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社会と経済に関するbulldraのブックマーク (5)

  • 建築家、作家 坂口恭平さん(34) 0円で生きていけますか? 才能が貨幣、誰にでもある  : 謹聴熟考 支局長インタビュー : 企画・連載 : 熊本 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    建築家坂口恭平さんは2011年3月の東日大震災後、子を連れ、東京から熊に帰郷した。熊市中央区内坪井町の借家を「ゼロセンター」と名づけ、福島県から避難した人たちを無償で受け入れ。夏休みには50人の子どもを3週間招待した。ボランティア団体などからの寄付もあったが、坂口さんが多額の費用を負担。路上生活者の家を紹介する写真集「0円ハウス」で世に出た坂口さんは「お金」に関する考え方も極めてユニークだ。 ――福島の子どもたちを昨夏、熊に招待した時に「なけなしの150万円」を使ったそうですね。 「困っている人は助けないといけない、命が危ない人は、全てを投げ出しても助けないといけないと小さい頃から思ってきました。できる範囲でそうしています」 ――多額の費用を負担してまで他人を助ける人はあまりいません。 「そもそもお金とは何でしょう。紙幣には日銀行券と書いてある。日銀行は認可法人です。日銀行

  • 消費税ほど不公平な税はない

    今すぐ消費税の公平性の話をしよう - 赤沢 良太 (アゴラ) - Yahoo!ニュース http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110602-00000002-agora-soci この記事を読んで、世間の消費税の問題点の的外れさが気になったので書く。 世間一般的に消費税のことが語られるとき、次の2点が論点に出ると思う。というかこればっかりだ。 消費税は誰にでも負担させられて公平だだから逆に、所得の低い人には負担が重くなる確かに理論的にはこの通りだ。が、それは机の上でのお話に過ぎない。ここで挙げる問題点に比べたら逆進性なんて小さな問題でしかない。 現実を見たらこんな理想論はどこにもない。消費税なんて無くなってしまえ、と思うに違いない。 消費税の仕組み(理想論)まず最初に消費税の仕組みをおさらいしよう。ただし、理想論でのお話だ。 消費税に関しては

    消費税ほど不公平な税はない
    bulldra
    bulldra 2011/06/05
    経団連が消費税率を上げたいのは戻し税だったり、こういう細かい詐取にあって安易に上げても仕方ないよな〜と。
  • 商品経済から贈与経済へ - 内田樹の研究室

    教育関係の取材がある。 学生や若いサラリーマンたちにどうやってコミュニケーション能力をつけたらよろしいのかというテーマである。 別に起死回生の妙手というのはありませんとお答えする。 そう答えたら、片づかない顔をしていた。 誰でもすぐにできるような妙手があれば苦労はない。 コミュニケーション能力というは平たく言えば「生きる力」ということである。 そのようなものを汎用的教育プログラムとして「はいよ」とご提案することは誰にもできない。 ときどき「これさえやればコミュニケーション能力が一気に身につきます」というような「はいよ」を書いている人がいるが、そういうを書いている人を信用してはならない。 「信用できる人間」かそうでないかをみきわめるのは「生きる力」のもっとも基礎的なもののひとつであり、このようなを手にとってふらふらと買ってしまう人は、その一点においてすでに「生きる力」の伸びしろが少ない

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 自殺や他殺などがあった物件マップがすごい! 都内は事故物件だらけ! - ライブドアニュース

    自殺や他殺、そして焼死や転倒などの事故死などが発生した部屋を不動産業界では “事故物件” という。事故物件の場合、不動産屋は借りようとしている客に対して、事故物件であることを告げるのが義務としてあるという。宅建業法に沿って告知をし、それでもよければ入居してもらうということになる。 しかし、事故物件は事故の次の入居者に告げることはルールとして義務となっているが、次の次の入居者に告げることを義務としていないという話だ。つまり、過去に事故物件として存在していた部屋が、次の次の入居者には何事もなかったかのように借り出されるわけである。こ、これは恐ろしい。たとえ幽霊を信じていなかったとしても、そこが誰かが死んだ部屋だと知っていたら住みたくないという人は多いはず。 「これから引っ越すのに不安じゃん!」という人に、ガジェット通信ネットウオッチャー班が必見のサイトをご紹介しよう。そのサイトは『』といい、過

    自殺や他殺などがあった物件マップがすごい! 都内は事故物件だらけ! - ライブドアニュース
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