ブックマーク / www.cyzowoman.com (3)

  • Sexy Zoneの“男”路線の先に見える、「トンチキ男らしさ」の象徴・シブがき隊の姿

    GOLDEN☆BESTシブがき隊』/ソニー・ミュージックハウス Sexy Zoneのシングル「男never give up」は、3人体制でリリースされた楽曲だが「♪オートーコーー、オートーコーー」と、出だしから“男っぽさ”を強調する作りだ。Sexy Zoneといえば、デビュー当初はバラを手にした王子様風ゴテゴテ衣装で「マイケル・ジャクソンのセクシーさ」を目指し、10代の儚げなキラキラに包まれていたグループ。歌う内容も、「時代をつくろう」であり、「キミはボクだけのものさ」である。光GENJI、田原俊彦的なキラキラ世界はまさにジャニーズど真ん中。 それから3年。「♪オートーコーー、オートーコーー」である。お兄さんメンバー3人で出す曲だけに、あえて「大人っぽさ」「男らしさ」を強調する意味もあるのかもしれない。「男never give up」の前に、ヤンキー系ドラマの主題歌「BAD BOYS」を

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    bule_b48 2014/11/07
  • 『5時に夢中!』がバーニング配下に!? 香里奈“ニャンニャン”騒動が生んだ“地獄絵図”|サイゾーウーマン

    『5時に夢中!』(TOKYO MX)公式サイトより 5月に「フライデー」(講談社)が報じた香里奈の「大股開き写真」によって、人知れず『5時に夢中!』(TOKYO MX)がトラブルに巻き込まれていた。番組内で香里奈の写真を紹介したことが、香里奈所属の芸能プロダクション・テンカラットの逆鱗に触れてしまい、“落とし前”を要求されていたのだ(既報)。 「テンカラットのK社長は、連日TOKYO MXに電話をかけ、番組の終了やプロデューサーの更迭などを要求していました。ところが7月には、この“鬼電”攻撃はストップしていたようです」 こう明かすのは、TOKYO MXに出入りする某芸能プロダクションの幹部。同氏は『5時に夢中!』に大きく関わっており、また自身も同番組のファンを自称するだけに、K社長の八つ当たり的な報復には疑問を感じていたという。 「香里奈側によるTOKYO MXへの“圧力”はネット上でも話

    『5時に夢中!』がバーニング配下に!? 香里奈“ニャンニャン”騒動が生んだ“地獄絵図”|サイゾーウーマン
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    bule_b48 2014/07/28
  • 「ファンも囲い込めず」HKT48・指原莉乃、『薔薇色のブー子』が公開2週間で打ち切りへ!

    映画『薔薇色のブー子』公式サイトより 7日に行われた『第6回AKB48選抜総選挙』で、前回トップから2位へと順位を落としてしまったHKT・指原莉乃の主演映画『薔薇色のブー子』が、大コケしているとネットで話題になっている。「映画館に客が1人しかいなかった」というネットユーザーの声も出ているが、ついには、打ち切り情報も公になってしまったようだ。 『薔薇色のブー子』は5月30日に公開され、指原以外には、ユースケ・サンタマリア、ムロツヨシ、田口トモロヲら名役者が名を連ねるコメディ作品だ。しかし、ネット上では初週の興行収入が1,000万円にも届かず、TOHOシネマズの鹿児島・与次郎、京都・二条、大阪・鳳では、今月13日に公開が終了することが判明した。公開からわずか2週間でのスピード打ち切りとは、なんともトホホな展開だが…… 「監督を務めた福田雄一氏は、指原が大のお気に入りで、スポーツ紙のインタビュー

    「ファンも囲い込めず」HKT48・指原莉乃、『薔薇色のブー子』が公開2週間で打ち切りへ!
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    bule_b48 2014/06/12
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