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税金に関するbulldraのブックマーク (2)

  • 東京国税局でアフィリエイトとWEBライター副業の確定申告を日曜相談 - 太陽がまぶしかったから

    WEBライター業の確定申告が不安 普段は会社員として働いているのだけど、ブログからの収入があったり、いくつかの媒体でのライティングなども請け負っていたりもする。特に2015年は無職≒フリーランス期間もあったりしたので、家で入力していた確定申告書の正当性が微妙な感じであった。 ネットで調べたところでニワカ知識。そんなことに悶々としていたり、追徴課税を受けたりしても面倒なので、確定申告会場で相談をすることにした。平日であれば最寄り確定申告会場で相談できるのだけど、そのためだけに休暇をとるわけにもいかず、東銀座/築地にある東京国税局で日曜日にも開設される確定申告作成・相談会場に出向いた。 東銀座を街歩き せっかくなので東銀座を街歩き。 東京マラソンの影響で各所が通行止め。 東銀座といえば喫茶アメリカンがあるが、日曜定休。確定申告兼アメリカン休暇を取れるゆとりが欲しい。 確定申告待ちの行列と会場P

    東京国税局でアフィリエイトとWEBライター副業の確定申告を日曜相談 - 太陽がまぶしかったから
    bulldra
    bulldra 2016/02/29
    雑記ブログでさくら水産は経費にできるのか問題
  • 第三のビールの酒税増額でビールもどきの開発競争に終止符? - 太陽がまぶしかったから

    photo by jovike ビール系飲料にかかる酒税が統一 いまの税額は350ミリ缶の場合、ビールが77円、麦芽比率が25%未満の発泡酒が47円、麦芽を使わないものもある第3のビールが28円。財務省は、全体の税収が変わらない水準の55円を目安に税額をそろえたい考えだ。減税となるビールは小売価格が下がり、増税の発泡酒などは値上がりする可能性がある。年末にかけて与党やビール業界と調整し、来年度税制改正に盛り込むことをめざす。 https://www.asahi.com/articles/ASH8Y5GYFH8YULFA002.html ビール系飲料にかかる酒税が統一される動きがでている。現在のビール系飲料は「ビール」「発泡酒」「リキュール(発泡性)①(いわゆる第三のビール)」に別れており、原料費以上に酒税の違いが小売価格に影響してきたのだけど、ビール系飲料の酒税が統一されることで、ビールが

    第三のビールの酒税増額でビールもどきの開発競争に終止符? - 太陽がまぶしかったから
    bulldra
    bulldra 2015/08/30
    ホワイトベルグの危機と無差別のビールへの期待
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