチ・・・ぐやじいぃぃぃぃぃぃ!!
  • 想像力の向こう側 - チェコ好きの日記

    めちゃめちゃ暗い話なんだけども、数年前、あるブログを夢中で読んでいた。具体名は伏せるが、ブログ主の彼は、自殺を決意していた。 勤めていたエロゲーの会社を退職し、あとは働かずに貯金で生活、お金が尽きたところで死ぬという。ブログには、死をむかえるまでの日常が、丁寧な筆致で綴られていた。その人がブログに書いた最後の記事は、「これから樹海に行きます」だった。 もちろん、真偽は不明である。私がそのブログを発見したのは、最後のエントリが更新されてからさらに3年くらい経ったときだったので、ブログ主と交流したりとかはなかった。それでも、そのブログが悪趣味な嘘であったらどんなにいいかと思った。もしくは、「樹海に行きます」のエントリを更新した後、気が変わって「やっぱやーめた」ってなっていたら、とか。 ブログ主亡き後に読む、彼の日常は平坦だった。 朝起きて、朝をとって、近所の図書館に行く。一晩中かけてゲーム

    想像力の向こう側 - チェコ好きの日記
    bukubuku555
    bukubuku555 2017/08/11
    想像力を上げることは、確かに他者でありほかの存在だと思います。ただそれを取り込むのは、結局は自分であり自分が取り込めなければそれはただの情報に成り下がってしまう。想像力の果てに辿り着くのは難しい。